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日常の出来事、特撮(主に仮面ライダーオーズ)ゲームの話など勝手気ままに書き綴っている独り言日記です。
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ゲームは今は“ファイナルファンタジー”シリーズ、“キングダムハーツ”シリーズばかりプレイしていますが、その他にも“バイオハザード”、“メタルギアソリッド”、“ワールドアームズ”、“テイルズ”シリーズ、“スターオーシャン”、“サガフロンティア”、“アトリエ”シリーズ、“アンジェリーク”シリーズと色々とプレイしてきました。
ただ、一時期ぱったりとゲームをしなくなった時期が数年間あり、その時期に最初の“戦国BASARA”が発売されました。
何かビジュアルバンド系の格好をしたイケメン戦国武将達が、戦いを繰り広げる話っていうのは知っていたのですが、未だ未プレイ。(汗)
初めて台詞を聞いたのが、保志総一郎さん演じる真田幸村殿の「お館様ぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!」という熱い雄たけびでした。(^_^;)
ただ、それを聞いたのが友人の旦那様の亡くなった次の日の仮通夜後に、実家に泊まるということで家に送ってくれた初対面の義妹さんの車の中という…。(滝汗)
BASARAが大好きでダウンロードした熱い幸村殿の台詞を家に車を止めたまま15分以上、延々と聞かされた日には何というかもう…。(-_-;)
前日からショックで憔悴しきっていた私には、はしゃいでいる義妹さんを止める気力も体力もなく、されるがままだったという苦い思ひ出しかなかったのですが…。
昨日、ピグ友ちゃんとBASARAの話になって、何でも明智光秀殿があのひでおこと、英雄セフィロスより手に負えないドSだって聞いたんだけど…www
敵味方関係なく、バサバサ斬りまくったりのバーサク武将で、裸にベルトになっちゃったりするって…。(^_^;)
でも良く考えたら、ひでおも“ディシディア・デュオデシム・ファイナルファンタジー”のサードフォームで上半身裸で、パンツスタイルってあるよね…。
本編でも自分の出生の秘密を知った途端、いきなりバーサクしてザックスは斬り飛ばすわ、ティファも袈裟懸けにして斬るわ、クラウドがセフィロスを正宗ごとブイン!って魔晄炉に放り投げるまでバーサク状態だったひでお…。
二人とも銀髪だし、そういうバーサクフラグキャラなのか!?(笑)
違うのは、ひでおのマザコン具合くらい?

「母さん…迎えに来たよ」

ジェノバを首から、ぶちぶちぶちぃ…!!!!!
生命維持しているケーブルを引っこ抜いたら、マズくねーですか?
ひでお…。(^_^;)
そんなこんなで、ちょっとだけ“戦国BASARA”(正確にはみっちー)が気になってきた今日この頃。

※最初、名前を明智光秀殿を石田光成殿と勘違いしてアップしてしまいました。(爆)(ピグ友ちゃんからの指摘で気付いたバカ)
ファンの方、申し訳ございませんでした。><
みっちー、違い…。(汗)

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付録の“ファイナルファンタジー デュオデシム ファイナルファンタジー”のスコール、“キングダムハーツ”Verのコスチュームコード目当てに買ったVジャンプ4月号。
その中の【第6回クリスマススペシャル(2)】12/24放送「ナルティメットストーム2」CC2伝説の忍 通信対戦100人斬のどっきり企画の模様の実録漫画がめっちゃ面白くて、その実際の映像を観てみました。
先に漫画で結末は分かっていたのに、だからこそまた更に面白さ倍増でした。(笑)
CC2(サイバーコネクトツー)、楽しそうなゲーム会社だなぁ…!!
どっきりのために社員一丸になっての、全力投球っぷりが凄すぎる…。
つか、ヒロシの社長の威厳って……。(^_^;)



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友人の旦那様の一周忌用の似顔絵イラストを渡しに会った時。
友人の自宅で、生前の旦那様様がプレイしたPS3のゲームソフトをズラッと並べられ、「どれでも貸すから持っていきなよ。あ、これ面白かったよ?あと、それもあれも」
どんどん積み上げられていくゲームソフト達…。
「さすがにそれは年内、終わらんってー!!(汗)」と、取り合えず二本だけ借りて来ました。
“バイオハザード5”と、“メタルギアソリッド Guns of THE PATRIOTS”。
“メタルギアソリッド”シリーズは、PS時代に旦那様から借りて激ハマリしたゲームでした。
初めて雷電が出てきた時までの、全シリーズを借りたっけな。
私は代わりに“ファイナルファンタジー・タクティクス”や“、キングダムハーツ”を貸したっけ。(“キングダムハーツ”は攻略本も)
“メタルギアソリッド”も、“バイオハザード”(こっちは“コード・ベロニカ”まで借りてプレイ)も、どっちもプレイしたら激ハマりするに決まってる…!!
特に“バイオハザード”!!
いつも絶対、∞ロケットランチャー欲しさにタイムアタックをし始めるから…!!
このところ全然、仕事の勉強が進んでないっつーに…どうしたら!?
ああ…でも、プレイしたい…!!!
ぬぉぉぉ~!!
悩む……!!!
つか、スネーク…。
老けたな…。(汗)
結局、ナオミとはどうなったんだろ?

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発売直前に、テレビでCMが流れていたのを観た感想は、“アヤの声、何か可愛い!?
何か想像と違う?”
そして、先日家電量販店でたまたま流れていたPVをじっくり鑑賞。
やっぱり、アヤの声が妙に可愛い。
私はPSの“パラサイト・イブ”は1しかプレイしていず、初めてボイス入りのアヤを見たのですが、何かイメージが違う感が…。(汗)
1でのアヤは内面は双子の姉マヤを失った辛い記憶に苛まされた辛さと、彼女自身の内面の脆さを、虚勢を張ってクールに振る舞っている感じがしていて、“ファイナルファンタジー13”のライトニングに似ているように思っていたのですが…。
声が可愛い過ぎる…かなぁ?(汗)
大抵は感情を押し殺そうとすると、地声が低めになりがちだから違和感を感じるのかなぁ?
“パラサイト・イブ3”のアヤは記憶を失っているらしいので、そのせいか?
記憶が戻ったら、クール系の声になるとか?
これはやっぱり“パラサイト・イブ2”をプレイしなきゃダメか!?
“3”に至るまでの、流れが分かってないからなー…。(-_-;)
今は亡き、友人の旦那様が「“パラサイト・イブ2”はアヤのシャワーシーンがあるから買う!!」と言っていたので、彼なら分かるんだろうなぁ…。
Hさん、知人友人の夢に出まくっているそうですが、私にもまた夢で教えて下さいよ!(以前、私の夢にも出てきて、友人のことを頼まれました)

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以前、一緒の仕事をしていた後輩が現在の仕事場で、ゲーム関係の専門学校出身で、自身もゲーム好きの女の子と知り合ったそうです。
その女の子に私の話をしたら、ものすごく食いつかれ「お知り合いになりたいです!」と猛アピールをしてきたそうで…。(汗)
「〇〇さん(私)のこと、“〇〇姉さん”って呼んでいて、〇〇さんのためにイラストを描いているそうですよ!〇〇さんのイラストも見たいと言っているので、メアド、教えてもいいですか?」と後輩に聞かれました。
『姉さん』!?!?!?(◎Д◎;)
スノウですか!?!?!?(爆)
彼女の顔は見かけて知っていたけど、一度もまともに話したこともないのに“ねーさん”て!!(汗)
何となく、ライトニング(ファイナルファンタジー13)の気分…?(!!)
過去に出会ったゲーム好きと言う女の子達は、たまたまなのかゲーム好きというより、『ゲームのキャラ萌え』がメインの子しかいなかったのですよ…。(^_^;)
少し前、初めて会った女の子の車の中で某戦国ゲームのキャラクターに対する一方的に萌え語りをされたのと、ダウンロードしたお気に入りのキャラクターの台詞を15分近く聞かされた後には、軽くトラウマになりました。(爆)
元々の私のメール無精&そんなことがあったので、ずっとメアド交換を断り続けていました。
なのに、それを私の人見知りのせいと勘違いした後輩が、いきなり仕事場に本人を連れてきて彼女の描いた4枚のイラスト&萌え語りを綴じたコピー紙を渡された時には、もうどうしたらよいのやらぁー!?(滝涙)(人見知りなのは本当)
しかも、本人の前で「メアド、教えてもいいですよね?」
本人を目の前にして、ダメって言えるかぁー!!!(>_<)
貰ったイラストの中には、怖れていた某戦国ゲームのキャラクターもありましたよ…。
ええ…。(遠い目)
私はゲームはまずストーリーありきで、それに付随してキャラクターを好きになるので、キャラだけで萌えることがない分、正直どんな話をすればいいのか…。(汗)
私はどちらかというとやり込み派のゲーマータイプなので、多分話が合わないかなー…なんて。(滝汗)
今でこそ、ミニゲームの数が多すぎて完全コンプリートは出来ずにいますが、LVを全員MAXとか隠し召喚獣もコンプリートするのがゲームの醍醐味というか、それが楽しかったもんな~。
少なくとも、過去に出会ったFFファンの女の子達にはそれに驚かれ続けて、むしろ引かれました。(爆)
某戦国ゲームも、実はやり込み要素満載なのかもしれないけど、キャラクターの主に対する『熱い愛の台詞』を延々、語られたことについていけずにトラウマが出来てしまった身としては何とも複雑です。(^_^;)

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PS2ゲーム“シャドウハーツ フロム・ザ・ニューワールド”のバトルメンバーにステラマジック(魔法)を使用する時に「アディオース!!」と叫ぶリカルドというキャラクターがいます。
ラテン系っぽい熱い男!!という感じなのですが、その影響なのかある後輩を褒めたりする時に「ブルァァボオゥゥ~~~!!!」と巻き舌気味に全身で拍手をするということがマイブームになってしまっておりました。(^_^;)
その後輩、今年が彼氏との初めてのクリスマスなのですが、クリスマスディナーをするお店の名前が“ブラボー”だそうです。

「お店の名前を聞いた時、〇〇(私)さんのことを思い出してしまって…。クリスマスの時も常に〇〇さんのことを思い出しそうです(笑)」

「シャツを前開きにして、でっかいテンガロンハットみたいの被っていきなり二人の前に現れて、“ブルァァボオゥゥ~~~!!!”と踊り狂って何事も無かったように立ち去ってみようか?(笑)」

「わぁ!いいですね!!是非、お願いします!!」(楽しそうに想像中)

いや、冗談だから!!
そんなことしたら彼氏、完全に固まるから!!!( ̄д ̄;)
すっかり私のヘンなノリに慣れちゃったなぁ…。
どんどん明後日の方向に育ってしまってきておぢちゃん、ちょっと心配…。(滝汗)
クリスマスは店名のことは忘れて、彼氏との初めてのクリスマスを楽しんで下さいな~!

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“ファイナルファンタジー13”の発売まで“キングダムハーツ358/2”のクリア後のデータでミッションクラウンを集めたり、“シャドウハーツ2”の二周目をプレイしたりしております。
“シャドウハーツ2”の二周目の特典としてウルのフュージョンモンスターも引き継がれているのですが、そのおかげで“鏡の城”での“アモン”との戦いで最強フュージョンモンスター、“天凱王”(隠しフュージョンモンスターで本来、手に入るのはずっと先)にウルをフュージョンさせて“あの子のために!”をぶっ放して、後はカレンとの連携で呆気なく撃沈させました。(^_^;)
はっきり言って反則技?
一周目の時はウル自身が強いので、あまりフュージョンせずに最後までいきましたが、二周目はBOSS戦では結構フュージョンモンスターを使っているかもです。
紋章もバトルメンバーのLVが上がるにつれて、少しずつ装備出来るものが増えてきました。(ウルを除いて全員LV22)
次は別名“虫の卵の巣窟”(爆)イーダルフラームです。
虫の卵と接触すると“ギーガフィラリア”と“ギークフィラリア”(沢山)との戦いになるのですが、HPや防御力の低いキャラクターを集中攻撃してくる陰湿ないや~んな敵でして…。( ̄д ̄;)
その敵自体のHPは低いのに結構、攻撃力が高い上に数が多いので集中攻撃の対象になったキャラクターは“diein”状態になる確率高しです。
取り合えず、アナスタシアが倒されまくってしまったのでアイテム補充のために一度、外へ脱出しました。(卵は二個だけ撃破)
ぐぬぬぬぬぅ~~~…。
もうちょっとLV上げしてからの方がいいですかねぃ~。(-_-;)
さて“シャドウハーツ2”二周目クリアが早いか、“ファイナルファンタジー13”の発売が早いかー!?

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PS2“シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド”をクリアしたら、むっしょう~~~!!!にウル達を会いたくなりまして。(^_^;)
“シャドウハーツ2”の二周目特典として、

〇フュージョンモンスター&レベル引継ぎ
〇紋章引継ぎ
〇ゼペットのマリオネット技・コーネリアのドレス引継ぎ
〇もめんの白ぱんつ入手
〇ライブラリ引継ぎ
〇コスチュームチェンジアクセサリー
 カレン=マタハリの勝負服
 ルチア=花嫁のアルニタム
 アナスタシア=紅葉乃一重羽織 引継ぎ
〇アナスタシアのスナップ引継ぎ

等などがあるわけですが、紋章引継ぎとフュージョンモンスター引継ぎは戦闘が格段に楽です。
ただ、問題があるとすればキャラクター達のLVは初期から上げていかなければならないので、折角の紋章もキャラクター達のMPが低いと使えないどころか、装備さえ出来ないということですね。(^_^;)
それでも一周目とは比べられないくらいの勢いで“連携”で敵を倒しまくり、あっという間にSG団伊太利亜支部までクリア。
次はネアム地下遺跡というところまで進めてしまいました。 
やっぱり、ウルとその仲間達のやり取りが好きですね~vvv
カレンが軍服からコーネリアのお下がりの超ミニスカートに着替えた時の、ウルとゼペットじいちゃんが座り込んで楽園(笑)を覗こうとしてカレンにしばかれたり、ルチアの舞いよりグラマラスな身体の方に目が釘付けになっているウルにヤキを入れる(違っ)カレンとか!!
あれ?どっちもカレンが絡んでるや。(笑)
あと、サウサンプトンでヨアヒムが師匠グラン・ガマから“グランドスラム”を伝授されて暑苦しい師弟愛を繰り広げている図に、背を向けて真面目な顔で「きもぉ~い」発言のウル…っ!!!!!
ウル、やっぱその主人公らしくないキャラ最高だよ!!!(褒め言葉ですよ!?)
こんな声を出して笑えるゲームなんてそんなにないんじゃ!?って思えるくらい、本当にプレイして笑えるゲームです。
…“クライシスコア・ファイナルファンタジー7”のジェネシス決戦はいつになるんだろう?(汗)
年内にはクリアしたいとな~。
って、12/17発売の“ファイナルファンタジー13”は!?!?!?(爆)

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※ネタバレありますので、ご注意下さいませ。




最終セーブ時点でジョニーLV57、シャナイアLV55、ナタンLV52、フランクLV52、マオLV52、ヒルダLV53、リカルドLV53で最終決戦メンバーはジョニー、シャナイア、ナタン、ヒルダで挑みました。
本当はナタンよりもフランクの方が攻撃力は高かったのですが、最終決戦をフランクの最終武器“熱刀 串御田丸”というまんま、おでんの串の形をした武器で戦うのがどうにも最終決戦には冒瀆してしまう気がしてしまって。(^_^;)
結局、王道トリオ(レディと因縁の深いジョニー、シャナイア、ナタン)&SPが高いヒルダ(グラマーヒルダ)を入れての決戦となりました。

最終BOSSはレディとその背後の巨大な目玉のようなマリス・アンブラル。
でも、レディには一切攻撃が効かないのでマリス・アンブラルに攻撃を与えるしかないのですが…。
レディ・マリスアンブラルのHPが7200しかないので、“案外、楽勝?”とか思っていたら大間違い!!
レディとマリス・アンブラルは範囲攻撃は勿論のこと、補助効果は打消してくるわ、こっちのストックゲージを吸収してくるわで連携が全くといって使えない。(-_-;)
しかも下手に連携やDOUBLE(二連続で攻撃すること)をすると、マリス・アンブラルのストックゲージがあっという間に溜まってしまうので、ちまちま攻撃しつつ“ハードヒット”でストックゲージを削る地道~な戦いとなってしまいました。(汗)
最後は強制的にジョニーがレディにトドメを刺す場面になり、それで最後の戦いは幕を下ろしました。
ジョニーに倒されたレディが、最後に必死になって横たわっているキラーの元へ近寄って腕で抱き締め、「キラー…」と呼ぶ声に息絶えたはずのキラーが目を開けて、二人で見詰め合って微笑むその表情は本当に穏やかで…。
二人とも、とても幸せそうでした。
グレースが“レディ”に変貌してから、キラーが一生のうちで最後に初めて感じた“人への愛情”という感情だったのでしょうね…。
そして微笑みあいながら、レディはキラーと共に光となって消えていきました。
二人が消えた後のジョニーの「じゃあね、姉さん…」とぽつんと呟いた言葉が切なかったです。(>_<)
その戦いの後、メンバー達はそれぞれの生きる道へ戻り、GOODエンディングではシャナイアはジョニーの探偵事務所に居るようでした。
ナタンは「自分の役目はもう終わった。後は任せた」と言って同胞を守るためにグランドキャニオンに戻りましたが、ナタンの役目はシャナイアを守ることだったはず。
ということは、その役目はジョニーへと譲ったということ??
グランドキャニオンに居る親同士が決めたシャナイアの婚約者であるゾンタは、シャナイアに振られたってことでいいのでしょうか?(^_^;)
見た目は16歳だけど、実年齢21歳のジョニーと同い年のシャナイア。
なんちゃって年の差カップル?(笑)
でもジョニーくん、既にシャナイアの尻に敷かれているような…。(^_^;)

そしてクリアしてから、鍵系(入力ミスをしない限り、その番号の分だけリングが回転して攻撃回数が増える)のアイテムを全く使っていなかったことに気付く!!(◎д◎;)
更にグラマーヒルダを“グラマーはてな?”(3戦闘しか維持出来ない)にすると、攻撃力が213から426に劇的にアップすることにも気付く!!!!!
最終決戦に40分くらい掛かったのに…。
馬鹿だぁ~~~!!!!!!(>_<)
BADエンディングバージョンプレイ時は、これでいこうっと…。(T_T)
(その後、ヒルダをエンジェルスフレ(ひとつにつき+25ckalカロリーが増えるヒルダ専用アイテム)で“グラマーはてな?”にし、鍵系アイテムを使ったら15分程度で決着が付きました…。(T_T))

取り合えず、これで“シャドウハーツ”シリーズの三作は全てプレイし終わりました。
個人的には“シャドウハーツ2”が一番、好きですね。(^^)
ウルの愛すべきお馬鹿ちゃんっぷりと、他のメンバーのやり取りも好きvvv
お勧めはヨアヒムとアナスタシアの凸凹コンビ&カレンとゼペットのコンビも好き。(笑)
酔っ払ってはじけてしまったカレンは最凶…いや、最強です。(^_^;)
“連携”が決まる時の爽快感も楽しかった!!(≧▽≦)
元後輩に返すまでに、“2”の二周目を試してみるかな?
“シャドウハーツ”シリーズ、本当に楽しませて頂きましたーーー!!!

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※ネタバレご注意下さいませ。



PS2“シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド”、門の前でマリスキラー(キラーのマリスで変貌した姿)を倒して遂に門の中へ…。
ただ、連続殺人犯のキラーが生まれて初めて助けてくれたからという理由で、ジョニーの姉レディ(二人が生き返る時にジョニーを助けるためにウィルパワーを全てジョニーに送ったため、生前のグレースだった時の記憶は無い)であるレディのために散った様はちょっと哀しかった…。
キラーは何も喋らないレディだけど、瀕死だったキラーを“生まれて初めて”自分を救ってくれたということが、キラーの中でレディの存在がすごく大きくなっていったんだと思います。
恐らく、きっかけは初めて“自分”という存在を認めてもらったような…。
それはキラーにとって、かけがえのない大切で嬉しかった経験だったのでしょうね。

「俺が生きている限り、レディを守る」

ジョニー達の前に立ちふさがって、そう言い放ったレディに向けるキラーの顔は最初の頃に比べて、随分穏やかになったように見えました。(レディに限定だけど(汗))
そして、ジョニー達と三度目の戦いで散ってしまったキラーを見て、レディが初めて会った時のことを思い出しながら、「…キ…ラー…」と初めて声を出したのが…。
あんなにどんな時でも無表情だったレディが、微かにですが悲しげに顔を歪めてキラーの顔を触るのが…っ!!!(T_T)
そして、キラーの亡骸を姫抱っこ(!!)して門の中へと入っていったレディとギルバート。

『レディのために。レディが望むことは何でも叶えてやる!!』

間違った方向ではあると思うけれど、それがキラーのレディへの愛の示し方だったのかな…。
中BOSSクラスのマリスキラーを倒したのに、キラーとレディがあまりに切なすぎてちっとも嬉しくなかった。(>_<)
あとはギルバートとレディが残るのみですが、ギルバートはどうでもいいとして(ぇえ?)レディがねー…。
元はといえば、グレース(レディ)がジョニーを助けるためにレディとなってしまったことを思うとなぁ…。
取り合えずは一度戻って、残ったピットファイトをこなそうと思います。(汗)
そして、スナップがコンプリート出来なさそうな予感が…。(爆)
(中BOSSのスナップ5枚て!!!!!※スナップ交換によってしか手に入らない特別スナップもあるのです)

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PS2“シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド”の最終決戦前にあちこちと寄り道をしていましたが、遂に“シャドウハーツ2”に出てきたムキムキ太マッチョの吸血鬼ヨアヒムが登場しました。
リオデネジャイロで『漢寿司』の親方として。( ̄д ̄;)
プロレスを極めて修行していたハズなのに何故ゆえ、寿司屋に???
しかも、“河童宮”とか“鉄火宮”とか寿司ねたの名前ではあるけれど、これまんま“聖闘士星矢”の黄金聖闘士の十二宮のパロディだよね!?
“青銅”とか“黄金”とか言ってるし。(^_^;)
でも十二宮は一見、荘厳だけど中は張りぼて…。(舞台セットのような)
“2”の“リングの塔”のように100階まではなかったけど、十二宮の戦いもやっぱり頭に寿司ねたを載せてくねくね動くヘンな生き物が相手でした…。(遠い目)
十二宮の最後の宮に親方ヨアヒムが登場!!
ヨアヒム、全然変わってないな~!(色んな意味で(笑))
あれ?最強武器、“魔建ビルディング”は???
かつての師匠のグラン・ガマと同じ武器に変わってますよ?
とはいえ、“リングの塔”で免疫が出来たのか、そんなに萎えることも凹むこともなく(!!)案外、あっさりと攻略出来ました。
そして、勝者としてヨアヒムから無理矢理、“グラン・はてな?”の汗臭い(爆)仮面を押し付けられたヒルダ。
黒法被(クロス)を無理矢理、着させられそうになって逃げ出したキースが、“裏切り者”として口の中に詰め込まれたワサビで息も絶え絶えとなっていたのも、“あがり”(お茶)で無事に復活。
福引会長として元気に『漢寿司』前で飛んでいます。
キースは最後まで、また銀色コウモリかぁ…。
三兄妹の中で唯一の美形な常識人なのに…。
でも、モアナ村の少女ロロカを福引会員に誘う時は人間の姿だったらしいので、案外ちゃっかり者なのかもしれません。(笑)(ロロカはキースの美貌にメロメロになって福引会員を承諾)

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こんなひっそりこっそりの秘境ブログ(?)なのに、最近アクセス数が増えています。
確かにblogramさんに登録はさせて頂いたのですが、それが原因でもなささそうで…。
検索からいらっしゃって下さる方が多いようなのですが、大抵は“ファイナルファンタジー”、“キングダムハーツ”関連だったのが“シャドウハーツ”絡みでご訪問される方も増えてきたようです。
一番驚いたのが、『その座布団、どこに売ってんの?』でここへ辿り着いた方の数!!
二桁ですよ!?(滝汗)
このフレーズは7/22の“シャドウハーツ2”のプレイ記事で書いているのですが、

『そんなシリアスな展開にも関わらず、中BOSS“雅藍”(ウル曰く、“とっちゃん坊や”の陰陽師で何故か座布団に座って浮かんでいる)戦の時に皆でひそひそと何で浮かんでいるんだろう?やっぱりあの座布団か?と雅藍ほっぽらかしで論議をし、挙句にウルが本気で「その座布団、どこに売ってんの?」って聞くしー!!
これから戦う敵に!!!(笑)
勝ったら勝ったで、「座布団がどこに売っているか聞けなかった…」
「本当に知りたかったんかい!」のカレンの突っ込みもナイス!
普通のゲームではあり得ないって!!!(爆笑)』

この赤文字部分のウルの台詞です。(^_^;)
“シャドウハーツ”は発売が“シャドウハーツ1”が2001、“2”が2004と随分と前のものなので、未だこうやって“シャドウハーツ”でご訪問して下さる方がいらっしゃるということが嬉しいです。(^^)
実際、私も元後輩に借りなければずっと知らなかったゲームだと思うけれど、本当に出会えて良かったと思えるゲームですから。
今は“シャドウハーツ・フロム・ニューワールド”をプレイ中ですが、“シャドウハーツ2”ほどのハチャメチャ振りがないので、たまにウル達に会いたくなります。
取り合えず、“シャドウハーツ・フロム・ニューワールド”をクリアして
元後輩に三枚揃って返さねば~!!

注《ハチャメチャ度数》“シャドウハーツ2”→“1”→“フロム・ニューワールド”

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シャナイアとナタンの部族の仇であり、その一方で殺人鬼キラーの命を救ったり(?)と常に無言の謎の女性レディの謎と主人公ジョニーの衝撃の事実が判明しました。
お気楽お坊ちゃん探偵と思いきや、かなりハードな過去を抱えていたことを知ったジョニー。(本人は忘れていた)
おまけに“身体は子供、頭脳は大人!”の某少年探偵ではありませんが、実は16歳じゃなくて21歳だったことも判明。
ジョニーくんは頭脳も子供だけどね。(^_^;)(空白の5年間は……(ネタバレ)いたから)
各キャラクターの最強武器や防具も、ぽちぽち手に入ってきています、
ジョニーの最強武器はウルと同じくロジャーから貰いましたが、今回はロジャーは月に取りに行っていません。(笑)
“シャドウハーツ1”、“2”のウルの最強武器を手に入れる時にロジャーを月に転送するためのスピンリング入力、大変だったよなぁ…。(遠い目)
今回は発禁の伝説のエロ本入手がその条件…!!(えぇ!?)
しかも、惑星すらサクランボのごとく切り裂く力を持つ短剣、その名も“チェリーボウイ”(命名ナタン)!!
何というこの矛盾!!!(エロ本入手→それと引き換えに“チェリーボウイ”入手)
いいの、コレ!?!?(笑)
ジョニーくん、「すごく嬉しいんだけどさ…。すっごい複雑な気分…」
そうだよなぁ…。
実年齢は21歳と分かったけど、心も身体もまだ16歳だしなぁ…。(^_^;)←(そういう問題ではなーい(笑))
てか、何でよりによって普段は無口なナタンが積極的になって名付けているんだよー!!
ジョニーの姫様(シャナイア)に対する牽制でしょうか?(!?)
ちなみに最強防具は、『レニが夜なべして作った坊ちゃまのためのスタジャン』“リバティゴースト”。
本当にこういう注釈が付いています。(笑)
隠しダンジョンも“忍者の里”や“人形の館”、“ギアナ高原”とぞくぞくと出てきているので最終決戦地の“門”に突入するまでは、まだもうちょっと時間が掛かりそうです。
…そろそろ、ムキムキ太マッチョのヒルダの兄ちゃんヨアヒムが出てきそうな予感…。
キースはまたコウモリ姿だけなのかなぁ~?

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※ネタバレ含みますのでご注意下さいませ。m(__)m




ここ最近、体調を崩したり仕事が忙しかったりで全然、プレイが出来なかったPS2ゲーム“シャドウハーツ・フロム・ニューワールド”。
久し振りにプレイしたら、ジャッジメントリングの目押しの腕が鈍っていました。(^_^;)
ストーリー進行的にはウユニ塩湖でのキラーとの戦いが終わった後、キラーに胸を刺されたジョニーがフュージョンしてしまって暴走。
その後、意識を失ったジョニーが過去夢を見て、その真実を確かめるためにガーランド邸に行くというところまできています。
シャナイア同様、ジョニーにも複雑な過去があるようです。(本人は覚えていないけれど)
プレイ開始直後は弱かったジョニーも、LV調整のために他のメンバーを入れ替えても戦わせ続けた結果、随分と頼もしくなってきました。(^^)
武器も最初はナイフだったのが、マリスソードになってから戦闘シーンも様になってきたし!(それでもよろけているけど(笑))
現在、ジョニーLV39、シャナイアLV36、ナタンLV36、フランクLV37、ヒルダLV35、マオLV35、リカルドLV36となっております。
HPが一番高いのはフランクのHP487。
一番LVが高いジョニーはHP415で、何故か下から三番目のHP数。
あ…あれぇ~???(^_^;)

そうそう、気が付いたことがひとつ!!
最初、ナタンの顔を見て“シャドウハーツ1”、“2”で出てきた加藤特佐に似ているな~と思っていたら、声も加藤特佐と同じ声優さんでした!
顔も声も同じ二人が、同じく大切な女性を守って戦うって切ないなぁ…。
加藤特佐は上司の川島芳子を愛する女性として、ナタンは一族最後の生き残りの姫様をお守りする!という使命感からとその感情は違うけれど、どちらも自分の命を賭けてでも守る!!という想いがね…。(T_T)
ナタンは加藤特佐のような哀しいことにはならないでぇ~~!!(>_<)

取り合えず、“ガーランド邸”に向かう前にウユニ塩湖に再度行って、LV上げを兼ねてUMA狩りに行ってきます!
って、試しに“ガーランド邸”を覗いてみたら、巨大クリオネみたいのが集団でデターーーーー!!!!!(°д°;;)(何やってる自分!)

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PS2ゲーム“シャドウハーツ”シリーズで“1”では次男のキース、“2”では長男ヨアヒム、、この“フロム・ザ・ワールド”では末娘のヒルダことヒルデガルドが出ていますが、この子は“カロリードレイン”という敵のカロリーを摂取することによって“スリムヒルダ”、“グラマーヒルダ”、“桃色こうもり”と変化します。
その体型によって使える技も違うので、ちょっと気を付けていないと大変なことに…。(^_^;)
はい、私はやらかしました。(爆)
敵のデータの横にカロリー量が表示されているのですが、最初それに気が付かず軽い気持ちで“スリムヒルダ”状態の時に“カロリードレイン”を試してみたら“桃色こうもり”にぃぃーーー!!!!!(滝汗)
ヨアヒムの時もそうだったのですが、こうもり状態になるとHPが激減するのです。(-_-;)
しかも“ステラマジック”(魔法)が使えなくなる~!!(>_<)
なので、ヒルダを“スリムヒルダ”か“グラマーヒルダ”に戻そうとやたら戦って敵のカロリーを摂取、摂取、摂取ーーー!!!
中にはマイナスカロリーの敵もいるので、慎重に選びながら摂取しまくりましたが、なかなかこうもり状態から抜け出せない。( ̄д ̄;)
最初に“カロリードレイン”をした敵ってマイナス何カロリーだったんだろう?(汗)
それでも十数回、“カロリードレイン”を行っていたら突然、“スリムヒルダ”を飛び越して“グラマーヒルダ”になってしまいました。(^_^;)
“スリムヒルダ”(基本体型)はわがままな高飛車キャラですが、“グラマーヒルダ”は謙虚で大人しい真逆な性格に…。
そういうわけで今はずっと“グラマーヒルダ”で戦っています。(笑)

そしてサブイベント、“怪盗ティンカーベルからの挑戦”。
“2”の時も10問連続クイズ対決というサブイベントがありましたけど、暗算勝負はないでしょ~~!!!(>_<)
しかも、一の位から三の位まで足し算、引き算、掛け算、割り算混合の10問対決!!
速攻で電卓を用意しました。(^_^;)
でも、ひとつの問題で÷とか×とか三種類混合で出るのでもたもたしてしまって、タイムオーバーすること数回。
ようやく10問クリアした時は色々な意味で疲れてしまいました…。
怪盗ティンカーベルの正体は思いっ切りバレバレの某執事。(笑)
どうやらジョニーのためにしていることのようですが…。
その真意はいかに!?
…でも暗算勝負はもう止めてね?(^_^;)

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PS2ゲーム“シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド”。
現在、“チェチェン・イツァ”の遺跡入口です。
最後の仲間のリカルドが加わって総勢7名になりました。
“シャドウハーツ1”、“2”の時もそうでしたが、私は特定メンバーだけ集中的にレベルを上げないで、まんべんなくレベルを上げようとしてしょっちゅうメンバーを入れ替えて戦うので、その結果全体的にレベルが低い状態になってしまいます。(汗)
ここ、“チェチェン・イツァ”の入口に到着した時点での各キャラクターのレベルはジョニーLV20、シャナイアLV19、ナタンLV18、フランクLV19、ヒルダLV19、マオLV18、リカルドLV19です。
本当は主人公のジョニーを抜いて戦ってもいいんですが、そうなると“スナップ”が撮れない…。( ̄д ̄;)
このスナップをコンプリートすることで何かあるみたいなので、外したくても外せないというのが現状なのです~!!!(>_<)
しかも今回、LV上げとお金を稼ごうとクリアした場所に戻っても敵がもう出ないということが多くて…。
シカゴのホテルをクリアした後に、張り切ってホテルに戻ったら前はうじゃうじゃ敵がいた廊下に和やかな親子連れや老人夫婦が居て、BOSS戦があった部屋は封鎖されているし~!!(T_T)
今のところ敵が出るのが分かっているのはアーカム大学の地下と、カリブの海賊砦の沈没船だけ…と思っていたら、グランドキャニオンとロズウェルの研究所にも出たーーー!!!(念の為、今調べた(爆))
これで少しはレベルもお金も稼いで防具が買える…っ!!!(>_<)
…実は今までお金が無くて、武器購入が優先で防具は初期装備のままでした…。(!!)
今回のキャラ達、やたらSPが低いキャラやMPを使うキャラが多くてマナ系とピュア系のアイテムをメチャクチャ使うのも常に貧乏状態の原因とも思われます。(-_-;)
“チェチェン・イツァ”の攻略は後回しにして、“ロングローブ”(今の時点での最強防具)代を稼ごうかと思います…っ!!(一応、二枚は30%ディスカウントで購入して防御力の低いジョニーとマオに着せました)
一番防御力が低かったジョニー、ずっと“木綿のシャツ”(防御力59)でよく頑張ったよ…。
“ロングローブ”を着せたら一気に16アップの防御力75だもんなぁ…。
それでも他のキャラクター達の初期装備の防御力とあまり変わらないという所が何とも…。(爆)

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“シャドウハーツ”シリーズ、皆勤賞の“ヘンな生き物”ことロジャー・ベーコンとヨアヒムとキースの妹の桃色コウモリのヒルダが“シャドウハーツ・フロム・ニューワールド”に登場しました。
紳士のキース、むきむき筋肉マッチョのヨアヒムときて、女王様気質のヒルダさん。(^_^;)
体形によって能力だけじゃなく、性格まで変わるようです。
今回の“シャドウハーツ”は外国の映画や映画監督、俳優さんのパロディもしていますね。(笑)
サブイベントは以前より少なさそうですが、マオの映画制作の費用に猫社会に通じる“にゃんコイン”を集めるために、最後のトドメをマオの“にゃんパンチ”で敵をコインにしなければならないと妙な制約があったり、敵が妙に強かったりとちょっと前作より戦いづらいかもです。(汗)
“連携”がストックゲージが溜まらないと出来ないのがツライなぁ~。(>_<)
“シャドウハーツ2”の“連携”でビシバシとダメージを与えられる爽快感が好きだったもので…。(こっちは行動選択の中で選べば出来た)
もう少しストーリーを進めれば、もっと戦い方に慣れられるのかなぁ?
ストーリーはまだギルバートを追跡中のままで、全然話の全容が見えていません。
これからどうなるんだろう~?(汗)

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元後輩から借りたゲームソフト、“シャドウハーツ フロム・ザ・ニューワールド”。
やっぱりというか、予想通りというかヘンなキャラクターが仲間になりました。(^_^;)
南米のとある村で忍びの術を学んだ忍者のフランク・ゴールドフィンガーとその師匠、巨大猫マオ。(マオは雌らしい)
てか、フランクも勝手に武器を調達するヨアヒムと同じタイプかーい!!
ヨアヒムの武器も大概、無茶なものだったけどサボテンを刀にするって一体…。(しかもシャナイアの婚約者の村の族長の生誕記念のサボテン使用)
そして、やはりここでも他作品のパロディが…。
日本のスナップマスターのマサトシの「スナップ、ショットだぜ!!」って、電気を発する生き物と旅をするアレですよね?(笑)
あと、鍵が掛かったドアを開けるのにマオがポケットから取り出して、ジョニーに突っ込まれた時に「猫型ロボットじゃあるまいし」ってド〇えもんですよね!?!?(爆笑)
ジョニーくん、結構ウル並みに突っ込みが激しいです。
スルーされちゃうけどね!!(笑)
キャラは違えど、こういうお馬鹿なノリは“シャドウハーツ”独特でいいなぁ~vvv
今はまだクールなシャナイアもストーリーが進めば、突っ込みとかしてくれるようになるんだろうか?
シャナイアもナタンも基本的に無口なキャラだから、フランクやマオの異端さが際立っている気がします。(笑)
“シャドウハーツ2”に出てきたリングの魂の娘あやも出てきたし、これからも濃ゆいキャラが出てきそうな予感…。
戦闘システムは“シャドウハーツ1”、“2”と同じ行動を選択して、ジャッジメントリングのバーが回転するのに合わせてヒットエリアで〇ボタンを押すのは同じなんですが、“ストックゲージ”というものが増えて、それに伴って“ダブル”、“コンボ”(前作の“連携”と同じ)、“ダブルコンボ”など変更がありました。
他にも細かい変更があって、まだ手探りでプレイしている状態です。
“2”がディスク2枚だったのに対し、この“フロム・ザ・ニューワールド”は1枚なのでそんなに時間は掛からないかな?
これを終わらせたら、3枚まとめて元後輩に返却せねば~!!(汗)

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PS2“シャドウハーツ”、“シャドウハーツ2”のゲームソフトを貸してくれた“桜蘭高校ホスト部”仲間の元後輩がまたもや押し付け…もとい、貸してくれた“シャドウハーツ”シリーズの三作目である“シャドウハーツ フロム・ザ・ニューワールド”をちょこっとプレイしてみました。
元後輩によるとこの作品は“シャドウハーツ2”のBAD EDの続きになっているようですが、“ヘンな生き物”ことロジャー・ベーコンとムキムキマッチョ金こうもりのヨアヒムくらいしか、前作のキャラは出演しないとか。
あ、あと前作でウルの敵キャラであったレニがジョニーの執事として転職していますね。(レニ…。蝶ネクタイが見事に似合わないネ…。(笑))
“シャドウハーツ”はウルのお馬鹿ちゃんっぷりと他のキャラとの掛け合いを見るのが好きだったのに…。(T_T)
そしてウルの代わりに主人公になった探偵ジョニー・ガーランド。(16歳)
性格もウルとは真逆(爆)の、正義感の強いタイプのようです。
プラス、真っ正直な思い込んだら一直線の暴走型。(^_^;)
あ…ここら辺はウルと似ているか。(笑)
だからこそ、命を救われたというレニがあそこまで忠誠を尽くすのもあるのかな?
でも、はっきり言ってメチャクチャ弱ぇぇぇぇーーーーー!!!!!( ̄д ̄;)
SP(サニティポイント=行動する度に減り、無くなると“暴走”して制御不能となる)は“シャドウハーツ”のアリス並み(それ以下か?(汗))に低いし、固有能力は“シャドウハーツ2”のアナスタシアと同じ“スナップ”…。
代わりにサブキャラのシャナイアがフュージョン出来ますが、こっちの方が断然強いです。(^_^;)
まだ仲間はシャナイアとその護衛のナタンだけですが、“シャドウハーツ2”のライブラリで書いてあったようにヨアヒムとキースの妹、桃色こうもりとか増えていくんでしょうね。
楽しみなような、怖いような…。(^_^;)(だって、“シャドウハーツ”のサブキャラって濃いのが多いし(爆))

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※ネタバレご注意下さい。



三猿衆の風神と雷神、加藤特佐との最終決戦前のバトルメンバーのレベルはウルLV64、カレンLV62、ヨアヒムLV61、ブランカLV62でした。
アークゲイル、アークレイジ、アークバリヤー+リングカスタムの特殊攻撃減の物理攻撃で各個撃破戦法で、あとは加藤特佐に連携をバシバシ決めていくと、苦戦することなく倒せることが出来ました。
むしろ、ソロモン王や最強フュージョンモンスターの天凱鳳との戦いの方がキツかった。(^_^;)
そして、GOODエンディングもBADエンディングも両方見ました。
GOODかBADの分岐が最終決戦前だったので、そのセーブデータを使うとすぐに両方見られるのが楽でした。
いや~、どっちも泣ける!!(T_T)
GOODはアリスへの愛と仲間への友情を忘れないために、自ら“死”を選んだウルが起こした奇跡。
あれが“1”へのGOODエンディングに繋がるのですね!
BADはロジャーがパパン扱いになっていたのにはびっくりしましたが…。
アリスのことも仲間のことも、全てを忘れているウルが~~~!!!(T_T)
エンドロールの最後には各キャラクターがどうなったのかチラリと描かれていましたが、蔵人とアナスタシア(あるイベントで許婚になった(笑))は犬神の里へ、ヨアヒムはリング(プロレス)へ、ルチアはおばーちゃんの所へ。
てか、ルチアにプロポーズしたロレンスは?
プロポーズ、受けていたよね?(笑)
あと、気になることが二つ!!
ゼペットの横で眠っているのが人形のコーネリアなのか本当の娘のコーネリアなのか、ちょっと気になりました。(皆が一番、幸せな時に戻りたいと思った場所に還って行ったし、眠っているコーネリアに人形の関節が無かった気が…)
そして、カレンはやっぱりウルの母、アンヌでしたか…。
アンヌはウルが10歳の時に、父を殺した相手が放った化け物達からウルを庇って亡くなるわけですが、そういう形でカレンはウルを愛し抜いたのですね。(初恋の相手から我が子として)
ウル父は時空から飛ばされて倒れていたカレンが持っていた、三人で映っているウルの七五三の写真を見て驚愕していましたが、カレンが飛ばされた世界でも改めて同じ写真を撮るのかこちらも気になるところです。(^_^;)
最初、“2”から導入された“連携”システムに戸惑いましたが、途中からは慣れて“コンボリング回数”775/816回、“コンボ成功率”94.98%の“コンボニスト”の称号も頂きました。(笑)
コンボが決まると楽しい~!!と、ストーリー、キャラクター達のやりとり全てが大変楽しく、休み返上でプレイさせて頂きました。(≧▽≦)
このソフトは元後輩へ返さないといけないので、二周目は自分で買ってプレイしようと思うくらい大好きなゲームとなりました。
“1”のBADエンディングも見てみたいしね!

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“シャドウハーツ2”のサブイベントも全部クリアし、最強のフュージョンモンスター天凱凰も手に入れて、あとは最終決戦の地の銅鐸に向かうだけとなりました。
サブイベントは各キャラクターが関連しているものが多くて、それをクリアすると、そのキャラクターだけの専用最強武器だったり、最強防具が手に入ったりしてやり応えも充分だったのですが…。
最後まで攻略したくなかったヨアヒム関連のサブイベント“リングの塔”。
11Fから続きを始めたのですが、26Fまで進むといきなり字幕でウル達の熱き闘いの説明が入り、何故か一気に89Fに移動していました。(汗)
アナスタシア曰く、「ね、ねぇ。なんか、ずいぶんなはしょられ方してない?」
言っちゃうんだ、それ!!(笑)
そして最上階100Fではヨアヒムの師匠グラン・ガマ改め、グラン・はてな?が待ち構えていたのですが、そこで衝撃発言!!
負けた時の洗礼が男の身体に一本スジを通す“バキューンッ”………。
この“バキューンッ”の意味は、ここでは説明出来ません…。(T_T)
ヒントはグラン・はてな?の発言にドン引きしているウルと、試合前に「守ってみせるぜ、純潔を!!」と臀部を押さえるヨアヒムです…。(-_-;)
そして、試合が終わった後、「おめでとう…おめでとーう!」と声をひっくり返しながら、更に後退するウル。(笑)
グラン・はてな?がヨアヒムにその座を譲り、「さあ肉体の試練を乗り越えた後は精神の試練!!二人の愛で漢祭りを締めようじゃないか!」と何だか凄いことになってしまっている二人に「ステキ…これが愛の形なのねーvvv」と萌えているアナスタシア13歳…。
「い、いらない。こんな愛いらない…」と若干、涙声のウルとキャッキャッと萌えているアナスタシアの前で一体、何が繰り広げられたのかはあんまり考えたくない…。( ̄д ̄;)
中年メタボマッチョと太マッチョが…。
ぎゃーーーっ!!!!!
想像するだけで嫌だぁーーーーー!!!!!!!
(ゲームの画面上ではリングの塔の最上階をあおりで映して、ヨアヒムとグラン・はてな?の絶叫(?)が聞こえるだけ)
“純正統派超大作RPG”じゃなかったのーーー!?!?
色んな面で勇者すぎるよ…このゲーム……。

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“シャドウハーツ2”のサブイベントもあと“鞍馬の狗籠”と“リングの塔”を残すのみとなりました。(ピットファイトは除く(爆))
そこでつい、好奇心で“リングの塔”を試してみたら…。
ふんどし一丁で裸体に『甘口』と黄色い文字を書き、頭にはターバン&カレーライスを載せた妙な踊りをしている漢祭り実行委員会に出迎えられ…。
あのウルさえもが「ありえない…。純正統派超大作RPGとしてありえない…」と絶句させたヘンな生き物がいました。(爆)
そして『甘口』、『中辛』、『辛口』と名前は違えど、同じ姿とヘンな動きをし続けるヘンな生き物達との連戦。(勝利すると自動的に上の階へ移動)
戦えば戦うほど、妙に凹むわ萎えるわのこの戦い。
10Fまで辿り着いたところでこれまた珍妙なマークのワープゾーンが出現していたので、逃げるように出てきました。(^_^;)
何?アレ!?!?
一体、何階まであるの!?(°д°;;)
どこまで耐え続ければいいの!?!?!?(精神的に(笑))
心に潤いを求めるため、ゲームを再開する時は“鞍馬の狗籠”へ速攻で行き、蔵人くんを操作して癒されようと思います。
ああ…何て穢れない清らかな蔵人くん…。
ほぅ…。(まったり)
マルガリータの忘れ物で、カレンのコスチュームチェンジアクセサリーになる“マタハリの勝負服”(カレン曰く、ほとんど丸見えな代物らしい)をカレンに着させようと、期待で何度も生唾を飲み込んで「死ね!この変態ども!」と怒鳴られたウルとロジャーも少しは見習いなさーい!!(笑)(ウル達コンビはこれでいい味を出しているんだけどね)

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加藤特佐との最終決戦地、飛鳥の石舞台がマップに出現して遂に終わりが見えてきました。
その直前、ウェールズのロジャーの家の地下でエミグレの書でアリスを蘇らせようとしたウルとロジャー。
途中まで再生されたアリスでしたが、途中で水晶石が割れて下からバラバラに分解されていくその時に…!!!
絶望した表情を見せるウルに分解されていくアリスがゆっくりと目を開けて「ウル…愛しているわ…」
涙を溢れ出させて「…っ俺もっ!!!」と叫ぶウルに微笑みを残したまま、消えたアリスと号泣するウル。

な…泣ける…っ!!!!!(T_T)

その現象を目の当たりにしたロジャーの「奇跡だ…」とポツリと呟いた言葉が、二人の絆の強さがより象徴するシーンにも思えました。
その後、グレイヴヤードでアリスと再会して、決戦が終わったらまた会うことを約束して…。
普段は愛すべきお馬鹿ちゃんのウルですが、アリスへの深い愛と純粋さは、本当にアリスと初めて出会った時には考えられないくらいです。
(気絶して倒れているアリスに「触っちゃおうかな~v」とかセクハラ発言とか)
GOODエンディングを目指して頑張らなきゃ~!!
と、その前に続々と出現したサブイベントをこなしていますが、帝都日本橋の公園で始まった何とも暑苦しい“漢まつり”…もとい、新しいサブイベント“リングの塔”。
ヨアヒムと師匠グラン・ガマの筋肉と熱い汗が迸るような暑苦しいイベントだけで、何かぐったりと疲れてしまったので後回し。(おい?)
シュバルツバルトをクリアした後、ルチアは10歳も年上のロレンス(子供の頃からの知り合い)にプロポーズされ、ブランカはドンレミ村の教会で亡きジャンヌと会い、新しいご主人様(ハニーこと川島芳子)を守るように言われ…。
このブランカとジャンヌの再会シーンでは、ウルが“〇ランダースの犬”の最終回の「疲れたのかな…。ブランカ、僕とっても眠いんだ」とネロの台詞をパロって強制的に眠らされています。(^_^;)
旅が終わった後のそれぞれの生きる道が見えてきている感じです。
後は途中で止まっている“わくらばの城”、“ネアムの地の底”、“人形の館”、“鞍馬の狗籠”、“リングの塔”の四つです。
あ…サラのピットファイトも残っているや。( ̄д ̄;)
DISKが2枚あるだけあって、“1”の時よりサブイベントもボリュームがありますねぇ。
取りあえず、“リングの塔”の攻略は一番最後になると思います。(笑)
元後輩と電話した時にプレイ進行状況を報告(?)した時に、「もう終盤ですよ!すぐにアリスと会えます!!」と聞いたのですが、グレイヴヤードで閉ざされた扉の向こうから「ウル…」と呼びかけてくる声しか、まだアリスの気配を感じていません。(T_T)
横浜の外人墓地で加藤特佐から訣別と宣戦布告を告げられたので、今度こそ本当に終盤に向かっているとは思うのですが…。
ウルフバウトも最終BOSSのアーネスト(人間)を倒したし…てか、あの最終BOSSの姿、あまりにといえばあんまりな…。( ̄д ̄;)
犬の着ぐるみでロケットパンチ…っ!!!
あのふらふらしたふざけた動きもロケットパンチを繰り出した後に改めて腕をはめる“キュポン!”という音も、何かムカ~ッとくる!(笑)
倒せたから良かったものの、負けたら何か色々と凹むこと間違いなし!!の敵でした。(^_^;)
ルアーブルでのヨアヒムの最終武器受け渡し恒例の一騎打ち、妹の桃色こうもりとの戦いもちょっと複雑な気分でしたが…。
5ターン目で必殺の技を使うと言っておきながら、4ターン目に使うんですよ!!(>_<)
これで何回かGAMEOVERになりました。(爆)
“心眼”(ヒットエリアは見えなくなるけれど、攻撃力が2倍になる)はヨアヒムのヒットエリアは自信が無かったので、攻撃力20%アップになる“鬼神のピアス(?)”と“第三の鍵”(ヒットエリアの入力ミスがない限り、最大三回バーが回り続ける)でようやく倒せたという始末…。
ヨアヒム曰く、「5ターン目に必殺の技を仕掛けるとか言っていきながら、4ターン目に仕掛けるなんてエゲつないだらな…」(すみません、うろ覚えです(汗))
銀色こうもりの姿ですが、久し振りにキースと再会することも出来ました。
繰上げ人事(笑)で世界福引協会の会長となったキースの福引の一等は“ローズボンテージ”。
さすが、世界福引協会会長のリングはかなりシビアでした。( ̄д ̄;)
残りの全福引券を賭けて挑み、ロードも繰り返してようやく手に入れた“ローズボンテージ”と“流星の仮面”を手に入れました…が!!!
“ローズボンテージ”という名前から、カレンかルチアの専用防具かと思っていたら、ヨアヒムの防具でした………。(遠い目)
アイテム画面で“ローズボンテージ”の全容を見てそれが分かったのですが、なんつーかもう…。
笑うしかないというくらいの、ムキムキマッチョを強調する代物でした…。(泣笑)
ソロモン王の鍵となる紋章も揃っていないし、“くわらばの城”も途中で話が止まっているので、多分まだサブイベントが出てくるんだろうなぁ。(^_^;)
早くエンディングが観たいような、まだ“シャドウハーツ2”を楽しんでいたいような…。
複雑な気持ちです。
つか、最終決戦前でプレイが止まったままの“FF7 CC”ーーーーー!!!!!(爆)
※ネタバレがかなり含まれますので、ご注意下さいませ。



横浜で少年剣士の蔵人(くらんど)君が加わって、川島中佐の父である川島浪速と出会って、実はウルのお父さんと知り合いだったことが判明。
その他にも、ブランカのハニー(笑)が川島中佐と同じ名前の清王朝からの養女、川島芳子だったりとか、川島中佐が28歳だったのが分かったり(あまり重要じゃない?(^_^;))とか、次々と明かされるウルと川島浪速との繋がり。
おまけに蔵人くんが父方の従弟だったという衝撃の事実が目白押し!!
加藤特佐が川島中佐を戦闘集団、三猿衆(みましらしゅう…多分(爆))の“桜花”という名前で生き返らせていたのにもびっくりしたけど(川島よし子としての記憶はなし)、川島中佐ってばかなりのナイスバディだったんだね…。(ごらぁっ!!)
その桜花、不死山で二コルの最後の反撃で加藤を庇ってあっさり散ってしまって…。
その直前に、“三猿衆”の雷電と水無月(上海でどの医者にも匙を投げられて瀕死状態だったのを加藤に助けられた)に、「桜花だけは俺達と違って機械処理を受けていない。子を授かり余生を二人で送ることが出来る。自分に何があってもあの二人だけは助けたい」と話し合っていたばかりなのに…っ!!!(T_T)
もっと“桜花”=“川島よし子”?と気付き始めていたウルとも絡みがあると思っていたのにーーー!!!
二度も愛する人を失ってしまった加藤の狂気が、物語の終盤へと誘っていくような展開となりつつあります。
そして何より私が“ん??”と思った、帝都の日本橋での公園でのウルとカレンの会話。
ウルの母の話や名前の由来を聞きたがるカレンに「ウルムナフは母の初恋の男の名前」
ん~~~………???
おまけに昔のウル親子を知る川島浪速や、父の妹の犬神咲(蔵人の母でウルの叔母)からちらりほらりとカレンに意味深な台詞を言ってなさる…。
とどめがウルを心配するカレンにウルが「母ちゃんかよ!!」
カレンにも何か謎がありそうです。
そんなシリアスな展開にも関わらず、中BOSS“雅藍”(ウル曰く、“とっちゃん坊や”の陰陽師で何故か座布団に座って浮かんでいる)戦の時に皆でひそひそと何で浮かんでいるんだろう?やっぱりあの座布団か?と雅藍ほっぽらかしで論議をし、挙句にウルが本気で「その座布団、どこに売ってんの?」って聞くしー!!
これから戦う敵に!!!(笑)
勝ったら勝ったで、「座布団がどこに売っているか聞けなかった…」
「本当に知りたかったんかい!」のカレンの突っ込みもナイス!
普通のゲームではあり得ないって!!!(爆笑)
不死山で最後のリングの魂との会話も、もう神秘的な最初の頃とは無縁の人間くささ満載で妻からコンビニのバイトで買って貰ったカシミアのセーターをウルに自慢し、「見えねえよ!!だっておまえ光ってんじゃん!!」とまたもや突っ込まれ…。
この漫才ももう見れないのかぁ…。
はぁ…。
でも、こういうおバカな会話や突っ込みが盛り込まれているから暗くなりがちな内容も楽しく進められるんですよね~。(≧▽≦)
次の休みが楽しみですvvv
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