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日常の出来事、特撮(主に仮面ライダーオーズ)ゲームの話など勝手気ままに書き綴っている独り言日記です。
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私に“シャドウハーツ1”“2”のゲームソフトを押し付け…もとい、貸してくれた“桜蘭高校ホスト部”仲間の元後輩に用事があって、夜10時半過ぎに電話をしました。
最初、その用事の話をしていたのですが、気が付いたら“シャドウハーツ”の話に脱線。
「ウルって主人公とかヒーローらしくないお馬鹿ちゃんだよねー。」、「実はこのゲームを貸すのは賭けだったんですよね。“FF”シリーズをやり込んでいる〇〇さん(私)には簡単過ぎるかな~って。“1”は映像が蝋人形ですし…。(爆)でも爆笑しながらプレイ出来たから賭けに出ました。私、賭けに買ったんですね!」、「いや~、シリアスな話のはずなのに、キャラ達の掛け合いが面白くってさ~。“2”じゃウルにおちょくられ過ぎて“リングの魂”、グレちゃうし!!(笑)普通、ああいう存在って荘厳なスタイルを崩さないじゃない?」、「グレた“リングの魂”にウル、気を使ってましたしね。(笑)ここのゲームスタッフ、馬鹿ばかしさの追求に全力投球していますよね。著作権は大丈夫なのか?と心配になるくらい、他作品のパロディ満載ですし」、「そういや、“1”の決戦前にアイテムを買う時にロンドンでまとめ買いしたんだけど、“1”って一種類ずつしかディスカウント出来ないじゃない?ようやく買い揃えたと思ったら、ヘンな生き物の自動販売機でもっと強力な武器が売っていてさ~。泣く泣くリセットして全部やり直したら腱鞘炎になっちゃったよ」、「あぁあああぁ~…っ!!〇〇さんならやりそうなことだと思っていましたけど…っ!!!そういう時、本当に徹底してやり込むんですね…(T_T)」等など。

…結果、“シャドウハーツ”の話だけで1時間以上、熱く語り合ってしまいました。(^_^;)
でも、本当に“シャドウハーツ”っていい話なんです。
内容はドが付くくらいシリアスな話なのですが、その中に散りばめられているキャラクター達の突っ込みどころ満載な爆笑やり取りや行動が、ともすれば暗くなるはずのゲーム世界の雰囲気を和らげてくれました。
こんなに爆笑しながらゲームをプレイしたのは初めてです。
貸してくれた元後輩、本当にありがとうね!!
貸してくれなかったら、こんな面白いゲームと出会うことは無かったよ。
日本に着いて物語も終盤。
もうすぐウルのために散ったアリスに会えます…。
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“1”は中国から始まってヨーロッパに舞台が移って行く流れでしたが、“2”はヨーロッパから始まって場所は日本へ移りました。
でもここまで来るまで長かった~!!(>_<)
ダンジョンは閉ざされた柵を開けるために対応したボタンを押したり、道を作るためにレバーを上げたり下げたりと仕掛けが多いのが“2”の特徴です。
つまり探し回る分、敵とのエンカウントが増えるってことで…。( ̄д ̄;)
イーダルフラーム神殿の所々に通せんぼしている虫の巨大卵と接触するとギーガフィラリアという敵モンスターとバトルになるのですが、HP135しかないのに6匹くらいの集団で“アークゲイル”(自分達の行動ターンを短くする)、“スロウ”(相手の行動速度を遅くする+ダメージ)を連発してくるんですよ~!!(>_<)
しかも、“スロウ”は一人のキャラクターに集中させてくるので、こっちは行動することが出来ないままボコボコにされて“気絶”する確立高し!!
メンバーでHPや防御力が低いキャラクターを狙ってくるのがまた…っ!!!( ̄д ̄;)
最初、LV上げ目的もあってウル、ルチア、アナスタシア、ゼペットのチームでしたが、2個目の卵との戦いで全滅。(爆)
ウル、ヨアヒム、カレン、ブランカの攻撃力と防御力の高いチームとチェンジ。
このチームで何とか先に進めることが出来ましたが、BOSS戦でも“連携”したくても行動ターンの間に敵が割り込んでいることも多くて、戦闘に頭を使いながらいけないというのは脳のシナプスが死滅している私にはなかなか難しいですね。(^_^;)
でも、キャラクター達のやり取りの面白さは相変わらず楽しい!!
ストーリーの進行の節目に現れるジャッジメントリングの“リングの魂”。
出現する度にウルにおちょくられて一時はグレたり、泣いちゃったりしましたが(笑)、今じゃウルの友達だろ?発言ですっかり立ち直り、奥さんの雅さんと娘の亜弥ちゃん(!!)の真似をしてくれるまでになってくれました!(爆笑)
それにしても、住宅ローン50年とか定時に帰るとか、やたらサラリーマンっぽい発言が多い“リングの魂”ってすごいな…。(笑)
日本の横浜では若き剣士、蔵人くんと合流してブランカのハニー(笑)であるお嬢様(ちびっこ)を助けに行く予定です。
そして日本まであの乙女系兄弟ショップが追い掛けて来ていたよ。(^_^;)(ウル曰く、「ストーカーかっ!?」)


ワインセラー→サウサンプトン→ロンダの廃坑を経てヘンな生き物こと、ロジャー・ベーコンの住むウェールズまで進みました。
“2”は“1”に比べて、ザコ敵の数が多い上、ステータス異常を持っているものが殆どだったり、物理攻撃があまり効かないのが多くて厄介です。(>_<)
結果、広範囲攻撃の“紋章魔法”や“特殊攻撃”、“連携”による“連続魔法”でバトルをすることが多くなり、マナリーフ(MP回復薬)の減りが早いこと早いこと!!( ̄д ̄;)
ロンダの炭鉱の終盤でマナリーフが尽きそうになって焦りましたが、何故か炭鉱の一室に、いたる所に出没する乙女系のアイテム屋さんが出現していて助かりました。(^_^;)
サウサンプトンでは軍曹から昇進した加藤特佐と再会したり、ヨアヒムのお師匠さんと出会ったりとイベント満載で、ヨアヒムとお師匠さん対決の後、ヨアヒムの武器アルミロッカーが手に入ったり。
“1”のアリスの武器が聖書だったのにも度肝を抜かれましたが、ヨアヒムの武器もかなり想定外です。(笑)
「エコロジストと呼んで欲しいだらな!」とはヨアヒムの弁ですが、今のエコ活動が盛んな94年も前にこんな台詞を言っているなんて、時代の最先端をいっていたんだね、ヨアヒム。(^_^;)
そのヨアヒムもロンダの廃坑途中でいきなり“金のコウモリ”になってしまい、HPも激減で攻撃も通常攻撃のみの困ったことになっています。(汗)
ヨアヒム独自の人型⇔コウモリになる周期があるみたいなんですが、どうしよう?この状態…。(-_-;)
ヨアヒムのマッチョで熱苦しい(爆)お師匠さんといい、その弟子ヨアヒムといい(弟のキースはあんなに王子様っぽいキャラだったのに…。(^_^;))、“エロエロクイーン”ことベロニカといい、とにかく敵味方問わず濃ゆいキャラクターが多い“シャドウハーツ2”。
“1”のキャラクターも再登場しないかな?
朱震じーちゃんとか、女スパイ(笑)とか。
少なくともキースは、ヨアヒムの関係で出てきそうかな?
最近、ずっと“シャドウハーツ”漬けですが、“FF7 CC”もそろそろ、最終決戦に行かなきゃとは思うんだけど…ね。(^_^;)
ジャッジメントリングのヒットエリアにボタンを合わせてヒットさせるという方法は前回と同じですが、更に進化して“ヒットエリア拡張”、“ストライク拡張”などのアイテムを使って、リングをカスタマイズ出来るようになっています。
他にも、ボタンをヒットエリアに合わせて押すというのが苦手な方のために“自動化”で勝手に入力してくれる機能が付いたり(但し、その分ヒット数が少なくなったり、威力は落ちるというデメリットあり)、初心者から熟練者までそのレベルに合ったジャッジメントリングが選べるという親切設定。
仲間との“連携”で上手く繫げると敵に大ダメージを与えられるとかもね。
この“連携”、最初は何がなんだか分からないまま操作していたんですよ。(^_^;)
結果、“連携”途中で敵の攻撃を受けて“連携”が無効になっちゃったり、“連携”が成立しているのに、攻撃しないで続けて“連携”コマンドを選んでしまって、延々待機状態になってしまっていたり。(爆)
だんだん、“連携”の仕組みが分かってきたのはいいけど、“連携”のコンボ攻撃をする時は通常のジャッジメントリング入力後に、出現するコンボリングのマーク(〇、×、△、□)と同じボタンを素早く押さないとコンボ無効になってしまうんです。
これが結構、一瞬なのでちょっとでも躊躇してしまうと、もう時間切れでアウト。( ̄д ̄;)
今はようやくコツが分かってきたので、次にプレイする時はもう少しまともな攻撃が出来るかも??(^_^;)
他にもウル以外が装備さえすれば使える“紋章魔法”や、各キャラクターの特技とも言えるカレンの“剣技”、ブランカの“超常現象”、ゼペットの“マリオネット”が俄然、面白いです。
特にブランカの新しい“超常現象”を修得するのに、“ウルフバトル”(世界一の狼を決めるバトル)で勝って、スタンプカードに肉球を押してもらうというのがちょっとツボっています。(笑)(“赤い彗星”が肉球スタンプ集め…。)
でも、一番嬉しかった新しいシステムはショップでのディスカウント挑戦が、一種類ずつじゃなくて複数を選んでまとめて出来ることになったこと!!(笑)(“1”で何度、ディスカウント失敗してやり直したことか…。(T_T))
“シャドウハーツ1”をクリアして早速、取り掛かった“シャドウハーツ2”。
今回はモーションキャプチャーを使用したとかで、前回の蝋人形な動き(爆)から一転して動きが滑らかです。
ボイスもグンと増えて、ウルのお馬鹿ちゃん加減がリアルに分かるのがいいですね!(笑)
ボイスといえば、ブランカという白狼の声優さんが池田秀一さんなんですが、序盤のパリでいきなりアーネストという見知らぬ男性の飼い狼テツと“どちらが強いか”対決で一騎打ちに。
「なんでなんで?おじーちゃんとたくさん訓練したのに…」と泣くテツ。
それに対してブランカのナマ声が一言、「ぼうやだからさ…」

ブハ…ッ!!!それはまんま、あの赤い彗星の名台詞の!!!!!(爆笑)(ガン〇ムのシャ〇)

今、ルアーブルで前回のメンバーで、吸血鬼キースの兄である“正義の熱血変態レスラー”(ひでぇ)ヨアヒムと、攫われた子供達を取り戻しにワインセラーに向かうところですが、ブランカは「ぼうやだからさ…」以来、「バウッ」などの鳴き声以外、喋ってくれていません。
この鳴き声も池田さんなのかな??(^_^;)
敵キャラの中にも“鉄の爪ソルジャー”が“ルパン三世 カリオストロの城”のカリオストロ伯爵が使っていた兵とそっくりだし。
もしかして内容はシリアスだけど、パロディ要素満載ってこと??
これからどんなパロディが出てくるか楽しみです。(笑)
てか、微熱が下がらなくて病院通いしているのに、ゲームしている場合じゃないだろ、自分!!!(殴)
隠しフュージョンモンスターも隠しダンジョンも攻略サイト様の力を借りて、全て攻略させて頂きました。(^_^;)(ごるぁ!!!)
おまけにGOODエンディングも見させて頂いて、このサイト様には大感謝でございます!m(__)m
ちなみにクリア直前の最後のセーブデータでのウル(主人公)のLVは58。
HPが773しかありません。(汗)
パーティーメンバーに至ってはアリスLV56(HP562)、キースLV42(HP539)!!!!!
アリス以外は、他のメンバーもLV40~41という“FF”慣れしている私としては、“このLVで本当にクリア出来るの?(汗)”という感じでした。(^_^;)
個人的には朱震じーちゃんを入れてラストバトルをしたかったのですが、SPが高いキースを決戦メンバーに入れました。(SP=何か行動する度に減って全て使ってしまうと“暴走”してしまい、制御不能となります)
最終決戦は二連戦となったのですが、隠しフュージョンモンスターの天凱凰でひたすら特殊技“あの子のために!”をぶっ放し、アリスが“アーク”で全員回復魔法を、キースはひたすらアイテムの“マナリゾーム”や“マナファイン”で二人のMPを回復するという力押しでクリアしました。(^_^;)
“メシア”HP8000、“超神”HP12500もあるのですが、天凱凰の“あの子のために!”だと900ちょっとのダメージを与えられるので、時間は掛かりますが確実かもしれないです。
ただ、この“あの子のために!”はMP200も使うので“マナリゾーム”と“マナファイン”は大量に持っていないと使えない戦法です。
アリスの回復魔法“アーク”もMP80も使いますしね。(^_^;)
このゲーム、ウルを始めキャラクター達の掛け合いが本当に面白くて、すごく笑わせてもらいました。
ウルも全然主人公らしくなくて口は悪いわ、ガラは悪いわ、お馬鹿ちゃん(笑)だわ…。
でも、そんな飾らない性格のウルだったからこそ、アリスや朱震じーちゃんを始め、女スパイのおねーちゃんや超能力ちびっこ、果ては吸血鬼(ある意味すごいな(汗))のおにーちゃんまで仲間になって、最後まで一緒に戦ってくれたんだよね、きっと。
このゲーム、ストーリーもキャラクター達もすごく好きになりました。(^^)
一番苦労したのがウルの最強武器である“鵺の爪”を取得するための、スピンリング10だったでしょうか?
ジャッジメントリングを10回転する中、三ヶ所全てをヒットさせないといけないというコレは、どんどんスピードが上がってくるから最後の方はもう目が追いつかない。(^_^;)
10回近くチャレンジしてようやく成功させて、転送機でベーコンを月へ飛ばすことが出来ました。
月から帰って来たベーコンから“鵺の爪”を貰えるのですが、そこでのウルとベーコンとの掛け合いにも笑いが…。(笑)
いや~、ほんっとこのキャラクター達の掛け合いが好きだわ~~~vvv
“シャドウハーツ2”はBADエンディングの続きからというのが、ちょっとショックですけど、これを貸してくれた元後輩曰く、「最後はGOODエンディングになりますから」なので、引き続きプレイしてみようと思います。
てか、ネタバレするなよ…。(T_T)
(色々と説明しようとするのを、慌てて止めた)
借り物の“シャドウハーツ”もいよいよ終盤に入ってきたようです。
四仮面を倒して、次はクーデルカを救うためにロジャー・ベーコンを騙っていたアルバート枢機卿との対決です。
四仮面を倒したか倒さないか、倒してもグレイブヤード(主人公の精神世界)でアリスの名前のお墓を見たか見なかったで、GOODエンディングになるかBADエンディングになるかが決まるらしいのでかなり慎重に進めています。
グレイブヤードでアリスのものらしき小さなお墓は既に見ているのですが、最初は“小さな墓が出来ている”との表示、今現在は“うっすらと名前が刻まれている”と表示(どちらも曖昧(爆))が変わってきています。
恐らく、はっきりとアリスの名前が表示されたのを確認しないとBADエンディングになりそうなので、アルバートを倒す前にまだマリスを溜めて解放していった方がいいのか、マリスの解放とは関係なく、アルバートを倒せばそこで表示が変わるのか悩むところです。
最終決戦間近にあたって、四仮面を倒すためにマリスを赤くしようとカリオス精神病院で粘っていた結果、所持金も20万を超えたところで、ロンドンで全キャラクターの武器・防具、回復アイテムを30%ディスカウントに挑戦。
このディスカウント、ジャッジメントリングのヒットエリアに三回当てるというものですが、割引率が上がるにつれてそのヒットエリアの場所が変わるだけでなく、スピードも速くなってくるのです。(汗)
そのため、連続でやっていると視覚の感覚もおかしくなってくるし、指の反応も鈍くなってくる。
事実、何回か失敗してその度にやり直しの繰り返し…。(1時間以上…)
ようやく、欲しかったものを全て揃えて“ヘンな生き物(笑)”こと、正真正銘のロジャー・ベーコンと出会い、その家の自動販売機で武器・防具をチェックしてみると…。
ロンドンで購入したものより全部、強力!!
そして高いっ!!!!!(°д°;;)
その時の残金は9万ちょっとでしたが、とても全員分は足りそうにない………。
……泣く泣く、リセットして全て購入し直しました。
勿論、30%ディスカウントで。(滝涙)
そして、何十回もジャッジメントリングの目押しをしていた結果、右腕が腱鞘炎になってしまいました。
その前に孤児院でナイトストーカー、ジャック、ママン、カリオス精神病院でローザン、オルガのBOSS戦だけではなく、マリス集めで散々、腕を酷使したからなぁ。( ̄д ̄;)
休みの日にしかプレイしていないので今は快方に向かっていますが、これをクリアしても、まだ“シャドウハーツ2”が控えています。
しかも“シャドウハーツ2”は“1”のBADエンディングの続きということなので、GOODエンディングとBADエンディングは両方見ないと!!!
ああ、ゲームスパイラル…。(ダメじゃん)
“CC FF7”と交互にプレイしています。
でも、随分とこのカクカクした動きも見慣れてきました。(^_^;)
ストーリーが面白いので、一度始めると何時間もぶっ通しでプレイしてしまうので休みの日にしか出来ないというのが“FF”と同じ轍を踏んでいます。(爆)
それにしても、このゲームはミニゲームもジャッジメントリングが絡んでくるのですね~。
ギルドカードを持っていればアイテムを売買する時にディスカウント挑戦や、あまつさえ福引までも。(笑)※福引券を持っていると福引会員から挑戦出来て、レアアイテムなどが当たる(ハズレはティッシュ)
現在、上海から朱震じーちゃんのお師匠様の元へ向かう所なのですが、上海に辿り着くまでの海でのイベントシーンで海ババ様が麗々という死して尚、眠りを妨げられて怨霊として利用されていた哀しい娘を、自らの命を掛けて救って散っていったシーン。
その海ババ様のために、海ババ様がかつてその怨霊に取り殺された村人のために唱えた送りの言葉を捧げたアリスが切なかった…。(T_T)
朱震じーちゃんもウル(名前が決定するまでは“ガラの悪い主人公”と表示される珍しい主人公(笑))のお父さんと過去に色々と事情があったっぽいお方なので、亡くなったはずなのに何故かキツネ面を被ってウルを襲ったりしてくるお父さんからウルを庇って…とかありそうで怖いです。(>_<)
あのキツネのお面ってウルの夢で、子供の頃のウルが後頭部に引っ掛けていたものですよね?
段々、ストーリーの輪郭が見えてきて楽しくなってきたのはいいけれど…。
うにょ~~…。
沢山、プレイが出来るゲームソフトがあるのは嬉しいけど、借り物なので早くプレイして返さなくちゃってプレッシャーがぁぁ…っ!!!(>_<)
“CC FF7”も佳境に入っているし、ジレンマだぁ~~~!!!
…贅沢な悩みなのかもですね…。(殴)
過去、“FF”シリーズ、“KH”シリーズ、“バイオハザード”シリーズなどの他、主にRPG系のゲームをプレイしてきましたが、女の子のやり込み派って巡り合ったことがないんですよねー…。(-_-;)
何年も前に今は閉鎖してしまった“FF”のクラエアサイト様に一時、出入りをしていたことがありましたが、カップリングの話で盛り上がるだけでゲーム内容で盛り上がることはありませんでした。
カップリング話をするのも楽しかったけれど、ゲーム攻略で楽しかったこと、難しかったこととかも話したかった。
むしろ、そっちの話の方で盛り上がりたかった。
これは今だから言える本音ですね。(^_^;)
ある時、ネット上でたまたまクリア時のLVの話になった時に、それまでプレイした“FF”シリーズで全キャラクターをLV99(“FF8”はLV100)まで上げていたのは私だけで、他の方々は全員が大体LV80前後でしかも、一部のお気に入りメンバーのみ。(それ以外のキャラクターはLV1のままとか)
なので、私の全キャラクターLV99に他の方々は大層と驚かれました。
ミニゲームは時間が掛かるからパス、苦労してまで最強武器を手に入れる気もなく、LVもクリア出来るだけあればいいと言われ、ちょっと衝撃を受けた記憶があります。
確かにストーリーだけ見たければ、そういうゲームの仕方もあるよなぁ…と、自分とのゲームプレイへの温度差に寂しさも感じました。
カップリング萌えがメインでゲームをしていると、そのカップリングに飽きてしまったり、他に気になるカップリングの作品を見付けてゲーム自体にも興味が無くなっていってしまった方々を何人見てきたことか…。(T_T)
ゲームそのものというより、カップリング重視だったのかそれは私には分かりませんが、『そのカップリングに興味が無くなった』=『そのゲームにも興味が無くなった』はあまりにも寂しいなぁ…って。
でも、男性でも適当にやり込んだら後はクリア出来ればいいという方がいるのも事実で、現に私の友達の旦那様もかなりのゲーム好きなのですが、「ゲーム歴は俺の方が断然長いのに、〇〇(私)のゲームのやり込み方は半端ないよ!」と呆れられくらいのもの…らしいです。(^_^;)
それでも、“FF”“KH”の発売の度に難しくなっていくミニゲーム達には、どうしてもクリア出来ないものも出てきています。(-_-;)
それでも、何時間も何日も掛けてもクリア出来なくて、ようやく諦めるという私はちょっと行き過ぎでしょうか?(^_^;)
ストーリーもそうですが、それ以外の部分でもそのゲームを出来るだけ、余すことなく楽しみたい。
苦労しても、その分到達した時の喜び。
レアアイテムをGET出来た嬉しさ。
これもゲームをプレイする上での醍醐味じゃないかな~?なんて。
……とか何とか偉そうに言っていますが、単に負けず嫌いだけなのかも??(^_^;)
元後輩から貸してもらった“シャドウ ハーツ”1と2。
“1”をまず、休みの隙間にちょこっとだけプレイしています。
世界観もそうですが、敵モンスターといい、BGMといい、かなりアジアンテイスト満載のゲームだったんですね。
BOSSも化け猫(笑)だったり、閻魔王だったり。
主人公達がウル、アリスといった洋風の名前だったので、勝手に欧米風なものかと思っていたので、それにはちょっと意外でした。
“2”のパッケージの裏に“1915年の第一次世界大戦の真っ只中”と書いてあったのをプレイ開始後に見付けて、妙に納得。
ゲーム自体はRPG初心者向けな感じがしました。
落ちているアイテムや、キーポイントとなるものの場所に立つと『?』という表示が出るので、〇ボタンを連打して探しまくらなくても大丈夫という親切設定。
戦闘もジャッジメントリングのバーを三ヶ所ある色が変わっている場所で押すだけで、特に難しい操作はありません。(回復は一ヶ所)
強いて言えば、キャラクターによって色の変わっている場所とその範囲
の広さが違ったりするので、油断していると押し間違えてしまうくらいでしょうか?←人食いの村で一時的に仲間になった朱震じーちゃんの攻撃時にやらかした。(^_^;)
主人公のウルは“フュージョン”という、フュージョンモンスターの力を借りて変身する“融合の術”が使えるのですが、どうしても“FF7”のヴィンセントのリミット技に見えてしま…げほごほ。(爆)
基本的に攻撃方法は“戦う”かフュージョンして戦うだけで、武器の改造も梅元という乙女系じーちゃん(笑)のお灸と針で、三段階まで攻撃力とジャッジメントリングの攻撃ゾーンが広くなるくらいなので、ちょっと物足りなく感じてしまいます。(ファンの方、すみません(汗))
でも、これからLVアップしていったらもっと攻撃方法とか増えたり、
武器改造もすごいことが出来るようになるかもしれないので、頑張って進めようと思います。
“CC FF7”再プレイは近い内に実家で再開するッス~!!

GW中、ずっと仕事でしたが先日、ブログで書いたエレクトーン演奏会をしていた場所は毎日通り掛っていたので、仕事に向かう時間を演奏時間に合わせてまで三日連続通い詰めました。(^_^;)
昔、子供の頃に住んでいたお隣のお姉さんがエレクトーンを習っていて、“どうしてこの一台でこんなに沢山の音が出るんだろう?すごいなぁ”とずっと憧れだったのもあるんですけどね。
自分は習っていたピアノの鍵盤が重くて、ちゃんと小指が立たなかったのでエレクトーンの薄くて軽い鍵盤にも憧れていました。
そういうこともあって、エレクトーン演奏をしている場所を通り掛ると聞き入ってしまう&戦隊物やライダー系などの曲だと更にガン聴きしてしまうということをしてしまうのですが…。(^_^;)
昨日はこどもの日ということもあって期待大!!
予想が当たって、初っ端から“フレッシュ!プリキュア”と“侍戦隊シンケンジャー”の曲が演奏されました。
“超電王&ディケイド”のパンフレットを持った4歳くらいの男の子が曲に合わせて、ピョンピョン跳ねながら喜んでいたのが可愛かったです。(^^)
そして何曲か演奏された後、「次の曲は多くの大人の方にも知られている世界的に大ヒットとなっているゲームの曲を…」と説明が入り、「え!?世界的に大ヒットしているゲーム!?もしやFF!?!?!?」と期待で胸をドキドキさせていると…。

『チャチャッチャチャチャッチャン!チャーン』

……………………………。

スーパーマリオでした………。(T_T)

でも演奏は凄かったですよ!!
コインを取る時の音もちゃんと再現されていましたしね。
ちょっと面白かったのが、その“スーパーマリオ”が演奏中にたまたま通り掛った観光客とおぼしき若いカップルの男性がすっかり足を止めてしまって、仕舞いには自分のスーツケースに腰掛けてガン聴きしていたことです。(^_^;)(その間、彼女を完全放置)
“スーパーマリオ”の演奏が終わったら、さっさと去ってしまったのがまた何とも…。(笑)
やー、やっぱりエレクトーン演奏を聴くのはやっぱり楽しい!
願わくはいつか“FF”の曲も生で聴いてみたいものです。
(“エアリスのテーマ”と“ザナルカンドにて”を超希望!!)
TVCMでやたら見掛ける今日この頃。
“コードベロニカ”以来、プレイしていませんがさすがPS3、美麗映像でゾンビのリアルさが一層、増していそうですね。(^_^;)
先日、仕事先の後輩とお昼ご飯を食べている時にいきなり、後輩から「“バイオハザード”ってどういうゲームなんですか?」と聞かれました。
その子は丸っきりゲームに興味の無い子なので不思議に思ったのですが、話を聞くとその子の男友達が“バイオハザード”好きで、発売される度に「“バイオハザード”の新作が発売されたからしなくちゃいけない!!」と力説するそうです。
プレイ“したい”じゃなくて、“しなくちゃいけない”って!!(^_^;)
何でも“バイオハザード”以外のゲームは全くせず、あくまで“バイオハザード”オンリー。
そのためだけにハードも買っているという…。
「ゾンビと戦いながら謎解きしながら進めていくゲームだけど、ある時間内にクリアとか、それにプラスしてセーブ回数が何回以内とか条件をクリアするとご褒美として弾数∞のサブマシンガンとかロケットランチャーが手に入るから、タイムアタックにはまる人は多いよ。私もタイムアタックしまくってたし。(笑)」との私の説明に「どの位、強くなったらクリア出来るものなのですか?」と後輩。
「RPGじゃないから、LVを上げて強くなるとか無いよ。」
「ええっ!?それじゃ、どうやってゲームを進めるんですか?」
うーん…ゲームを知らないって、そういうことも分からないものなんだなー…。(汗)
色々と説明をして最後に後輩が言った一言。
「休みの日にしかゲームが出来ないみたいなんですけど、そのタイムアタック中を狙って電話したら居留守を使われますかね?出来れば電話して“用はないけど掛けてみた”って言って、反応を見てみたいんですよね。(笑)」
確信犯かよ!!!!!(笑)
それはー…私がタイムアタック中なら、仕事場以外からなら居留守を使うかもな~。(^_^;)
てか、狙って電話って鬼ですか!!!(笑)
私も久々に“バイオハザード”シリーズ、プレイしてみたいな~。
その前に“ディシディア・ファイナルファンタジー”と“CC FF7”をクリアしないとだけどね。(^_^;)
ふと気付いたのですが、ゲームをするようになってから今年で11年以上が経ちました。
弟達はスーファミ大好きのでゲーム少年でしたが、私は見るだけのゲームとは無縁な生活だったのに…。
“FF7”発売直前に当時はまだスクウェアだったゲーム“武蔵伝”に入っていた“FF7”のお試し版をその当時の知人に無理矢理プレイをさせられたのが始まりでした。
初めてコントローラーを触った私はまともに操作も出来ず、あまりの下手さにはやしたてられながらのゲーム初体験。
その直後、スーファミ本体と“FF4”、“FF5”と“FF6”のソフトを渡され、初めにまともにプレイしたのが“FF6”。
どっぷりゲームにハマった瞬間でした。
“FF6”でいきなりMAXまでキャラクター全員を育て上げ、“FF4”、“FF5”も同じく全員を育て上げました。
そして“FF7”の発売。
その時、私は事故で入院中でしたが、週末の外泊日は病院に戻らなきゃならない時間まで、ひたすらプレイし続けていたっけ…。
それから“バイオハザード”シリーズ、“ロマンシング・サガ”シリーズ、“メタルギアソリッド”シリーズ、“ペルソナ”シリーズ、“アンジェリーク”シリーズ、他にもジャンルを問わずに色々なゲームを沢山プレイしてきましたが、中でもスクエニの“FF”シリーズと“KH”シリーズは私にとって一番、大切でかけがえのないゲームとなっています。
“FF10ー2”でクリアまでちょっと数年停滞していたけれど(爆)、その間に出会った“KH”シリーズと“FF DC”で見事にゲーム熱が復活。
正直、“FF7”の体験版をプレイした時は私のコントローラーの操作のヘタレっぷりに知人に笑われまくれたのが軽くトラウマになり、ゲームをすることにあまり気が乗らなかったのですが、ゲームのおかげで仕事で落ち込んだ時や、行き詰まった時など随分と救われたことも…。
今となっては私にゲームと関わるきっかけを作ってくれた知人に心から感謝しています。
“バイオハザード”シリーズだって、ホラー嫌いの私に「本当にゾンビが画面から出てくるわけじゃなし、食わず嫌いなだけ!」とこちらも無理矢理やらされ、そこで表面上の怖さだけではなく、そのストーリーや謎解きの楽しさを知りました。
ゲームと出会ったおかげで人生が変わったと言っても過言ではありません。
ゲーマー目指して(?)、来年もざくざくゲームするぞー!!
“ディシディア・ファンタジー”の次は“FF CC”だー!!
“桜蘭高校ホスト部”のゲームで光EDを不発に終わらせてしまった雪辱を、今度はモリ先輩で晴らそうと再プレイ!!
光の時にも思ったのですが、環&鏡夜、光&馨、ハニー先輩&モリ先輩で組んで行動することが多いので下手な選択肢を選んでしまったら、お目当てのキャラじゃない方の好感度が上がっちゃうという現象が起こってしまうんですよねぇ。(-_-;)
なので、今回は特に気合いを入れてセーブとロードを繰り返して、全ての選択肢の結果パターンを確認してから進めるという手を使いました。
これが時間が掛かるのなんのって~!!(^_^;)
そこまでしたのに、最終日前日の最後の相性度チェックでモリ先輩との相性が微妙に100%を切っている…!!!( ̄д ̄;)
『何が足りなかったんだぁーーー!?!?(涙)』と心の中で絶叫。
ところがどっこい、EDムービーでちゃんとモリ先輩EDになっておりました!!(≧▽≦)
もしかして、キャライベントのCG画像が10枚揃っていたら、100%になっていなくても大丈夫なんかなぁ??
それにしても、あれだけモリ先輩を優先させても100%まで行かんとは…。
……ハニー先輩がいるからか??(笑…えないなぁ…(-_-;))
とにかく!!
ED後の爽やか(眠い)ナイトのモリ先輩と姫抱っこハルヒも拝見することが出来たし、いっかぁ~~vvv
それにしてもモリ先輩に似ているという『桜蘭戦隊ホストレンジャー』の“ホストシルバー”って…。(笑)
是非、見たいッスな~~~vvv(≧▽≦)
でもこうやって“ホスト部”の映像を観たり、BGMを聞くとまたアニメ版の“ホスト部”が観たい!!と切に思うわけですよ。><
本誌もかなり佳境に入ってきていることだし、連載が終わったら第二部の放映とかないかな~~??
やっぱり、動いている環やハルヒ達が見たいんだよ~~!!><
……ゲーム、テレビから引用したムービー画像以外は動いてくれないんだもん…。(T_T)
先日の休みの日に久し振りに“桜蘭高校ホスト部”のゲームをプレイしました。
初めてのプレイではまさか一ヶ月の猶予しかないと知らずに、ネオロマンスゲーム“アンジェリーク”の感覚で全員の好感度を上げようとして失敗。><(プレゼントの写真は環)
次の馨では見事に馨EDを観られたものの、鏡夜狙いではつい、一度だけ鏡夜を選ばなかったばかりに好感度100%だったのにも関わらず、ノーマルED…。(T_T)
今度こそは!!と光狙いで半日がかりで必死にプレイ。
全て光優先に選択したつもりで好感度も100%で終わったのに、やっぱりノーマルED……。
“CG鑑賞画面”で光のを確認してみると3枚も未鑑賞の画がある…!!!!!( ̄д ̄;)
光と馨は被っていることが多いので、そこでミスったのか??
それとも、結構ホスト部内での会話シーンで“早送り”を多用したのでそこで見落としが??(-_-;)
かなり意気込んでプレイしたので、すっかり魂が抜けてしまいました。><
仕方がないので今度はちょっと趣向を変えて、モリ先輩を攻略してみようかな…。(T_T)


“KH チェイン・オブ・メモリーズ”のオリンポスコロシアムで遂にクラウドと遭遇!!
予想通り、ボイスはありませんでしたが、ソラとの対決時に「ハァッ!!」という掛け声と倒された時の「ここまでだ…」の台詞はナマ声でしたvvv
クラウドが去り際にソラに渡したクラウドカードで戦い中にクラウドを召喚(?)出来るようになるのですが、「ハァッ!!ハァーッ!!」という掛け声と共に敵に二撃を与えた後、左手で髪を掻き揚げながら消えるのには「ダレーーー!?!?!?」と大笑い!!
しかも微妙にポーズも取ってるし!!(爆笑)
ただ何せ数値が小さいのでザコ敵にしか使えませんが、どうやら複数枚を手に入れるとクラウドの必殺技“凶斬りLv1”、“凶斬りLv2”、“凶斬り 改”、“超究武神覇斬”をストック技で使えるようになるらしいので次の目標はクラウドカードGETだぜ〜〜!!!
「“桜蘭高校ホスト部”が落ち着いたらプレイ」とか言っていたクセに、アルティマニアに触発されて“ちょっとだけ…”とプレイし始めたら止まらなくなってしまいました。(^_^;)(“桜蘭高校ホスト部”の時の二の舞…。)
OPで宇多田ヒカルさんの“光”のアレンジバージョンの歌が流れる中、KHの時の映像の数々が映し出されるのを見て、懐かしさというか感無量というか…。
ドキドキしながらプレイしていた5年前を思い出しちゃいました。><
あの時はFFキャラ達に会える!!という動機でプレイを始めましたけど、今はKHというゲーム自体が大好きですvvv

この“チェイン・オブ・メモリーズ”はカードを使ってバトルをするタイプなのですが、む…難しい…。(滝汗)
しかも説明書も読まないで、いきなりぶっつけ本番で始めたものだから尚更…。(^_^;)(自業自得)
カードデッキを組み立てたり、それを使ってみたりとまだ手探り状態でプレイしていますが、ちょっとだけその感覚が分かってきた感じ…かもしれません。(ほんとに?)
でもすぐ戦いに夢中になって、手持ちのカードを使い切ってるのにカードのリロードをし忘れて、エネミーにボコボコにされているうちはまだまだですねぇ。(^_^;)
アグラバーの途中までプレイして、何とか理性でゲームストップ。(でもこれだけで既に5時間半ちょい…。(汗))
最初の街、トラヴァースタウンのレオンやエアリス、ユフィ、シドには早々に会えましたが、ボイス無しだったのには予想はしていたけど、やはりがっかり…。(T_T)
こりゃ、クラウドもボイス無しの可能性大だなぁ…。(T△T)
元々はGBA用のゲームだったから多分、イベントシーン以外でのボイスは期待しない方がいいかも…。><
でもアクセルが出てきたし、久々に「記憶したか?」が聞けたから、もうそれだけでもいいや〜。
動いて喋っているアクセルは、彼の未来を知っているだけにちょっと切なかった…。(T_T)
カードバトルってやったことのない分野だったのですが、もう少し慣れてきたらハマりまくりそうでちょっと心配…。(^_^;)(凝り始めると、とことん凝るタイプなのです)
ソラ役の入野自由くん、リク役の宮野真守くん、カイリ役の内田莉紗ちゃんの座談会の中でKHの打ち上げが終わった後、閉園1時間前のディズニーランドに行って“どれだけアトラクションを回れるか?”とランドのパーク内を走り回った話があったのですが、ランドのキャストのお兄さん達とか色んな人に「リクです!」「カイリです!」と言いながら走り回っていたっていうのがすごい!!(笑)
いいなぁ〜、その時に声を掛けてもらった人達!!><
とどめが宮野くんがチカチカ点滅しているライトに向かって「闇の力で消されたいのか!こんなもの!」とリクの台詞を言っていたという話!!
うわ〜!!うわ〜!!!間近でそれを見たかったーーー!!!(≧▽≦)
入野くんには「やっぱりその頃からヘンだったのかも(笑)」って言われていましたけど。(笑)
でも声優さん達って普段の生活でも結構、自分の持ちキャラの台詞で遊ぶ方も多いみたいですね。
私も昔、舞台をしていた時の役の台詞で遊んでいたこともありましたが、これってすごく楽しいんですよ!(笑)
ただ、この遊びの難点は…。
そのキャラが何なのか分かってくれない人の前でやると「はぁ??」と、ただの変なヒトにしか見られないことです。(爆)
“KH ファイナルミックスプラス”の封も開けないうちに、アルティマニアが発売されているのを見つけて即効で買ってしまいました。(^_^;)
パラパラパラ〜っとめくっていると、ソラ役の入野自由くん、リク役の宮野真守くん、カイリ役の内田莉紗ちゃんの座談会を発見!!
KH2のアルティマニアでは座談会は無かったので、5年振りに3人の姿を見ました!!
気分は“皆、大人になってぇ〜”と親戚のおばちゃん状態。(笑)
5年前はまだ子供っぽさが残っていた顔が、3人とも随分と大人の顔になっていました。(^^)
座談会を読んでいて笑ったのが、“初対面の頃と比べてお互いの印象は変わったりしましたか?”という質問に対して、入野くんが宮野くんのことを「……ヘンですよね」とバッサリと言い切ったところ!!(笑)
「会うたびにおかしくなっていく」という入野くんに宮野くんは「そんなことないよ。会うたびに本性を見せていっただけだよ」と反論(?)していましたが、どうやら彼の本質は、限りなく殿(“桜蘭高校ホストクラブ”の須王 環)に近いようです。(笑)
しかも莉紗ちゃんのことを話している途中で「女の子から女性になった感じだね」といきなり格好いい声で言って、宮野くんに「何でちょっと良い声になってるの!(笑)」って突っ込まれているし。
……やっぱ、殿だ…。(爆笑)
“桜蘭高校ホスト部”ゲームが落ち着いたら、今度こそ“KH ファイナルミックスプラス”をプレイしようと思っていますが、宮野くんの本質を知った今、想像以上にリクの台詞が殿こと環が演じる“孤独な王子”に聞こえてしまいそうです…。(^_^;)
“桜蘭高校ホスト部”ゲーム、馨EDで勢いづいて、今度は鏡夜との親密度を一番上げてクリアしたのですが…。
馨の時より好感度を上げていたのにも関わらず、何故か鏡夜EDにならず、ノーマルED!!(汗)
好感度によって相性確認画面でのキャラの表情と背景色が変わる(ブルー→グリーン→ピンク)のですが、
馨は背景グリーンでも馨EDになったのに、鏡夜は背景ピンクになってもノーマルED…!!><
思い当たるとしたら二ヶ所だけ、そのCG画面がもうあるからと鏡夜を選択しなかった所があるんですよね。(汗)
馨で油断してしまったけど、やはり鏡夜は好感度100%MAXにしないと鏡夜EDにはならないのか…!?
最古のセーブデータもそのうちの一ヶ所は終わっているものなので、また最初から全部やり直しです。(T_T)
でも、鏡夜の貴重な行動やショットを沢山拝めるからいっかぁ〜。(T_T)(諦め)
ちなみに私の一押しは絢爛学園との対決での“猫探し”時の猫グッズ装着姿と特別会員特典の鏡夜の写真です!!(≧▽≦)(笑)
特別会員特典の環と双子(馨版)の写真は萌え系なのに、鏡夜だけ何でアレなの!?!?(爆笑)
アイコラ???実写???
どっちにしろ、“やられた〜!!(笑)”って感じでした。(^_^;)

ネタバレになるのであまり詳しく書いていないのですが、それでも“どんな鏡夜か詳しく知りたい!!”という方は“続きを読む”へどうぞ。(^_^;)
仕事で首都圏滞在中、“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩から“お仕事、お疲れさまです!今月号のLaLa、買いましたか〜?”とのメール。
それに対して私の返事は
“移動途中に環とハルヒの表紙を見てぐらつきまくったけど、真性読者になりそうで怖いので見て見ぬフリしてみました。(^^;)…ゲームだって半日でEDまでいっちゃったしなー…。(遠い目)あーはーはー!!(泣笑)全員分のムービーシーン、集めるもんねー!(ヤケ)…今度、ゲームでの環のおバカっ振りと鏡夜の暗黒っ振りアップの話を聞いてくれるかにゃ?(多分、最後の“にゃ?”の時点で即効、断られること確定)ではでは、ハルヒ(後輩の名前)〜、お父さんがいない間、寂しいだろうがロッカーに俺のクマちゃんを忍ばせておいたから、いい子で待ってるんだよ〜!!(笑)”(原文そのまま)
それに対しての後輩からの更に返事は
“もうどこから突っ込んで良いものか迷いましたが、とりあえず一言だけ。ほんとに思うツボ子さんになっちゃいましたね。はい。仕事、頑張って下さいね。あとは帰られてから突っ込もうかと思います。(笑)”
……………。
……私のあまりの“ホスト部”へのハマりっぷりに“ホスト部”アニメのビデオを貸してくれた友人から“思うツボ子”と命名されていたのですが、どうやら後輩にもしっかり認定されたようです…。(T_T)
しかも後輩の言葉に刺激され、結局今月号のLaLaも買ってしまいました。(爆)(首都圏滞在中に!)
持って帰るの重かったなー…。(遠い目)
それにしても最近、友人だけではなく後輩の“思うツボ子”にもなってきているような気がするのは気のせいでしょうか??(汗)
ちなみに首都圏出発直前には、“ホスト部”最新刊と過去のLaLaの付録のCD2枚も貸してくれました。(^_^;)
う〜ん???
4/19に発売されるのを偶然に知って、びっくり!!
9240円の限定版はゲームディスクの他に、設定原画集ゲームボイス集と声優さんのインタビューが同梱!!しかも、パッケージが最終回でのコスプレ仕様…!!(通常版は7140円)
プレイヤーがハルヒでフルボイスと知って買うかどうか、激しく悩み中…。(^^;)
そんな私を見てホスト部仲間の後輩は「“KH ファイナルミックスプラス”さえ、時間がないってまだ全然手を付けてないのに、何をまた血迷おうとしてんスかー!!(汗)普段、買い物とかメチャクチャ慎重派なのに、何でFFやKH系、“ホスト部”が絡むと暴走するんスかねぇ〜…」と溜め息…。
いや、だってねぇ?(^^;)
普段は倹約してても、好きなものくらいはちょっと贅沢して生活にメリハリをつけないとね!!(言い訳)
でも、さすがにキャラクターグッズとかには手を付けていませんよ〜?(^^;)

次のブログは旅行記書くって言ってたクセに、また“ホスト部”ネタですみません。(殴)
アニメは終わっても、まだまだ“ホスト部”好きです〜!!(≧▽≦)
パート2をやってくれないかなぁ〜。(>△<)
折角、買ったのによく考えたらTDS出発までもう一週間、切ってた!!(滝汗)
準備しなきゃいけないことがちょこちょこあって、とてもゲームなんてしている時間なんてない〜〜!!><
ここ最近ずっと、休みの度にあっちこっちの病院に行ってたせいで、すっかり日にちの感覚が麻痺してました。( ̄д ̄;)
しかも今回は仕事を終えてから、そのまま空港に向かって東京へ飛ぶという、私にしてはかなり無謀な試み。(^_^;)
何だか慌ただしい出発になってしまいそうですが、TDSで密かに楽しみにしているのがKH2でのキーアイテムだった“シーソルトアイス”!!
今も売っているのか、あったとしても時期的にまだ売っていない確率が高いけれど、もし売っていたら絶対、一度は食べてみたいと思っていたシーソルトアイス!!
賢者アンセムもロクサス、アクセルも皆大好き(笑)シーソルトアイスのあの“しょっぱい!!でも甘ぁ〜い”って不思議な味を実際に体験してみたいのです〜〜!!(熱望)
売っていたらいいなぁ〜〜!!><
そしてもうひとつの野望(?)は、もし園内でミッキーに出会えたら「王様ですか?」とこそっと聞いてみること!!(笑)
実生活でも、ゲームでもディズニー三昧な四月になりそうです。(^_^;)
本命は“KH2 Re チェインオブメモリーズ”の方です。(^_^;)
ソラやリク、ドナルド、グーフィー達とまた会えるのも嬉しいんですが、またFFメンバー達の動いている姿が見られるのがめっちゃ嬉しいvvv
特にクラウドとエアリス!!(≧▽≦)
実はレオンも…。(^_^;)
でも、“ファイナルミックス”で追加された、ロクサスとアクセルがトワイライトタウンの時計塔の上でシーソルトアイスを食べるシーンも見てみたい!!><
アクセル、もう大好きvvv
本当にロクサスが大好きなんだね、アクセルはvvv
私にはロクサスとアクセルって、飼い主の後を必死で付いて行こうとする子犬の図に見えて仕方がありません。(^_^;)
“生まれ変わったら、また会おうな”って約束、絶対に叶って欲しい…てか、叶う!!と信じています。(T_T)
ただ…、X?機関とのバトルが本編のセフィロス戦を軽く凌駕する難度と知って、ちょっとショック…。(汗)
未だにLV MAXでもセフィロスに数分でライフストリームに送り込まれてしまう私には、ハードルが高すぎるーっ!!><
物語のクリアーには必須なバトルではないとはいえ、それもプレイヤーとしてはちょっと悔しい。
FF9まではミニゲームとか隠し召喚獣も何とかコンプリート出来ましたが、FF10のルールーとキマリの最終武器は取れずじまい…。(T_T)
隠し要素やミニゲームの難易度がどんどん高くなってきている気がするんですが、どうでしょう??(汗)
それでもFF10-2のシンラくんとのカードゲーム対決には、何時間も掛けて意地だけで勝ちましたよ!!(^_^;)
取りあえず、今は“KH2 ファイナルミックス+”の発売が待ち遠しい〜〜!!(≧▽≦)
……って、リクの声が殿(“桜蘭高校ホスト部”の須王環先輩)の声に聞こえてしまったらどうしよう…。(滝汗)
折角のシリアスシーンが“孤独な王子”を演じている殿の姿に見えそうでちょっぴり怖い…。( ̄д ̄;)
(それだけ、宮野くんの殿の演技っぷりは凄いんですよ〜。><(汗))
引っ越してきたにあたり、古いビデオの整理をしている時にゲームのエンディングや好きなシーンを録画したビデオが出てきました。
FF7は勿論のこと、サガフロンティアの各キャラのグッドエンディングやバッドエンディングから、アンジェリーク2の各守護聖様達とのエンディングなどなど…。(^_^;)
その中で見つけたFFT(ファイナルファンタジー タクティクス)のクラウド召喚(?)シーン!!!
FFTはクラウドとエアリスが出ると聞いて買ったゲームでしたが、チェスや将棋のような戦略性が必要なのが結構、楽しかったのを覚えています。
クラウドが召喚されて現れた時には、かなり興奮しましたね〜!!
「大きな流れに流されて…」と言ってたのはライフストリームのことですよね?
ラムザの元から飛び出したクラウドが出会った別次元でのエアリス。
その時はもうテレビの前でのたうち回って狂喜乱舞していましたっけ。(^_^;)
このクラウドのセリフに至っては悶絶状態。(爆)
「なくしてしまったんだ…。大切な…とても大切なものを…。」=エアリスのことですよね!?!?!?
ティファのことも好きだけど、カップリングではやはりクラエアが一番なのです〜vvv
ティファのように過去のクラウドを知ってはいないはずなのに、真実のクラウドを見抜いていた(ゴールドソーサーのゴンドラシーンより)エアリスは彼にとって特別な存在だと思うから。
クラエアは私の中で永遠です〜〜〜!!!(≧▽≦)
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