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日常の出来事、特撮(主に仮面ライダーオーズ)ゲームの話など勝手気ままに書き綴っている独り言日記です。
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声優の鈴村健一さんと、シンガーでもある坂本真綾さんが、8日にご結婚されましたね!
この二人といえば、“桜蘭高校ホスト部”のヒロイン藤岡ハルヒと、ハルヒに片想いしてた常陸院光。
本編ではハルヒはバカ殿(笑)こと、須王環にかっ拐われちゃいましたが、リアルでは見事にハルヒをGETか!(笑)
“桜蘭高校ホスト部”キャストさん達、本当に仲が良かったしな~。
連載終了記念の応募者全員プレゼントCDのコメントで真綾さん、泣きそうになって声詰まらせちゃったみたいだし。
あの二人なら、必ずほんわかした温かい家庭を作れると思います。(^^)
もうひとつの二人の共演作、“クライシスコア・ファイナルファンタジー7”のザックスとエアリスも叶わぬ恋でしたが、これについてはちょいと絡めたくない~。(^_^;)
それぞれにライフストリームに還ってしまった二人が、リアルでは成就!!ってのは、何故か抵抗があるのですのん。(>_<)
私がクラエア派だからっていうのは抜きで、エアリスの初恋はザックス。
うん、これは間違いなし!
んで、帰ら(れ)ないザックスを6年間ずっと待ち続けて、死の瞬間を感じた後に多分、いっぱい泣いて。
泣いた後、彼女の中で区切りみたいなものをつけたんじゃないかと思うのね。
とは言っても、そんな簡単には割り切れるものじゃないから、エアリスも辛かったとは思う。
で、そんなエアリスがクラウドと運命の出会いを果たす…と。
ゴールドソーサーでの観覧車デートの時に、エアリスがクラウドに伝えた言葉。「最初は似ていたから気になった。…でも今は違う…」
最初はザックスに似た仕草や雰囲気にクラウド(ザックスの模倣してたからね(汗))が気になったけど、エアリスだけが見抜いた本当のクラウド自身も全部、引っくるめて好きになったって意味の告白。

「私、(本当の)あなたを探してる」

自分が無意識にザックスの模倣をしている自覚のないクラウドくんは、「…?俺はここにいる」とワケ分からん状態でしたが…。(汗)
過去に好きだった人→ザックス。
現在、好きな人→クラウド。
なのに、ザックスとエアリス、おめでとう~!!とは私には言えぬ…。
エアリスがザックスの死を乗り越えて、クラウド自身を好きになった気持ちが無かったことにされるみたいで、ちょっと嫌なのですだ~!!(>_<)
ハルヒと光には、そう言えるんだけどねぇ。
「残念、環!!(笑)」って!(ひでぇ)
ラブコメディと、シリアスな話の違いだろうか?
って、色々と脱線及び、自分の勝手ばかりを書いてしまった…。(爆)
何はともあれ、お幸せに~です!!(^^)

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森田成一さんのトークショーが始まる前、私は一人でひたすら“キングダムハーツ R:コーデッド”をプレイをしていました。
イベント自体、行くことがまず無いからひっそりこっそり。
そんな私が、トークショーの始まる直前に、あることがきっかけで、隣の席の30代と思われる女性から話し掛けられました。

「ぶっちゃけ、私はグッズなんて興味ないんですよ。使わないグッズのために、サイン色紙の抽選用のグッズなんて買いませんよ。握手会のためのグッズも買わないです。握手したことがないわけじゃないし」
「本当は小学生とか、子供が前の席に座ってくれた方が森田さんは嬉しいのに。森田さんも、子供が喜んでくれるのが嬉しいって言ってたし、あんな吹き抜けの上からで見るだけなんて可哀想。子供を優先にしたらいいのに」

他にも何かご自分の考えを語っていらしてましたが、途中で私の思考がフリーズ。(爆)
うーん………。
言っていることは、分かるんだけどね…。
正論っちゃ、正論かもしれないけど…。
でも年齢問わず、森田さんのサイン色紙が欲しい方、握手がしたい方はグッズを使う使わないにしろ抽選券は欲しいだろうし、少しでも前の席に座りたいと思う。
それに札幌から遠くに住んでいても、森田さんに会いたくて、次の日の土曜日に間に合うように来る方だって居るだろうし。
森田さんだって、確かに子供のファンはすごく嬉しいと思うだろうけど、それだけではなく自分を、そして“ブリーチ”を愛してくれるファンの方々を等しく大切に思ってくれる方だと思うので…。
実際にそれは彼女には、それとなく伝えたのですが、華麗にスルーされました。(^_^;)
その方の考え方と、自分の考え方が異なるんだなー…と、うすぼんやり考えながら、当たり障りない程度に応対していました。(ひでぇ)
てか、子供が席に座っている方が、森田さんが喜ぶと思っているなら、何で自分もパイプ椅子に座ってるんスかー!!と心の中で突っ込んだ自分も大概、大人気ない。(爆)
その方は第二部も、次の日の握手会も見るとは仰っていましたが、そこまで言い切るのなら、自分の席を子供さんに譲ってみたらいかがですか?と聞いてみたくなった私は、更に大人気ない大人ですね。(^_^;)
ファンの方の数だけ、色んな考えがあると思うけど、周りに迷惑を掛けさえしなければ、どんな形の応援でもいいんじゃないかな?
遠い昔、素人だけど短期“演技者”として舞台に立たせて頂いた頃、こんな私にでもファンレターを頂いたことがありました。
ちなみに、この役を頂くにあたって、ちゃんと本格的なオーディションもありましたよ~!(汗)(レオタード着用の上、台本の一ページを渡されての演技、歌、踊り、特技披露)
住所が無く、その会場名と私の名前だけで届いたことに、驚愕したと同時にその気持ちが、す本当に嬉しかったのです…。
そのファンレターは、今でも私の宝物です。
私も子供達が、自分の演技で喜んでくれるのを見るのはすごく嬉しかった。
それでも、喜んでくれることに相手の年齢は関係ないんです。
貴重な時間を割いてファンレターを書いてくれたり、舞台を観に来て頂けること。
それは演技をする者にとって、年齢とか性別とか関係なく、ありがたく嬉しいことなんです。
嬉しすぎて客席にまで乱入して、後で「確かに客の巻き込み方って手法はあるが、勝手にするな!」と舞台監督代理にメッチャ叱られましたけどね。(^_^;)
でも、嬉しい気持ちは平等に同じなんです。
何て、偉そうなことを書いてしまいましたね。(^_^;)でも、私も出来ればあと一度だけでもいいから、またあの舞台を演じたいと未だに思ってしまうくらい、特別な空間でした。
一生で一番の思い出です。
アリス一座の皆、お元気ですか?
唯一、何の特技もなく一番下手っぴだった落ちこぼれアリスだった私だけど、一生忘れない素敵な思い出をありがとう。
“不思議なコミュニケーションの国のアリス”。
舞台監督代理だった、鈴井貴之さん。
今じゃ鈴井さんが、大物になり過ぎて絶対、無理っぽいけど、野心はまだまだありますぜ~!!(えぇー!?)
てなわけで、演技する者にとってはどんな性別でも年齢でも、喜んでくれることは等しく嬉しいものだということを語ってみたりしました。(^_^;)

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登場した森田さんの服は、赤いチェックのシャツに、薄い黄色のTシャツを首元からチラ見せ。
両太腿にポケットの付いたカーキ色のパンツにゴツめの短い黒ブーツ。
右腕にはシルバーブレスレット、左腕には“BLEACH”と“Red Monkey”のコラボである赤い腕時計を付けていました。
森田さんのツイッターで第二部での写真を見たら、第一部と違う服で、どうやら衣装替えをしたようです。
トークのお相手は、テレビ北海道の伊藤英一郎さん。前回より掛け合いがパワーアップしてるー!!!(笑)
お二人の掛け合いというか、お互いに対する突っ込み合い加減が絶妙なのですよ。(^^)
劇場版四作目となる今回、今まで他のキャラがメインのストーリー展開で、それでも一護が主人公だから!と監督に言われて来たのに、その監督に「ようやく一護が主人公だよ!」と言われて、“えー!?じゃあ、今まで言われてきたことって…!?”と愕然としたと言う森田さんの話に、「今までのはリハーサルなんですよ!」と伊藤さん。
「…え?じゃあ今までのはリハーサル…ってどんだけリハーサルしてたの、俺!?」
「実はこれはドッキリで、このイベントも観客の皆さんもサクラなんですよ~。記録にするためとビデオを撮っている人(男性)も、実は中身はアッキーナなんですよ~。(笑)」
「えっ!?じゃあ、後ろにアレ(ジッパー)が付いているの!?」
いちいち、わざと真面目に反応する森田さんが、面白すぎる…!!(笑)
質問コーナーで、恐らくその場にいた全員が“???”となってしまった「森田さんが地獄に行くとしたら、必ず持って行きたいものは何ですか?」という、難解な質問とか(すみません(汗)ちなみに森田さんは悩んだ挙げ句、マッサージチェアをチョイス。
理由は鬼に勧めて気を取られている隙に逃げられそうだから)、高3の男子受験生に“地獄に堕ちろ”なので、一護とシロ一護で応援の台詞を要望された森田さん。
アリオ札幌のイベントはムチャ振りだの、ハードルが高いと騒いでいました。(笑)
でも、初めて劇場版“ブリーチ”の宣伝に一番最初に手を上げたのが、札幌ということで思い入れを持っているという言葉は、道民としてすごく嬉しかったです。(^^)
他にも今回のゲスト共演者の古谷徹さんや、中井和哉さんのお話もして下さいました。
中井さん絡みでは、森田さんが初めて声優として演じた作品、「最終の?幻想の10?」(森田さんの説明の仕方(笑))で初めて会った声優さんが中井さんで、初めて共演したのも中井和哉さんという話が聞けて、まさか“BLEACH”のイベントで“ファイナルファンタジー10”の話が出るとは思わなくて、“BLEACH”イベントなのに、すっごく嬉しかった…!!(>_<)
何せ森田さんを初めて知ったのが、“ファイナルファンタジー10”のティーダで全身全霊を掛けた演技に、感情移入し過ぎて、ラスト近くなんて号泣しっ放しだった位なので…。(^_^;)
久し振りに拝見した森田さんは、変わらず熱い男っ振りで今回、三回目のサイン色紙を当てた男性に(確率低いのに、すごい強運!!)「あー!!お前ー!!もう何回、俺の控え室に来た!?」(サインは森田さんの控え室で本人の目の前でしてくれるのです)と言い放つ(笑)気さくっ振りも健在。
森田さん自身も仰って下さったように、どうかまた札幌に帰って来て下さい。
写真は今回の会場となったアリオ札幌の外観です。
サッポロビール園の隣で、日本ハムファイターズの二軍選手用の室内練習場もすぐ近くにあります。

アリオ札幌 外観

私達はいつまでも待っています。(^^)
頼りない記憶だけでのレポートなので、掛け合い内容など、正確ではない部分もあると思いますが、こんな雰囲気だったということで、お許し下さいませ。(^_^;)

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11/26、27とアリオ札幌で開催された劇場版“BLEACH”の黒崎一護役の森田成一さんの、トークショーと握手会。
私は26日のトークショー第一部しか観覧出来なかったのですが、26日は平日ということで甘く見ていました。(汗)
午前中は病院に行って、すぐにアリオ札幌に向かえば余裕かと思っていたら、まず病院で診察時間激押し。(汗)
13時になってもどう早くても13時半以降になると聞いて、担当医以外の医師から薬の処方箋だけ貰って薬を貰い、そこから約500メートル先のJR駅までダッシュ!!
タイムリミットは8分間。
よれよれで駅に着いた時に丁度、電車がホームに入ってきたギリギリっぷりでした。(-_-;)
札幌駅で乗り換えて、苗穂駅で下車してからやっぱり約500メートル先のアリオ札幌まで小走り。
アリオ札幌に到着したのは、14時ちょっと前でした。
店内はがらんとしていたので“気負いすぎたかな?”と思いつつ、BLEACHショップでサイン色紙が当たる抽選券が貰えるグッズを購入…“もう69番!?”
トークショーが行われるステージ前のパイプ椅子は殆どがもう、私物を置いて席取りされていたーーー!!!(°д°;;)
マフラーが巻かれていたり、ハンカチが置かれていたりと席だけ取って、ご本人達は何処かへ行っている模様。
結局、私が取れたのは一番後ろの席でした。(その後ろに更にベンチあり)
それから17時のトークショー開始まで、“BLEACH”フラッグを見てきた後は、“キングダムハーツ Re:コーデッドを”ひたすらプレイしておりました。(^_^;)
そしてトークショーの時間が近づくにつれて、どんどん人が増えてきてベンチの後ろにも立ち見の方々がびっちり。
吹き抜けの上も立ち見の方々でぐるりと囲まれて、ちょっと異様な光景に…。
前回の観覧が出来たトークショーはノルベサでしたが、その時より20代や30代の方々が増えた気がしました。
男性も結構、居て以前より落ち着いた雰囲気の会場。
…年月もあるのか?(爆)
そしていよいよ、17時のトークショーが開始。
…の前に、森田さんのトークショー相方のアナウンサー伊藤英一郎さんとコンによる注意事項が伝えられ、森田成一さん登場。
以前のような黄色い悲鳴とか叫びが無くて、代わりにものすごい拍手!!
何ていうか…。
それがちょっと嬉しかった。(^^)
森田さん登場後は“その2”で書きます。(だって色々、あり過ぎて一度に書ききれない。(笑))

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第一部だけの観覧だったのに、やはり朝はなかなか起きられなかったよ。(^_^;)
森田さんはトークショーの後、北海道の海の幸を堪能したようで何よりです。(^^)
だからまた、札幌に来て下さいね!(そっちで!?)
そしてあと数日で師走。
12月です。
一応、その12月の始めに仕事で首都圏に行くことになっているはずなんだけど…。
本当に首都圏、行くのか?自分??(汗)
もう二週間を切ってるのに、日程以外はスケジュールは勿論、何をするのかも全てが不明ってどゆことー!?!?(汗)
恐らく前泊だけど、飛行機やホテルの予約手配は大丈夫…なのか?( ̄Д ̄;)
休みを潰しての移動なので、早目の飛行機に乗りたいんだけどな~。
出来れば、クリスマス前のネズミの国に行きたいけど、クリスマスバージョンのネズミの国は平日でも混んでいるのは必至!!
間違いなく、力尽きる自信あり!!(えぇ!?)
森田成一さんのトークショーでさえ、体力及ばず二部は断念したからな…。(-_-;)(休みの日の外出&病院&待ち疲れ)
これは仕事だ!
疲れで仕事に支障が出るのは、絶対にダメ!!!
我慢しろ、自分ーーー!!(>_<)
終わったら、真っ直ぐに空港に向かって飛行機の最終便で帰宅予定。
家に着くのは日付が変わりそうな時間かな?(爆)
次の日は休みを貰っているけど多分、死亡していると思われます。(-_-;)
せっかくの首都圏行きなのに色々と残念です…。(T_T)
昨日の森田さんのトークショーレポートは、必ず書きますよ~!(>_<)

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劇場版“ブリーチ”のイベント、黒崎一護役の森田成一さんのトークショーの帰りです。
さすがに午前中から病院→アリオ札幌に14時前に到着。
17時からのトークショーと、私にしては外界に出過ぎ。(爆)
明日は仕事なので、19時からのトークショーは断念しました。
写真はトークショー前の舞台と、森田さん発案の“ブリーチ”フラッグ。



第一部のトークショーのみですが、また改めてレポートっぽいものを書きます。
ちなみに、他の地域のトークショーでもそうかもしれないのですが、森田さんと地元アナウンサーの伊藤さんの掛け合いがサイコーに面白かった!!(笑)

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今日は劇場版“BLEACH”のトークショーのために、黒崎一護役の森田成一さんが来札する日です。
今日は17時と19時からのトークショー。
私も若い娘さん達にこっそり混じって、見に行く予定です。
お一人様で。(笑)
多分、メチャクチャ浮くだろうな~と思いつつ、無の境地で森田さんのメッチャ熱いトークを聞いてこようと思います。
森田さん、本当にトークが熱くてパワーがあるんですよね。
そして、伊藤健太郎さん「本当に熱い男なんです!」と大好きっぷりを炸裂させるトーク。
今日も熱く語ってくれるのかな?(笑)
てか、森田さんも本当に熱い男ですってば!!
さて、洗濯が終わったら掛かり付け病院に行って~。
その後、アリオ札幌に向かう前に整形のリハビリにも行くか悩む…。
平日だと思って“時間に余裕があるな~”なんて思っていても、学生さん達の授業が終わる時間を考えると、早めに行っておいた方がいいのか…。
今日は多分、トークショーが始まる前はツイッターで実況するかもです。(^_^;)
勿論、始まったらそんな失礼なことしませんよ!?(・・;)
森田さんの熱いパワーを貰って来ます~!!

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劇場版「BLEACH 地獄篇」の公開を記念して“BLEACHショップ」が期間限定でアリオ札幌に出来るそうです。
それに伴って森田成一さん(黒崎一護役)のスペシャルトークショーが、来週、11/26・11/27に開催されるそう。
11/26は①17:00~、②19:00の2ステージで、11/27はなんと森田成一さんとの握手会…っ!!!!!
27日、仕事だよ…。
その時間は、まさに仕事の真っ只中だよ…。(T_T)
27日の握手会は15:30からの予定だそうです…。(うなだれ)
会場は、トークショーはアリオ札幌1F“ハーベストコートイベント広場”、握手会は2F“ひだまり広場”の特設会場でだそうです。
26日は何で握手会が無いんだーーー!!!!!(>_<)
平日だし、時間的にも握手会の時間が無いからなんだろうけど、諸行無常ぉーーー!!!!!(号泣)
せめて26日のトークショーは、柱の影でこっそりと覗きに行こうと思います。(T_T)

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去年に引き続き、映画“BLEACH!”の宣伝に12月6日にアリオ札幌にいらっしゃるそうです。
さすがに“ノルベサ”のイベントスペースじゃ狭すぎると、ようやく気が付いたのかとゆーか…。(^_^;)
雪の降る中での外の待ちは、半端なくキツかったしな~。(>_<)
去年は早目に告知してくれてたから休みを合わせることが出来たけど、今年はその日はバッチリ仕事です。(T_T)
もっと早く分かっていれば…っ!!!
仕事の調整して、行くことが出来たのにー!!(号泣)
…せめて念だけ送ります。ティー…じゃなくて、森田さん。
やっぱり私にとっては、森田さんはティーダのイメージが強すぎるようです。(^_^;)
森田さんの声優としての初めてのキャラってことだけじゃなく、ティーダのモーションアクターも森田さんがしているから、ティーダの声も動きも森田さんってのがね~。(^_^;)
性格も似ているしな!(笑)(真っ直ぐな性格で涙もろい熱血漢)
初めて拝見した松本梨香さんは存在自体がパワーがあるというか、オーラが出ているというか…。
とにかく、圧倒的な存在感がある方でした。
私の席からは殆ど見えなくて、たまに隙間から覗けた程度だけどね…っ!!・゜゜(>_<)゜゜・。
サバサバッとした話し方で、たまに司会の方や参加者に最速の速さで突っ込むノリの良さには会場中、大爆笑でした。(笑)
参加者からの質問に松本さんが語ってくれた声優になったきっかけ、声優をするにあたって一番大切なことは心ということ…。
他にもご両親のお話とポケモン好きだった病気の男の子とのお話など、その内容はどれもとても深くて、本当にものすごく考えさせられました。
あと、松本さんは自分が生まれる瞬間のことを覚えているそうで、その時に自分が感じていたことをこと細かく説明してくれました。
その他に赤ちゃんだった時の記憶があって、自分を寝かしつけようとして、お母様が背中をとんとんと叩いてくれていたのが、お母様もうとうとしていたのかその力が段々強くなってその痛さと驚きに『何!?私に一体、何をする気なのぉ!?!?』(言葉はちょっと違うかも(^_^;))と思ったと、その心の叫びを洋画風の迫真の言い回しで再現してくれたのには会場、大喜び。(笑)
松本さんのお話が大体、一時間でその後に人数が多いため、希望者制でアフレコ体験。
松本さんがヤマト役でゲスト出演をしていらした“ケロロ軍曹”の第173話『ケロロ ヤマトとカプーでありんす』の最後の方のシーンでした。
役は“ケロロ”、“冬樹”、“ヤマト”、“シナノ”、“ムサシ”、“スギタ”の6人×8チームで冬樹とシナノ(唯一の女の子)が特に立候補者が多かったような…??
逆に一番不人気だったのが“ムサシ”というおっちゃん(?)でした。(笑)
“ムサシ”以外のキャラが全員決まっても、8人の“ムサシ”役が誰一人決まっていない状態。(^_^;)
松本さんがハッパを掛けてくれて、ようやく全員決まってアフレコ開始…の前に、松本さんから効果音として蝉の鳴き声のご指導が…。
『シーッ』と声を出しながら歯に指を横にして当てて上下に動かすと、あら不思議!!
本当に蝉の鳴き声に聞こえる!!(°д°)
アフレコはテスト、本番と二回のチャンスだけ。
本番時は見学している他の参加者も、蝉の鳴き声の効果音を出して場を盛り上げてアフレコ体験は終わりました。
実はこの時、“ムサシ”役の最後の一人が決まらなかった時に『ええぃ、もうどうとでもなれ!!』と手を上げて私もアフレコ初体験しました。(^_^;)
その手を上げた時に松本さんが「お、これで決まったね!!」とニコッと笑って目が合った時は嬉しかったなぁ…。(嬉)
肝心のアフレコでは、“シナノ”の台詞の後にマイク前に入って“ムサシ”の台詞を言ったら、次の“シナノ”の台詞のためにすぐにマイク前から捌けないといけないのに、捌けるのを忘れた大馬鹿者がここに一人…。( ̄д ̄;)
“シナノ”役の女の子が松本さんに「シナノ~、今度はちゃんと台詞を言ってね~」と注意され、捌けるのを忘れた私のせいだったために“シナノ”役の女の子と松本さんにペコペコと平謝り…。
あの時の女の子、本当にごめんなさい!!(>_<)
後で録音されていた8チームのアフレコが再生されましたが、一番良かったのが松本さんも絶賛だった蝉の鳴き声!!(笑)
あっという間の2時間でしたが、松本さんの信念、想い、パワーを心と身体で感じて、しかもアフレコまで体験させて頂いて、大変貴重な体験をさせて頂きました。
本当に参加させて頂いてもらって良かったです。
いつか、またどこかで松本さんにお会い出来たら…と心からそう思います。
本当にありがとうございました!!


去る9月14日に某所で行われたアフレコ体験に、こっそり侵入…もとい、参加させて頂きました。
たまたまホットペッパーに掲載されたのを見て参加してみたんですが、今までも結構、開催されていたんですね~。
全然、知らなかった。(^_^;)
過去には朴璐美さん、高橋広樹さんもいらっしゃっていたそうです。
この日の参加者数は70名。
でも私が参加を決めたのは、ゲスト講師が尊敬する松本梨香さんだったからこそ!!でした。
初めて参加の方、常連参加の方と沢山参加されていました。
年齢的にちょっと大きなお友達な(笑)私は心配だったのですが、下は中学生、上は20代の社会人まで幅広い年齢層の方が参加されていて、安心しました。(^_^;)
名寄(札幌から200キロ離れている)から来ている方もいて、熱気むんむんの会場。
そのパワーには圧倒されてしまいました。
13時半から30分は声優コースの学生さんによる当日の流れや注意事項の説明があって、14時からいよいよ松本梨香さんが登場。
この部分はじっくり書きたいので、続きはまた明日に…。(^_^;)
子供の頃、カメラを持っていなかった私は何か撮りたいことがあると、母や祖母のカメラを借りて使っていました。
使った後は全て現像に出していたはずなのですが、数年前に母から5~6個の撮影済みフィルムを渡され、「これはあんたが撮ったものだから自分で現像に出しなさい。もし、違ったのなら代金はこっちで払うから」と言われても、その覚えが無かった私は現像のせずにそのままにしておりました。
一人暮らしをする時にそのフィルムも一緒に持っては来たけれど、やっぱりそのまま…。
それが今になって急に思い立って、取り合えず手近にあった3本を現像してみることに。
取り扱ってくれたお店ではフィルムの古さのため現像が出来ず、そこから
更に専門の業者さん経由で今日、ようやく受け取ることが出来ました。
あまりの古さにフィルムがダメになっている可能性が高いと言われていた通り、2本はネガが真っ黒。
1本だけは全体的に紫色に変色してはいましたが、奇跡的に画像がプリント出来ていました。
半分は家族の写真で、両親や祖母、兄弟達の若さにびっくり!!
若いというか、私を含めて皆、まだ子供!!!
自分の顔の丸さに何よりびっくりだよ!!( ̄д ̄;)
そして何より気弱そうな顔立ち。
後輩達に見せたら、誰にも子供の頃の私だということに気付いてもらえなかったのはちと、複雑な気分でございました。(^_^;)
そして残りの半分は…。
若かりし頃(失礼(汗))の三ツ矢雄二さんと松野太紀さんの写真!!!
どこかのお店の中(お勧めパスタが手書きPOPで書かれている)でやっていたイベントの写真らしいんですが、全く記憶がございません。(-_-;)
しかもどの写真もバストアップの至近距離での撮影なのに、記憶のカケラも無いとは……。(°д°;;)
何のイベントなのかどこであったのか、一人で行ったのか誰かと一緒に行ったのか、全てが謎のこの写真。
てか、どうやってこのイベントの存在を知ったんだ!?
昔の自分!!!!!
軽くタイムスリップしたような不思議な気分になった写真達でした。


声優さんがナマで見られるイベントが殆どない地方者としては、この番組で声優さんの姿が見られることが嬉しくて、今まで放映された回はビデオに撮ってまで楽しみしていたのですが…。
以前、放映された回に登場したある声優さんのオファーから収録までの経緯と、勝手に編集された内容の結果をご本人のコメントで知ってしまってからはちょっと複雑な気分に…。(-_-;)
確かに『あのキャラの声をあてているのはこんな人!!』っていうのは、アニメ、声優さんファンの方ならずとも、一般の方も興味あるだろうし見てみたいって気持ちは分かります。
現に私だって、テレビの前で久々に拝見した声優さん達に狂喜乱舞しましたもん。
でもだからといって、そのために何をしてもいいかというとそれは声優さんに対して失礼だし第一、迷惑極まりない!!…と思うわけですよ。(~_~;)
てか、相手が声優さんとか関係なく、非常識すぎ?(爆)
最初からご本人が快諾してのことならいいのですが、顔出しを渋る方はやはりそれぞれ渋る理由があるんだろうし、それをいきなり押しかけて困らせるくらいしつこく粘るのは止めて欲しいなぁ…。
上記の声優さんに関してはそれを逸脱し過ぎのやり方に、呆れを通り越して怒りさえ感じるほどのやり方だったので、それはもう二度としてもらいたくないです。
ネットニュースのテレビ予告で“野原ひろし(“クレヨンしんちゃん”のパパ)の声優はダンディーな顔を公開するのか”などとありましたが、この声優さんって藤原啓治さんのことですよね?
藤原さんといえば、私にとっては“KH”シリーズのアクセルと“FF7”シリーズのレノのイメージですが…。(^_^;)
うおー!!アクセル、大好きじゃーーー!!!と札幌の街のど真ん中で叫びたいほど、アクセルLOVEですvvv
お顔はご自身のブログで知っていますが、確かに実際に動いて喋る藤原さんは見てみたいという気持ちがあるのも事実です。
でも、藤原さんが嫌な思いをしてまでは見たくないというのもあります。
今は無理強いして出演ということはありませんように…と願いながら、今夜の放送を見てみようと思っています。
“KH”のリクで初めて宮野くんを知ったのですが、プレイして初めて声を聞いた時の第一印象は『すごいいい声と演技する人だな~…って、若っ!!』でした。(^_^;)
それから数年後、“桜蘭高校ホスト部”のアニメビデオを友人から借りて観た時に環(殿)が喋った声を聞いて『あれ?この声って…』とすぐに宮野くんと気が付きましたが、クールなイメージのリクとは真逆の環にカルチャーショックを受けたものでした。
ご本人もまんま環属性(笑)で、今ではすっかり宮野くん自身のキャラに惚れ込んでしまった次第でございます。(笑)
どうもリアルでも、ギャッパーな人(外見と中身のギャップが激しい人。ただしこの場合は一見、格好良いけど実は変な面白い人とか)が好きになってきてしまってきているなぁ…。(^_^;)
その話を“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩に話したら、「○○さん(私)の好みは分かりやすいですよね~。(笑)私は“十二秘色のパレット”(草川 為先生 LaLa DXにて連載)のグエル先生みたいな情けないヘタレな人が好きです」
…………………………。
私 「…あんまり人には理解出来ないような好みかもね…」
後輩 「…ダメな感じの好みですよね…」

でも宮野くんといい、森田成一さんといい、何にでも一生懸命な熱い人はほんっとに好きですvvv
そう考えると“FF7”のクラウドよりザックスの方が今の私の好みにヒットしているはずなのですが、何故か未だにクラウドの方が好きなのは自分でも謎。(^_^;)
あ…そうか!!
クラウドもクールで格好良く見えるけど、実はヘタレのギャッパーだからか!!(爆)
ごめん、クラウド。
“FF7 AC”で本当に『脱・ヘタレ』になったのか、“FF7 DC”じゃ出番が少なすぎて分かんなかったや☆(ひどっ!)

何はともあれ、宮野くんをはじめ受賞された皆様、本当におめでとうございました!!(^^)
入野自由くんや浪川大輔さん達の生アフレコ映像を見付けて、大興奮してしまいましたわ~!!(≧▽≦)
今までもTVの特番などでアフレコ風景を見たことはありますが、台詞を喋っている一瞬だけでこんなリアルにアフレコ!!と感じる映像は初めて!!
本番が始まる前のミキサー室にいるスタッフさん達の姿と『本番、行きまーす』が、もうリアルでリアルで!!
本番が始まると、声優さんがマイクに向かって自分の台詞を喋ると後ろに下がって、今度は違う声優さんが前に出て台詞を喋る…。
話には聞いたことがあったけど、実際にその図を見るとそのスムーズな入れ替わりと、入れ替わってすぐ演技が出来る声優さんってやっぱりすごい!!と改めて感動しました!(>▽<)
それだけ事前に脚本を読み込んで、ストーリーの流れや台詞の流れを頭に叩き込んでからアフレコに挑んでいるからなんだろうなぁ…。
今回も私がアニメを熱中して観ていた時代の声優さんの方々が、沢山出ていらっしゃって嬉しかった~~vvv(≧▽≦)
今回は前回より、お顔出しされた声優さんが多かったですねぇvv
お顔はその当時のアニメ雑誌で既に知っている方ばかりだったけれど、実際に動いて喋っている姿というのは初めての方ばかりで、テレビの前で一人、テンションが上がってしまいました。(^_^;)
個人的に一番テンションが上がったのは堀川りょうさんvvv
渋いイケメンさんになった堀川さんの、久し振りにアンドロメダ瞬の声で「兄さぁ~ん!!!」をリアルで聴けたのがツボりました…っ!!
……懐かしいなぁ……。(遠い目)
あとはお久し振りに拝見した緒方恵美さん。
相変わらず、格好いい女っぷりでした。
シンジを“役の気持ちにならないと役の声が出せない”という理由とテレビカメラの前では演じないという緒方さんのポリシーで、タオルで顔を隠しながら演じたのがすごいッス……。(^_^;)(しかもライブのMC中)
前回の放映時も思ったのですが、番組の捜査員や出演者達も声優さんの演技を見て素で興奮しているというか、テンションが上がっている姿が普通のファンみたいになっていて面白かったです。
特ににしおかすみこさんが、女王様キャラはどこへやらの常に素のまんまで可愛らしかった。(笑)
難波圭一さん演じる“タッチ”の和也の台詞を聞いた時の恍惚具合なんて、好感度アップッスよ~。(^^)
前回も書いたけど、ゲームキャラの声優さんランキングは無理としても、せめて声優さんだけのランキングとかしてくれないかなぁ~。
今はゲームで知った声優さんが多いので、是非とも…!!!><
マニアックすぎるか…??(-_-;)

現在、公開中の劇場版“ブリーチ”。
黒崎一護役の森田成一さんが、北海道キー局のイメージキャラクターのらっぴー人形を顔の前で動かしながら「やぁ、みんな!こんにちは~!らっぴーだよ~」から始まる映画のPR CM。もう何度も観ているのに、このCMが流れるたびにいつもビビってしまうのは何故??(^^;)
それにしても、声優さん本人が顔出ししてのアニメPR CMなんて初めてじゃないだろうか?
あ…山寺宏一さんはあったかな?
でも、さすがに人形を腹話術しながらはないよなぁ。(^^;)
全部の地方局でもこういうPR CMをしているのか気になるところ。
全てのキー局のイメージキャラクターで同じことをしているなら、全てのバージョンを是非!!観てみたいものです。(≧▽≦)

新年早々、体調を崩してパソコンさぼっていました。(爆)
久々のネットで見つけたのは、宮野真守くんのブログ。
いっや~~、テンション(の高さ)が殿(環)のまんまですごい!!(笑)
「~なのかにゃ?☆」の口調を普通に使っていたりと、ほんとにまんま殿だよ~~!!
コントライブ「それかおじゃん。」の日替わりゲスト発表の時も『23日が、松風雅也さんッッッ!!!!!!☆(>_<)
うぉーーーーーー!!!☆鏡夜ぁ~~~~~!!!!!☆☆』
ま…まもちゃん……。(^_^;)

そしてびっくり!!
1/11の金曜ロードショーにてオンエアされる“チャーリーとチョコレート工場”のジョニー・ディップ演じる、ウィリー・ウォンカの声を宮野くんが担当!?
字幕版のオリジナルは観たことがあるのですが、あの独特なキャラのウィリー・ウォンカの声を宮野くんが……。
うーん…どんなウィリー・ウォンカになるのか想像が出来ない…。(-_-;)
取りあえず、オンエアは録画しなきゃ!!

それにしても、私が好きな男性声優さんって森田成一さんといい、宮野真守くんといい、テンションが高いっていうか熱いタイプ系が好きなんだなー…と遠い目をしながらしみじみ実感…。(^_^;)
声優さんに限らず、昔の好きな異性のタイプは一見、クールで、でも熱い部分もこっそり持っているぞタイプが好きだったのに(ギャップ系?)、今は分かりやすい熱血タイプが好きに変わってしまったのは何故だろう?
これが歳月ってものかしらん?(^_^;)
さて、14時からのトークショーは13時くらいから、1Fの待機場所から3Fの会場へ移動。
仕切りの中は学校の教室を二周りくらい大きくした程度の大きさで、縦10列横15列くらいの椅子が3ブロックに分かれていて、その後ろは立ち見。
12時の時よりは前が見えたけど、(立ち見三列目)もうこの時間になってくると足が痛いっていうか、それを通り越して感覚が無くなってくる!!><
それでもジッと我慢をし続け、遂に14時の部が開始!!
登場した森田さん、いきなり座席間にある通路を駆け抜けて後ろの立ち見のお客さん達に向かってぴょんぴょこ跳ねて手を振りまくり!!
ステージに走って戻ったと思ったら、今度はもうひとつの通路を駆け抜けてまたぴょんこぴょんこ。
私からは前の人の頭に遮られて、森田さんの身体の右端部分しか見えなかった。(T_T)
もうちょっと右寄りに立っていたら、近くで見られたのにな~。><
遠目で見えた森田さんは、いつの間にかにすごい短いツンツン頭に顎ヒゲを生やしたアバンギャルドな雰囲気になっていました。(笑)
服装はTシャツの上に黒のジャケットもしくはパーカー(?)を羽織って、カーキ色系の横ポケット付きカーゴパンツ。
それにシルバーのネックレスに“BLEACH”の指輪を両手に装着。(?)

12時のトークショーであまりにも後ろ側が見えないと判断されたのか、今度は椅子には座らずにずっと立ちっ放しでのトーク開始。
12時のも14時のトークショーでも、要望でファンの人が持ってきていた“BLEACH”のコミックスを使っての生アフレコを披露してくれたのですが、14時の時は一護の台詞だけじゃなく、“しろ一護”も演じてくれました。
“BLEACH”を知らない(殴)私は“しろ一護”が何なのか分からなかったけれど、どうやらイッちゃった感じのキャラ(?)らしく、森田さんも一護を演じる時には普通に立って演じるのに、この“しろ一護”を演じる時は顔斜め気味で立ち方も斜に構えた感じになり(立ち方実演)、常にへらへら笑っている感じになってしまうということを仰っていました。
「音響さんからはこの顔は見えないけど、いつもこんな顔になっています」と言いながら演じてくれた“しろ一護”は、「ひぃぇえあはははぁーー!!!一護ぉおぉーー!!」(声の抑揚がメチャ激しい)と本当に完全にイッちゃってるというか、突き抜けてしまっている演技……。(滝汗)
森田さんは特に演技に入り込むタイプなのか、アフレコしながら顔付きも尋常じゃなくメチャクチャ変わるわ、身振り手振りがどんどん激しくなるわ、会場中がシーンと静まり返るほどの凄まじいアフレコでした。
“FF10”のモーションキャプチャー中でも泣きながら演技していたって以前に言っていたしな…。
ほんと“FF7 DC”での北条博士を超えるくらいのイッちゃった演技でしたよ。(-_-;)
普通の(?)一護の生演技の時もコミックスの台詞を暫く目を通してから、あとはチラ見だけで渾身の演技!!
腹の底からっていうより、自分の魂全てを振り絞って出しているかのような声量と演技には、本当に鳥肌が立ってしまいました。
“FF10”の時のティーダの時とはまた違う森田さんの演技に感動しまくりの生アフレコ。
あと、身を起こしながら言う台詞の演技についてのレクチャー(実演付き)とかもあったりして、目から鱗がポロポロ落ちまくりの45分間のトークショーでした。(勿論、予定時間オーバー(^_^;))
あと、TVHの男性アナウンサーの方のやり取りも面白かった!!(笑)
生アフレコの台詞をコミックスを借りて、その中から使えそうなものを探して森田さんがパラパラとページをめくっているうちにマジ読みし始めて、「ちょっと森田さん、何を普通に読んでいるんですか!!僕は普段、競馬とかの実況の仕事をしているんで、間を保たせるのは苦手なんですから!!」と突っ込みまくるまくる。(笑)
「成一!!」と森田さんが怒られるシーン(冗談っぽく)もあったりで、真面目な雰囲気のアナウンサーとやんちゃ坊主のような森田さんは、かなりいいコンビっぷりでした。(笑)

サイン色紙の抽選はやっぱりというか、見事に外れてしまいましたが、生の森田さんを見れただけで本当に良かったvvv
二回のトークショーで最初から最後まで熱くファンを盛り上げようとしてくれた森田さん。
札幌は声優さんのトークショーとか殆どなくて慣れていないのもあって、他の都市に比べると全体的に大人しい反応かもしれませんが、でもでも、皆心の中ではちゃんと反応しているのでまた是非、札幌にいらして下さいね。(^^)

今回のト-クショー、来場者に意外に20代(しかもカップルとか)や親子連れが多かったというのが一番の驚きだったかもなぁ。
あと、森田さんがやたら伊藤健太郎さんのことを「すごく熱い男で気が合う!!」と熱く語っていたことでしょうか?(笑)
14時のトークショーは12時の時より大人や親子連れが多くて、舞台から見て右側と左側の人達の反応が随分、違うと途中で森田さんから指摘が入る。(笑)
そして森田さん曰く、“反応の大人しい右側”をジッと見詰めた森田さん。
「あ、大人の方ばっかりなんですね(笑)」
その言葉に私も含め、周りの方々はちょっと気恥ずかしそうに苦笑い。(笑)
でも、今までは声優さんのトークショーって若い女子中高生ばかりと思っていたのは、私の偏見だったのかもしれないなぁ。
またいつか機会があったら、行ってみたいものです。(^^)

12月15日、“BLEACH”公開記念の森田成一さんのトークショーへ行って参りました。
10時過ぎに会場に着いたら既に長蛇の列。
着いてから知ったのですが、入場は整理券制。この時点で既に12時からの整理券は終了していて、14時からの整理券はGETすることが出来ました。
猛吹雪の中、会場の外で寒さに耐えながらて並んでいたら、ダンボールを抱えたスタッフの人が「この“BLEACH”グッズをお買い求めになると、森田さんの直筆サインが本人から貰える抽選に参加出来ます~。残りわずかで~す」と徘徊。
100人中10人のサイン色紙。しかも本人から!?
1/10の確率で多分、当たらないと思いながらも買っちゃいましたよ…。“BLEACH”グッズ…。(^_^;)

そして11時くらいになって、ようやく列が進み始めたな~と思っていたら、ビルの入口でストップ!!
しかも丁度、戸口に入ってすぐの所でストップしてしまったものだから、もんのすごい風が外から吹き込んでくる。( ̄д ̄;)
そのあまりの寒さにだんだん具合が悪くなってきて、14時のトークショーの前の方に行くのは諦めて11時半くらいに中に入ってしまいました。(^_^;)
会場の3Fに行ってみると12時からのトークショーの人達でいっぱい。
会場自体はビルのフロアをコの字型にテナントさんが囲んでいて、その中央の開いたスペースがトーク会場になっていて、めっちゃ狭い!!(汗)
しかも仕切りが、よくファーストフードなどで見掛ける太い鉄柱から布を引っ張って引っ掛けて仕切るもの。

なので、整理券を持っていない人もその仕切りの外から見られるようにはなっているのですが、真後ろ以外だと、「ここは通路なので立ち止まらないで下さい」と注意が入る。(^_^;)
実際にトークショーが始まってしまうと、横にもみっちり人だかりになってしまって主催者さんも注意しきられない状態になってしまい、テナントさん達は「これは一体、何なんだろう??」と不思議だったでしょうね。(^_^;)
立ちっ放しで約2時間、ようやくトークショー開始。
森田さんが登場して一瞬、顔が見えたのもつかの間、舞台の高さ自体低いのに、椅子に座ってしまったものだから森田さんの姿はもう全く見えない。(T_T)
司会の男性アナウンサーが札幌に来た記念として、森田さんに“じゃがポックル”を進呈して「これは今、札幌ではすごい人気で一時間くらいで売り切れてしまうんですよ。むしろ地元の人がお目に掛かれないくらいで、これはうちのスタッフが三日三晩徹夜して買って来ました」
「そんなことを言われたら、一日一本しか食べられないじゃないですか!!(笑)」と森田さん。(でも二人の姿は見えない)
………実はこの日、森田さんに差し入れとして“じゃがポックル”と“スープカレー”を用意して持ってきていた私。
『被っちまったぁーーー!!!』とがっくり。(T_T)
約30分のトークショーの後、サイン色紙の抽選があったのですが、前日に森田さんからの案で急遽、そのサイン色紙は森田さんの控え室で当選者の名前入りで手渡すことになったそうです。
森田さん曰く、「自分がファンの立場だったら、名前を入れてくれた方が嬉しいと思って」って、何てファン想いの方なんだ…!!森田さん!!(T△T)
そこまで見たら、14時のトークショーに並ぶためにまた1Fに逆戻り。
例の“じゃがポックル”達はサイン色紙を貰うファンを控え室に誘導しようとしていたスタッフの方に、「森田さんに渡して頂けますか?」と満面の笑顔とよそゆきの声で託しました。(笑)
ちなみに14時からのトークショーではまた再度、“じゃがポックル”進呈がありましたが、“じゃがポックル”入手苦労話は省かれて、「さっきと同じじゃないですか(笑)」と森田さんから突っ込みがあってお終い。
二度とも見に来ている人が多いから、同じ話をしないようにとの配慮なのかな?
その時ちょっと思ったのが、もしかして私以外にも複数の方から“じゃがポックル”の差し入れがあったとか。(笑)
それで説得力が無くなってしまったのか、気を使われてしまったのか…。
でも、“じゃがポックル”が入手困難なのは本当なんですよーー!!!森田さん!!!(^_^;)



来週の今日、“BLECH”の映画公開記念トークショーのために来札する声優の森田成一さん。
日にちと場所は分かっていても、何時に何階でトークショーが行なわれるかが分からない。
問い合わせするのにも、ちょっと微妙なお年頃だし。(^^;)
というわけで、用事のついでにその場所に下見に行って参りました。
観覧車付きのビル(ノルベサ)として有名ですが、私は行ったのは初めて。
初めてのノルベサが森田さんがきっかけって…。(^^;)
トークショーの場所はかなり狭いけど、ビル自体が吹き抜け構造なので、もし会場に入れなくても森田さんの声はビル中に響きそうです。(笑)
取りあえず、どんなに混んでも少なくても声だけは聴けそうなので安心しました。(^^;)
早く来週にならないかな~♪
12/15に“BLEACH”の映画公開記念で主人公、一護役の声優さんの森田誠一さんが札幌にやって来るそうです。
初めて告知CMをテレビで観た時には、思わず噴き出してしまうほどびっくり!!
私の中では森田さんといえば何と言っても“FF10”のティーダ。
ティーダの声だけじゃなく、モーションキャプチャーも担当していたという多才な森田さん。
“FF8”のゼルのモーションキャプチャーも担当していましたっけ。
声や演技が好きという声優さんは他にもいるんですが、私が森田さんのことを『すっごい好きだ!!』と思ったきっかけは、アルティマニアの対談の数々を読んでからですね~。
一言で言うと熱い男!!(^_^;)
演技に対する姿勢とか想いがすごく熱いというか、限りなく真っ直ぐで純粋に感じたんですよ。
モーションキャプチャーを撮っている時でも、実際に泣きながら演技していたという話に“おお~~!!”って…。
それからすっごく好きになったのですが、その森田さんが来札!!
行きたい、行ってナマ森田さんを拝んでみたい!!とは思ったのですが、多分当日は女子中高校生達だらけ…と思うと一人浮いているみたいで、かなり迷いました。
それに休みも合うかどうか分からないし…。
そうこうしているある日、“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩に森田さんが札幌に来るということを喋ったら(ファンだということを知っている)、ニヤリと不敵な笑いをしたかと思うとどこかへ猛ダッシュ!!
しばらくして帰って来た後輩は「次のシフトを作る人に“○○さん(私)、12/15はデートの予定らしいです”って伝えてきました~~!!(笑)」と全開の笑顔で帰って来ました。( ̄д ̄;)
デートってコラーーー!!!!!><
そして貰ったシフトを見ると、12/15は本当に休みになっていました。(-_-;)
ここは後輩の気遣い(?)に感謝して、腹を括って15日は森田さんを拝みに行こうかと思います。
…でも私、“BLEACH”は観ていないんだよね……。(滝汗)
先週の土曜日、テレビで“人気アニメキャラクターの声をやっている人の顔を全部見せちゃうよ。ベスト50”という番組が放映されました。
仕事でリアルタイムでは観られなかったので、タイマー録画。
それを今日、ようやく観ることが出来ました。
最近のアニメばかりかと思っていたら、実に様々な新旧アニメがベスト50に入っており、むしろ昔のアニメの方が多かったような…?
アニメ化の多いジャンプ系アニメが最近のもので出たのが“ONE PEACE”と“ナルト 疾風伝”だけだったのは、ちょっと意外でした。
それでも、今までテレビの出演は一切、断っていたベテラン声優さんのお姿や、久し振りにお姿を拝見出来た声優さん達のナマ演技を見ることが出来て「うひゃ〜〜vvv」と興奮しまくり!!
取材NGの方もベテラン声優さんの中では結構いらっしゃいましたが、その理由が“アニメでキャラにそれぞれ思っているイメージがあるだろうから、それを壊したくないから”と皆様、異口同音に仰っていたのが印象的でした。
上手く言えないけど、それがその方々の声優さんとしてのプロ意識なんだろうなぁ…なんて。
生意気言って、すみません。><
ファンとしてはそのお姿は見たいですが、それがその方々のポリシーなら仕方がありませんよね。
ちなみにこの番組の中で一番、食いついて見ていたのが古谷徹さんと池田秀一さんでした。
お二人ともすごい!!さすがにいいお声ですvvv!
中でも古谷さんの聖矢「ペガサス流星拳!!」アムロ「二度もぶったね!!」と飛雄馬「いくぞ!アムロくん!!大リーグボール2号だ!!」アムロ「き…消えた!君はニュータイプなのか!?」(台詞、ちょっと違うと思います(殴))の一人二役の演技が面白かったです。(笑)
こういうノリのいい方はほんとに大好きですvvv
出来れば今度はアニメだけじゃなくて、ゲームも含めた見たい声優さんベスト50とかないかなぁ…。
引っ越してから録画済みのビデオを分類していた時に、アニメ“KAIKAN フレーズ”のビデオも出てきました。
漫画では主役は雪村愛音という女の子が主人公でしたが、アニメでは天才的な音楽的才能を持ちながらも、女性のヒモのような怠惰な生活を送っていた大河内咲也が主人公でルシファーというバンドを組んで世界を目指していくというサクセスストーリーもの。
漫画では愛音が既に有名バンドとしてヒットを飛ばし続けていたルシファーのヴォーカリスト咲也と愛音が出会って…というストーリーでしたが、アニメは愛音が咲也と出会う前のお話。
咲也と後にルシファーのメンバーになる出会いとルシファー結成の話などがメインだった気がします。
深夜枠に移ってからは愛音も登場して、ああいうシーン(笑)も出てきたみたいです。(^_^;)
このアニメは友人から「あんたが好きそうなキャラがいる」と勧められて何度か観た記憶はあるのですが、ゴールデンタイムからいきなり深夜枠に変わって(ここら辺から愛音が出てきたらしい(^_^;))、気が付いたら終わっていました。(爆)
ビデオに録画されていたのは、咲也を三太達が自分達の組むバンドヴォーカリストとしてスカウトする回。
エンディングテロップで三太の声が櫻井孝宏さんだったことにかなりの衝撃を受けつつも(軽いノリの喋り方で、櫻井さんと全然分からなかった…。(滝汗))そのビデオは捨ててしまったのですが、最近になって咲也の声が松風雅也さんだったと知って更に衝撃!!
……実はその当時、咲也の声が好きでした…。(爆)
ビデオを捨てなきゃ良かったと今更、大後悔〜!!><(一話分しか入っていなかったのでつい…)
そして最近、かつて戦隊物のメガレンジャーのメガブルーだったということ、更に朝の子供番組“おはスタ”にも出ていたとも知り、もう頭の中は大混乱。
……どれだけ、活動守備範囲が広いんだ…。松風さん…。
戸田恵子さん、山寺宏一さんなど女優さんや声優さんなどの枠を越えて活動されておられる方も何人もいらっしゃいますが、特撮出身でここまで多彩な活動をされている方はなかなかいらっしゃらないんじゃないでしょうか?
(特撮出身の方は大抵、その後俳優かバラエティー)
う〜ん…、何だか本格的に声優さんヲタ復活の予感…。(^_^;)

FF10 ルールー実は私、昔は声優さんになりたかったのです。(^_^;)
今は地元にもそういう専門学校もありますが、当時は首都圏にしか学校も養成所もなく、声優の道を目指すには上京するしかありませんでした。
勿論、親は大反対で上京するだけの貯金も勇気もなく、自分のひどい滑舌の悪さも自覚していたので結局は何ひとつ、努力もしないまま諦めてしまったのですが…。
それでも声優さん好きはずっと変わらず、今まで色んな声優さんを好きになりましたが、その中でも夏樹リオさんはまさに理想の声と演技をされる方だったんです。
自分が声優さんになれていたら、こんな声でこんな演技が出来たら…と思える位の理想の声優さん。
そして何よりすごいと思うのは、自分の夢を実現させさせたこと。
これは漫画家になる夢を叶えたお友達の央己チャンも同じです。
“声優さんになりたい”“漫画家になりたい”と思う人は星の数だけいるけれど、それを実現させることの出来る人はほんの一握りにも満たない人だけです。
それだけの努力と実力、運までもないと到底実現出来るものではないと思います。
養成所に入ったとしても、投稿作品が入賞しても途中で行き詰って諦めてしまった人も沢山いるでしょう。
だから、私にとってリオさんも央己チャンも本当に尊敬の一言に尽きる人達なのです。
これからもずっとず〜っと、活躍していって欲しい。
私は北の大地でこれからもずっと応援しています!!(^^)
ってつい、熱く語ってしまった…。(汗)
では、照れからこんな自虐ネタを…。

こんな声優さん大好きな私なので、未だに声優さんごっこみたいな真似を後輩相手(冗談が分かる一部にだけ)にかましたりすることがあるのですが、それでものすごい恥をかいたことがあります…。(汗)
私の職場では年に1〜2回ほど、本社で全国から集まってきたスタッフで研修を行います。
内容は講義とロープレ(ロールプレイング=模擬実践)。
質問者と回答者として二人一組で行うものなのですが、数年前の研修の時は私の所属している部署の所属トレーナーも参加者としているわ、幹部クラスまでもぞろぞろと参加しているわで結構なメンバーの研修でした。
そんな中、数十人の参加者の目の前で一組ずつロープレを発表することとなりました。
普段、後輩相手に演技過剰なセリフをかましているだけに“ヤバいな〜…。演技、抑えてやらないと…”と焦っているうちに私達の番。
ジャンケンで私が質問者の役。
設定は……。
“男性 27歳 営業職”

一番、ヤバい設定キ

ターーーーーー!!!!!( ̄д ̄;)


……何故なら、その時一番よくやっていたのが“どうしたんだい?子猫ちゃん?”とか歯の浮くような台詞を後輩の背後から囁きかけて、その反応を楽しむということばかりやっていたから…。(爆)
なるべく声の抑揚を抑え、本人としては棒読み口調のつもりで「男性 27歳で営業職です」と設定紹介の一言を発した途端、その場の空気が震え…。
気にしないフリをして男口調のまま、回答者に質問を投げかけてみると見事に固まっている…。(滝汗)
チラリと周りを見ると、参加者(全員女性)はおろか、私の職場のエリアトレーナー、研修トレーナーさえもが肩を震わせて笑いを堪えている!!!(◎д◎;)
固まっている相手役に必死でフォローを入れつつ、なんとかロープレは終えたのですが、相手役の子には「あんなホスト系(!?)で話すのは反則です!!頭が真っ白になっちゃいましたよ!!」と散々、叱られました。(汗)
ホスト系の喋りって…??(滝汗)
一番喜んで(?)いたのが、エリアトレーナーで「いや〜、宝塚風だったね〜」と大ウケ。
その後、全国にその噂は散って“研修で宝塚風のロープレをした人がいる”と広まったそうです…。(T△T)(犯人はそのエリアトレーナーと参加した方々)
宝塚風のロープレって、何じゃそらーーー!!!><
これは常々、声遊びをし続けてきた罰!?罰なの!?!?(汗)
でも声優を本職としている方々には失礼かもしれないけれど、やっぱり私は声の演技をするのは今でも大好き。
叶えられなかった夢の欠片だけでも、持っていたいと思うのは我儘なのかな…?
そして、未だ懲りずに今度はロリ声でいきなり後輩の背後から声を掛けて遊んでいる今日この頃です…。(殴)
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