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日常の出来事、特撮(主に仮面ライダーオーズ)ゲームの話など勝手気ままに書き綴っている独り言日記です。
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北海道は8月2日から、深夜0時56分から放送開始らしいです。
早い地域では22日に既に放送してますが、思っていたより高評価な感じっぽい。
原作は原作、ドラマはドラマと割り切って観れば結構、面白いらしいです。



何かハニー先輩がモリ先輩の肩だか、頭に乗っかる時に、CGを使ってるって本当なんだろうか?
てか、本当はどんなCGの使い方を…?(^_^;)
そして、今月号のLaLaから、留学から帰って来た後の“桜蘭高校ホスト部”のスペシャル連載が始まりました。
皆、大学生~!!
ボサノバくんとメイちゃんかぁ~。
こりゃまた、意外な組み合わせ!(笑)
まだ留学中の鏡夜以外は、メインキャラクターがオール出演。
馨の髪型にツボった…。(≧▽≦)
来月も楽しみだ!
ドラマ化の思わぬ副産物~!
つか、何でドラマの身体検査の話で、鏡夜まではだけてんの。(-_-;)
鏡夜は絶対に、何があってもやらんだろ…。(滝汗)

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友人が貸してくれた漫画で、古代ローマの浴場設計技師ルシウスが、ことあるごとに水関係のハプニング(ローマの浴槽の穴に吸い込まれたり、温泉に落ちたり)で日本にタイムスリップ。
その度に日本の銭湯や、お風呂のアイディアに衝撃を受けて、プライドをズタズタにされて、ガックリする話。(ちょっと違う(笑))
ガックリしながらも、元の世界に戻った後、それをちゃっかり再現して、常に大ブレイク。
でも、それで本人の立場は良くなるどころか、どんどん厄介なことに巻き込まれていく残念な人。(^_^;)
奥さんにも逃げられたしなぁ。
なまじ生真面目で、才能もあるから、残念さに磨きが掛かるというあまりないタイプの主人公でした。
阿部寛さん主演で映画化が決まったようで、あのストーリーをどう映像化するんだろう?
場所はほぼ銭湯の上、ルシウスなんて、殆ど真っ裸なのに。(笑)
でも、阿部さんならきっと、古代ローマ人の肉体美を再現してくれる!

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今月号のLaLaで環やハルヒを始め、主要キャストの写真とコメントが載っていました。



何か色々、複雑だ…。(-_-;)
てかハニー先輩、でかっ…!!
実際に148センチの男子はなかなかいないと分かっていても、あの姿でうさちゃんを抱えている姿はぁ…!!(TДT)
…せめて、アニメの第二期にしてもらいたかった…。(涙)
アニメの最終回が原作と全然、違う設定になってて(原作がまだそこまで話が進んでいなかった)、もう修正不可能なラストだから、それは絶望的に無理だと分かっていても泣ける…。
アニメでは環ママ、何故かグラントネール家の家政婦になってたし。(!!)
須王からの援助を断ったにしろ、身体が弱いのに家政婦って肉体労働は、大丈夫なんだろうか…?
つか、無理だと思うんだけど…。(汗)
自分が入退院を繰り返してる身だから、断言出来る!
世間一般の方と同じように生活するだけでも、大変なんだよ。(>_<)
直射日光を少し浴びるだけで、熱が出て寝込んじゃうんだぜ!!(爆)
“花ざかりのきみたちへ”も新しいキャストで再ドラマ化するし、何なんだー!?
この、少女漫画原作の実写化ラッシュー!!(>_<)
アニメだけど、“ブッダ”で心折れてまた更に折れるのか…?(-_-;)
原作が好きなだけに、辛いッス…。(TДT)

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LaLaの今月号の表紙にあった“桜蘭高校ホスト部、実写化決定!”の文字を見て愕然としましたよ…。
7月から、深夜0時20時の放送らしいです。
遂に少女漫画原作の実写化の魔の手が、“桜蘭高校ホスト部”にも伸びたー!!と…ショック。(-_-;)
だって、何故か少女漫画が原作の実写化って、設定がメチャクチャ変わっていて“え??(◎Д◎;)”ってなってたり、性格設定変更や配役失敗で原作のイメージぶち壊し(爆)とか、失敗率高いんだもんよ~!!(>_<)
特に“有閑倶楽部”なんて、主人公が変わってたもんね。(汗)
美童に至っては「こんな日本人顔のスウェーデン人いるかー!!しかも、この顔で女ったらしって無理過ぎるー!!」だったしな…。(爆)
昼ドラで放送してた“砂の城”に至っちゃ国まで違うがな~!
フランシスが外国人顔(多分、ハーフ?)の設定(元・光源氏のメンバー)で、名前が比羅夫(ヒラフ)って苦し過ぎじゃろー!!(>_<)
たまに“メイちゃんの執事”や“のだめカンタービレ”、“花より男子”みたいな成功例もあるけど、成功確率はとても低い…。(-_-;)
少年誌や青年詩の実写化は、成功率高いのになぁ。
ただ“花ざかりの君たちへ”は、瑞希が性別を偽ってまで男子校に編入した理由は原作より説得力があったかもな~。
(ハイジャン辞めた憧れの人、佐野を追っ掛けて編入→交通事故に遭いそうになった自分を庇ってハイジャンが出来なくなった佐野を何とか助けたくて編入)
寮長達の人物設定変更は、酷かったけど…。(爆)
“桜蘭高校ホスト部”の配役は、須王環→山本裕典くん、藤岡ハルヒ→川口春奈ちゃん、鳳鏡夜→大東俊介くん、常陸院光・馨→高木心平・万平くん、ハニー先輩→千葉雄大くん、モリ先輩→中村昌也くん、猫澤先輩→竜星涼くん。
環、山本くんかぁー…!!( ̄Д ̄;)
金髪に染めるのかな…。
でも、かなり無理っぽい気がする…。
山本くん、“花ざかりのきみたちへ”でも霊感少年の萱島役だったよね。
全然、イメージ違ったけな…。(遠い目)
環は相当の美形で、それでいてはっちゃけることが出来つつ、決める時には決める!!って感じの人じゃないと、ただの痛いキャラになっちゃう…のに…。(涙)
松坂桃李くんの環なら、見たかったかも…しれない。(ごるぁ!)
取り合えず、“桜蘭高校ホスト部”仲間の元後輩に連絡して意見交換してみよう…。(^_^;)

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ホスト部、全員ハルヒに乗っかってボストンに留学という、もんのすごいラストから3ヶ月後のお話。



ハルヒの髪も伸びて、外見は女の子らしくなりましたが、中身はやっぱり本来のざっくりな性格なのねん。(笑)
でも環の発言や行動に、ドキドキあわあわしているハルヒは、初々しくて可愛いッスな!(≧▽≦)
番外編という形でしたが、光と馨の目指す道も定まったみたいで、これから先のそれぞれ違う道が見えてきて、ちょっと寂しい気持ちもしました…。
かといって、このボストン留学が終わったら、完全にバラバラというわけではなくて、“ホスト部”で培ってきた絆はそれぞれの道を歩んでいっても、不変な気がします。
彼らなら、きっと。
いや、絶対!!
立場はそれぞれ変わっても、あの馬鹿みたいなノリと笑いは、何年経っても変わらないでいて欲しい。
色んなことを乗り越えてきて築いた“桜蘭高校ホスト部”メンバーの絆の深さは、ある意味、羨ましい…。
あと、皆で全力でお馬鹿が出来るとこも!!(笑)(ハルヒと鏡夜は除く(^_^;))
“桜蘭高校ホスト部”、これからもずっとずっと、大好きだあー!!(>_<)

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去年の12月27日に発売されたのですが、北大病院近くのクラーク亭で4巻まで一気読みして、そのまま5巻買いしてからずっと待っていたさ…!!(>_<)



と言っても、次巻が12月に発売されるのを教えてくれたのは、その後に全巻貸した友人からなんですけどね。(^_^;)
どこに予告されていたのか、未だに分からん…。(汗)
最新巻は手塚先生の“ブッダ”のオマージュがありましたね。
“ブッダ”本編では、瞑想で瀕死のスジャータの魂を深層まで潜って探すブッダが、“聖☆おにいさん”ではブッダが深層で“悟れアナンダ”のネタを探す旅になるとは…!
すげーよ…、中村先生…。こんなまったりほのぼのな聖人お二人のお話は、いつも心が癒されます。
ちなみに2010年の締めくくりは、“聖☆おにいさん”の6巻でした。(^_^;)(読んだ後に寝た)
本当にブッダとイエスのこんな聖人二人が、東京の立川にバカンスでも来ていてくれたら、この世界も良くなりそうです。
ラファエルじゃないけど、リアルに「私っ、降臨!!」して頂きたい今日この頃…。
つか、癒しの天使ラファエル、マジで降臨して下さいー!!!(>_<)
歯の移植手術、未だ完治していない気管支炎、左膝の靭帯損傷!
マジで何とか…!!(爆)
完治は無理だって分かっているから。
せめて悔いなく、やれるだけのことだけはさせて下さいー!(>_<)
突然だけは、絶対に嫌。
用意するだけの時間は欲しい。
少しでいいから、時間を下さい…。
それが私の一番の願いです。
聖☆おにいさんズ、よろしくです!(>_<)
…でも、何より家族や友人をよろしくお願い致します…。
うっかり、重い話になってすみません。(汗)

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“桜蘭高校ホスト部”の表紙あーんど、“総集編+描き下ろし+スペシャル記事”のあおり文句で、つい買っちゃいましたよ…。
LaLaスペシャル……。( ̄Д ̄;)



懐かしい再録から、ホスト部全員がボストン留学した後のショートストーリー&ホスト部秘話。
再録ストーリーを読んで、アニメとの演出の違いを改めて見比べるのも、また楽しかったです。(^^)
月刊以外を買ったのは初めてでしたが、買って悔いなし…!!!
コミックスは元後輩から、借りただけだしな…。(爆)
自分でちゃんと買った方がいいかもな~。(物が増えるのが嫌いなので、コミックス類は殆ど買いません)
…しかし最近、発作的な衝動買いが多いな…。(爆)
でも、ボストン留学編の鏡夜はリアルに映像か、せめて音声で聞きたいと思ってしまいました…!!
つか、あんなハニー先輩はヤダー!!(爆笑)
見てみたい気もするけど。(笑)
あのハニー先輩に対する、モリ先輩の対応もいい味を出しています。(えー!?)
月刊LaLa3月号の“桜蘭高校ホスト部”特別編60ページも、今からすっごい楽しみ~!!(≧▽≦)
改めて、自分の“桜蘭高校ホスト部”愛を再確認した次第でございました。(^_^;)(なら、コミックス買えよ)

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思えばアニメからハマり、元後輩が偶然LaLaの購読者かつ“桜蘭高校ホスト部”のコミックまで購入していたことから“ホスト部”仲間となり、毎月LaLaが発売されると二人でこっそりと盛り上がっていました。
その後輩が違う仕事へと旅立ち、一人でも“桜蘭高校ホスト部”読みたさにLaLaを購入し続け、一昨日最終話を読みました。
最終回にあたり、予想していた展開とそれ以上の予想外の展開に驚きながらも、すごくすっきりと楽しい終わり方で“これからも“ホスト部は続くんだな”と安心して読み終えることが出来ました。
前号、前々号のお馬鹿さんフルクライマックスだった(ひでぇ)環も、最終話ではお馬鹿さんではあるけれど、ちょっとだけ(もっとひでぇ)キュン部分があったり、ハルヒもスーパードライは相変わらずだけど、女の子の部分がしっかりと出ていたりと、まぁ二人とも可愛いことvvv(お年寄りっぽいな(爆))
ネタバレになってしまうのでこれ以上は書けませんが、取り合えずは大円団!!!
これからも“ホスト部”メンバーによるドタバタした日々が…というか、更に朝から夜までドタバタした日々が続きそうで、番外編でその後の彼らを見てみたいです。
そして、以前付録と勘違いした応募者全員サービスの“ホスト部”クライマックスドラマCDの応募者全員サービスに申し込もうか真剣に検討中。
アニメ化二部は難しそうだしな…。(T_T)
宮野真守くんのハイテンション環と、坂本真綾さんのスーパードライハルヒ、松風雅也さんの腹黒鏡夜、齋藤彩夏ちゃんのハニー&桐井大介さんの寡黙モリ先輩が聴きたいんだよ~~~!!!(>_<)
何はともあれ、“桜蘭高校ホスト部”!!
これからもずっと大好きですー!!!!!(≧▽≦)

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ちょっと(かなり)時期が遅くなりましたが、LaLa連載の“桜蘭高校ホスト部”の最終章が開始されましたね!
前回がハルヒの告白で終わり、8月号では環のあまりのアレっぷり(笑)と、やる時はやるぜ!!の両極端の行動に、色んな意味で楽しませて頂きました。(笑)
やるな~、環!!
さすが、自称ホストキング!!
最初はぐだぐだで、その後は頑張ったけど、ホストキングとは思えないピュアさ満載だったけど!!(笑)
そしてハルヒの反応や心情やら、全てがやたら可愛いです。(≧▽≦)
そして、シリアス展開が続いていたのも一段落して本っ当~!!に久し振りの、“扉を開けるとそこは○○の世界でした”復っ活ぅー!!
しばらく熱血モードだった鏡夜の腹黒さも、光と馨のいかがわしさ(笑)も復活して、やっぱりホスト部はこうでなくっちゃね~!!(^-^)
アニメの最終話を考えると、あまりに設定が変わってしまっているから(環母のフランスでの環境設定やら、ハニー先輩の父とか色々)、アニメの二部は難しいかもしれないけど、出来ることならアニメでも観たいなぁ~。
でも次号の付録のファイナルCDで、精一杯でしょうかねぃ??(>_<)

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書店のポスターやら、雑誌の読者ページやらで、名前だけは知っていて、ちょっぴり気になっていた“聖☆おにいさん”。
北大病院の帰りに寄った某ハンバーグ屋さんの本棚で見付けて、一気読み。
…めっちゃ、爆笑してしまいました!!(心の中で)
さすがに声を出すのは我慢したのですが、笑いを堪えるために何度も、へにゃ顔になってしまいました。(爆)
おにいさん二人はモデルがモデルなので、あえてぼかさせて頂きますが(汗)、理屈なしに面白い!!!
感情が昂ったり、悟りの言葉を発すると自分の意志とは関係なく、びかーっと後光を出しちゃったり(徳の低いことを考えないと収まらない)、肉体的でも精神的でも限界になると、聖痕から血が流れてしまうとか、雨が降ったら傘代わりに茨の冠から勝手に葉っぱが生えるとか!!
もう何というか、全てが笑いのツボにハマリまくりです…っ!!!
それに対する二人の突っ込み合いが、何とも微笑ましくて大好きなんですよね~。(^-^)
ちゃんと、史実や言い伝えに絡めている設定に、おにいさん達が普通にゆる~く溶け込んでいるのがスゴいです!
てか、あの文字入りTシャツは、シルクスクリーンで作った手作りなんだ…。(笑)
陶芸したものがパンに変わってしまうってのも、すごい特技(!?)だし…!!
おにいさん達のために、自ら身を捧げに来る動物達にあわあわするおにいさん達も大好きです!
診察が終わったら、すぐに家に帰って“ファイナルファンタジー13”の続きをプレイしようと思っていたのに…。
食後にコーヒーを追加注文してまで、四巻全部を読破してしまいました。(^_^;)そして、帰り道に立ち寄った書店で新刊の五巻のポスターを発見!!



よ…読みたい…。
もう、大好きです!
“聖☆おにいさん”!!
そして、ふと湧いた疑問。
無事に世紀末を越えることが出来たということで、バカンスに地上にやってきたというおにいさんズ。
バカンス期間って、どれだけ貰えているんでしょう?(笑)(年を越してますよね?)

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お久し振りの“桜蘭高校ホスト部”のCDドラマでございます。(≧▽≦)
本誌の中のCD内容紹介ページで環が「なにぃ!!本編じゃ俺がとらわれの王子的せつない状況なのに、のん気に手作りオークションだとォ!!?」と涙目で絶叫していますが、私もハニー先輩の「久々のドタバタ☆ホスト部、楽しんでね~~~vvv」の言葉が切実に感じる今日この頃…。
環を中心に起こるドタバタコメディ的な“桜蘭高校ホスト部”のノリが好きだっただけに、最近のシリアス路線にはちょっと涙…。(T_T)
肝心のドラマCDの内容はホスト部主催のオークションで『お手製グッズ』を販売することになって…というものです。
環が相変わらず、ヘンな方向に暴走しています。(笑)
お馬鹿なリク(“キングダムハーツ”=宮野真守くん)とざっくりエアリス(“ファイナルファンタジー7”=坂本真綾さん)、小悪魔双子の片割れザックス(“ファイナルファンタジー7”=鈴村健一さん)と見方を変えて聞くと二度美味しい。(笑)
ネタバレになるので詳しい内容は書けませんが、LaLa11月号はまだ販売していますので興味がある方は必聴ですよ!!!(^^)
“桜蘭高校ホスト部”はこの声優さんメンバーが最強です。(≧▽≦)

※あくまで私的にはです。元後輩はアニメ化される前のCDドラマの声優さんが好きだそうです。…保志総一郎さんが常陸院光役(今は鈴村健一さん)だからという理由で…。(^_^;)

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終盤に向けて、どんどんドシリアスな展開になっておりまするー!!(>_<)
そして、遂に環から衝撃発言が……っ!!!!!
アニメ第二部を期待していたのですが、原作のストーリー展開的にこれはちょっと無理そうな……。( ̄Д ̄;)
環母の生活環境もアニメとは全く違ってますし、ハニー父もアニメとは全く違うビジュアルと性格になっていますしね…。(汗)(ハニー先輩の可愛らしさを全肯定的)
アニメの終わり方との辻褄を合わせるには、かーなーり無理っぽいような…。
アニメ“桜蘭高校ホスト部”は大好きですが、無茶苦茶な辻褄合わせをするくらいなら、第二部はなくてもいいかなー…と、ちょっと諦めムードになってきました。(T_T)
でも、そんな矛盾をも吹き飛ばすようなストーリーに繋げることが出来るなら、是非ともまたアニメで彼らのハチャメチャぶりも観たい気持ちもあります!!
環役の宮野真守くん、ハルヒ役の坂本真綾さん、常陸院ブラザーズの光役鈴村健一さんと馨役の藤田圭宣さん、ハニー先輩役の齋藤彩夏ちゃん、モリ先輩役の桐井大介さん。
この方達のホスト部メンバーは、最高最強と思っていますから!!(>_<)
取り合えず、次号の付録のCDドラマを楽しみに待っています…。(T_T)

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先日まで、期間限定で札幌中心部のデパートで行われていた週刊ジャンプの“ジャンプショップ”。
デパートの入り口には、人気作品のキャラクター達が描かれたパネルまでがありました。



私は今の連載作品はあまり知らないのですが、“原画の展示はないのかな~?”と、軽い気持ちで仕事帰りに寄ろうとしてみたら…。“ジャンプショップ ”前に見慣れた顔。
結婚して、既に旦那さんも子供(メッチャ可愛い赤ちゃん!!)もいるかつての仕事仲間に旦那様、赤ちゃんと共に遭遇!!
「あれ~?〇〇さん!?お久し振りです!まさか、“ジャンプショップ”に行く途中だったりして!?な~んて、まさかですよね?(冗談で言ったつもりらしい)」
「……実はそう」
…大爆笑されてしまいました。( ̄Д ̄;)
旦那さんとは、その時が初対面でした。
“ジャンプショップ”前で初対面の挨拶って~!!(滝汗)
その後、大爆笑をものともせず“ジャンプショップ”に行ってみましたが、原画などはなく、グッズ販売がメインでした。
初めて知ったのですが、“銀魂”の作者の空地先生は北海道出身だったのですね!
『道産子 最高!!』と入った色紙他、色々なものに“空地”と至ってシンプルなサイン入りのものが展示されていました。
写真撮影が禁止だったのでお見せ出来ないのが、残念です。
他にも各表紙で作られた巨大一護(“ブリーチ!”)のパネル等ありました。
一人、浮きまくりだったので、早々に退散しましたが、今度は原画展が見てみたいですね~。

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こんな大きなお姉さん(笑)が未だ買い続けている“花とゆめ”。
勿論、“別冊花とゆめ”も“ザ・花とゆめ”も買っちょります!!(爆)
26日に発売した“別冊花とゆめ”を買って読んでびっくり!!
“さよなら絶望先生”で有名な久米田康治先生が、3Pの“ガラスの仮面”のトリビュートショートを描いていらっしゃる…っ!!
そして、“さよなら絶望先生”のアニメに出ている倫ちゃんというキャラの声のイメージが亜弓さん(アニメ)だったので、無理を言って(クレヨン)しんちゃん(中の人 矢島晶子さん)にお願いしたってさりげなく裏情報を暴露っている…っ!!
…いいのか?(汗)
でも、私には“ガラスの仮面”も“さよなら絶望先生”もアニメは観ていないので分かりません。(^_^;)
“さよなら絶望先生”に至っては、何回か放置されていた週刊マガジンを読んだ程度で、それだけではどういう話か全く分からず。(爆)
あの漫画がどういう風にアニメになっているのか気になるけど、どうなっているんでしょ??
今話題の松山ケンイチさん主演の“デトロイト・メタル・シティ”がめっさ、観たくて堪らない…っ!!
話を聞くと、メチャクチャに笑えるそうですね~!!
細かい所にも随所に笑いが散りばめられていて、腹筋がつるくらい笑ったと観た後輩が言っておりました。
初めてDMCの松山さんを見たのは雑誌かテレビの宣伝か…。
どっちかは忘れたのですが、その時の松山さんは根岸くんバージョンの方でした。
『うあぁああぁあーーー!!L(デスノート)が前髪ぱっつんのきのこ頭にぃいいぃーーーーー!!!!!』とLの時とのギャップに大層、衝撃を受けた記憶があります。(^_^;)
そして公開日が近付くとともにテレビでのCMや、DMC関連のインタビュー場面を観るにつれて、クラウザー様=根岸くんとか、クラウザー様のイッちゃった感じのライブシーン、それとは対照的に内股でギターを抱えて、ふにふにした動きで歌っている根岸くんの可愛らしさにすっかり参ってしまいました。
この対照的な二人を完っ璧に演じ分けられるなんて、何てすごい俳優さんなんだ!!
松ケンーーーーー!!!!
彼のことは“デスノート”のLで知りましたが、この根岸くん&クラウザー様ですっかりその演技のファンになってしまいましたvvv
CMで一番衝撃的だったのは、縁側から見えるごく普通のお宅の居間で(後輩曰く、根岸くんの実家らしい)、昔ながらのちゃぶ台を大家族が囲んでいる所に、クラウザー様が混じって一緒にご飯を食べているシーン!!
これで一気に映画を観に行きたくなった!!(笑)
既に観に行った後輩にはあまりに私がDMCのことを聞きたがるので、「絶対、面白いですから自分の目で確かめた方がいいですよ!!」と言われておりますが、やはりすごい人気らしく平日でも混んでいるそうなので多分、DVDレンタルか地上波になるまで待ってしまいそう…。
どんだけ人込みが苦手なんだか…。(-_-;)
ああ、でも久々に腹筋がつるくらいまで笑いたいよ~!!(>_<)
あの日の夜。
どうにもまだ気持ちが凹んでいて、つい“桜蘭高校ホスト部”の元後輩にメールしてみたら、即効でレスが……。
タイトルは『はいいぃい(°д°)?』
……本文は冒頭から、今月号のLaLaの“桜蘭高校ホスト部”での環を足蹴にしている時の光が脳内に再現されるほどのキレっぷりですた……。
おまけに内容は鏡夜先輩並みに物騒なレス……。(°д°;;)
そして、怖ろしくキレた文章の後で“あ、こんばんは。”って普通の文面に…。
娘よ、相変わらず見事な切り替えの早さだなぁ…??(-_-;)
そういえばこの話題とは丸っきり関係ない話ですが、光が環を足蹴にしている時の背後の台詞、『ふんでいいかなぁ。答えは聞かないけど』ってもしかして声優さん繋がり(光役 鈴村健一さん)で“仮面ライダー電王”のリュウタロスの決め台詞の『〇〇していいよね?答えは聞いていない(けど)』のオマージュでしょうか??(笑)(リュウタロス役も鈴村さん)
勝手に脳内アフレコしちゃったよ。(^_^;)

取りあえず、今回のことは本当に言葉の通り魔的な誰でも良かっただけのものなのかもしれないし、もしかしたら私が気が付かないうちに、不快にさせてしまったのかもしれない。
人の受け取り方は千差万別だから。
ただ悲しんで嘆くだけではなく、より一層人の気持ちや流れに気を付けて精進していこうと思います。
…でもまだちょっと知らない人と接するのが怖かったり。(^_^;)
今年は日程が合わなくてお墓参りに行けず、凹んでいるtissでございます。(T_T)
でも心の中で両親と一緒にご先祖様達のお参りに行ってくるつもりでございます。

お盆の時期といえば、もうひとつ夏の祭典コミケというイメージがあるのですが、確か明日からですよね?
8月15日~8月17日だったような…?
去年もすごい入場者の数がネットニュースでも話題になっておりましたが、今年もまたすごい人なんでしょうね~…。(汗)
FF7コスプレイヤーさん達が見たいがゆえに、一度は行ったみたいとは思うのですが……。
あと、会場内で声優さんのイベントとかもあるってどこかで見たことがある気がするのですが、同人誌発売だけじゃなくて他にも色々とやっているんでしょうか?
好きな声優さんが出るなら、それもちょっと見たい気がする…。(^_^;)
実はコミケの実態(?)を何も知らない私。(汗)
でも私なんぞが本当に行ったとしても暑さは勿論のこと、人込みだけで生気を使い果たして1時間も保たずに果てること必至だろうなぁ。(^_^;)
では冬に!!と季節を変えても、やっぱり人込みで生気を使い果たして、ついでに何かのウイルスとか拾って、帰札したら即時入院とかになりそう(マジで)でやっぱり行けそうにはない…。(T_T)
それに何よりこの時期(お盆と年の暮れ)の航空運賃の馬鹿高さといったら……っ!!!( ̄д ̄;)
さすがにコスプレイヤーさん達を見るためだけに、往復で二桁近い航空運賃を払ってまで行く勇気は私にはありませんがな。(-_-;)
今年もコミケレポートとかネットニュースとかで、こっそりと気分だけを楽しむことになりそうです。(^_^;)
毎月24日に“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩と繰り広げていた“LaLa”の付録のプレゼント(押し付けるとも言う)儀式。
後輩がもうすぐ去るため、この儀式も今月で最後となりました。
今月号の付録は“夏目友人帳”のニャンコ先生ストラップ。
その丸みを帯びた身体を見てふと、思い付き…。
マジックペンでニャンコ先生のお腹に『父』と書き、出会った後輩の手の中に入れつつ「これを私だと思って大切に持っていてねvvv」とすんごい笑顔で渡しました。
後輩 「…はぁっ!!!すっかり、発売日を忘れていました…!!って、だからいつも言っていますが、私も買うんですから付録はふたつもいらないって…っ」
私 「今回は一味違うよ?ほら、ニャンコ先生のお腹に『父』って入れたから。ほら、これで離れてもいつでも父が一緒だよ~。我が娘よvvv」(途中から“環”が入ってきている(笑))
後輩 「…あー…。(遠い目)んじゃ、私のをあげますから(投げやり気味)

私 「じゃあ、そっちのは『娘』って入れて~!!あ、消えたら困るから100均で透明マニキュア買ってきてコーティングしないと!!」
後輩 「……も、好きにして下さい」(諦めた目)

“環”スイッチが入ると後輩の突っ込みはまず、スルーします。(^_^;)
そして「って、聞いてないし!!」と更に突っ込みを入れられても一人で“環”ってます。(笑)
でも、来月からはどうしようかなぁ…。(>_<)
今月発売の“サスペリアミステリー”5月号の編集部からのお知らせで、鳥羽笙子先生が2月16日に脳幹出血によりご逝去されていたことを知って、もの凄くショックを受けました…。
亡くなる少し前までのブログを読むと、ものすごい仕事の量に追われながらも、これからやりたいゲームの話などをそれは楽しそうに語っていて…。
それがまだ若いのにこんな突然に……。
やりたいことがまだまだ沢山あったご自身が一番、信じられないのでしょうけれど…。
鳥羽先生の繊細だけど艶があって、思わず目を惹き付けられるパワーのある絵が大好きでした。
“サスペリアミステリー”十津川警部シリーズや、浅見光彦シリーズで鳥羽先生が描かれる時が一番好きでした。
7月号の別冊付録で以前に掲載された浅見光彦シリーズ『ユタが愛した探偵』が再録されますが、新しい作品は二度と読むことは出来ないのですね…。
…それが、とてもとても残念です……。

鳥羽笙子先生、今まで素晴らしい作品を沢山読ませて下さって本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り致します……。

先週と今週に放映された実写版“デスノート”。
実写版は初めて観たのですが、松山ケンイチさん演じるLにすっかりやられてしまいました。
しかも先週の放映を観た後で、女性誌で松山さんがLの扮装をした写真集の記事を見てしまい、そのLのいつものようにお菓子を摘まんでいる写真にきゅん…vvvと母性本能をくすぐられていたのもあって…。
昨日の放送でのLの最後に、ずがーんっ!!!と心臓を射抜かれてしまいました。(^_^;)
静かに落ちたLの手元に置いてあった亘(わたり)の写真と、食べかけのチョコレートが何とも切ない…。(T_T)
今日からは“デスノート”のスピンオフ作品“L CHANGE THE WORLD ”が公開されていますが、観たら絶対泣く自信あり!!!!!!(T_T)
“L走り”もCMでだけじゃなく、作品中でちゃんと見てみたいな~。
ただ、超インドア派なので(爆)劇場には観に行かず、DVD化されるか地上波を待つことになるでしょうねぇ。(^_^;)
それにしても、実写版とアニメ、原作版って少し設定と内容が違うんですね。
実写版に出ていた月の幼馴染であり、恋人でもあった詩織ちゃんは実写版のみの設定みたいだし、月によって殺されたFBI捜査官の恋人の死に方も、海砂の後にレムのノートを使っていたのも女性レポーターに代わっていたし…。
でもそれはそれで、原作のイメージを損なうことなく面白かったvvv
詩織ちゃんという人物が出ることで更に話に変化がついたり、月の頭の良さと手段を選ばない性格がより強調されたような気もします。(邪魔者を消すためと、捜査本部に関われる理由付けのために詩織を殺したり)

さて、録画したものをもう一度観て来ましょうか~。
これでアドレナリンを放出して、風邪退治を…。(^_^;)



毎月LaLa発売日当日は“桜蘭高校ホスト部”後輩との付録の譲り合い(?)攻防が恒例となりつつあります。(^_^;)
付録を使うには後輩はともかく、私の年齢ではかなり…というか絶対に痛いので、まだ許されそうな後輩に一方的な進呈行事。
今月の付録はうさちゃんと“OR”の文字がプリントされたホスト部フリース巾着。
今月は発売日の24日が祝日のため、前倒し発売ということを後輩は絶対に気が付いていない!!!との確信を持って、フリース巾着をポケットに忍ばせて出勤。
「おはようございま~す」と笑顔で言ってきた後輩に「ちょっと早いけど、クリスマスプレゼントvvv」といつものように無理矢理、後輩のポケットにねじ込んでみました。(^_^;)
後輩は案の定、「ああ…っ!!LaLa、今日発売でしたっけ??あれ??」と発売日が変わっていたことに全然、気が付いていなかった。(笑)
「だから、私もLaLa買うんですけどーー!?」という後輩の叫びは無視をして、「彼氏とペアでカイロ入れにでもして使えば~?」と悪魔の笑みを浮かべて、今回もすたこら逃げました。(^_^;)←鬼
が、後輩はフリースの触り心地がいたく気に入ったようで、あとで「これ、触り心地がよくて仕事中にずっとポケットの中でいじっていましたvvv」とうっとり顔。
……おいおい、それは傍から見たらかなり変な人だぞ??( ̄д ̄;)
「あ!じゃあさ、自分の付録分と一緒に両手にはめて手袋代わりにするってどうよ?巾着だから、手首部分を紐で絞ることも出来るしさ」
「それは遠慮します」(即答)
…とまぁ、これはさすがに他の職場の人間には見られないように、毎月コソコソと攻防を続けている私達ですが、これはこれでコミュニケーションの一環なのです。(^_^;)
余談ですが、今月のLaLaの表紙でドアップの鏡夜(+小さめハルヒ)にかなりびっくりした私でした。(^_^;)
札幌はここ一気に寒くなってきました。
かと思えば、日中30℃の時もあったりと寒暖差が激しく、職場では風邪が大流行中。
…私もご多分にもれず、引いてしまったらしく体調激悪…。(T_T)
そこへ“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩から「お見舞いですv」とどっちゃりコミックスの差し入れがありました。
その数、22冊………。( ̄д ̄;)
主に彼女が好きな作家さんの草川為先生や田中メカ先生のコミックスでしたが、読んでみると面白い……。
現在、LaLaで連載中の作家さんなので作品は知っていたし、結構好きなタイプの作品なのですが他作品も面白く読ませて頂きました。
そのことを後輩に言うと「面白かったですか!?やっぱり、DNAが一緒ですからね〜(笑)」と…。
以前、あまりに思考回路や好きなものの傾向が似ているので「実は隠していたけど、S(後輩)は私が若い頃に産んだ子供なの…!!若すぎて育てられなかったから、養子に出したんだよ…!!私のDNAをしっかり受け継いで育ってしまったんだね…」
「ああ…!!だから、こんなに似ているんですね…!!って、何歳で私を産んだんですかーい!!」てなやり取りを冗談でしたことがありまして…。(^_^;)
こうやって後輩と漫画の話をしているうちに気が付いたのですが、どうやら私はギャップ系のキャラが好きなようです…。(-_-;)
美形だけど、何かの拍子に暗黒が降臨するとか硬派に見えて実は根は純情とか…。
そういや、“FF7”のクラウドも、一見クールで格好いいけど実はヘタレだったりするし…。(爆)
でも、熱い部分もあったり、戦いになると一転して格好いいところがまた堪らんのですvvv
ちなみに私も“Wジュリエット”という絵夢羅先生のコミックスを貸したのですが主人公の一人、天野真琴(本名 成田真)も父との約束で女装して高校に通っていますが、ヒロインの三浦糸絡みになると凄い美形なのにメッチャ容赦ないし、ほんと人間か?と思うくらい強い。(元々は道場の跡取り息子)
真のあの暗黒が降臨した時の笑顔がすっごく好きー!!vvv(≧▽≦)
それを読んだ後輩はめっさ暗黒な顔をして「○○さん(私)が好きなのって真ですよね?てか、真しか有り得ないですよね?…へっ!!(鼻で笑う)」
その直後、後輩のこめかみにグーで関節の角を捻り込みましたとも。(^_^;)
でも、貸してくれたコミックスに“桜蘭高校ホスト部”最新刊が無かったのが解せない…。
これはやっぱり、大人買いしろってことか??(-_-;)
昨日買った“LaLa”11月号を夜、寝る前に読書。
“桜蘭高校ホスト部”が巻頭カラーだー!!、環のフランス名はルネ=環=リシャール=ド=グランテーヌって言うんだー!!とか、今の環の性格が形成された理由なども分かったりして、かなり興奮しながら就寝。
そしてその晩、見た夢は…。
何故か宮野真守くん(アニメの環役)と坂本真綾さん(同ハルヒ役)が、まんま環とハルヒ役で“桜蘭高校ホスト部”のミュージカルをしている夢でした。(汗)
しかも、3畳くらいの狭い舞台で。(爆)
そのうち2面が階段状の観客席になっていて、私もその観客席で観劇しておりました。(^_^;)
内容は忘れたのですが、話が進んでいく中で突如、宮野くんが観客の私に向かって「俺のことをどう思いますか!?」
え……!?!?
…どうやら小劇場でたまにある観客絡ませ型のミュージカルだったようで、夢の中での私は呆然。
そして出た言葉が「…えっと、かなり変な人です。」
固まる宮野くんと“ほらね〜”というようなジト目で宮野くんを見ている真綾さん。
夢の中で“しまったーー!!!本音が出ちゃったーーー!!!”と心の中で絶叫して目が覚めました…。
…だって環だけじゃなくて、宮野くん本人も変な人だって思っていたからつい…。(殴)(“KH FM”アルティマニアの対談で)
でも、そんな宮野くんだから好きです。(^_^;)
どうやらこの夢は、本誌のハシラにあった葉鳥ビスコ先生が坂本真綾さんが出演している“レ・ミゼラブル”をアニメの五十嵐監督、脚本の榎戸さん、モリ先輩役の桐井さんと観に行ってきたというコメントの影響らしいです。(^_^;)
これを読んでヅカ部の回を思い出してしまいましたが、あの素晴らしい歌唱力の真綾さんが演じるハルヒが超音痴ってある意味すごい…。
久し振りに五十嵐監督と榎戸さんのお名前を拝見しましたが、漫画の方もクライマックスが近そうだし、そろそろアニメ第二部の構想はいかがですかー!?
第二部、切に希望ーーー!!!!!><
それは毎度、お馴染み(笑)“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩の一言で始まりました。
「今日ってアレの日ですよね?私、日付が変わったらもう売っているかな〜って思って、夜中に車でコンビニに行ったけどまだ売っていなかったんですよね」
アレ……って??
「ほら、今回24日が振り替え休日だから今日、発売じゃないですか。もう、買いました?」
ああ、LaLaの発売日かー!!
って、私が買うの前提にされてる!?!?
……“桜蘭高校ホスト部”の続きが気になって、やっぱりというか結局、また買ってしまいましたけどね。(爆)
昼休みにLaLaを買ってきて、更衣室に向かうとあるロッカーに見慣れたキーケースが…。
“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩のものでした。(-_-;)
実にここ数ヶ月の間で彼女がロッカーに差しっ放しで忘れた鍵を見つけたのが、今日で3回目。
無用心ったらありゃしない。
“…嫌でももう、忘れないようにしてやる…”と私が取った行動は…。
そのキーケースに買ってきたばかりのLaLaの付録、“金色のコルダ”のバンダナを括り付けてやりました。(鬼)
そしてそのバンダナ付きキーケースを後輩の前にドンと置き、「なぁ〜んで私が後の休憩の時に限って忘れていくのかな?ん?私の気が引きたいとか?それとも挑戦状?どっちにしろ、これでもう忘れないよね?」
後輩 「ああ!!私ってばまた…!!……えと、はい、気が引きたかったからですvv(めっさ、作り笑い)って、キーケースが閉まっていないし!!」
私 「だって特大バンダナだし。大切に使ってね〜〜vv」(そして猛ダッシュで逃げる)
後輩 「ふたつもいりませんてばーーー!!!」
勿論、無視しました。(笑)
ただ、その光景を見ていた他の後輩が「それ、何です?」と私達に聞いてきて、それを説明するのに二人してしどろもどろになってしまったのは自業自得。(^_^;)
“桜蘭高校ホスト部”の展開も気になるし、このままLaLa読者になってしまうんだろうなぁ…。
でもこれはまだ、後輩には明言しないでおこう。(^_^;)(絶対、からかわれまくる…)
以前、“ふしぎ遊戯”に出てくる二十八宿のオリエンタル占星術が雑誌に載っていたけれど、本命宿早見表に自分の生まれ年が載っていず、自分がどの星宿か分からなかったということを日記で書きました。
が!!“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩がバーコードリーダーを使って調べてくれました。
結果は“虚宿”。(オリエンタル占いでは“きょしゅく”、ふしぎ遊戯では“とみて”と読む)
「お調子者(白虎編では)の虚宿か〜〜!!(笑)」とウケている私に、後輩はボソッと「人間だからいいじゃないですか。私なんて壁ですよ。壁。」
……後輩は“壁宿”(オリエンタル占いでは“”へきしゅく、ふしぎ遊戯では“なまめ”)でした…。(^_^;)
(“ふしぎ遊戯”の中で唯一、人間ではなく岩から出来た人形の七星士)
“虚宿”は“虚しい”という意味ですが、もとは神霊が降りる大きな丘を表した文字らしいです。
人に例えるなら神様に仕えるような“巫女”のイメージで、豊かでありながら虚しいという名を与えられた“虚宿”は複雑な心の持ち主だとか。(爆)
人からどう思われてもいいという信念と、人からどう思われているのか気にする気弱さ併せ持ち、人一倍、感受性が強いそうでこれは結構、当たっているかも…。(^_^;)
笑ってしまったのが、“虚宿”のプロフィール(特性?)の趣味が“自分探し”、特技“悩み相談”、弱点“分かりづらい所”。
どれだけ複雑怪奇な性格しているんだ?私。(苦笑)
とどめのチャームポイントは“下腹部”。
チャームポイントが下腹部なんて嫌じゃーーー!!!(笑)
ちなみに後輩の“壁宿”属性は目立つことなく多くの人を支える“門番”。
趣味“人の世話”、特技“駆け引き”、弱点“ちょっと変わり者”。
チャームポイントは“左太もも”だそうです。(笑)
「何で“太もも”じゃなくて、“左太もも”限定なんですかねぇ?」と頭を捻っている後輩に
「S(後輩の名)、チャイナドレスのスリットから見える足が好きだからじゃない?あのスリットって左に入ってることが多いじゃん?(笑)」
「なるほどーーー!!!…って私、チャームポイントが自分の好きなものって!?!?」
でも後輩Sよ。
私にはそれよりなにより、後輩の“壁宿”が二十七宿Best3の中の“マニア体質”で“心のツボが独特でそれをとことん追求する”で見事、輝く第一位になった方がウケたよ。(笑)
他の雑誌に載っている十二星座占いとか血液型占いとかには全然興味がないのに、二十七宿占星術には興味を示すのはやっぱり“ふしぎ遊戯”の影響でしょうねぇ。
「星宿の趣味“妄想”だってー!!!(笑)弱点は“寂しがりや”…。合ってるよ!!」とか、自分達の占い結果より、“ふしぎ遊戯”キャラに当てはめて騒いでいることが楽しいvvv
“ふしぎ遊戯”ファンで気になった方は、水晶玉子先生のオリエンタル占星術のサイトもありますよ〜。
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