今日は何の日？LaLa発売日。(-_-;)

前月号のLaLaで“桜蘭高校ホスト部”の光＆馨編が終わって、“さぁ〜て、そろそろLaLaから脱却しようか〜”とか何とか思いつつ、ふと目に留まった次号予告。
“桜蘭高校ホスト部”他三作品の全編録り下ろしのドラマCDが付録ってぇーーー！！！！！（◎д◎；）
しかも出演声優さん達のインタビュー付き！！
…買った…。またもや、買っちゃいましたよ…。LaLa…。(T_T)
これで“ホスト部”の新展開を読んじゃったら、また続きが気になって買っちゃうって分かっているのにーーー！！！＞＜
家に帰って真っ先に見たのが“ホスト部”メンバーの声優さん達のインタビュー。
声優さん達の写真では松風さん（鏡夜）と鈴村さん（光）の髪型がすごいことになっていました。（笑）
髪の量が多過ぎるから？
宮野くんは“KH2”の時の髪型から変わっていませんでしたね。
今風の若者がよくしている髪型というか…。
女性陣の真綾さん（ハルヒ）と彩夏ちゃん（ハニー先輩）のお二人は可愛ゆうございましたｖｖｖ
そしてちょっと話はズレますが、今回は他作品にご出演の環パパ役の井上和彦さんのご尊顔を久々に拝見して、今も変わらぬお若い姿にびっくり！！
ほんとに昔から変わっていないなぁ〜。

取り合えず、ドラマCDは今度の休みにでも聴くとして、毎月LaLaを買う、買わないで騒いでは結局買ってしまうこの数ヶ月の繰り返し。
明日また“ホスト部”仲間の後輩に何か言われそうな予感がヒシヒシとします…。(-_-;)

今現在の漫画雑誌購入傾向。

アニメはしばらく離れていましたが、漫画だけは未だに購入し続けている雑誌が幾つかあります。(^_^;)
“花とゆめ”を筆頭に“別冊　花とゆめ”、“ザ・花とゆめ”、“プリンセスGOLD”、“サスペリア　ミステリー”、“ミステリーボニータ”、“ネムキ”、“夢幻館”……くらいかな？
好きな作家さんや作品目当てで購入しているのですが、見事に白泉社、秋田書店、朝日ソノラマの三社で構成されています。
ちょっとマニアっく気味？？(^_^;)
今、ドラマで“花とゆめ”で連載されていた“花ざかりの君たちへ”が放映されて、コミックスも大々的に売られていますが、あの“イケメンパラダイス”って副題は一体…。(-_-;)
“ガラスの仮面”の時もそうでしたが、ドラマ化されて“花とゆめ”が一般の人にも知られていくのは嬉しいけど、ドラマが漫画のイメージと違ってくるのは読者としてはちょっと複雑です。＞＜
それにしても、購入雑誌に大手の集英社、講談社がいっこもないのは…。(^_^;)
実家にまだ弟が居た頃は弟の買っていた“週刊少年ジャンプ”や“週刊少年マガジン”をコッソリ盗み読みしていたんですが、弟が家を出てからは全然ですね。
その当時は“ONE PEACE”や“HUNTER×HUNTER”、“ヒカルの碁”、“GTO”、“将太の寿司”などの作品が好きでした。
ジャンプ作品は現在も多数、アニメ化されていますがその中で今、一番気になっているのが“家庭教師ヒットマン　リボーン”。
たまたま、仕事に行く前に支度をしながら観る機会が何度かあって徐々にハマり…。(^_^;)
話も今現在、10代目の片腕になるために選ばれたメンバー達がそれぞれ修行したり、綱のお父さんの正体が明らかになりかけていたり佳境に入りつつあります。
話も好きですが、私的には綱を「10代目〜〜！！」と慕う獄寺くんが可愛すぎｖｖｖ
……見る視点がちょっとヲタク……。（￣д￣；）
そして、今日は“花とゆめ”を買ってきます。(^_^;)

“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩との毎度の漫才。(^_^;)

昨日のLaLa発売日、私は休みでした。
そして今日、出勤して“ホスト部”仲間の後輩が顔を合わせた時に開口一番、「昨日はお休みでしたし（休みの日は引きこもりなのを知っている）、勿論、LaLaは買っていませんよね？」（すごく白々しい口調で）
それに対して私は「今日の出勤前に買った」とこれまた白々しいほどすました顔で即答。
「うっわ！即答ですか！！私、今月は“LaLaの発売日ですね”のメールとかメモを残すとか、購買意欲を刺激することはしていなかったのに！！」との後輩の言葉に今度は「ハルヒ（後輩）がうちに遊びに来てくれた時のために、今月号の付録の“ホスト部”レジャーシートに座って寛いでもらおうと思ってｖｖｖだから、レジャーシートのために買ったんだよ」
後輩　「レジャーシートのためって！？…それ、理由が苦しすぎませんか？って、家の中でのレジャーシートはご遠慮します……。(-_-;)」
私　「だってさ〜、光と馨が気になってさぁ。だから、自分でも続きが気になって買っちゃうだろうなって思っていたから、今月はLaLaを買うとか買わないとかそういうのを一切、話題にしなかったんだよね(^_^;)」
後輩　「そう言われれば…。そういう伏線を張っていたんですね…！！！」
私　「でも今のエピソードが落ち着いたら、多分買わなくなるよ。月々の雑誌代、かなり掛かってるし。この年で花とゆめだけじゃなくて、LaLa読者ってのはさすがに…(^_^;)」
後輩　「あ〜、はいはい。そう言っておいて結局、続きが気になってズルズル買い続けるんですね（笑）」
私　「………！！！！！！！」
過去、りぼんも“こどものおもちゃ”という作品の続きが気になって、最終回まで買い続けてしまったことのある事実がある私にとっては痛い言葉…。(-_-;)
それにしても、ここ何ヶ月も連続でLaLaが発売される度に、毎度こっそりとLaLa読者にしか分からないディープな漫才会話を続けているな…。(^_^;)

明日はLaLaの発売日…。(-_-;)

“桜蘭高校ホスト部”仲間に毎月のように「今度は買わないし！！」と宣言しつつも、結局は“ホスト部”の続きが気になって、4ヶ月連続で発売日当日に買ってしまっている私…。（￣д￣；）
光と馨のことが気になって明日も結局、買ってしまいそうな予感…。（爆）
“ホスト部”が連載しているうちは、何だかんだと買ってしまいそう。＞＜
恐るべし！“桜蘭高校ホスト部”！！！

ハマっている漫画といえば、“ふしぎ遊戯　玄武外伝　パーフェクトワールド　Vol 10”もうっかり書店で見つけてしまって、その時は買わずに我慢したのですが、“ホスト部”仲間の後輩にそのことを言うと「コミックスが出たら、また貸してあげますから、我慢して下さいね！？でも○○さん（私の名前）なら、“見つけた”って私に言う時点でもう確実に買いそうな気がしまくります…」
大当たりだったよ……。（￣д￣；）
その後、やはりというかどうしても前回の続きと、作者の渡瀬悠宇先生と声優の福山潤さんの対談が気になって買ってしまいました。(^_^;)
付録で朱雀、青龍、玄武、白虎（一部）のキャラクタークリアファイルが付いていましたが、美朱（みあか）と鬼宿（たまほめ）が連載当時の顔と変わったような…？（汗）
顔付きと雰囲気が子供っぽくなったというか…。
そして大ゴマに多喜子、女宿（うるき）、柳宿(ぬりこ)、心宿（なかご）、美朱、鬼宿、唯ちゃんと主要キャラ＆人気キャラが使われているのは分かるけど、そこに何故に虚宿（とみて）も混じっているのか謎…っていうかーーー！！！！！（滝汗）
虚宿のキャラは私も好きなんですよ！？（汗）
ただ、大ゴマを使うなら斗宿（ひきつ）とか星宿（ほとほり）、翼宿（たすき）とかの方が絵的には華や…げふげふ！！
とにかく、このファイルはいつか“ホスト部”仲間の後輩に使ってやろうと、またもや目論見中です。(^_^;)（こんな職場の先輩ヤダ）

LaLa読者決定？？

先月、先々月と“桜蘭高校ホスト部”を最初に勧めてくれた友人と仕事場の“ホスト部”仲間の後輩の発言でつい、買ってしまったLaLa…。
“今月号は買わないぞ！！”と思っていたのに…。
昨日の後から出勤してきた後輩との会話。

私　「…今日、24日だけど例のもの買ったの？」
後輩　「例のもの…？…ああ！！勿論、出勤前に買ってきましたよ〜vvv…買いました？」
私　「…今月はもう買わないもん…」
後輩　「いやいや、きっとまた買いますって！二ヶ月も連続で買ったら、もうこれは立派なLaLa読者！！仲間ですね！（笑）」
私　「だから、もう買わないっつーの」
………………………。
そう豪語したクセに、数時間後の昼休みに結局、先月の“ホスト部”の続きが気になってしまい、今月もLaLaを買ってきてしまいました………。（爆）
ちょっぴり悔しかったので、昼休みに職場に帰ると後輩ににっこり笑って「はい、プレゼントvvv」と付録の“ヴァンパイア騎士”のジェルペンセットを押し付けて逃げました。（笑）
「……あー…買っちゃった…。（笑）ってこれ、私も持ってますってーー！！！」と叫ぶ後輩を無視して更に逃走。(^_^;)
「2本ずつ、家用と職場用にすればいいじゃん」という提案は即効で却下されました。
まぁ、キャラクターボールペンだしネ…。（笑）

“ふしぎ遊戯”占い。（笑）

“ホスト部”仲間かつ、“ふしぎ遊戯”仲間でもある後輩が、「●●って女性誌にオリエンタル占いっていう二十七宿の占いが載っているんですよ！！読み方はコミックスと違うんですけど、私は壁宿（なまめ）でした！！△△さんは鬼宿（たまほめ）でしたよ！○○（私の名前）さんも是非、やってみて下さいよ〜〜♪」
その会話に同じく“ふしぎ遊戯”を知っている違う後輩も乱入。
「あ、それ私もやってみました〜！私は張宿（ちりこ）だったんですよね〜」
その会話を聞いていた“ふしぎ遊戯”を知らない違う後輩が「それ…私もやってみたんですけど、そんな読み方でしたっけ…？」

あはははは〜〜〜……。違います。(^_^;)
その占いの読み方では鬼宿（たまほめ）は“きしゅく”、星宿（ほとほり）は“せいしゅく”、柳宿（ぬりこ）は“りゅうしゅく”とそのまんまな読み方をしていましたけど、“ふしぎ遊戯”ファンなら原作通りの読み方の方がしっくりくるでしょうね。（笑）
生年月日で自分がどの宿か調べるんですが、調べようとしたら私の生年は載っておりませんでした…。(T_T)
いくら若い女の子向けの雑誌とはいえ、ちょっとショック…。＞＜
そこに載っていない生年の人はそのページに載っていたバーコード表を携帯で読み込めば調べられるらしいんですが、さすがにそこまでして調べる気はなく…。
自分の宿を知るのは諦めました。(^_^;)
でも何で二十八宿じゃなくて、二十七宿だったんだろう？？（汗）

宝の山〜！！（≧▽≦）

首都圏での仕事から帰って来た後、今回は仕事の関係で会えなかった央己チャンから荷物が届きました。
中身はお米（しかもコシヒカリ！！）や稲庭うどん（タレ付き）、お餅、お茶、海苔など、まるで遠くに住んでいる一人暮しの息子に送るような食材のセレクト！！（笑）
他の友人からも旅行先の静岡土産に“ご飯のおかずにしろ”とお菓子の他に佃煮やお茶漬けは送ってもらったことはあるけど、ここまで生活感の溢れまくったもので統一された貰い物は初めて！！（笑）
中でもお米には、かなりビックリさせて頂きました。(^^;)
食生活、心配されているんだろうな〜…。
本当にありがたいことです。（＞＜）
稲庭うどんは大好きなので、届いてすぐ食べましたが美味しかった〜ｖｖｖ
貴重な食材、ありがとうですｖｖｖ
央己チャンもそろそろ来月号のネムキ（朝日ソノラマ）の修羅場かな？
今度の話はどんな紡ぎなんだろう〜？？ｖｖｖ
前回は“薔薇ノくん”（笑）こと、ライムの過去がさりげなくちょこっとだけ触れられましたが、次の回でもまた少し明かされるのか……。
そして央己チャンの応援サイトでのブログで、央己チャンの手の平に乗っているモルモットが大体ライムの大きさと知って、今度ペットショップでモルモットを観察しに行こうと思っています。（笑）

柳宿（ぬりこ）ぉ〜〜…っ！！！＞＜

後輩から借りた“ふしぎ遊戯　玄武外伝”に触発されて、昔録画したアニメ版“ふしぎ遊戯”の“柳宿、永遠の別離”を久々に観たらもう号泣。＞＜
リアルタイムで観ていた時も号泣しましたが、11年経って観ても柳宿の漢っぷりな最後にただただ、もう涙。（T△T）
青龍七星士の尾宿（あしたれ）に致命傷を負わされつつも、最後の力を振り絞って倒し、もう動けないはずくらいの怪我と出血なのに「岩…どけなきゃ…」って行く手を阻む大岩を美朱達のためにどけて…。
泣く美朱に安心させるために「死ぬわけ…ないじゃん。あんたを置いてさ。あんた…って子はさ、全く…見張ってないと…」なんて台詞はもう…！！
ほんと漢の中の男だよ、柳宿……！！！＞＜
アニメ版スタッフの柳宿へのプレゼントとしてオリジナルで入った、柳宿の意識が混濁していた時に彼が夢に見た現実世界での美朱とのデートシーンがまた涙を誘う…。（号泣）
リアルタイムでは鬼宿（たまほめ）が一番好きだったけど、今なら柳宿が一番好きかもなぁ。
次は星宿（ほとほり）。
鬼宿は三番目くらいかな？(^_^;)
でも鬼宿より更に“玄武　外伝”の女宿（うるき）の方が好きです！！（きっぱり）
ぐいぐいと体当たりで迫ってこられるよりも、不器用だけど、たまにドキッとさせられる言葉や行動をされる方が萌えツボに入るんだな〜ｖｖｖ
ごめんよ、鬼宿。(^_^;)
そして本屋さんで見掛けて、ついに買ってしまった“ふしぎ遊戯　玄武外伝”パーフェクトワールド　Vol.９。
“玄武外伝”新作2話に朱雀編での北甲国でのエピソード5話（つまり柳宿が散る話も含む）が収録されていました。
偶然とはいえ、二日間でアニメと漫画の両方で柳宿が死ぬシーンを見ることになるとは…。（T△T）

“ふしぎ遊戯 玄武外伝”もいいーー！！（≧▽≦）

“桜蘭高校ホスト部”のコミックスと一緒に貸してもらった“ふしぎ遊戯　玄武外伝”。
これも予想以上に面白かった！！
前作の“ふしぎ遊戯　朱雀編”にも霊体で出ていた虚宿（とみて）と斗宿（ひきつ）が生きていた時の姿が見れてまず感動。
特に虚宿。
朱雀編ではあんなに大人（精神的に）な雰囲気の虚宿が、生前はあんなお茶目さん（色んな意味で）だったとは…！！（笑）
斗宿は朱雀編とあまりイメージは変わらなかったのですが、冷静沈着だけど突っ走り気味のシスコン＆実はちゃっかり者的な所がツボりましたね！！（笑）
そして何と言っても女宿（うるき）……！！！！！
力を使う時は女性になってしまう特殊な体質ですが、身体が女になっても男に戻っても変わらない彼の“漢”っぷりにはやられました…。（はぁぁぁぁ〜〜〜…）
5巻の現実世界に戻った多喜子が父親に隠された四神天地書を探しながら女宿の名前を呼んだ時、それに応えるかのように彼が操る力である風がその本を示した時にはもう鳥肌もの〜〜！！！！！（≧▽≦）
朱雀編の鬼宿（たまほめ）も大好きなキャラだったけど、もしかしたら女宿の方が好きかも…。(^_^;)
作者の渡瀬先生が“鬼宿は犬型、女宿は猫型でこの二人は気が合わなさそう（笑）”と書いていましたが、私は不器用さんだけど実は熱い男の子の方が好きらしい…。(^_^;)
コミックスを貸してくれた後輩にそのことを言ったら「やっぱりそうでしたか〜。今までの○○さん（私の名前）の好みからいって女宿が好きそうだなぁって予想していました」

……ソウデシタカ…。（涙）

しかもCDBookでの女宿の声は櫻井孝宏さん！！（作者コメントで知った）
市販されているものと季刊の付録ギャグバージョンがあったそうで、ちょっとショック…。
買っておけば良かった……。（T△T）
鬼宿は緑川光さんの声からハマりましたが、キャラからハマった女宿の声も大好きな櫻井孝宏さん…。
後輩曰く、「○○さんの好きな声優さんを考えるとどのキャラが好みが分かりますよね」

…うん、自分でもそう思うよ…。（T△T）

でも朱雀編の星宿（ほとほり）も柳宿（ぬりこ）も翼宿（たすき）も鬼宿と同じくらい好きなんです！！後輩はロン毛はナルシーっぽいから嫌いだそうです。(^_^;)
でも私はナルシーでもオカ●でも男気があるキャラが好きなんですよ。
まだまだ青いな、S。（笑）
主人公である多喜子も“戦う女の子”で大好きｖｖ
美朱は守られているだけの印象が強かったけど、多喜子は自らも長刀で戦っている所が好きだな〜ｖｖ
結末は朱雀編でもう分かっているけれど、それに至る物語を楽しみに続きを待ちたいと思います。(^^)

職場のヲタ度チェック中。

漫画が好きな後輩に「今頃、“桜蘭高校ホスト部”のアニメにハマっちゃったんだよね〜…」とポロッとこぼしたら「あ、それならコミックス持っていますよ？貸しましょうか？」
なぬーーー！？！？
そして、速攻で本当に既刊分8冊を持ってきてくれました…。
何故か“ふしぎ遊戯　玄武外伝”5冊も一緒に。（笑）
しっかし…嬉しいんだけど、漫画コミックス13冊がどーんっと詰まった紙袋を共有の私物入れスペースのど真ん中に“さぁ、見てくれ！！”と言わんばかりに置いておくなんて、どれだけ勇者なんだよ…。S…。（涙）
でも更に驚いたのが、たまたまそれを覗き込んだ（いや、全員に覗き込まれたらしいけど（爆））違う後輩に「“ホスト部”と“ふしぎ遊戯”ですね〜。私も持っていますよぉ」
！！！！！！通…。

通だよ、この子達……！！！！！！（滝汗）

……もしかして、うちの職場って実はヲタ度が高いんだろうか？？（汗）
今度、違う子にもさり気なく話題を振ってみるか？？（大きな賭けっぽい。(^_^;)）
コミックスの感想はまた後日に…。（風邪で胃がやられてダウン中…。（汗））

フルバ、最終回。

フルバ、遂に最終回を迎えてしまいましたね。＞＜
８年４ヶ月の連載とは…。
凄すぎ…。（汗）
高屋奈月先生、長きに渡り本当にお疲れ様でした！！
ネタバレになってしまうので多くは語れませんが、皆あるべき形で幸せになって本当に良かった！
今まで沢山の少女漫画や少年漫画を読んできましたが、ここまで色々なことを考えさせられる漫画はなかなかないと思わせる作品でした。
高屋先生の過去の作品もどれもそう思わせる作品ばかりで、ただただ尊敬します。＞＜
透や夾、由希達との別れは寂しいけれど、高屋先生の次回作も期待しています！
花とゆめを買い出したのは友人がきっかけでしたが、他にも仲村佳樹先生、日高万里先生、樋口橘先生、山田南平先生、絵夢羅先生、南マキ先生と大好きな作家さん達がいっぱいです！！
まだまだ、花とゆめ読者は辞められそうにないです。（≧▽≦）

お弁当持参で漫画喫茶。（？）

自炊を始めてから今のところはまだ、一日も欠かさずにお弁当を作って持っていっています。
とはいっても、ごく簡単なものですけどね。(^_^;)
卵との賞味期限の戦いのために、まず卵焼きは必須。
彩りのためにプチトマトも必須。
あとは適当にキュウリをちくわに詰めてみたり、ハムで巻いてみたり。
あとはじゃがいもが好きなので、牛乳とバター、塩、コショウで味付けしたベーコン入りマッシュポテトを大量に作って、その上にスライスチーズを載せたものを流用してみたりと何とか頑張っています。(^_^;)
昨日は仕事先の飲み会だったのですが、お弁当箱がかさばるのにも関わらず、やっぱりお弁当を持参。
昨日のお弁当は卵焼き、ささみの唐揚げもどき（揚げるのではなく焼いた）、アスパラのバター炒め、冷凍のレンコンの金平、プチトマト。
ご飯には食べる直前にのりたまを振り掛けて食べます。
飲み会は２２時開始だったので、仕事が終わってから時間潰しに久し振りに漫画喫茶に行ってきました。
柴田亜美先生の“PAPUWA”と“カミヨミ”を読みたかったのですが、広すぎて探すのにかなりのタイムロス。＞＜
諦めて違う本を探そうとした時にふと目に留まったのが、北条司先生の“エンジェル　ハート”。
あの“CITY HUNTER”のパラレル世界（キャラは大体、同じだけど設定が本編と変わっている）というのでずっと読みたかった本でした。
“シティ　ハンター冴羽　遼の相棒かつ妻である香の心臓を移植した殺人部隊の香瑩（１５歳！！）という女の子が出てくる話”と聞いていたので、遼とのラブストーリーになるのかと思っていたら…。
香瑩を“香の一部を持つ自分達の子”と、遼と心臓に宿る香の深い想いに徐々に“家族の暖かさ”というものを知っていく香瑩との家族愛を中心に描かれていくストーリーでした。
本編ではドタバタな感じでちょいラブくらいで終わってしまったけれど、この話では遼と香がどれだけ想い合っていたかが分かるエピソードも満載で、それがまた切ない…。（T△T）
香がドナー登録をしていた理由だって“あんたの心臓が打たれたら、私の心臓を使って。…だから死なないでよね。”
香は本当に健気で最高にいい女です！！＞＜
でもこれはパラレル世界なので、香が生きていている世界もあるってわけだから…。
香が生きている世界の話も読んでみたいなぁ〜。
昨日はロスタイムのせいで２時間で８冊しか読めませんでしたが、近い内に絶対に残りも読みに行きますよ〜〜！！

フルバ〜！！

フルーツバスケット（高屋奈月先生）、次号で遂に最終回ですね。
十二支の呪いに縛られた１２人とその頂点である神であるあきとが、透（女の子）との出会いと心の触れ合いによって呪いが解けていく話なのですが、そこに至るまでは山あり谷ありで…。
本来なら、かなりシリアスなストーリーのハズなのですが、高屋先生独特のウェットかつ、ギャグ突っ込みテイストが緩和剤となってそれだけを感じさせない作品となっています。
透と王子、もしくはゆんゆんこと（笑）、由希ときょん、もしくはきょん吉（笑）こと夾の三人がメインキャラですが、他のキャラもそれぞれ魅力的でそれぞれの抱えていた過去やしがらみもちゃんと語られています。
それがまた胸にくる内容ばかりで、高屋先生ってやっぱりすごいなぁ〜…と思ってしまいます。
過去の作品も全て何かを考えさせられるストーリーばかりで、先生の作品は本当に大好きなのです。
フルバでは最初、透に対して由希も夾も気になる存在として扱われていたのでどっちとくっつくのかハラハラしていましたが、どっちも幸せな結末になって一安心。
途中、高屋先生のご病気で長期休載になってしまった時は先生の行く先が本当に心配しましたが、こうやって無事にフルバを完結させることが出来て、一番安堵されているのは何より高屋先生自身でしょう。
高屋先生、フルバ完結おめでとうございます！！（まだあと一回あるけど。（殴））
そしてまた、次回の作品も心よりお待ちしております。

“夢幻館”、GET〜！！

これは朝日ソノラマで季刊で出している雑誌で、たまたま書店で秋乃茉莉先生の“Petshop of Horrors”D伯爵の表紙を見掛けたのが購入し始めたきっかけです。
秋乃茉莉先生は休刊した雑誌で連載していた時から好きだったので喜び勇んで購入したら、同じく他誌の休刊で暫らくお見掛けしていなかった中貫えり先生や高
城可奈先生など多数、好きだった作家さん達がいらっしゃっていたので、もう狂喜乱舞！！
“嵐のデスティニィ”や“はらったま　きよったま”続編の“最強の天使ニシテ最愛の悪魔”が読めて嬉しい限りです！（≧▽≦）
この“夢幻館”が“ネムキ”の増刊なのを知ったのは、央己チャンが“ネムキ”で連載することが決まってからでした。(^^;)
央己チャンのデビュー作が載った雑誌も偶然にも当時、愛読していた雑誌でした。
ほんと、すごい偶然だなぁ〜。
やっぱり紫色（何故に紫？(^_^;)）の糸でどこか繋がっているんだろうか？？（笑）

このイラストはネムキ1月号発売の央己チャンの“薔薇ノ紡書”の予告カットです。（黙公認ということで…。(^_^;)）
“夢幻館”にも予告が載っていましたよ〜♪（こっちは名前だけでしたが（汗））