11月2日の秀（渡部秀くん）の“なうメン△（さんかっけー）”プレミアム放送。 その1

10月25日の秀（渡部秀くん）のバースデープレミアムカウントダウンプレミアム放送から、まさかの一週間も経たない11月2日にアメスタ放送“なうメン△（さんかっけー）”。
その放送後の秀プレミアム放送のレポでござる。
「こんばん渡部！というわけで第9回、“なうメン△”プレミアム放送です！」の挨拶から始まった秀プレミアム放送だったけど、“なうメン”の罰ゲームとして飲まされた激マズコーヒーのせいか、初っ端から秀のテンションがおかしなことに…。
マズくてテンションが下がるっていうのはよくあるけど、秀の場合は超ハイテンションになっていたよ。(^_^;)

「コーヒーが激マズで今、胃が崩壊気味で。あれ何だっけ？センブリ茶っていうのを混ぜているらしくて、よくバラエティとかで使うの。何かね、辛いの。苦さと辛さがWマッチ！みたいな。皆、飲んだことある？センブリ茶。ある？無いよねー。ほんと目が覚めた！胃にいいんだ？（コメントを読んで）センブリ茶って俺、分からないんだよね。どこの飲み物なんですか？」

いつもより早口でひたすら、センブリ茶の話をする秀。(^_^;)
そして、その答えを参加者に聞いて「テーテーテレテレテーテーテレテレ♪」とまたもや、徒競走で使われる曲を口ずさんで煽る、煽る！（過去のなうメン△の選手権参照）
その割には折角、答えをコメント欄で答えてくれているのに自分のi-padを開いて調べ始めて、PC画面のコメント欄を見てないってどーゆーことじゃーーーーー！！＼(*｀∧´)／
たまたま秀がPC画面に向いた時に“漢方”って短く入れたのが（ほぼヤケで（爆））長文コメントの間に挟まれて、逆に目立ったらしく、

「え？漢方？中国ってこと？」

ようやく、拾ったか…。(-_-;)
そこからは自分のi-padで本格的に調べ始め、

「へー、漢方薬なんだねー。センブリ抽出エキス。お通じにいいのね。皆、よく知ってるよね。何で知ってるの？すごい色んなものに効くんだね」

最初から自分で調べろし！！(笑)（りょん（三浦涼介くん）の“ふざけんなし！”の真似）
そして、当日の“なうメン△”のゲスト、里見八犬伝で共演している矢崎くんと早乙女くんの話へ。
いつものアミューズのメンバーとは、また違った感じが楽しかったそう。
稽古では仲が良くてよく喋るけど、生放送で喋ってくれるか心配だったけど喋ってくれて嬉しかったってニコニコ秀。
「皆、誰に来て欲しい？」と聞くとニッシー、村井くん、小倉さん、白石くん…と色々、名前が挙がって「3人でライダートーク！」と大はしゃぎし始める。
また、ライダートークネタかい！！(笑)
ここら辺からお菓子をボリボリ食べながら、先日のバースデーカウントダウンプレミアム放送の話へシフト。

「バースデープレミアム、観た人！！（コメント欄を見て）皆、観てくれたんだねー。渡部秀、21歳になって新しい大人の一歩を踏み出したんですけど、全然変わらないなぁ。変わった？（秀が）」

そこで“老けた”ってコメントが入って

「老けたとか言うな！！(笑)大人っぽくなったならいいけど」

うん、まずはプレミアム放送でお菓子を食べまくる回数が減ってから考えようか。(笑)
ボリボリ、絶え間なく食べてるんだもんよ。(^_^;)
次のゲストは誰がいいか悩みながらも、

「もこみちくん、風間くん、城田くんとかいいねー。皆、身長が高いからカメラから頭、出ちゃう。ちょっとカメラの位置を変えて貰わないと」

そこで入った“壁トリオ”のコメントに「壁トリオって言われてるんだ！？（爆笑）武田さんとお母さんとか」とゲストの話をしていたのに、今度はまた里見八犬伝の話へグルッと話題転換。
この日の秀はセンブリ茶入りのコーヒーで酔っちゃったんじゃないか？って位、いつも以上にまくし立てるように話す話す！
全部通しての練習は大体終わって、それぞれのシーンを細かく煮詰めている状態らしい。

「音楽とか映像とか加わるとまた違う感じ。会場着いたら、すごいことになると思う！スタジオパーク（5日13:27にNHKで放送された）で少し流れると思う！一言目で咬んだらヤダな～。それだけは避けたい」

そ…それは確かに本人的にも、観覧者的にも気まずい…な。（汗）

「ラストシーンは内容は言えませんが、8人が揃って大決戦！すごい、恰好いい！あー楽しみだなぁー♪」

秀は素ボケでうっかりネタバレしちゃうことが多いので（爆）、こういう時のコメント欄は『ネタバレはダメ！！！』の高速ログ化が恒例になりつつあるね。(^_^;)
そして、当日“なうメン△”であったベスト3を参加者が秀に考えるお題で「渡部に聞きたいベスト3ってありますか？」ときた。
真っ先に秀が食いついたのが、“好きな仮面ライダーベスト3”！！
ですよねー。(笑)

「どれも好きで一番なんて決められない！…でも、強いて言えば…」

第3位“仮面ライダーナイト”
第2位“仮面ライダークウガ”　タイタンフォームがすごく強い！

栄えある第１位は「皆、もうすごい書いてる(笑)」って秀が苦笑する位、コメント欄が“555”で埋め尽くされていた。(笑)

「オーズは勿論、好きだから置いといて555は俺の中の平成仮面ライダーで一番、ハマったライダー。まず携帯で変身する所が恰好いい！変身する時のエフェクトが特に！映画で夜の遊園地で、バイクに囲まれて変身したシーンで赤いラインだけが光っててすごい…！！！」

目をキッラキラさせて、熱くライダートークをする秀は本当に自他共に認めるライダーオタクっぷりですた。(笑)

「あとは勿論、仮面ライダーオーズ！皆さんの一位は？（好きなライダー）」

やっぱり断トツでオーズが多くて、電王、ディケイド、何故かアンク。
「アンクはライダーじゃない！(笑)」と秀、速攻で突っ込んだわ。
他にもベスト3が続くんだけど、何せ秀が最初から最後までクライマックスだぜ！！俺！！状態でものすごい濃い一時間になっているので、レポート用紙4枚中これで1枚ちょっと。（滝汗）
が…頑張って、続きを書きますわ。

せば☆秀の妄想が止まらない。(笑)