続・4月16日 りょん（三浦涼介くん）トークショー＆ミニライブ！！ その3

4月16日のりょん（三浦涼介くん）のトークショー＆ミニライブから早や二ヵ月近く。
“ヒーローヴィジョン”でもその時の記事が載ってしまっているけれど、中断していたレポートの続きをようやく書きます。（爆）

質問コーナーからの再開！！（汗）

●犬を飼い始めたけど、しつけが上手くいかない。どうしたらいい？

「悪いことをしたら無視するんです！そうしたら、悪いことをしたら構ってくれないって覚えていくから」って勢いよく答えるりょん。
質問者「それはもうしていますが、言うことを聞かなくて…」

「じゃあ、悪いことをしたらゲージに入れて…」
質問者「それもしています」
「えーっと…すみません。僕にはもう無理です。ドッグトレーナーさんに相談して下さい！(>_<)」
初っ端から「ハードルがたっかいな～」と苦笑いでこぼすりょん。
最初の余裕モードが既に消えか…。（汗）

●何か免許は持っている？
「無免許です！でも車の免許は取りたい。これがやりたいんですよ！（バックをする時の背後を見ながらハンドルを回す仕草）」

アンクでバイクを乗り回していたのはスタントさんだったのかー。
そして、左ハンドル仕様の仕草だったため、
「ベンツに乗ってた(笑)」発言。

●マンダのアイフォンカバーは今は使っていないんですか？
「アイフォンカバーは沢山、持っているからよく付け替えているんです。でも、ちゃんと持って飾っていますよ」

今度、そのマンダのアイフォンカバーを付けている写真をブログで載せることを約束させられるりょん。(^_^;)

●ゲームはするのか？
「しないかな。アイフォンのアプリで鳥を壁にぶつけるゲームはしたよ。バーンッってぶつけるの！」

あの…アンクは鳥のグリードなんですが…。
アンクを壁にぶつけて壊すゲームって想像したら、色んな意味でちょっと怖い。(笑)

●ビーズアクセサリーの材料はどこで買うの？
「原宿とかで普通に買いに行きます！」

●自分が双子だったら？
「双子だったら、お姉ちゃんが欲しいなー。それで椅子の横に、べったり座って（椅子の半分に割り込むような仕草をしながら）“お姉ちゃーん”って甘えたい」

会場内、“え………？”と微妙な空気が流れてざわめく。

「え？ダメ？おかしい？（会場の空気とざわめきにうろたえて、いきなり不安げになるりょん）」

そんな姉弟は双子であってもまず、いませんがな！！！（滝汗）
姉妹に夢を見過ぎだよーーーーー！！！(>_<)
りょんの素ボケが発揮された瞬間でございやした。(^_^;)
三兄弟の男だらけで育ったからか、姉妹がいる感覚が分からないからということにしておこう！

●苦手な女性のタイプは？
「思いつかないなぁ…。僕、セーフティゾーンが広いんですよ…あ、ストライクゾーンか！(笑)」

安全な地帯ってどんな！？(笑)
その後の女性観についても、パンツを洗わない女性でもその人の個性だから…とかなかなか分かりづらい例えを出すりょん。
これが秀が言っていた“りょんは結構、天然”という意味かと、妙に納得したのもまた事実。(笑)

●自分は完全体の映司のグリードが好きだけど、アンクの完全体として海での決闘シーンはどう思いましたか？（20～30代の女子）

「え？アンクの完全体じゃなくて、映司グリードの完全体が好き？アンクグリードから見て、映司グリードとの海での決闘シーンの感想っていうこと？（完全に混乱している表情）」
頷く質問者。
「アンクと映司（りょんと秀）じゃなくて、グリードの方？」
更に頷く質問者。
この質問には、会場全体も質問の意味が分からず“？？？？？？”

何というか、イマイチ質問内容もりょんとも意志の疎通がズレているというか………。（滝汗）
映司とアンクは、りょんと秀(渡部秀くん)が演じているけど、グリードはスーツアクターさんが演じているからねぇ…。
「今回、ハードルがたっかいよ～！(>_<)」（りょんが答えを返すと、突っ込まれ返されることも多くて、この言葉は何度か出た(^_^;)）と言いながらも、何とか絞り出した答えが

「あのシーンは僕と秀くんとスーツアクターさんが演じていて、カット割りごとに切り替わるのね。それでお互いに“映司グリード、格好いいよ！”、“アンクグリードの完全体、格好いいよ！”ってお互いに褒め合っていました！……これで（この答え）でいいですか？（汗）」

よく頑張った…！！
りょん………！！！！！(>_<)
つか、りょんのトークショーでアンクをやった本人の前で映司グリードの方が好きって言っちゃうのは正直、かなり失礼だと思うんだ。(-_-;)
言わない方がいい一言だったかなー？
どう見ても成人だったし、質問内容と空気は読もうよー。（滝汗）

そして一番、盛り上がった質問というか要望。

●アンクでメダルを投げて下さい。

「そっち（質問者）に向けてでいいの？」

「いえ、それでは申し訳ないので、皆さんに向かってお願いします」

……何ていい方なんだ……っ！！！！！！(>_<)
そして、一人ひとり（400人、居ます；）に向かってアンクの真似をして投げようとして、司会者の方から「それはムチャですから！！」と止められるりょん。(笑)
「ブロックごとに投げて頂くということはどうでしょう？」という司会の方のフォローが入って、ブロック（4ブロック）ごとにアンクの顔付きと声で「映司！！」とメダルを投げる仕草を4連続で全力でしてくれたりょん！！
素のりょんから、瞬時にアンクの顔と声と動きになる瞬間が鳥肌ものだった！！
私のブロックに投げてくれた時、目がバッチリ合っていて倒れそうになった…！！！
違うのかもしれないけど、合っていたと思いたい！！！
どのブロックでも皆、手を伸ばして受け取る態勢をしていたんだけど私も目一杯、手を伸ばしていた。
その手首の映司の皮ブレスレットもどきに向かって、メダルを投げる仕草をしてくれたような気がしたんだ…。
そう思うくらいなら、いいよね？

他にも今じゃ周知の事実となっている水が苦手なこと絡みの質問や、その理由（小さい頃の流れるプールでの件(^_^;)）とか、色んな話をしてくれたなー。
私は質問コーナーでは、北海道ネタで絡めたこともあって、もう頭が真っ白状態が続いていて質問するには至らなかったーーー！！！(>_<)
うん、でも最初にりょんとちょこっと直接に絡めたことと、メダルを投げてもらっただけで十分だった。
抽選会ではプレゼントのTシャツを顔や首を擦り付けて渡したり、またもや今までのりょんとは違う秀の影響を感じる行動が多数。(笑)
トークショーはザッとこんな感じで、後はライブと握手会。
ホテルに帰ってから、記憶を思い返しながらザッとメモを取ったものを元に書いているので順番とか、言葉が正確じゃないかもしれないのは勘弁して下さい。(>_<)
レポはあとちょっとだけ続く。（爆）