“ファイナルファンタジー13”、9章の終わりの戦い。

サッズとヴァニラを救出するために“旗艦パラメキア”に潜入したライトニング達ご一行様。
途中、無事にサッズ（やっぱり生きてたー！！！）とヴァニラと再会して、艦首部で聖府の代表者ダイスリーとご対面。
そして衝撃の事実が判明と共に“ドS女史”こと、ナバートがあっさりと退場。（汗）
むごいな、ダイスリー。(-_-;)
ファルシ、“バルトアンデルス”との戦闘になりました。
本当はライトニング＆ファング＆ホープのお気に入りパーティで戦いたかったのですが、どうにも敵の攻撃力が高くてすぐに回復一辺倒になってしまい…。(-_-;)
仕方なくファングとホープを外して、“味方の強化”（エンハンサー）と“敵の弱体化”（ジャマー）が出来るサッズとヴァニラにチェンジして“リスタート”。
“風雲の龍虎”（ATK+BLA+ENH）で味方を強化しつつ、“オプティマチェンジ”をマメにして各パーツを攻撃。
（特に回復）
それにしても、さすがファルシ。
ライトニングの召喚獣オーディンも召喚して、ブレイクさせてもHPが半端じゃなく、なかなか倒せない！（汗）
挙句、“死の宣告”をかまされてライトニングの頭上にカウントダウンの文字が表示～～！！！(°д°;;)
ギリギリ倒せたのですが、ダイスリーさんはちゃっかり無事でした。(-"
_-;)
そのダイスリーに送り込まれた下界の遺跡、“枢密異跡フィフス・アーク”。
パーティーとしてようやく皆がまとまってきた中、スノウはまだダイスリーから聞かされたセラの果たした使命の真実に落ち込んで、すっかり熱血兄ちゃんから寡黙な兄ちゃんになったままです。
そりゃあなぁ…。
セラがクリスタルになる時に「コクーンを守って」という言葉を信じて、
絶望を希望に変えて（セラがクリスタルから戻ること）戦って突き進んできたのが、粉々に粉砕されちゃったんだもんなぁ…。
そして、ここでもまだ一方通行なのねん……。(-_-;)
一体、いつになったら自由に動けるようになるんだぁーーー！！！(>_<)