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日常の出来事、特撮(主に仮面ライダーオーズ)ゲームの話など勝手気ままに書き綴っている独り言日記です。
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“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩Sが入社したのは約2年前。
その当時から気は合っていたのですが、最近まではここまで仲がいいわけではなかったんです。
そう、お互い“桜蘭高校ホスト部”ファンということが分かるまでは…。(笑)
今年に入って“桜蘭高校ホスト部”にハマった私。
今まではどんなに仲が良くなった子にも、私が無類の漫画好き、声優さん好き、かつてはアニメにもハマっていたということは言ったことはありませんでした。
ただ、年賀状はいつもイラストを描いていたので(爆)、“そういう絵が描ける人”という認識はされていたようですが、その程度の認識までで終わっていました。
ていうか、関連づけるほどそういう知識がなかったというのもあるでしょうけどね。(^_^;)
実際、アニメは離れてから随分経ちましたし、ゲームも“KH”が発売されるまでは、何年か丸っきりプレイしてもいず、漫画以外のどの世界からも離れていました。
でも、その漫画の話さえすることも無く過ごしていた日常を覆したのが“桜蘭高校ホスト部”の存在とS。
アニメに大ハマリしたけど、今までの私だったら誰にも言わずにこっそりと一人で萌えて(笑)いたのが、何故かSにはつい、「アニメの“桜蘭高校ホスト部”にハマっちゃったんだよね」とカミングアウト(?)しちゃったんですよねー…。
そこで「私、コミックス持っていますよ?」のSの一言で、現在の二人揃うととてつもない濃い会話が繰り広げられるようになったのですが…。
Sも周囲の友達には漫画好き、アニメ好きだったことは一切、知らせておらず“隠れヲタ”状態だったようです。(^_^;)
なので、私が“桜蘭高校ホスト部”の話を出して来た時は、自分の趣味を曝け出していいものか一瞬、迷ったとか。
『どうする!?バラしていいものか!?』と心の中で葛藤しつつも、私のことをこっそりと“同じ匂いがする”と感じていたSは思い切って賭けに出たそうです。(笑)
それ以来、二人になるとそこだけ亜空間になってしまうほどのディープな会話をしている私達ですが、さすがに他の子達の前ではそんな話は微塵もせず、ただの“変な二人組み”で通しています。(それはそれでどうかと…)
…確かに他の職場で後輩に注意する時に「…歯ぁ食いしばれや…!」と言いながら、わき腹に拳でコークスクリューを捻り込む先輩はいないわな…。(爆)
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“桜蘭ホスト部”仲間と“エヴァンゲリオン”ファンの後輩達との仕事。
まず、話のきっかけはちょっと前に公開されたばかりの“ヱヴァンゲリオン・序”。
私がネットニュースで碇シンジ役の緒方恵美さんのインタビューが載っていたことを話すと、途端に食い付いてきた二人。(笑)
「声優さんは変わってないんですか!?」「カヲルくんは!?」
…二人とも目が血走っていました。(^_^;)
キャストは以前と全く同じことを伝えると、「レイちゃんは林原めぐみさんじゃないと、暴れるところでした〜」「石田彰さんもそのままで良かったvvv」
「?石田彰さんって誰の声をやってるの?」と私。
「カヲルくんですよ〜〜vvv」とハートマークを飛ばす“ホスト部”仲間の後輩。
し…知らなかった…。
当時、“エヴァ”は観ていなくて、最終回にシンジが皆(死んだ人も含む)に囲まれて「おめでとう〜!!」と言われていたというのと、カヲルくんはファンに絶大な人気があり、シンジに好きと告白した(?)美少年という認識くらいしかなく…。(爆)
この二人のおかげでここ数日で“エヴァ”知数が急激に上がってきています。(^_^;)
“エヴァ”ファンの後輩によると林原めぐみさん等、キャストによる“残酷な天使のテーゼ”(テレビ版主題歌)もカラオケで配信されているとか。
さすが、エヴァ…。(汗)
ちなみに“ホスト部”後輩は石田彰さんのファンになったきっかけは、このカヲルくんではなくて“スレイヤーズ!”かららしいです。
彼女曰く、「え〜っと…おかっぱ頭のキャラで…えーっと……」
私 「ゼロス?“それは秘密です”が口癖の一家に一人は居そうな僧侶(笑)」
後輩 「そうそう、それです!!…てか、守備範囲広いッスね〜…」
私 「いや、小説だけしか読んでなくてアニメは観ていないんだよね。そっか、ゼロスは石田さんだったんだぁ。ガンダムWの張五飛(チャン=ウーフェイ)が石田さんなのは知っていたんだけどなぁ」
後輩 「…やっぱり、微妙に守備範囲が広いです…」
こんな濃い会話を職場でする私達ですが、今度休みが合った時に“ホスト部”後輩とカラオケにアニメメドレーを歌いに行く予定です。(^_^;)
普段、よくネタにする“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩とはいつも濃ゆい話(笑)ばかりしていますが、彼女の他にもマニアさんの後輩がいます。
彼女は昔、“新世紀エヴァンゲリオン”が大好きでグッズを買い集めていたそうですが、今はそれを全て処分したのが新章の“ヱヴァンゲリヲン・序”で再燃。
改めてグッズを買い集めたい病が出てきているようです。(^_^;)
そんな彼女と更衣室で“エヴァンゲリオンは過去にも映画になったが、今回の映画はどう違うのか?”という話になり、「あれはあれでひとつの話として終わっているんで、今回の映画は別物ですよね。第一、漫画の連載はまだ“アニメージュ”で続いていますしね」と後輩。
私 「“アニメージュ”で連載されているのは“ファイブスター物語”じゃなかったっけ?“エヴァ”は少年エースだった気が…」
後輩 「あ、そうだった!!“ファイブスター物語”は何とかまりあさんって声優さんと結婚した漫画家さんの…えーっと…」
私 「川村万梨阿さんと永井護先生?あの二人、結婚してたんだぁ〜」
後輩 「そうそう、そうです!!…“まりあ”だけでよく分かりましたね…。(苦笑)」
それから二人で漫画家さんと声優さんが結婚するって結構、多いよねという話になって…。
“キャプテン翼”の高橋陽一先生と小粥よう子さん、“名探偵コナン”の青山剛昌先生と高山みなみさん等など。
後輩曰く、林原めぐみさんも漫画家さんと結婚したという話もしていましたが、どうでしょ?
でも、この詳しさぶりは“エヴァ”だけのファンじゃないと見た!!(笑)
ただ、今はリアルタイムのアニメには一切興味がないのでそれがちょっと残念。
私もつい最近まではずっと離れていたから、そんなにえらそうなことは言えないですけどね。(^_^;)
でも、こうやって昔のものでもアニメや漫画、声優さんの話が職場で出来るなんて思ってもみなかったことだから、今は本当に嬉しい。(^^)
明日はこの後輩と“ホスト部”仲間の後輩と一緒の仕事です。
……濃そう……。(笑)
先週の金曜日にアニメ“デスノート”のディレクターズカットが放映されましたね〜。
本編は深夜放送していましたが、一度も観たことはなかったんです。
宮野真守くんが夜神月(ライト)役をするのは知っていたけれど、タイマー録画をするのを何となくしそびれてしまって。(^_^;)
それがディレクターズカット版を観て、大後悔!!><
すっごく面白いーーー!!!
リアルタイムで観とけば良かったー!!><
ストーリー展開を始め、シーンの見せ方や臨場感の演出の仕方がすごく良くて、最初から最後まで引き込まれっ放しでした。
特に月役の宮野くんの演技が凄すぎて戦慄…!!!
月が爽やか優等生を装っている時と、暗黒っぷり満載時のギャップは勿論ですが、何と言ってもLが死んだ後のお墓の前での、あの含み笑いと狂気に満ちた高笑いには鳥肌が立ちました。
でも、含み笑いを聞いた瞬間、勝手に脳内で「よーく、聞けい!皆の衆!!」と環の声が聞こえたような気がしたのには自分で苦笑。(^_^;)
確か何かでデスノートの監督さんだったか、誰だったかが、宮野くんの“桜蘭高校ホスト部”の環の演技を見て月役に推したと聞いた気がしたのですが……。
うーん??(うろ覚え)
でも、確かに環のあの常にコロコロ喋り方の変わる(格好いい系、お馬鹿系、なりきり系、ギャグ系など多数)演技を見事に演じていた宮野くんですから、表と裏の激しい月をあそこまで表現出来るのは、彼にしか出来なかったかもしれませんね。
今の私の中での男性声優さんの中では、もうぶっちぎりのNO1です!!(≧▽≦)
あ、でもやっぱり櫻井孝宏さんも松風雅也さんも捨てがたい…。(殴)
取りあえず、“デスノート”本編はもう終わったみたいですが、DVDになったら速攻でレンタルしに行こうと思います。(^^)
免許更新が終わった後、職場に寄って休憩中の“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩を含めた後輩達を急襲。
3人で他愛のない話をしている時にもう1人、違う後輩が合流。
その合流時、「いらっしゃいませ〜」と言った私の言葉に“ホスト部”仲間の後輩Sが「今の…」
何を言いたかったのか瞬時に悟った私はSの口を塞ぎ、「…今、何を言いたかった…?多分、当たっていると思うがなぁ〜〜…??」(低い声&暗黒の笑みで肩に置いた手に力を込める)
S 「えと、えと…もう分かってらっしゃると思いますが、背後から薔薇の花びらがぶわぁ〜〜っと…」
(アニメ版の“ホスト部”は、部室を開けると大量の薔薇の花びらが舞って、その後ホスト部メンバー全員で『いらっしゃいませ』という演出が多かった)
私 「…明日、じっくりたっぷり教育的指導をしようか。ね?」(更に暗黒度が増した笑顔)
ふと、気が付くと他の後輩二人が口々に「怖い〜〜」「怖いですね〜」と笑いながら見ている…。
「い…いや、これは私達流のコミュニケーションの仕方っていうか…。本気じゃないってー!!」の私の言葉にも「怖いねー」と口々に言いつつ、笑っている他の後輩2人。
私 「うわぁあぁぁーーー!!!こ…怖がられた!?怖がられちゃったよ、私!!どうしよう〜〜!!うわぁあぁあ〜〜!!!><」と今度はSに泣きつく私。
S 「大丈夫ですって。ホントに怖かったら、逆に口に出せませんって〜。明日、私が“ホスト部”のコミックスを持っていけば○○さんの原点が分かってもらえますよ!!」
私 「そりゃ、フォローじゃねーーー!!!」
……………てか、原点っていうかこれが元々の私の地なのだが……?(-_-;)
本当に鏡夜っぽいとか環っぽいっていうわけじゃなくて、単にノリやすい性格というか。
単にSが入社するまで、それを隠していただけで。(爆)
でも、実はまだ本当の地はSしか知らなかったりします。
周りの子達は私とSのやり取りを遠く(笑)から目にしていて、“あの二人、また何か変なことやっている”と何となく分かっている程度。(それもどうだかだけども(-_-;))
さすがに“ホスト部”とそのノリを理解してくれる人の前じゃないと出せないよなぁ。(^_^;)
職場の皆様、たまにSと二人でディープ(?)な空気を漂わせてすまぬ〜!!
職場の“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩が遂に自宅に来て、約束していた“ホスト部”アニメの上映会が実現されました。
家の場所が分かるか心配だったのですが、打ち合わせ時に彼女の家と私の家はほぼ直線道路で繋がっていることが判明。
それでも念の為に簡単な地図と周辺の特徴を書いたメモを渡し、分からなかったら電話するように伝えて当日を迎えました。
約束の時間は11時。
簡単に掃除をして一息ついた時、ふと思い立った趣味と実益を兼ねたいたずら(?)を思い付きました。
それは……。
道路に面した窓にLaLaの8月号付録“ホスト部”のレジャーシートを貼り付けてみました。(^_^;)
そして11時を廻った頃、チャイムがピンポーン。
無事、迷わず着いた後輩の第一声は「“この辺かな〜?”と思いながら原チャリを走らせてたら、見覚えのあるレジャーシートが見えて“間違いなくここだっ!!”って一発で分かりましたよ。…ほんとにいつも期待を裏切らないですよね…」
いやいや、それほどでも。(笑)
レジャーシートは彼女が到着した時点ですぐに外し、今度はテーブルでテーブルクロスとして大活躍!!(^_^;)(これまた大きさがピッタリ同じ)
あとは宅配ピザを食べながら、(おそばは連日、暑い日が続いたため“火を使うのも嫌!!”と急遽、変更した)“ホスト部”の17〜26話まで一気に鑑賞しました。
最終話に至っては「何で○○さん(私)があそこまで絶賛していたワケが分かりました」とまで言ってくれた上、「これなら第二部も作ってくれないかなぁ」とまで言ってくれました!!(≧▽≦)
アニメの“桜蘭高校ホスト部”には興味がないと言い切っていた後輩が、アニメの方も好きになってくれてほんと嬉しいvvv
ただ…彼女のお気に入りキャラがれんげちゃんなのは、最終話まで行っても変わりませんでした。(-_-;)
ねぇ、“ホスト部”メンバーは……??
無事(?)、“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩をアニメにも転ばせて私の家での上映会日が決まった次第ですが、具体的な時間などを決めていた時のこと。
私 「前日、二人とも仕事で帰りが遅いけど、当日は何時に家に来る?」
後輩 「お昼過ぎくらいでしょうか?そういえば、あと何話分でしたっけ?」
私 「17話から26話までだから、あと10話かな」
後輩 「…トータル5時間ですか…。(汗)すみませんが、11時頃でいいですか?」
私 「5時間だからね〜。(^_^;)お昼ご飯、何か作るけど何がいい?暑いから、野菜たっぷりの冷やしラーメンでも作るか(笑)」(注:後輩は野菜嫌い)
後輩 「い…いや…いやいやいやっ!!!そんなの申し訳ないですから!!あ…私、麺類なら海苔だけがのっているざるそばとか好きだな〜なんて。だからおそば、買ってきます!!」
私 「そばなら乾麺があるから、買ってこなくていいよ。じゃあ、海苔だけじゃ寂しいから山菜そばにしようか(笑)」
後輩 「えええ〜〜〜!!!(涙)」
私 「ん〜〜…でも、とろろそばとかもいいよねぇ〜」(これは自分が好き)
後輩 「!!(顔を輝かせる)それなら、真空パックのとろろを買ってきます!!」(相当、野菜が食べたくなかったらしい)
私 「真空パックのは割高だから、勿体無いよ!!やっぱり、長芋を食べる直前にすりおろした方が美味しいし!!」
後輩 「じゃあ、原チャ(スクーター)に括り付けて持って行きます!!“ホスト部”観ながら、すりおろしましょう!!」
スクーターに長芋をくくりつけてって…。(笑)
今まで、友人達にご飯をお呼ばれされたことはあるけど、こんな“ザ☆一人暮らしの男の料理”みたいなご飯、食べたことないよ!!(爆笑)
せめて、ロールキャベツとかビーフストロガノフとか、一人暮らしじゃあまり作らないものを作りたかった…。(T_T)
もう少し涼しかったら、お鍋とか手作り餃子とか一緒に作りながら食べるのとかもしてみたかったんだけどな〜。
でも、後輩は料理は食べる専門と豪語していたしな…。(笑)
そしてその日が近付く中、長芋を環風や鏡夜風、れんげちゃん、紅緒(ヅカ部)風ですりおろしてくれとリクエストされて悩む日々です。(^_^;)
漫画派だった職場の後輩に色々とアニメでの良さを吹き込み続けて、数ヶ月。
遂にアニメの方にも転ばせることに成功しました。(^_^;)
どうやらキャストのイメージがドラマCDの印象が強くて、その時のキャストと違うというのもあまりアニメに興味がなかった原因のひとつでもあったようで…。(^_^;)(ドラマCDの光役の保志総一郎さんのファン)
言ってみれば、ただの食わず嫌い?
ノリ的にすごく好きな部類だったようです。
でも何故か、未だに“ホスト部”メンバーじゃなくて、強力モーターで神出鬼没のれんげちゃんが一番のお気に入り。
「あそこまで神出鬼没なら、ハルヒの秘密とかとっくに知っていそうなのに」
確かに。(笑)
更に「16話まで観ましたけど、○○さん(私)の日頃の言動の数々がどこから引用されていたのか、これで分かりました。そににしても、何故ゆえに各キャラのアホっぽい台詞とか黒い台詞の引用ばかりなんですか?」
それは私の地がアホっぽくて黒いからに決まってるじゃん!!(笑)(相手の反応が面白いからとも言う)
取り合えず、私の家で17話からの“桜蘭高校ホスト部”上映会開催日が決定しました。
私としては完全オリジナルストーリーの最終回とその前の回を是非、観てもらいたい!!
最終回での蘭花パパさんのハルヒはの言葉や、ハルヒがその言葉を噛み締めて自らの意思で行動を起こすシーンがとっても好きなのですvvv
この二話を観て、後輩がどんな反応をするのか楽しみです。(^^)
職場の“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩。
彼女はもともと漫画の“桜蘭高校ホスト部”が好きで、アニメはたまたまリアルタイム放送時にれんげちゃんが初登場の回にチラリと観たことがあったそうです。
丁度れんげちゃん監督のホスト部メンバーでの映画撮影シーンで、横で観ていた彼氏が映画撮影スタッフの「Yes!!Boss!!」の台詞が気に入ってそれを連発するのにウザくなって(^_^;)すぐにチャンネルを変えてしまったという…。(^_^;)
それからもアニメにはまるで興味が無かったのですが、再三私が環の真似をしているうちに少し興味が出てきたのか、家に観に来ることにまで話はいったのですが、何せ休みが合わない。><
なので、お試しということで6話分だけ入れたビデオを彼女に貸してみました。
ビデオを貸して初めて顔を合わせた時、いきなり「“ホスト部”、面白かったです!!れんげちゃん、すごいッスね!!床下からウィ〜ンって回って出てくる所とか最高です!!(≧▽≦)」
キミのハマりどころはれんげちゃんなのか!?“ホスト部”メンバーじゃなく!?!?
私 「アニメはれんげちゃん観て、興味がなくなったって言ってなかったけ…?ちなみにれんげちゃんは回を増すごとにパワーアップしていくから。(^_^;)え〜…っと…それより、“ホスト部”メンバーの感想は……?」
後輩 「れんげちゃん初登場の時はあんなに弾けてませんでしたから。(笑)ああいうノリは大好きなんですよねvvvあ、環や鏡夜は○○さん(私)の言動や行動で予想出来ていたんで今更かと。(笑)でもほんと環は漫画よりアホッぽさ倍増でしたね」
私 「…それは私の普段の言動や行動がアホっぽいという意味でいいのかな…?」(すごい満面の笑顔で頭を鷲摑みにしてギリギリと圧をかける)
後輩 「いやぁー!!鏡夜先輩が降臨ーーー!!!」

…とまあ、少なくとも面白いとは思ってくれたようです。(^_^;)
続きも観たいというので今度こそ、私の家での鑑賞会が出来ればいいな〜と思っています。
久々に“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩と一緒の仕事だった時のこと。
数ヶ月前のLaLa付録“ホスト部 コットン トートバッグ”に長らく借りたままだった“桜蘭高校ホスト部”と“ふしぎ遊戯 玄武外伝”の最新刊を入れてご返却。
私 「長い間、借りちゃっててごめん。ありがとうね〜。はい、コミックスvv」
後輩 「あ、はい…(トートバッグを視認)ぬぅえぉあーーー!!!な…何でそんなものに…!?!?
私 「いつか使ってやろうと思って、ずっと大事に取っておいて温めておいたんだぁ〜vvvほぉ〜ら、こうやって肩に掛けてもお・しゃ・れvvv皆の視線も釘付けvvv」(肩から背中にバッグを掛けてポージング(殴))
後輩 「いや…、別の意味で釘付けにはなると思うんですが、こういうキャラクターをプリントしたいかにも付録です的なものを堂々と持ち歩けるのが許されるのは小学生までだと思われ…」(既に遠い目)
私 「何を言う!!お前の可愛さなら年齢もカバー!!ほらほら、これでいつでも“ホスト部”の皆と一緒だぞぉ〜?(環風に)」
後輩 「んじゃ、今度コミックスを貸す時にはこれに入れて持ってきますから、その時はその!ポーズで堂々と持ち歩いて下さいね?(冷)」
私 「私はお父さんだからいいのだ!!」
後輩 「……意味が分かりません」

いつもこんな私の変なノリに付き合ってくれてありがとう!!ハルヒ(後輩)!!(笑)
とまぁ、“いつか後輩にこのバッグを使ってやるぞ!!”計画は無事(?)完了したわけですが、後で二人でこれから先、職場の私物置き場にこのバッグがあっても、“あ〜どうせ、あの二人がまたコミックスのやりとりをしているんだね”って誰も“ホスト部”のバッグ自体に違和感を感じなかったらどうしよう?と本気で話し合い、『あり得る……』との結論に達しました。(-_-;)
もうじき職場で歓送迎会があるのですが、私とこの後輩は開始時間までの時間潰しに、絶対にまんが喫茶に行くだろうと他の後輩に既に予想が立てられております…。(^_^;)
毎度お馴染み(笑)の“ホスト部”仲間の後輩が最近、新人指導で疲れているのか目が虚ろな時がしばしば。
そんな後輩を元気づけるため(?)に、いつかメールで私が描いた鏡夜の割烹着母さん姿バージョンを送りつける!!と思っていた作戦を自分の休憩中に決行。
『ハルヒが立派に新人さんを指導する姿を、母さんは遠くから見守っている(だけ)よvvv』の文章と共に画像を添付して送信!!
何も知らない後輩は、私とは入れ違いで休憩へ。
休憩から帰って来た後輩は速攻で私の元へ飛んできて「○○さん(私の名前)からメールが来ていたのを見て、一瞬“あれ?今日、出勤してなかったっけ?”って思いましたが、添付画像と内容を見て○○さんなりの励ましだと愛vを受け取りました。(笑)」と大笑い。
そこまでは良かったのですが、「それで××さん(違う後輩でこの“ホスト部”仲間の後輩と一緒に休憩に入っていた)に“ホスト部”のコミックスを貸すことになりましたvvv」
私 「は……?一体、何がどうなって、そういう流れになるんだよ……??」
後輩 「いや〜、私の鏡夜の画像を見た時のリアクションが激し過ぎたみたいで“ど…どうしたんですか!?”って驚かれちゃったんですよね。(苦笑)それで○○さんからのメールの画像を見せて“ホスト部”の話をしたら興味を持ったみたいで、コミックスを読んでみたいから貸してって言われたんですよ」
ちなみにその思わず心配されてしまうくらいのリアクションというのは、何気なく見たメールを『うお!?!?』と改めて食い入るように見直すという、まるで漫画のようなリアクションだったそうです。(^_^;)
これで“ホスト部”を知る職場の人間の数は4人に…。
どっぷりハマっているのはまだ一人ですが、この4人目の“ホスト部”初心者はどこまでハマってくれるでしょうか?(笑)
ある日の昼休み。
後輩二人とお昼ご飯を食べていました。
その時、一人の後輩が「●ニメイトって、場所移転しましたよね〜」ともう一人の後輩に話しかけ、その子も「え?場所、変わったんですか?」と普通に応対している…。
思わず、「何でそんなに普通にア●メイトの話題が出てんのよ!?(汗)てか、二人とも行ったことあるの!?(滝汗)」と突っ込み。
「エヴァンゲリオンの時にグッズを買いまくりましたから」
「兄弟がアキバ系なんです」
あー…そうなんだぁ…。( ̄д ̄;)
ちなみにその時、居なかった“ホスト部”仲間の後輩も行ったことがあるって言っていたっけなー…。
私も遥か昔には行ってみたことありますけどね。(^_^;)
ただ、何年も前に当時の知り合いの付き合いで移転後のアニ●メイトに久し振りに行ったことがありましたが、移転前に比べて広くなり“少年ジャンプ系”“アニメ系”“ゲーム系”と大きくジャンル分けして棚割りされていたのに驚いた記憶が…。(^_^;)
移転後の場所は大体の位置は知っていたのですが、いざ行ってみるとそれらしい場所が見付けられず、アニメ系の雑誌を取り扱っているような店に入ってしまったんです。
知り合いはどんどん中に入って買い物をし始め、取り残された私はその辺をブラブラ。
そのうちに奥の方をブラつき始めると、立ち読みしていた男性達がクモの子を散らすように逃げていく…。
“はて??”と疑問に思って周りをよく見てみると、そこは美少女アダルト同人誌のコーナーでした。(爆)
慌ててその場から離れましたが、気分はレンタルビデオ屋さんのアダルトビデオコーナーに知らずに迷い込んだ気まずさでした。(^_^;)
いや〜、確かにあの時に立ち読みしていた方々、フラフラと変な侵入者が現れて焦っただろうなぁ。
ほんと、すみません…。(^_^;)
結局、目的のアニメイ●は隣のビルの2Fにあったのですが、とんだ珍道中でした。
それ以来、行ったことはないけれど最近、FF7キャラのフィギアが欲しくて行ってみるかちょっと悩み中。
さすがにこの年になると勇気がいる…!!><
それにしても…アニメ●トを知っている子の比率がここまで高いうちの職場って一体…??
先日、後輩が貸してくれたアニメ化される前の2004年9月号とアニメ化後の2006年11月号のLaLaの“桜蘭高校ホスト部の”ドラマCD付録の聞き比べをしてみました。
アニメ化前の環の声がグリーンリバーライトこと緑川光氏……っ!!!!!
………やっぱり、私の好きな声優さんが演じるキャラって、好きなタイプまで被っちゃうんダネー…。(泣笑)
アニメ化前のドラマCDのキャストはハルヒが久川綾さん、環が緑川光さん、鏡夜が諏訪部順一さん、光が保志総一朗さん、馨が鈴村健一さん、ハニー先輩が大谷育江さん、モリ先輩が津田健次郎さんとアニメにも出演しているのは鈴村さんだけだけど、役が馨から光に変わっていました。(^_^;)
でも、確かに個人的には鈴村さんの声は馨よりも光の方が合っている気がするなぁ。
ハルヒもあのざっくりばっさりな喋り方と投げやり感の表現は真綾さんの方が私は好きvv
ゲームの限定版特典の声優インタビューで知ったのですが、ハルヒの声はほぼ真綾さんの地声なんですね。
真綾さんの声は高いイメージ(エアリスのせい?)があったので、ちょっとびっくり。
でも一番、驚いたのが光役の鈴村健一さん。
他のキャストさん達がほぼ役のまんまな声の中で“…ダレ??”ってくらい、地声が違った…。(汗)
声優さんってやっぱ、すごいわ…。><

アニメが内容もキャラのテンションもメチャクチャ高かったせいか、アニメ化前と後ではCDドラマの内容と声優さんのテンションの高さにもかなりの違いが…。(^_^;)
アニメ化前のドラマCDをだとホスト部メンバーが皆、まだ常識のあるヒトに思えるのは何故??(環の空回り振りは同じ感じでしたが(笑)
中でもハニー先輩がすごく常識人っていうか、ちゃんと普通の先輩っぽい!!(^_^;)
アニメでもチラリと大人な部分を見せるハニー先輩だけど、普段が強烈過ぎるからねぇ。(笑)
先にアニメ化前のドラマCDを聴いてからアニメ化後のドラマCDを聴くと、もう違和感がバリバリ。(笑)
でもアニメはアニメの、漫画は漫画の良さがある“桜蘭高校ホスト部”。
どっちも大好きです〜〜〜!!(≧▽≦)
“桜蘭高校ホスト部”ゲーム。
二回目のEDを迎えました。
二回目のEDは……環でも鏡夜でもなくて、何と馨ED!!(^_^;)
初めてのプレイでは、まさかゲーム内時間で一ヶ月しかないとは思わずにキャラクターの好感度をまんべんなく上げようとしてノーマルEDで終了。(^_^;)(ちなみに好感度は環、鏡夜、馨、光の順。モリ先輩とハニー先輩は0)
最初のプレイでつい、環か鏡夜の方に行ってしまっていたので、今度は違うCG画像やムービーが観たくて双子ばかりを選択していたら馨EDになってしまいました。(^_^;)
次こそは環EDか鏡夜EDをと思っていますが、他のキャラとの行動を選ぶとショック受けまくって拗ねまくる環がすごくおバカで可愛いので、鏡夜にするかも…。(笑)

そういえば数日前のお昼のワイドショーで、もうすぐ始まる六大学野球のハンカチ王子こと、斉藤選手を筆頭にイケメン選手の紹介をしていたのですが、3人の選手のパネルにそれぞれ“カワイイ系”、“さわやか系”、“ワイルド系”の表示!!(笑)
「“桜蘭高校ホスト部”かよーー!?!?」とテレビの前で凄い勢いで突っ込み。(笑)
コメンターの一人も「これは一体、どんな系統なんでしょうねぇ?」と苦笑いしていましたが、選手も微妙にその系統に合っていなかったのがかなり無理矢理のこじつけっぽかったなぁ。(^_^;)
しかも“ワイルド系”に分類されていた愛称“うりぼー”選手ってどっちかというとかわいい系とさわやか系を合わせた感じで、ワイルド系というにはちと無理がある気が…。(汗)
その後、違うコーナーでも“ホスト部”のBGMを使われてたりして、スタッフの中に“ホスト部”ファンがいると見た!!
放送後、一年経ったのに凄いなぁ。(笑)
今回、宿泊したのはディズニーランドオフィシャルホテルのヒルトン東京ベイ。
オフィシャルホテルの宿泊者は舞浜駅横にある東京リゾート・ウェルカムセンターで、チェックインと荷物の預け入れが出来るのでとっても楽。(入園チケットも受け取れる)
夕ご飯はまだ食べていなかったのですが、この時点で既に夜の9時半。
どこのレストランもそろそろラストオーダーの時間…。(汗)
ただ、私も友人もちょこちょこと休んでは、具沢山スープとかをちょこ食いしていたので、もの凄く空腹という訳でもないし、お互い少量ずつを小分けに食べるのが、一番胃に負担も掛からないし燃費がいいタイプ…。(ちなみに私は普段、夕ご飯は食べない)
ということで、ホテル内のスターバックスコーヒーで生ハムとアスパラのサラダとチーズクロワッサンをお持ち帰り。(私はサラダのみ)
ついでに違う店で軽いお酒も購入。(笑)
部屋は空きがあったからとホテル側のご厚意でランド側に向いている上に、7階という好条件!!
ヒルトンは洋風というイメージだったのですが、部屋の中はそこはかとなく和風テイストで中も広々〜。

お風呂も寝っ転がられるくらいの広さのバスタブで、お風呂に入った友人は途中、うとうとして危うく溺れるところだったらしいです。(^_^;)
友人がお風呂から上がってきたところで、軽く酒盛り。
お風呂から出たばかりの友人は、一気にきた眠気と酔いで身体が縦と横にグラグラ。
そのうちに肘を掛けていたソファから腕がカクッと外れて、「あー…お風呂に入ったら、眠さが一気に来たー…」言いながらも無理矢理、身体を立て直す友人…。
まさに“桜蘭高校ホスト部”の部員が鏡夜を地方物産展に誘いにきた時の、低血圧魔王様降臨状態の鏡夜が寝ぼけて腕がカクッと折れる様を目の前でナマで体現して頂きました!(笑)
後でそのことを言ったら、その時の記憶は全く無いそうです。(^_^;)
そんなこんなで友人とダラダラと色んな話をしていたら、気付けばもう真夜中の3時!!(汗)
次の日の朝食のビュッフェは10時まで。
朝、8時には起きないとかなり厳しい。
元々が夜型の友人は「目が冴えてきた〜」と言うのを「朝ご飯に起きられなくなるよ!?」とお互いにアラーム、モーニングコールをセットしまくり無理矢理、就寝。
あっという間に意識が落ちました。(^_^;)
でも、何だか心地良い疲れというか…。
友人と体力の減り具合といい、ちょこ食い体質が同じせいか、こんなに精神的にも肉体的にも楽な旅行は生まれて初めてだったかも…。(^_^;)
休みなのにちょっと早起きをして、遂に“桜蘭高校ホスト部”のゲームをプレイしてみましたー!!(≧▽≦)(明後日からの首都圏出発の用意、ほったらかし(爆))
まずはアニメと同じOP曲“桜キッス”で始まり、ここでもう、うは〜vvv
画面的にはすっごく綺麗な紙芝居みたいな感じ?
でも全てがとても綺麗に作り込まれていて、それにアニメと同じ効果が入ったりするのが、すごく自然な感じでマッチしているんですよ!!(≧▽≦)
たまに薔薇の花びらだけ、動画で舞ったり。(笑)
それとあの絶妙な突っ込みや説明が入る黒吹き出し(?)も健在です!!
てか、アニメよりパワーアップしています!!!(笑)
そしてゲーム開始からしばらくしていきなり、第1話“恋のプロデュース大作戦”とまんま、アニメのタイトル画面とそれを読み上げる宮野くん(環)の声が…。
えぇーーー!?!?!?(◎д◎;)
ゲームのストーリーがアニメのような1話完結型なんですよ!(汗)
5話まで順番にホスト部メンバーがタイトルを読み上げています。
効果だけじゃなくてBGMもアニメと一緒だし、主要キャラはフルボイスの上、ところどころにアニメの映像をそのまんま使っていたりもしていて(しかもめっちゃ自然な流れで挿入されている)、シュミレーションゲームというよりアニメの続編を観ているような感覚に陥るくらいでした。
ただ、贅沢を言えばれんげちゃんや猫澤先輩、常連のお客様達もボイス入りだったらもっと良かったのになぁ〜。><
他にもメインメニューのアイコンが薔薇だったり、ホスト部キャラのハルヒ(プレイヤー)への好感度が上がると背後から薔薇の花がぶわぁ〜っと咲き乱れる効果など、“ホスト部”好きには堪りませんねvvv(≧▽≦)
動画がアニメ本編以外のものがない分、更にリアルに声優さんの演技を味わうことが出来るのですが、より環のおバカさんっぷりと鏡夜の爽やかなドス黒さが際立っていました…。(^_^;)
環はオリジナルエピソードでも、薔薇の棘を刺してしまったハルヒの指を、毒を吸い出そうと吸っちゃったりして(蛇毒の処置と勘違い)、本来こういうシーンは萌えシーンのハズなんだけどなぁ?(笑)
そうは見えないのは何故??(^_^;)
でもそんなおバカな環が大好きです…!!(T△T)
そして、限定版特典の設定原画集での各キャラの表情集(喜怒哀楽など)で鏡夜だけ“暗黒”って名の付いたのがあったのには爆笑!!(^_^;)
ちょっとプレイするつもりが、環のフランスでの親友設定のオリジナルキャラ、ジャン・ピエール・レオ登場でうっかり3話分までプレイしちゃったよ〜〜!!(汗)
早く荷造りしないと〜!!><
またもや、“桜蘭高校ホスト部”ネタですが…。(^_^;)
アニメ“ホスト部”でお気に入りのシーンは多々あれど、“ロベリア女学院の逆襲”の回でのハルヒ奪還のためにロベリア女学院に潜入した際の殿の劇画調(北斗の●っぽい)タッチの顔と、その顔の横にわざわざ“環”と注釈が付いているシーンがシリーズ通してトップテンの中に入るくらい大のお気に入り。(笑)
あまりの気に入りようにその環(?)の顔をイラストで描いて、いつか“ホスト部”仲間の後輩に見せようと機会を窺っておりました。(笑)
そして、遂にそのチャンスがやってまいりました…!!
私が仕事でちょっとしたミスをし、その訂正をしておいてくれた時に彼女の帰り際にそ…っと「これ、さっきのお礼とお詫び……v」とそのイラストを懐に押し付け、それが何かを彼女が確認する前にさっさと帰してしまいました。(おい)
それからしばらくして後輩からのメールが…。

『ええええええええええええええええええええええええええええええええええええ?…ダレ?』

そして私の返信。
『アニメでのロベリアの回での環。横に“環”って書いてあるじゃん〜。(笑)アニメならではの環のイラストをお礼とお詫びを込めてご飯三杯をつけて差し上げてみましたvv…てか、こんな先輩ですまぬ。(殴)』 

更に後輩からの返信。
『いや、全然OKですよvそんな先輩、大歓迎ですvvただ、あれはとてつもなく驚きました。(笑)誰!?みたいな感じで。(笑)面白いお礼とお詫びをありがとうございました〜!(≧▽≦)…それにしてもあにめって…すんごいですね…』

……よぉ〜し…。
“後輩Sをアニメ版“ホスト部”にも転ばせる会”、ファーストミッション終了………。(ニヤリ)
3月はどこも決算月なせいか、うちの職場もここ最近メチャクチャ忙しいです。><
“桜蘭高校ホスト部”のコミックスを貸してくれた後輩も「あ〜〜…ダメです…。忙しすぎて自分に鏡夜先輩がご降臨されている気分です…。頑張って笑顔にしてはいるんですけど、背後からドス黒オーラ発散しているのが自分でも分かるっていうか…」と溜息。
私 「あはははは〜…(こっちも疲れて力のない笑い)それなら私だってそうだって。ここ最近、常にドス黒オーラ満開。(爆)おまけに普段からそれに加えて、ブラックハニー先輩とか常陸院ブラザーズ、特に光のひねた部分入っちゃったりもしているしなぁ〜。あと冷めている部分ではハルヒもか?(^_^;)」
後輩 「それ、私もですってば〜!!><キャラ達の性格のいいとこ取りじゃなくて悪いとこ取りって私達、人間としてダメダメな感じじゃあ…??」
私 「あ…。私、殿(環)属性(妄想劇場展開部分と一人芝居)も入ってるわ…」(ポツリ)
後輩 「!!!私、それはありません!!やたーー!!じゃっ!!そゆことで!!!」

いきなり元気になってその場を離れていく後輩…。
そこ、殿のダメな部分デスカ…??(涙)
むしろ、私は殿のそういう部分も好きなんですが…。(T△T)
てか、あんたも可愛い女の子見たら、いきなり妄想劇場は入ってるじゃん!!(どんな乙女だ…)
でも、こっそりとヲタ話が出来る相手がいてくれるのは、この戦場のような職場では唯一の安らぎです…。(^_^;)
あと半月ほどでネズミ海こと、TDSに行ってきます〜!(≧▽≦)
TDLには何回か行ったことがあるのですが、TDSは初めて。(^_^;)
最初、TDLとTDSのどちらに行くか迷って、現地で付き合ってくれる友人と電話でけんけんごうごう。
以下、“桜蘭高校ホスト部”の殿(環先輩)と鏡夜先輩口調風でお伝えします。(笑)(赤文字=殿(私) 紫文字=鏡夜(友人)

「俺はTDSは行ったことはないのだが、やっぱりネズミといえばTDLだよな!!」
「行ったことないのなら、TDSに行った方がいいんじゃないか?それに俺はTDSで観たいショーがある」
「鏡夜はTDSがいいのか。そういえばTDSは新アトラクション“タワー・オブ・テラー”が出来たよな。すっごく怖いって聞いたぞ!TDSにするなら俺、あれに乗りたい!!乗りたいぞ!!」
「……あれに乗りたいなら、お前一人で乗れ。」
「え〜〜?何でだよ、鏡夜ぁ〜。ああいうアトラクションに一人で乗るなんて寂しいじゃないか」「俺は以前に一度乗ったからもういい。そうだな、乗り口までは付き合ってやるから、それでいいだろう?」
「ええ〜!?なんだよ、それ。乗り口まで来てくれるなら、そのまま乗るのも変わらないって。だから、なぁ鏡夜ぁ〜。一緒に乗ろう〜〜」
「お前は俺にまた、あの尻の血が引いていく感覚をもう一度味わえと?乗り口までは付き合ってやると言っているだろうが。全くお前って奴は本当に我儘だな!」
「わーん!!ハルヒィ〜!!お母さんの方が我儘言ってるよ〜〜!!><いや、俺は諦めない…。諦めないぞ!!ひとつ予言してやろう。4月に鏡夜は俺と“タワー・オブ・テラー”に乗ると!!」
「だから、俺は乗らんと言っているだろうが。全くお前の我儘には付き合いきれんな」

……と、かなり脚色(笑)されていますが、このようなやりとりで取りあえずはTDSの方に決定。
口調が殿と鏡夜っぽくなかったらすみません。(汗)
実際はもっと子供レベルであーだこーだ言い合っていました。(笑)
仕事ではよく首都圏に行きますが、まるっきりのプライベートで行くのは久し振りなので本当に待ち遠しいですvv(^^)
問題は服装…。(汗)
気温差が〜〜!!(10℃差くらい?)
どんな服を着ていけばいいんだ〜〜??( ̄д ̄;)
職場の後輩から“桜蘭高校ホスト部”と“ふしぎ遊戯 玄武外伝”のコミックスを借りてから約一ヶ月。
胃潰瘍の薬とばかりに何十回と読み返していましたが、さすがに長く借りすぎたので昨日、遂に返却しました。
「長く借りちゃっててごめんね〜」の私の言葉に後輩は「あれ?そんなに急がなくても、胃潰瘍が完治するまでお貸ししていて良かったんですよ〜。今の○○さん(私の名前)の半分は“ホスト部”で出来ているような感じですし。」
それはコミックスの“ホスト部”でのバフ●リンネタ(by 環先輩)……??(笑)
私とこの後輩の二人っきりになるとあまりにもディープ(笑)な話になってしまうのですが、ここ数ヶ月ずっとその機会もなくたまにコソコソと“ホスト部”や“ふしぎ遊戯”の話をしていた位だったのですが…。
昨日、遂に仕事の事情で終業まで二人っきりという事態が起こりました…!!
しかも二人しかいないのに、メチャクチャ忙しくて挙句、二人揃って意味のない不気味な笑い声を上げ始め…。(^_^;)
後輩「…噂には聞いていましたけど、こうまで忙しいと意味のない笑いが込み上げてくるって本当なんですねぇ…。く…くはははは…!!!」

私「…そうだろう?それにちょっぴり、鏡夜先輩気分にもならないか…?くっくっくっ…」

後輩「……!!何かその口調、本当に鏡夜先輩みたいで怖いんでいつもの殿(環先輩)な○○さんに戻って下さい」←どういう意味だよ…。

私「こぉいつぅ〜、甘えん坊さんだなぁ。ハルヒはvvv(殿口調)」

後輩「……さてと、サクサクと仕事を続けますか(ハルヒ口調)」

ディープすぎ…!!!
会話もさることながら、他の人が見たらダッシュで逃げ出すこと間違いなし!!のディープなオーラを醸しながらも、それでも手だけは動かし続けている異様な二人…。
仕事中とは思えないほどのディープさでした。(^_^;)
何とか仕事が終わってからもディープな会話は続き、仕舞いには後輩に「○○さんってゲームとマンガ好きなのは知っていましたけど、“ホスト部”で一気に開花しちゃったって感じですよね」
え………。
そ…そうなんだ……?(汗)
私、もう微ヲタじゃなくてヲタなのか??(滝汗)
そういや、“ホスト部”のビデオを貸してくれた友達も似たようなこと言ってたなー…。(遠い目)
ただ、二人とも好きなものが一般的な少年ジャンプ系とか矢沢あい系とかではなく、白泉社とかガンガン系なので確かにマニアック的な感じはあるかも…。(^_^;)
ちなみに後輩はアニメの“ホスト部”には興味がないと素っ気無いので、少しずつ刷り込みしていく予定です。(笑)
“桜蘭高校ホスト部”と“プリンセス チュチュ”のビデオをエンドレスで観すぎて、“ホスト部”の殿こと環先輩の脳内妄想劇場内(笑)でのハルヒ(坂本真綾さん)の台詞がエアリスに、“チュチュ”のふぁきあ(櫻井孝宏さん)の台詞がクラウドに殿のごとく、私の脳内でも勝手に妄想劇場が展開されるように…!!(爆)
殿の脳内妄想劇場でのハルヒの台詞「あなた〜、お弁当vv」とか「エアリス(ハルヒ)、もうクラウド(先輩)にラヴラヴ〜vvv」とかに勝手に変換されて聞こえるだけならまだしも(充分、問題あり(汗))、ふぁきあに至っては「セフィロス(ドロッセルマイヤー)、全ての者達の運命を弄ぶ男…。エアリス(みゅうと)や俺の苦しむ姿を見てどこかで笑っていやがるのか…」
「一人で運命に怯えたりしない。守ってみせる!俺達が!!」
「俺は人を守る力が欲しいだけだ!!」
「俺は結局、ガキの頃から守られているだけ。誰も守れない…」
「俺は俺の気持ちで(みゅうとや)お前を守りたい。たとえ、力が尽きたとしても」
もう悩殺だよ、櫻井さんボイスーーー!!!!!><
そしてとどめ。
「(あひるが鳥のアヒルに戻っても)その時が来ても俺がずっとお前の側にいてやるさ」
私を萌え殺す気デスカ……!?!?!?
ふぁきあ自身も大好きなキャラなんですが、ラストあたりのこれらの台詞は、クラウドを彷彿させるものばかりで私の脳内妄想劇場はもうノンストップ状態ーーー!!!(殴)
……純粋なハルヒファンの方、ふぁきあファンの方々、ほんっとに申し訳ありません……。(滝汗)
あひる…。たとえ、鳥のアヒルでもふぁきあといつも一緒にいられて羨ましい……。(それが本音かよ)
私にうっかり(笑)テレビ録画した“桜蘭高校ホスト部”7話までのビデオを貸してくれた友達が、思わずビビるくらいの私の“ホスト部”へのハマりように7話以降のビデオも貸してくれました。(^_^;)
丁度、欠勤中だったのでテレビの前で横になったままでの鑑賞。(殴)
アニメのストーリーも基本的にはコミックスに忠実ですが、アニメならではのストーリーや演出のアレンジの仕方がすごく面白い!!(≧▽≦)
“不思議の国のハルヒ”とかコミックスでは単なるパラレル漫画だったものを、設定や話を変えて上手く本編のストーリーに絡むようにしてるのがまたすごく良かった〜〜vvv
25、26話(最終回)はアニメの完全オリジナルストーリーでしたが、もうこれは秀逸としか言えない…!!!!!(≧▽≦)
特に最終回、皆には何も言わずに一人フランスに帰ろうとする殿。(環先輩)
追おうとするホスト部メンバーを阻む鳳家プライベートポリス達。
普段は“暗黒大魔王”(笑)とか言われている鏡夜先輩が、車のボンネットに拳を打ちつけイラ立ちを隠せない姿にーーーっっっ……vvv
そして、桜蘭祭パレード用の馬車で駆けつけ、プライベートポリスに突っ込んでいくハニー先輩とモリ先輩がーーー!!!
ハニー先輩が格好いいと思えたのはこれが初めてでした。(殴)←やはりブラックハニー先輩派らしい。(笑)
馬車を疾走させ、環の車を追う光と馨、ハルヒ。
光の焦る気持ちと本音の呟きが、普段あれだけ環のことをアホだの何だの馬鹿にした態度をしていても、本当はどんなに環のことやホスト部員達や共有している空間が大好きで大切なのかよく分かるシーンでした。
そして……っ!!!
何といってもあの何事にもクールで無関心な風のハルヒが皆の行動や言葉から、今の自分の中の“大切なもの”に気が付いて単身、馬車を駆って環の車を追いかけるシーンがぁ〜〜〜!!!!!
ハルヒが!!あのハルヒがあんな熱い行動を〜〜〜!!!(号泣)
馬車の手綱を振り下ろしたシーンとその瞬間に流れたEDテーマ曲“疾走”の出だしのメロディがまた絶妙な効果を醸し出して、マジで鳥肌が立ちました。><
そして馬車から放り出されたハルヒと、ハルヒを助けるべくオープンカーから身を躍り出した環…!!
もう…!この回だけでも、ご飯3杯はいけますわーーー!!!
(by れんげちゃん…って私はご飯はまだ禁止だから、うどん??(爆))
よく皆に“ものぐさヒロイン”(幼い頃から苦労してきたためもありますが(^_^;))扱いされていたハルヒが、あそこまで熱い行動に出るなんて、口では何だかんだ言っても、ホスト部のメンバーによって気が付かないうちに精神的な変化が表われてきたんでしょうねぇ。
我慢強くて、誰にも頼らない子として育ってきたハルヒがこれからどんな変化を遂げていくのか…。
おまけに環父と鏡夜父は本人達の知らない所で勝手に嫁(ハルヒ)争奪戦をやっているし。(笑)
これを知ったら光、馨も黙っているわけないし、いずれハルヒ本人の意思は置いてきぼりで、“須王VS鳳VS常陸院”の家の総力を挙げてのハルヒ嫁獲得バトルでも勃発しそうだなぁ。(笑)
コミックスはまだ続いていますが、アニメでもまた“ホスト部”が観て見たいなぁ〜〜。><(熱望)
いや、下手な胃薬より効きましたわ。(^_^;)
って、逆に興奮しすぎて胃酸放出か??(爆)
久し振りのパソコンからの投稿。
てか、パソコン自体を立ち上げたのが久々です。(汗)
あんまり久し振りすぎて、ログインから始める羽目になってしまいました。(^_^;)
まだ本調子ではないのですが、“桜蘭高校ホスト部”への溢れる熱い想い(笑)はとても携帯では打ち込みきれず…!!!!!(馬鹿)
胃炎でダウンしながらも何回もコミックスを読み返し、その合間にアニメのビデオを流しまくる…。
頭の中では常にアニメOP曲“桜キッス”がエンドレスで流れているくらいです。(笑)
もう、殿こと環先輩ってば最高に美味しいキャラ!!
ほんと、大っ好きです!!!!!(≧▽≦)
ナルシーでアホ(笑)だけど、たまぁ〜にピシッと決めてくれるそのギャップでメロキュ〜ンにしてくれるのはさすが殿!!!(褒めているつもり)
鏡夜先輩も光、馨の双子もモリ先輩もハニー先輩も皆ただの美形、可愛いだけのキャラではなく、それぞれの個性がいい味を出しているのがまたいい…!!!
ちなみにハニー先輩は普段のロリショタ系より、ブラックハニー先輩の方が好きです。(笑)
アニメ版とコミックスは見比べてみると、場面のキャラの役割や台詞を言うキャラが違っていたり展開がちょっと違っていたりしますが、その相違を楽しむのがまたいいんですよね。
コミックスを読んで謎が解けたのもありますし。
インスタントコーヒー=庶民コーヒーを知らなかった殿が、いきなりカップ麺=庶民ラーメンを食べていた理由とか。(笑)
アニメはアニメの、コミックスはコミックスのどちらも良さがあってますますホスト部が好きになりましたvvv
私的にはヒートアップしているオーバーアクションと台詞まわしが見れるアニメ版の方がより好きかもです。(^_^;)(何せ声フェチ(爆))
早く、DVDレンタル開始しないかなぁ〜。
久し振りに巌窟王でアニメにハマりましたが、いかんせん暗い内容(爆)だったので、全幕観た後はちょっと色々と考えちゃって鬱々とした気分だったのですが…。
たまたま友達が深夜アニメでテレビ録画したビデオを貸してくれました。
そして見事にハマっ
てしまいました…。(汗)


その名は既に本放送は終了した“桜蘭高校ホスト部”。
名前とキャラはなんとなく知っていたんですけど、何となくアンジェリーク(ネオロマンスゲーム)的なものを想像していたんですよね。
あくまで美形キャラ達が織り成すロマンスストーリーみたいなというか…。(^_^;)
ところがどっこい、美形は美形だけど一癖も二癖もある学園ラブ(?)コメディ!!(笑)
中でも外見王子、中身は……(笑)の空回り王子の須王 環先輩が…!!!!!!
特にハルヒ(ホスト部所属だけど実は女の子)が絡むと、更に空回り振りに磨きがかかる所が…!!!
そんな環先輩だけど、決める時には決める所がまた…vvv
あ〜もう、本当に大好きですっvvv(≧▽≦)
環先輩がハルヒ絡みで、鏡夜先輩をお母さん呼ばわりして錯乱(?)してても、あくまで冷静に応対して流す鏡夜先輩とのハルヒの“お父さん”“お母さん”の突っ込み突っ込まれ夫婦設定(?)も堪らんです〜〜!!(≧▽≦)
ビデオは7話分しかなかったので、続きがどうしても観たくてレンタルビデオ屋さんで探しまくりましたが、まだDVDは発売開始し始めたばかりでどこにもありませんでした…。(T△T)
仕方がないので、気長に待つとしますか〜。><

そういえば環先輩役の宮野真守さんってKHのリクの声優さんでしたよね?
環先輩のインパクトが強すぎたから、今後まともにリクの声が聞けるかなぁ〜…?(^_^;)
去年、スペシャルで放映されたのが再放送されたのを昨日、ようやく観ることが出来たのですが、想像以上に面白かった!!(>▽<)
でも実は一番、ツボに入ったのが“宇宙戦艦ヤマト”の曲がBGMに多用されていたところ!!(笑)
あの有名なスキャットや“デスラー総統のテーマ”まで使われているなんて凄すぎる〜〜!!
今はすっかり微ヲタ程度になってしまった私ですが、久々にヲタ魂が揺さ振られましたよ!!(笑)
ヤマトシリーズは“ヤマトよ 永遠に”が好きで、シリーズ通してのヒロイン森 雪よりも“永遠に”でのヒロイン、サーシャが好きでした。(^_^;)

“電車男”のストーリー自体も電車男のエルメスへの純粋な想いと、顔の見えないネット世界上だけでの繋がりではなく、オンもオフも越えた熱い友情に胸にグ…ッとくるものがありました。
結果的に多くの人の心を動かした、彼らの友情と絆の強さがちょっと羨ましかったかも…。(^_^;)

寒い日が続き、パソコンデスクに座っていると身体の芯から凍えるので(爆)更新が滞りがちですが、気合を入れて頑張らにゃ!!><
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