小粋な“桜蘭高校ホスト部”ファッション計画。（？）

久々に“桜蘭高校ホスト部”仲間の後輩と一緒の仕事だった時のこと。
数ヶ月前のLaLa付録“ホスト部　コットン　トートバッグ”に長らく借りたままだった“桜蘭高校ホスト部”と“ふしぎ遊戯　玄武外伝”の最新刊を入れてご返却。
私　「長い間、借りちゃっててごめん。ありがとうね〜。はい、コミックスｖｖ」
後輩　「あ、はい…（トートバッグを視認）ぬぅえぉあーーー！！！な…何でそんなものに…！？！？」
私　「いつか使ってやろうと思って、ずっと大事に取っておいて温めておいたんだぁ〜ｖｖｖほぉ〜ら、こうやって肩に掛けてもお・しゃ・れｖｖｖ皆の視線も釘付けｖｖｖ」（肩から背中にバッグを掛けてポージング（殴））
後輩　「いや…、別の意味で釘付けにはなると思うんですが、こういうキャラクターをプリントしたいかにも付録です的なものを堂々と持ち歩けるのが許されるのは小学生までだと思われ…」（既に遠い目）
私　「何を言う！！お前の可愛さなら年齢もカバー！！ほらほら、これでいつでも“ホスト部”の皆と一緒だぞぉ〜？（環風に）」
後輩　「んじゃ、今度コミックスを貸す時にはこれに入れて持ってきますから、その時はその！ポーズで堂々と持ち歩いて下さいね？（冷）」
私　「私はお父さんだからいいのだ！！」
後輩　「……意味が分かりません」

いつもこんな私の変なノリに付き合ってくれてありがとう！！ハルヒ（後輩）！！（笑）
とまぁ、“いつか後輩にこのバッグを使ってやるぞ！！”計画は無事（？）完了したわけですが、後で二人でこれから先、職場の私物置き場にこのバッグがあっても、“あ〜どうせ、あの二人がまたコミックスのやりとりをしているんだね”って誰も“ホスト部”のバッグ自体に違和感を感じなかったらどうしよう？と本気で話し合い、『あり得る……』との結論に達しました。(-_-;)
もうじき職場で歓送迎会があるのですが、私とこの後輩は開始時間までの時間潰しに、絶対にまんが喫茶に行くだろうと他の後輩に既に予想が立てられております…。(^_^;)