ティーダ編、まだジリジリとプレイ途中。

“ディシディア・デュオデシム・ファイナルファンタジー”のティーダ編も、ひずみをあと一つ残すだけとなりました。
ジェクト父ちゃんが、『金ピカ』こと、ウボォアー皇帝の言いなりになっている姿にモヤモヤしているティーダくん。



ティーダにとってはジェクト父ちゃんは認めたくないけど、越えたい目標。
んで、それを認めたくなくて脳内で“ぶっ倒す！”に変換されちゃってるからねぇ。(^_^;)
そもそもの切っ掛けが、ティーダ母のジェクトLOVEっぷりへのヤキモチだったしな。(幼少時)
なのに、いつでも自信満々でメチャクチャ強い父ちゃんが、ド派手～で変な(爆)金ピカ男の言いなりになっている姿は見たくないよね。
怪我をしているジェクトを内心、心配してるし本当に嫌いなわけじゃないのが分かる。
でも個人的には、本編ではティーダとシンになってしまってたジェクト父ちゃんは、戦う前と後のほんのちょこっとしか会話出来なかったからさ。
こういう二人が見られるのは、ちょっと嬉しくもあるんだよね。
不器用さんなところは、本当に似た者親子だよ。
特にジェクト父ちゃん…。(>_<)
二人の最後の戦いのシーンには、やっぱり泣いてしまうんだろな…。(T_T)

「勝手で悪いけどさ。これがオレの物語だ」



いつ聞いても泣ける台詞だ……。(T_T)