“仮面ライダーオーズ”、最終回から一夜明けて。

“仮面ライダーオーズ”の最終回のアンク消滅ショックから、昨日は一日中オーズのOP曲がエンドレスで流れるという有様でしたが、今もちょっとまだしょぼん。
最後のアンクの
「お前を選んだのは俺にとって得だった」
「ただのモノでしかなかったグリードが死ぬところまで来られた。こんな面白い満足できる事があるか」
と映司に伝えた言葉がどうにも…。(T_T)
でも、外国を放浪している映司にちゃっかり背後霊（？）している姿と、他のコアメダルは完全に粉砕されて消滅しているのに、アンクのタカ・コアは何故か真っ二つに割れただけなので、いつか映司が“またアンクと再会したい！”と願う欲望がアンク復活の鍵を握っていると信じよう。
映司も“また会える日を信じて”みたいなこと言ってたし！

そして見付けた東映公式ページでのオールアップ記事。
裏話が載っていてしょぼんしていた気持ちがほっこらしたので、ちょっと抜粋。
、
最後にアップした主役の火野映司役の渡部秀くんの号泣挨拶での｢最後に今までこんな僕を支えてくれた…｣

｢りょんくん、ありがとう｣

アンク（三浦涼介くん）かーい！！！！！！(笑)

普通、そこは｢スタッフの皆さん｣とか｢ファンの方々｣とか｢スタッフの皆さん｣とか｢家族｣とか言うところじゃないかな。(笑)
“三浦くん単独指名”って、この記事を書いたスタッフさんもきっと、苦笑いしながら書いているよ！！(^_^;)
あと真木博士が海に投げたキヨちゃんが、沈んでしまって行方不明事件の話やらメイキング、オールアップ時の号泣秀くん、アンク（りょんくん）に本気ぎゅーしている映司（秀くん）の写真やらでちょっと元気出ました。(>_<)
録画機能がないって、ほんとこういう時は辛いよ。（涙）
DVD、揃えるのも金銭的にね…；；；
しばらくは、オーズ関連のネット巡りで癒します。
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