吹雪の後の名残。

気管支炎で延期に延期を重ねた、北大歯科での診察。
久し振りの北大のいちょう並木が、すごい有り様になっていました。(汗)
通常なら、いちょうの葉も落ちた後の木に雪が積もる光景。
それが、あまりにいきなりな雪だったせいで、まだこんもりある葉の上に雪が積もり、その雪の重さであちこちに折れて落ちている枝達。(かなり太い枝も落ちてた)



それらにめげずに、銀杏を拾っているおば様達！！(^_^;)
しかも、北大って街中なのに、私の近所より雪が積もっていたよ！
ベタ雪で歩きづらいったら～！！(>_<)(ベタ雪=パウダースノーじゃなく、溶けかけたべちゃべちゃな雪)北大の次は通いつけの病院へと、病院のハシゴ～。
気管支炎は、まだ治っていないようです。(-_-;)
北大では抜歯の後の経過は良く、後は歯の神経の治療が続きます。
とはいっても、病巣だらけらしいので、いつまで続くやら…。(爆)
久し振りの歯の神経の治療。
咳はかなり我慢していたのですが、詰めものを取る時の欠片でも“ゴボ…ッ”と反応する我が喉&肺。
その度にビビる医師。(^_^;)
「◯◯さん(私)は怖いんだよ～！！」
別の医師が詰めものを取ろうとした時の、炎症神経へのダイレクトアタックによる喘息発作状態になった救急搬送が、見学しているインターン3人が居ても言葉に出してしまうほどトラウマになってしまっているらすぃ…。(汗)
いや、マジで申し訳ないです。(滝汗)
その後に行ったかかりつけ病院では、喉と肺がかなり敏感になっているとの診断。
乾燥、気温差だけではなく、常に緊張状態になっているせいで唾液の分泌が減少しているため、なお刺激に弱くなっているそうです。まぁ、色々あるからなぁ…。(^_^;)
インフルエンザだけは、気を付けないとな～。
リアル・デッド・オア・アライブ！！(シャレにならねぇ(爆))