ウボォアー皇帝のターン！( 何だそれ)

“ディシディア・デュオデシム・ファイナルファンタジー”のユウナ編、終了しました。
ジェクトを倒すべく再度、ユウナの前に現れたティーダ登場！
親子喧嘩のためにカオス側に召喚されてたのかい、ティーダ～！(￣Д￣;)



どうやらウボォアーこと(本編で倒された時の叫び声で付けられた愛称(笑))、皇帝も絡んでるっぽい？
ユウナの記憶が無くて、かなり物騒な言葉で脅すダメンズ発言してたくせに、ウボォアー皇帝の攻撃から咄嗟にユウナとジェクトを庇って倒れるティーダ。



そんなティーダに自分の力を与えて、力尽きるジェクト父さんの姿に車田泣きー！！(T_T)
“ファイナルファンタジー10”の最終決戦を思い出しちゃったよ～！(涙)
“ファイナルファンタジー10”は初めてのボイス付きの作品で、またストーリーが切ない内容だったから、感情移入度が半端ないんですわ～。
イベントシーンでも流れた“ザナルカンドにて”なんて、メールの着信音にしてる位…！！(>_<)
本編の最終決戦からEDまでのシーンは、何度観ても泣ける…！
ティーダの森田成一さん、ユウナの青木まゆこさんの演技がまた良かったからなぁ～。(>_<)
“ファイナルファンタジー7”とは別格で、一番好きな作品だと思う。
それをウボォアーめ！！



力尽きたジェクト父さんまで拐いおって…！！
その前髪を9:1分けにして、フラグヘアーにして最後は玉にしてやろうかぁぁぁー！？(身内ネタ(爆))
次はまた、ライトニング編みたいです。
どうやらライトさんてば、やっぱりストーリーの案内役の位置付けっぽい？
そして、うっかりアイコンを間違えて、最初のライトニング編を始めてしまった馬鹿がここに…。(爆)