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日常の出来事、特撮(主に仮面ライダーオーズ)ゲームの話など勝手気ままに書き綴っている独り言日記です。
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メモリアルカプセルのシークレットムービー《G》のシークレットムービーが観たいがために、二度目のプレイをしています。(^_^;)
とか何とかいって、まさかED後に流れた某Gackt様が演じたあのシーンだけなんてことはないだろうなぁ?(汗)
《G》は某Gackt様をモデルにして作ったキャラというのは知っていたけど、《G》の顔がまんま某Gackt様の顔だったのにはかなりびっくりした!!(◎д◎;)
あれ、実写とCGの合成なのかな??
ヴァイスを姫抱っこしている某Gackt様が妙にリアルっていうか、実写なのかCGなのかその境目が分からない位に違和感なく溶け込んでいるというか…。
そういえば、確かに発売当時のゲーム雑誌にはこのキャラについての某Gackt様関連の話とか色々と書いてあったような気はするけど、何せかなり前の話だったしすっかり忘れてしまったッス~。(殴)
“FF7 CC”じゃさすがに野村さんテイストの顔になっていたけど、声はそのまま某Gackt様。(^_^;)
このゲーム、最初はクラウド目当てで買ったけど、実際のところユフィ以外のキャラの出番は殆どなし。
でも、ヴィンセントにまつわる過去や人間関係が明らかになっていくにつれて、そんなことはどうでもいいくらいのめり込めたゲームでした。
ガンアクションは最後まで大変でしたけどね。(^_^;)
ヴィンセントのタークス時代の居眠り姿とか、ルクレツィアに対する不器用で人間くさい姿は可愛かったvvv
北条博士の声をあてていたのが野沢那智さんでしたが、“KH”シリーズのヴィクセンといい、狂気に満ちた科学者を演らせたら右に出るものはいない!!と断言出来るほどの北条っぷりが印象的でした。
キャラではヴィンセントの他にルクレツィア、シャルア、シェルクがお気に入りvvv
特にルクレツィア。
彼女は本編で抱いていた印象が360℃変わりました。
ヴィンセントの父親の死が自分のせいと責め続けて、それを知ったヴィンセントから離れようとして北条博士を選んだこと、そして実験体にされてしまったヴィンセントをどうにかして助けようと一人であんなに悩んで苦しんでいたなんて…。
本編ではあっさりとしか描かれていなかった人間模様や経緯が“FF7 DC”で、はっきりと分かってその事実がちょっと切ない…。
男性キャラではそんなにピンと来た人はいなかったかな?
ただ、お気に入りとは違うかもしれませんが、ネロの『僕の兄さん』命っぷりにはちょっとウケました。(^_^;)
何故こうもセフィロスといい、“FF7 AC”のカダージュ達といいマザコンとブラコンが激しいキャラが多いんだよーー!!(笑)
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