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日常の出来事、特撮(主に仮面ライダーオーズ)ゲームの話など勝手気ままに書き綴っている独り言日記です。
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“ディシディア・ファイナルファンタジー”のストーリーモードは難易度の☆が少ない順から進め、“FF7”クラウド→“FF4”セシル→“FF10”ティーダまでクリアしました。
“FF4”のセシルのストーリーは『コマンド入力』で戦ったのですが、これが私には逆に戦いにくかったです…。(>_<)
確かに『たたかう』、『ひっさつ』、『ぼうぎょ』、『しょうかん』とそれらを選んで〇ボタンを押すだけなのですが、応用が効かないのがどうも私にはダメだったようで…。(-_-;)
例えば、敵の攻撃を『回避』したいのにこっちでキャラを動かすことは出来ないから、『ぼうぎょ』で防ぐしかない。
EXコアを取りに行きたいのに、敵にしか向かってくれない。
“こう動いて攻撃して欲しい”方向へ行ってくれなくて挙句、敵の猛攻撃にさらされてゲームオーバーの繰り返し。(-_-;)
もうストレスが溜まりまくるわ、技が決まる爽快感も全然感じられなくて…。
それが“FF10”ストーリーモードでアクションコマンド方式に戻したら、すごい開放感を感じて楽しさ倍増!!
やはりアクションゲームが下手でも下手なりに自分のプレイ方式があるようです。
多少、アクションコマンド入力がもたついても、自分が思うように動かして攻撃をしていく方が私には断然楽しい!!と感じるんだと分かりました。
“FF4”は操作のもどかしさの気持ちが強くてあまり印象に残らなかったので(爆)、再度プレイする時はもっとじっくりストーリーを堪能しようと思います。(^_^;)
そして何と言っても…。
ジェクト父さーん!!!!!(T_T)
ネタバレになるので詳しいことは書けませんが、何故ジェクト父さんがカオス側になっているのか…。
ジェクト父さんてば、「自分、不器用ですから…」の某高倉健さん(古っ)じゃないんだからさ~~~!!!(>_<)
ティーダとジェクトの親子対決の時には“FF10”本編からの台詞がかなり使われていて、つい最近まで本編を再プレイをしていた身としては、色んな意味で胸がいっぱい。
ティーダの本編時の時と同じようなモノローグも…。(T_T)
“FF10”のストーリーモードから『リプレイ保存』という映像保存が出来るようになったので、ジェクト父さんとの最終決戦とそこでティーダが放った必殺技『エース・オブ・ブリッツ』を繰り返し観返しています。
“FF10”だけじゃなく、どのストーリーモードでもそのFFシリーズの色々なバトルシーンのBGMが使われていてそれだけでも懐かしいし、嬉しい!!(^^)
でも、“FF1”から“FF3”までは分からなかったり。(^_^;)
しかも“FF4”、“FF5”、“FF6”はセットでPS版になってからのプレイ…。(爆)

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