“キングダムハーツ・バース・バイ・スリープ”、再開。

※“キングダムハーツ・バース・バイ・スリープ”のネタバレが、多少ありますのでご注意下さいませ。

最初はヴェントゥス→テラ→アクアの順番でプレイするつもりが、テラ→ヴェントゥス→アクアの順番の方がよりストーリーの流れが分かると知って最初からやり直しました。(^_^;)
まだワールドに出る前だったしね。(言い訳)
“ファイナルファンタジー13”、すっかり放置状態です。(爆)
それにしても何度見ても、気になる冒頭部分。
暗闇の何も無い場所で、自分の心が欠けていると言うヴェントゥスの心に補填してくれた“誰か”の心。



この“誰か”ってもしかしてソラ…なのかな？
つまり、ヴェントゥス＝ロクサスとか……。
他にもテラは“もしかして、マスターゼアノートに乗っ取られたぜアノート（ゼムナス）の元の姿だったり？”とか、もう色々と想像が広がってしまいます！(>_<)
そして、ディスティニーアイランドらしき場所に白布に包まれて運ばれるヴェントゥス。
同じくディスティニーアイランドらしき場所で「ここの世界は狭すぎる…」とかつてのリクと同じようなことを思う後ろ姿がテラの髪型そっくりの銀髪の青年。
そして本編はマスターゼアノートが失踪し、まずはテラで“エンチャンテッド・ドミニオン”(“眠りの森の美女”オーロラ姫)のワールドから旅が始まりました。
ワールド間の移動が、キーブレードが大型バイク状になったキーブレードライドってスゴイネ…。(^_^;)
CP(コマンドポイント)を溜めるために、狭い“エンチャンテッド・ドミニオン”を何度も往復して敵を倒していたら、LV1からLV7までレベルアップしたテラ。
ラスボス戦では、あっさりボス敵を撃沈しました。(^_^;)
次はシンデレラのワールド、“キャッスル・オブ・ドリーム”です。
ただ、まだデッキの組み立てや、折角の“ディメンションリンク”が使いこなせていないので、しばらくは色々と試しながらの攻略となりそうです。
“コマンドボード”は手も付けていないしな！(爆)

※コメントのお返事、もう少々お待ち下さいませ。m(__)m