おじちゃんからの熱烈アピールの続き。

母に一度話しただけの50代のおじちゃんに熱烈アピール(？)されて、上の人から業務命令までされてメールをしろと言われた話をしたら、やっぱりというか大激怒。(汗)
「一度話しただけで、メール寄越せだの、仙台に来いだの冗談にしてもおかしいでしょ！？それを推進させようとする仕事場の人も無責任過ぎるし、あんたにも誤解させるようなことがあるんじゃないの！？相手に合わせるのも大概にしないと、“自分のこと、分かってくれる…！”って、誤解させることになるんだから！大体、あんたは…(以下、お説教がエンドレス)」
…はい、仕事上のこととはいえ、反省してます…。(-_-;)
仕事が絡まないと、私もそこまで相手に合わせないんだけどね～。
つか、話を聞いてただけだしな。(-_-;)
第一、最初のやり取りからして引いたから、いつもの私よりかなり無難な対応したハズなんだけど、それでもここまでアピールされる程、気に入られるとは思わなかったのは私の誤算だなぁ…。
でも、おじちゃん。
今は私を気にかけるより、地元の仙台のことが優先なんじゃないかなぁ…？
友人、知人も多いって言うなら尚更。
良く言えばピュアなおじちゃん、だけど50歳過ぎての突っ走りタイプのピュアさんはどこか噛み合わないイビツさを感じた。
50歳を過ぎての突っ走りさは、それを向けられる側は怖くさえ感じる。
“ファイナルファンタジー13”のスノウも突っ走りタイプだけど、それとはまた違う突っ走り方。
自分を知って欲しいためなのか、くどいくらい自分のことを具体的にかつ、一方的に語る。
それを本当に知りたい人に語るならいいけど、そうじゃない相手なら聞く方は結構、色んな意味で困ってしまう……と思う。(-_-;)
返答に困るから、黙って頷くしかない。
それがまた、相手に都合よく解釈されてしまうのかな？
今までもそういうタイプの方と出会いましたが、共通するのは“空気を読まないこと”。
正しくは“読めない”のかな？
サインを出しても気付かないからなぁ……。
そういう自分も偉そうに言えるような人間じゃないから、自分への戒めの言葉でもありますね。(^_^;)
気を付けないとなー…。(>_<)
昨日も趣味が似ているすげー可愛いピグ友ちゃんを、捕獲しちゃったし。(爆)
いや、マジで可愛いのよ～！
私もあんな可愛い子だったら、人生変わっていただろーに…。(涙)
お風呂、間に合ったかな？(汗)
今度から気を付けるからね！(>_<)
取り合えず、同期より上の人がおじちゃんが帰る前にまた来たら、私に何かしらの用事を言い付けてその場から離させるようにしてくれると言ってくれてるので(母曰く、それが正しい上のあり方)、おじちゃんには申し訳ないけど、おじちゃんは今は地元のことを一番に考えて下さい。
つか、上司命令にしてまで、これからもおじちゃんと繋がりを持たせようとした同期で直属の上司、マジでありえねーよ…。(-_-;)