久し振りの“ファイナルファンタジー7”＆“ファイナルファンタジー10-2”録画映像。

久し振りの完全オフ日です！！
朝っぱらからまたもや、“ファイナルファンタジー13”の最終決戦の練習をしがてら、イベントシーンを録画。
そのついでに、過去に録画した“ファイナルファンタジー7”のクラウドとザックスの逃亡シーンとクラウドとユフィのゴンドライベント（通常版のエアリス、ティファバージョンを観た上で、わざとユフィになるように進めた）、“ファイナルファンタジー10-2”の最終決戦の映像を観ました。
“ファイナルファンタジー7”のカクカクなポリゴンキャラと、“ファイナルファンタジー10-2”の等身大キャラのギャップが時の流れを感じた…！！（笑）
それでも、“ファイナルファンタジー13”のフルCGを観た後では、“10-2”の映像でもカクカクに見えてしまう（CGでのイベントシーン以外）この映像技術の向上の凄さには、まさに驚愕の一言！！
PS2とPS3のハードの違いもあるんですけどね。(^_^;)
それにしても、“10-2”時のHPやLVシステムが妙に懐かしかった～！
クリア時のユウナとリュックがLV79、パインLV81。
HPが三人とも5000ないんだもんな～。（汗）
攻撃力も普通に四桁だし。
最終決戦は“10-2”より、“10”のジェクト父さん達との方が“最終戦！！”って感じで面白かったなぁ。
“限界突破”の武器や装備を揃えたのも、ガンガン気持ちよく攻撃出来たのもあるかな？
“MP1”になる武器でユウナとルールーに“アルテマ”を連発させて、女性陣が大活躍でしたっけ。
“10-2”は全員、竜騎士にして交代で“暗黒”と“ケアルガ”を掛け続けていれば、簡単にシューインは倒せるからな～。(^_^;)
“ドレスフィア”のチェンジは全然、使っていませんでした。(^_^;)
でも、シューインとティーダのモーションキャプチャーが、声をあてている森田成一さんだったので、二人の動きの違いの演じ分けを見るのは楽しかったｖｖｖ
あ、アニキも！！（笑）（モーションキャプチャーが森田さん）
それにしても、“ファイナルファンタジー13”のHPも攻撃も普通に五桁（万単位）に、普通に慣れてしまっている自分が怖い。(-_-;)
次の“ファイナルファンタジー　ヴェルサス”、“アギト”もそうなるんかな？