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日常の出来事、特撮(主に仮面ライダーオーズ)ゲームの話など勝手気ままに書き綴っている独り言日記です。
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三が日はずっと仕事で、ようやく今日お休みです!!(≧▽≦)
…明日からまた仕事だけど…。(^_^;)
いやいや、それでも一日だけでもお正月気分が味わえるだけでもありがたいことです!
今年も頑張らねば~~~!!(>_<)
そして休みといえば、“ディシディア・ファイナルファンタジー”!!
年の暮れにゲーム納め宣言をした後に、やはりちょこちょことプレイをしていたダメ人間な私(爆)は“ファイナルファンタジー9”のストーリーモードを少し試してみました。
さすがに難易度☆4つの“ファイナルファンタジー9”だと、LV1から進めると中ボスでも苦戦してくるようになりますね。(^_^;)
2ステージ目の中ボスのケフカに初っ端からボッコボコにされた時点で、“これはLV上げしてから挑まないと、これからもっとキツくなる”と判断して、プレイを中断。
時間をみて“クイックバトル”でジタンのLVを地味~に上げ続け、年を越した昨日、ようやくLV12まで上げました。
そして、改めて“ストーリーモード”攻略を開始。
さすがにLV12からだと、一度も負けることもなく最後のクジャまで辿り着き、クジャにも勝利。
でも、石田彰さんボイスでのクジャのねちっこ~い攻撃はかなりきましたわ~。(^_^;)
これで10人中、6人分のストーリーモードをクリア。
でもね~、まだクリア率がティーダの86%が最高で、スコール82%、クラウド80%、フリオニールとセシルが78%、ジタンだけはまだ一週目で67%しかありません。( ̄д ̄;)



まだまだ先は長そうですが、新しいアビリティを覚えた時は嬉しいし、それによってどんどん新しい戦い方が出来ていくのが楽しい!!(≧▽≦)
そして予想では戦いに一番、苦労しそうなのが“ファイナルファンタジー6”のティナ。(^_^;)
魔法攻撃が主体なので、LVが低いうちは魔法の攻撃力も低いだろうし。
こちらも“クイックバトル”で地味~にLV上げをしているキャラですが、強力な魔法を覚えるまでコツコツと育てていこうと思っております。(^^)
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とあるブログサイトさんで見付けたのですが…。
スゴイ!!凄すぎる!!!!!
“ファイナルファンタジー7”シリーズの関係キャラ、オールスターズ!!!!!
エアリスとハルヒが坂本真綾さん繋がりってのもあるのでしょうが、(中の人が同じ)クラウドが環(基本、ナルシスト気味のお馬鹿キャラ扱い(笑))って…っ!!!(爆笑)
とにかく、色々と見事にハマっていて爆笑ものです。
しゃ…社長~~~~~!!!!!(笑いすぎて悶絶)
あと、エアリスとティファの仲良しショットが嬉しかったvvv
しかも地味にOP曲『桜キッス』って、それぞれの“ファイナルファンタジー7”キャラの心情に合っているかも。(笑)
でも、最後のシーンにはちょっぴりシリアスな演出入りなのが、また凝っていていい!!
切ないけど…。(T_T)



今日、明日と大掃除の予定だったのに今朝、起きたら咽喉が痛い…。
熱を測ったら38℃…!!!
折角、実家の両親が中華を食べに誘ってくれていたのにそっちも断念。
休みの度に“ディシディア・ファイナルファンタジー”をプレイしていたから!?
あまり得意ではないアクションバトルをプレイして知恵熱が出た!?(爆)
でも、アクションバトルにしてはコマンド入力が少なくて助かりました。(^_^;)
“FF6”のマッシュや“FF8”のゼル、“FF10”のアーロンの必殺技のような『△』+『□』+『〇』+『×』+『R』+『L』とか多数のキーのコマンド入力方式が本当に下手で…。(-_-;)
タイミングを合わせてボタンを押す必殺技は得意なんですけどねぇ…。
コマンド入力方式だと、殆どが入力の時間切れで全然、必殺技として機能していなかった悲しい思ひ出……。(遠い目)
シナリオモードが見たいがために、苦手なアクションバトルだけど頑張る!!と決意して購入を決めましたが、そんなに意気込むほど難解ではなく、初心者やアクションバトルが苦手な方でもバトルが進めるようになっている安心設計(?)。(^_^;)
でも、ゲーム雑誌の事前情報や公式HPを見ていると、スピーディーで華麗なアクションが全面に出すぎていて、『アクションゲームが苦手でも大丈夫!!』なアピールが伝わってないんじゃないかな~?なんて…。(汗)
実際、私もプレイするまで“大丈夫か?自分?”と思っていた位ですし。
折角、いいゲームなのに勿体無いなぁ。(>_<)
各本編のストーリーを絡めつつのストーリー展開と、歴代FFキャラがやり取りしている姿を見ているだけでもう……!!(T_T)
本編のキャライメージを壊すことなく、歴代FFキャラ同士が会話しているんですよっ!?(≧▽≦)
ティナはちょっと弱々しい雰囲気になった気もしましたが、本編はドット画だったしね。(^_^;)
まだストーリーモードもプレイしていないので今後の楽しみに…。
一番最初にプレイした“FF7”のストーリーモードで、いきなりクラウドさんが皆の会話に水を差しまくりで大笑いしたり。(こら)
若干、“あれ?こんな性格だったっけ??”と思ったキャラもいたりしますが…。(^_^;)
私の中では“FF2”のフリオニールが“FF10”のティーダに「のばら~?お~い」と勝手に命名“のばら”にされて探されているシーンが、特にお気に入りです。(笑)
今までプレイした中では一番本編を感じたのが“FF10”のストーリーモード。
ボイス付きになった初めての“FF”だったためもあるのでしょうか?
次は“FF9”のジタンに進める予定ですが、これは年越し後になりそうです。(>_<)
念の為に風邪薬を買っておいて良かったけど、眠くて今日はもう動けそうにもないッス……。(-_-;)
今日はもう諦めて早目に寝て、明日こそ何とか大掃除を……!!!!!(>_<)
過去記事でも書いたような気がしますが(爆)、“バイオハザード”シリーズは知人に無理矢理やらされなければホラーが大の苦手の私が一生プレイすることの無かったジャンルでした。
いきなり、“ガシャーンッ”とゾンビが現れるのも絶叫ものでしたが、T字路の突き当たりにゾンビ犬の足音が聞こえてきた日にゃあもう…。( ̄д ̄;)
一歩進んで二歩下がる…を繰り返して、ゾンビ犬が視界に入った途端に後退。
それでもちょこっと進んでゾンビ犬の居場所を確認して、意を決して飛び込んで銃を撃ちまくる。
最初のプレイでは、殆ど涙目で進めていたっけ…。(遠い目)
でも、一度プレイしてゾンビの出現場所を覚えてプレイしていたら段々慣れてきて、“ バイオハザード2”、“LAST ESCAPE”、“CODE:Veronica”
の頃には一度目のプレイではやはり一歩進んで二歩下がる…を繰り返し。
でも、ゾンビ出現場所を覚えた二度目以降はタイムアタックのご褒美の隠し武器を目当てに、ひたすらゾンビを打ち倒してサブマシンガン(弾数∞)や、果てはロケットランチャー(弾数∞)までGETしていました。(^_^;)
“LAST ESCAPE”の時はジルのコスチュームチェンジも全種類試して、その格好でプレイをしてみたり。(爆)
ただ、『タイラント』の進化系の『追跡者』に追い掛けられるのだけが、最後まで苦手でした。( ̄д ̄;)
ある地点まで逃げ切れば追い掛けてこなくなるんですが、道を塞ぐ巨体の横をどうにかして潜り抜けないと抜け出せない地点もあって、あの巨体で腕をぶん回してこられたり、ロケットランチャーを打って来る『追跡者』はどんなゾンビより怖かった……。(-_-;)
でも、この続編もそろそろプレイしてみたいなぁ~。
今年もあと数日で終わりなんですねぇ…。
年賀状を書かないと、こんなに実感が湧かないものなのですねー…。
“次の休みには大掃除をしなきゃダメだー!!”と、今年の“ディシディア・ファイナルファンタジー”のプレイ納めをしました。
…多分、きっと。(^_^;)
ストーリーモードの“FF2”のフリオニールと“FF8”のスコールの初プレイと“FF4”のセシルと“FF10”のティーダの二周目&フリオニールの連戦二周目。
今はかなり目が痛いです。(爆)
4人のキャラをプレイして、同じブレイブ攻撃やHP攻撃でもそれぞれ随分と戦い方が変わるんだな~とびっくり。
さすがに難易度が上がってくると、キャラの攻撃方法も慣れるまでちょっと大変でした。(^_^;)
あと、最初のプレイだとアビリティもまだそんなに持ってないのに、つい他のキャラで使っていたクセが出て『フリーエアダッシュ』のコマンド入力して“あれ?”とか思っている間に敵に猛ダッシュされて来てボコボコにされたり。(笑)
個人的に『我ながらセコイ戦い方N0.1』として私の中で君臨したのが、“FF8”のスコールの戦い方。
戦闘が始まったら、まず足場が広くて高い位置に上がって端からは少し離れた場所で待機。
ターゲットマーカーで敵が見えなくても、その位置や動きはそのマーカーで分かります。
それを確認しながら敵が近付いて来るのをジッと待ち、姿がチラリと見えるようになったら時々、『ブリザド』を放ってHPを軽く削ってみる。
そしていよいよ、ターゲットマーカーが間近に近付いてきたら、敵が同じ足場に飛び上がった瞬間にその着地タイミングを見計らってHP攻撃の『フェイテッドサークル』、場合によっては『エアリアルサークル』をブチかます!!
落下していった敵を追うこともなく、また上がってくるのを待って上記攻撃をブチかます…ということをしばらくやっていました。
『フェイテッドサークル』と『エアリアルサークル』のHP攻撃の有効範囲がちょっと狭くて、なかなか敵に当たらないのですが、これだとまぁ見事に技が決まりまくり、こちらは全くの無傷でステージクリア!!
ちょっぴり外道技かもしれませんが、よろしければお試し下さい。(^_^;)

って、何だかんだ言いながら、まだちょこちょことプレイしそうな気がするな…。(殴)
今、“ディシディア・ファイナルファンタジー”のプレイで困っていること。
“FF10”のストーリーモードをプレイ中、右上に表示されていた特殊コマンドの『ケアル』が何でか『オーラ』に変わってしまったことー!!(>_<)
てか、『オーラ』の効果がイマイチ分かりません。(爆)
“FF10”では魔法攻撃とか遠距離からの攻撃をしてくる敵キャラが多くて、私の腕では通常攻撃であるブレイブ攻撃が殆ど当たらず…。(>_<)
結果、HP攻撃に頼らざるを得なくなると残りHPが36で次の敵と戦わなくてはならないことなどありました。( ̄Д ̄;)
ポーションがあるマップなら、まだいいんですけどねぇ…。(^_^;)
上記のHP36の時は、絶対にあと一体は倒さないとステージクリアが出来ない状態で、“この状況で一体、どうしろと…。(涙)”と途方に暮れながらのバトル突入をしていました。
案の定、何回かは瞬殺されましたが、何とかミラクルが起きてクリア出来ましたよ~。(T-T)
『オーラ』から『ケアル』に戻れないか、色々と試したけどダメでした。(T_T)
『ケアル』、カムバック~~~!!!
強力魔法攻撃主体の皇帝とかケフカが相手だったりすると、ほんと泣きたくなりますわ…。( ̄Д ̄;)
“ディシディア・ファイナルファンタジー”のストーリーモードは難易度の☆が少ない順から進め、“FF7”クラウド→“FF4”セシル→“FF10”ティーダまでクリアしました。
“FF4”のセシルのストーリーは『コマンド入力』で戦ったのですが、これが私には逆に戦いにくかったです…。(>_<)
確かに『たたかう』、『ひっさつ』、『ぼうぎょ』、『しょうかん』とそれらを選んで〇ボタンを押すだけなのですが、応用が効かないのがどうも私にはダメだったようで…。(-_-;)
例えば、敵の攻撃を『回避』したいのにこっちでキャラを動かすことは出来ないから、『ぼうぎょ』で防ぐしかない。
EXコアを取りに行きたいのに、敵にしか向かってくれない。
“こう動いて攻撃して欲しい”方向へ行ってくれなくて挙句、敵の猛攻撃にさらされてゲームオーバーの繰り返し。(-_-;)
もうストレスが溜まりまくるわ、技が決まる爽快感も全然感じられなくて…。
それが“FF10”ストーリーモードでアクションコマンド方式に戻したら、すごい開放感を感じて楽しさ倍増!!
やはりアクションゲームが下手でも下手なりに自分のプレイ方式があるようです。
多少、アクションコマンド入力がもたついても、自分が思うように動かして攻撃をしていく方が私には断然楽しい!!と感じるんだと分かりました。
“FF4”は操作のもどかしさの気持ちが強くてあまり印象に残らなかったので(爆)、再度プレイする時はもっとじっくりストーリーを堪能しようと思います。(^_^;)
そして何と言っても…。
ジェクト父さーん!!!!!(T_T)
ネタバレになるので詳しいことは書けませんが、何故ジェクト父さんがカオス側になっているのか…。
ジェクト父さんてば、「自分、不器用ですから…」の某高倉健さん(古っ)じゃないんだからさ~~~!!!(>_<)
ティーダとジェクトの親子対決の時には“FF10”本編からの台詞がかなり使われていて、つい最近まで本編を再プレイをしていた身としては、色んな意味で胸がいっぱい。
ティーダの本編時の時と同じようなモノローグも…。(T_T)
“FF10”のストーリーモードから『リプレイ保存』という映像保存が出来るようになったので、ジェクト父さんとの最終決戦とそこでティーダが放った必殺技『エース・オブ・ブリッツ』を繰り返し観返しています。
“FF10”だけじゃなく、どのストーリーモードでもそのFFシリーズの色々なバトルシーンのBGMが使われていてそれだけでも懐かしいし、嬉しい!!(^^)
でも、“FF1”から“FF3”までは分からなかったり。(^_^;)
しかも“FF4”、“FF5”、“FF6”はセットでPS版になってからのプレイ…。(爆)

普段、ゲームは仕事が休みの時にしか出来ないのですが、PSPは手軽に電源が入れられるせいか、ついつい5分とか10分とかちょこちょこ“クイックバトル”をしてLV上げをしています。(^_^;)
そして気付いた重大な事実!!
“フリーエアダッシュ”など、今まで取得したアビリティがコマンド入力しても発動しなかったのが、セットしていなかったせいだった…。( ̄Д ̄;)
アビリティ画面は最初にキャラを決めてプレイする時にチェックして以来、開けずにいて取得したアビリティは自動で使えるようになると大勘違いしていたのです。(爆)
“KH”でもアビリティをセットしなきゃ、効果は無かったじゃろーが!!自分!!(>_<)
そして、アクションゲームが苦手な方向けのブレイブ攻撃→“たたかう”、HP攻撃→“ひっさつ”などのコマンド入力だけで戦える設定が出来る画面を今更、見付ける自分…。( ̄Д ̄;)
“オプション”画面、どこまで下にスクロール出来るんだよ~!!(T_T)
色々、新発見したのに仕事に行く時間になって時間切れ。
まだまだ、これからも新しい発見がありそうです。
“ディシディア・ファイナルファンタジー”、発売から3日目になってようやく初プレイが出来ました。
OPのFF歴代主役キャラ達と戦闘シーンの映像が美麗すぎ!!
そして、まずはチュートリアルをプレイして、何となくゲームシステムを理解したつもりになってみる。(^_^;)
ゲーム雑誌でゲーム画面を見たときは、すごろくの様な画像に“何じゃ、こりゃ?”と全然、どんなゲームシステムなのか全く分からなかったのですが、あれは“ストーリーモード”の画面だったんですね。
“ストーリーモード”の進め方が要はそのステージで与えられるポイント(DP)で進められるけど、ポイントが少ないからそれをいかに使って進めるかってことかなんですね~。
ポイントがマイナスになっても宝箱を取るか、宝箱はある程度は諦めて保有ポイントだけを使って進めるか。
このポイントは途中のステージ上の駒に幾つかある敵ゾーンでそのバトルをある条件を満たして勝利すると増えるので、アクションゲームが得意な方には有利かもです。
私はPSP自体が初めてだったので、アナログスティックならぬ、アナログパッドの操作が指が滑ってイマイチまだ慣れません。(^_^;)
あとコマンド入力!!
HP攻撃とブレイブ攻撃、EXモードの操作キーはさすがに覚えたけれど、フリーエアーダッシュ、防御、回避などのコントローラー操作をまだよく覚えられていない…。(爆)
『R』+『×』、『△』、『□』の区別がぁ~~…。(T_T)
なので、取り合えず今は“クイックバトル”でアクション操作に慣れるように練習中。
でもね、慣れないながらもスピード感溢れるバトルがすごく楽しい!!(≧▽≦)
『EXバースト』が発動した時のムービーも本編を彷彿とさせつつ、更に派手な演出がもう感動もの…!!!(T_T)
こんなヘタレ状態でも、“FF7”の“ストーリーモード”は何とか終わらせましたよ~!!
難易度☆ひとつだけどね。(^_^;)
なのに、セフィロスに辿り着くまでティナとバッツの偽者に何度も倒され…。(爆)(どうやら、こっそり紛れているLVの高い敵だったらしい)
倒れる度にクラウドが一言呟くのですが、それが何種類もあって一回だけ「最低だ…」とほんっとに一言だけというのがあってプチ爆笑!!
勿論、セフィロスにも6~7回は倒されました。(笑)
クラウドLV13に対して、セフィロスLV18。
バトルが始まる前から、目の前が真っ暗になりましたよ…。( ̄д ̄;)
戦いのステージは本編の最終決戦と同じ“星の体内”だったのですが、ライフストリームの中に小さい足場が幾つも浮かんでいるので足場が悪くて、すぐに落っこちて“デジョン”の餌食になるわ、おまけに自分がどこに居るのか分からなくなるわで、メッチャ戦いづらかった~!!(>_<)
おまけにセフィロスは、すぐに『アナザーモード』になって、片翼を生やして飛び回るわ、いい加減クラウドがボロボロになったところにトドメとばかりに“スーパーノヴァ”を放ってくるわ…。(-_-;)
でも、クラウドの『EXバースト』状態での“超究武神覇斬”も発動出来ましたよー!!(>▽<)
“凶斬り”はよく空振っていましたが(爆)、当たると威力は凄い!!
そんなセフィロスさんをようやく倒して消えたと思ったら、すぐ復活してクラウドの話し掛けてるし!!(^_^;)
「私が戦う理由を与え続けてやる」ってセフィロス、どんだけクラウドのス〇ーカーなんだよ~!!(爆笑)
でも、最後にクラウドが手に入れたクリスタルが最初、白マテリアに見えた。
淡いグリーンの色をしたエアリスの白マテリア。
他のクリスタルはまだ手に入れていないから分からないけど、白マテリアだったらいいな~。

折角、届いた“ディシディア・ファンタジー”の同梱版。
仕事で箱を開けただけでずっと手付かずでしたが、今日これからようやくPSPの説明書を読むことが出来ます…っ!!(>_<)(…まずはそこからです。(爆))
早くPSPの説明書を読んで操作方法を知りたくて、うずうずしながらの仕事の休み時間。
ふと、『せめて“ファイナルファンタジー モバイル”で“ディシディア・ファイナルファンタジー”の画像も、そろそろアップされているだろうからダウンロードしよう!!』とアクセス。
クラウドの画像2枚をダウンロードして……。
……ん………?????
携帯の着せ替えツールの中に“CLOUD”って単品(!?)があるーーーーー!!!!!(◎д◎;)
パケット代を気にしつつ、ついダウンロードしてしまいました。(-_-;)
ダウンロード後、『一括変更しますか?』と問われたので『はい』を選択。
その後、携帯をパカリと開けてみたら何から何まで本当にクラウド一色!!!!!
待ち受け画面から、メニュー画面から全ての画面にクラウドがいます。
“FF7 AC”をメインに、過去のクラウドCGイラストが多数使用されていて、もう携帯一台でクラウド祭!!!
電話の発信受話やメールの送受信はまだ見ていないのですが、こちらもクラウドが表示されるそうです。
個人的にヒットしたのが待ち受け画面のバッテリー残量表示が、一番最初に発売した限定版ポーション(“神羅”の箱に入って売っていた中身(水色ポーション)が見えるタイプ)に変わり、電波状況表示の左側にバスタードソードが表示されているところ!!(笑)
でも全ての画面のベース色がグレーなので、携帯本体のシャンパンゴールドから浮く浮く!!!(^_^;)
うっかり、後輩(弟くんがゲームする)に見られて「…今、待ち受けにクラウドが見えたのは気のせいですか?」と突っ込まれて冷や汗をかきました。
“FF7 CC”のフラッシュ待ち受けの時は、誰も気が付かなかったのに…。(-_-;)
でもあれだけ、画面が黒っぽかったら嫌でも目立つかぁ。(爆)
昨日の記事をアップしてから約1時間後。
遂に“ディシディア・ファイナルファンタジー”同梱版が再配達されましたー!!(≧▽≦)
特典のカレンダーはちっちゃかったけど(^_^;)、コスモスサイドとカオスサイドのオールキャラ総出演で満足vvv
特にお気に入りのこのページ。
出来ればティーダとジェクトも同じページだったら良かったんだけど…。
これは1.2、3.4…と2シリーズずつだから、仕方がないやね。(>_<)
いっそのこと、一年通してこのページにしておこうかな?(笑)
(カレンダーじゃねぇーーー!!!(殴))



PSP本体はホワイトカラーで、デザインイラストの色もシルバーということで“FF7 CC”仕様のPSP(ブラック)の時より、見た目は控え目。



本体部分と液晶画面の部分も保護フィルムを購入しておいたので、デザイン部分が剥げることや傷を防ぐ用意もしたし、メモリーカードも用意して、全ての用意は万端!!
ただ、PSP自体が初めてなのでゲームプレイ開始より、まずはPSPの説明書読破からになりそうです。(^_^;)
あと、充電?(爆)
昨日、“ディシディア・ファイナルファンタジー”の発売が19日だと思っていた私は、発売前にメモリーカードを買っておこうとお昼近くに大型家電量販店に行きました。
すると…。
“ディシディア・ファイナルファンタジー”が既に売っちょるーーー!!!!!(◎д◎;)



そしてレジには手に“ディシディア。ファイナルファンタジー”を手に持った方々の長打の列!!!!!
結局、その時は時間が無くてメモリーカードを買うのは諦めました…。(T_T)
そして家に帰ると宅配便の不在通知の追い討ち。
再配達手続きはしたけれど、未だ“ディシディア・ファンタジー”の同梱版は手にしていません。・゜゜(>_<)゜゜・。
代わりに同じ日に購入したゲーム雑誌とそのゲーム雑誌で知った“CLOUD message”のクラウドで心の潤いを…っ!!!
てか“CLOUD message”、あの薄さで1500円て……。( ̄д ̄;)
そして表紙のクラウドは“クラウド ブラック”(携帯電話)の電源入れた時に出た、携帯を手にしているクラウドのCGイラストの使い回しっぽい…。(^_^;)
それでも買ってしまうのはFFファンの悲しい性です…。(爆)


短期集中でまず、『聖地のガーディアン』を倒して遂にザナルカンドに到着。
ここでティーダの回想としてのモノローグが終わり、物語の終盤が近付いていくのをひしひしと感じつつ、エボンドームへ。
そこで『魔天のガーディアン』を倒し、ラスボスもどき(爆)の『ユウナレスカ』と戦闘開始!!
ユウナレスカの第三形態、相変わらずえっぐいです。( ̄д ̄;)
斜めったでろーんとした巨大な顔だけって形態だけでも引くのに、てらりとした光沢を放つゾンビ色(?)に半開きの口から伸びてうにうに動いている細長い舌。
『ホラーものですかい!?!?』と思わず突っ込んでしまうほどの、強烈なビジュアルです。
これ、小さいお子様だったらビビッて泣いてしまうんじゃ?(汗)
そして、一度目の戦いではユウナレスカの第三形態での『マインドブラスト』攻撃で全員『混乱』+『バーサク』+『毒』状態になってしまって自滅。
二度目は第三形態になった瞬間の『オーバーデス』(即死攻撃)で全滅。
この戦いの前のイベントムービーが長いので、ゲームオーバーになると“またあの長いイベントシーンからか…”とかなりげんなりします。( ̄д ̄;)
三度目の正直の戦いは『ヘルバイター』(プレイヤーをゾンビにする攻撃)はあまり気にせず、第三形態変形時の『オーバーデス』と『マインドブラスト』だけに気を付けて、主に召喚獣で戦って何とか勝利することが出来ました。
つ……疲れた………。(-_-;)
でも、これで飛空挺でスピラ中を自由に飛びまわれる!!
一応、もう『シン』と戦うことも出来るのですが、初めてプレイした時のデータを見比べてみると、ユウナレスカ戦の直後の戦闘力や武器のレベルはほぼ同じ。
『シン』との戦い直前の前回のデータではティーダのアルテマウェポン、ユウナのニルヴァーナ、ワッカのワールドチャンピオン等、最強武器装備のオンパレード&HPも全員9999!!
隠し召喚獣の『ようじんぼう』、『アニマ』、『メーガス三姉妹』も制覇。
その時間、今のプレイ時間プラス70時間以上!!!!!(°д°;;)
今のプレイ時間が47~8時間なので、倍以上!?!?
………ヤバい…、このまま昔のプレイデータで続きをするズルをしてしまいそうです……。(殴)
だって、“ディシディア・ファイナルファンタジー”の発売日がぁ~~~!!!!!・゜゜(>_<)゜゜・。
祖母が亡くなってから暫くパソコンを立ち上げてなかったのですが、11/28に“ディシディア・ファイナルファンタジー”の公式ページで遂に最後まで出し惜しみしていた(^_^;)クラウドとセフィロスのイラストが公開されていたのですね~。
“KH2”や“FF7 AC”のリアル顔もいいけど、やっぱり野村さん画のクラウドとセフィロスは最高ですわ~~~vvv(≧▽≦)
二人のバトルシーンのゲームプレイ画面もアップされていましたが、セフィロスやっぱ強~~っ!!!
そして、この二人のバトルは特に剣の打ち合いのスピードが速い!!
てかこのゲーム、デモ画面を見ている限りどんなシステムかがイマイチ分からん……。(°д°;;)
ひっきりなしに必殺技だの、何かが発動しているらしいんだけど、あまりの目まぐるしくゲーム画面が代わっていくから何がなんだかーーー??な感じです。(^_^;)
でも、リアル等身のクラウドがセフィロスを倒した後に“FF7”本編と同じ、剣を振り回してから肩に背負う勝利のポーズをする姿に『リメイクしたらこんな感じなんだろうなぁ~vvv』と妙に興奮!
あ~…“FF7”、本当にリメイクしてくれないかなぁ~~…。(-_-;)
ガガゼト山でビランとエンケにキマリで戦って、LV3スフィアと敵の技『マイティガード』、『ホワイトウインド』、『回しげり』、『死の宣告』など盗みまくって倒した後で、山の中腹でシーモア:終異体+幻光機(シーモア HP70000)との対戦!!
一度目の挑戦では、『滅びのヤリ』(ゾンビ化する)→『アレイズ』(本来、蘇生する魔法だけど“ゾンビ”に掛けると滅びる)のタイミングをずらすため、ディレイバスター(敵の行動を遅らせる)をぶちかましつつ、バトルメンバーが入れ替わりでオーバードライブ技で攻撃してみましたが、あともう少しというところでシーモアの放った『フレア』でゲームオーバー。(T_T)
二度目は、召喚獣が倒されることを承知の上でオーバードライブ技の連打攻撃作戦でいきました。
イクシオン以外はオーバードライブゲージが満タンだったので、ヴァルファーレから順番にオーバードライブ技を放っては、シーモアの『慈悲の一撃』で消されるの繰り返し。
ユウナの順番が回ってくるまでは、ティーダがディレイバスターでシーモアの行動を遅らせ、ワッカが『サイレスバスター』で魔法を唱えるのを防ぐ。
その他、ゾンビになってしまったバトルメンバーを『聖水』で元に戻し、その合間にオーバードライブ技でダメージを与える…ということを続けました。
そして途中でこのシーモア:終異体、『毒攻撃』が有効なのを発見!!
普通、シーモア級のBOSSだと『即死』、『石化』、『混乱・バーサク』『暗闇状態』などのステータス異常って無効化しているのが普通だから、『沈黙状態』が有効なのでも意外だったのに、直接HP減少に働きかける『毒状態』が有効だったなんて!!(°д°;;)
そして上記の戦法でシーモア:終異体は案外あっさりと倒すことが出来ましたが………。
初めてプレイした時のあの途方もない苦労は一体、何だったんだーーー!?!?と逆にがっくりきましたよ、私は。(T_T)
シーモアが消える時のティーダの「もう出てくんなよ!!!」にはウケましたが。(笑)
ほんと、これでもか!!というくらい色んなところから現れて、いつも同じことを言ってユウナを口説いて(?)いましたからねぇ。(^_^;)
でもまだガガゼト山の終わりくらいに、今度は“聖地のガーディアン”がいるんですよねー…。
こいつもやたら強くて厄介だった気が……。( ̄д ̄;)
“FF6”のティナが公式ページに載りましたね!!!
ついでにケフカも。(笑)
ティナ、緑の髪(スーファミ版)じゃなくて金髪ですね~!!
髪型や色だけでなく、服装など全体的にスーファミからPSに移植された時のCGムービーのティナのイメージに近い気がしました。
ただ、身体つきが13~14歳程度の少女みたいな感じだったのは少々、意外…。
スーファミで初めてプレイした時も、PSに移植された時のCGシーンの画像からもティナは16~17歳くらいと勝手に想像していました。(^_^;)
そしてケフカ!!
千葉繁さんが声をあててらっしゃいますが、イッちゃった感じの喋り方や声がまさにケフカにハマリ役!!!
顔も更に凶悪になっております。
スーファミでちょっとおまぬけ部分があった道化っぽいところが、微塵も想像出来ません。
そしてやっぱり、ラストはクラウドとセフィロスか…。(^_^;)
でも、同じくアップされていた“東京ゲームショー 2008”で流されたPV
に二人とも映っちょるんスけど…。(^_^;)
しかも、台詞を喋ってまでいるし!!!(笑)
このPV、“ナレーションが随分シブイ声の人だな~”と思って観ていたら、菅原文太さんでした!!(°д°;;)
他にも豪華な顔ぶれが出演されていて、スクエニのこの作品への力の入れっぷりが分かるPVとなっております。
メーテルもクラリスも出ているよ!!(?)
昨日は帯状疱疹の痛みを誤魔化すべく、“FF10”をひたすらプレイしていました。(!?)
前回、アルベドのホーム脱出して今回は聖ベベル宮に突入前の聖獣エフレイエ戦から開始。
以前にプレイした時、すっごく苦労した覚えがあるからかなり気は重かったのですが…。
エフレイエ自身も難敵でしたが、シドへの飛空艇の『離れる』『近付く』の指示が、攻撃が来るタイミングに上手く合わなかったりもねー…。(^_^;)
それが今回はその『離れる』指示が一回目で合わなかった時点で、さっさとそれは諦めて、飛空艇の援護射撃も一発も打つこともなく、ゲームオーバーもなく、エフレイエを倒すことが出来ました。
その後、ベベル宮→浄罪の路→浄罪の水路→グレート=ブリッジと進み、グレート=ブリッジでシーモア:セフィロス変異体…ではなく!!(笑)(だって…似ていませんか?あのタコっぽい感じとか…。(殴))
シーモア:異体+幻光異体と対戦!!
ガガセト山のシーモア:終異体とのゲームオーバーしまくった苦戦の記憶があまりに鮮明なため、こちらもかなり苦戦になるだろうと思っていたのですが…。
こちらも案外、あっさりと倒せました。
あ…あれ??(°д°;;)
んん~~~??
まぁ、いっかぁ。
ガガゼト山での戦いは苦戦することは確かだし。( ̄д ̄;)
それにしても、エフレイエ戦はともかく浄罪の路でのイサールとの召喚獣三連戦や、シーモア:異体+幻光異体戦はとにかく召喚獣が大活躍していましたね~。
それに何より、召喚シーンが何度観ても見とれてしまうvvv
とにかく美麗の上に、大迫力な演出が凝っている!!!
特にお気に入りはシヴァ。
天空から舞い降りてきて、出来た氷の柱に映った顔もお美しいし、その氷をパーンッと割って出てくる姿が格好いい~!!!(≧▽≦)
勿論、ヴァルファーレ、イフリート、バハムート、メーガス三姉妹、ようじんぼうも大好きですよvvv
ア…アニマも…多分。(^_^;)
やっぱり、FFには召喚獣は欠かせないな~としみじみと実感する今日この頃。
※未プレイの方は思いっ切りネタバレなのでご注意下さい。(汗)




アルベド族が何故、召喚士を誘拐していたのか。
パッセがティーダに聞いた「召喚士は“イケニエ”だから助けなきゃいけないって何?」。

ガードさえしっかりしていれば、召喚士に命の危険が及ぶことはないと力説し、皆に同意を求めるティーダに無言で立ち去るワッカ、ルールー達。
“ザナルカンドにて”の曲が流れる中、それぞれ何とも言えない表情でスローモーションでティーダの前を皆が通り過ぎていくシーンに鳥肌がぁぁ~~!!!
あの“ザナルカンドにて”は“エアリスのテーマ”と同じくらい大好きで、聞くたびに切ない気持ちになります。
それがティーダがユウナの秘密を知る直前に流れていたとは…!!!
すっかり忘れていましたが、もうそれだけで泣きそうに…。
なのに、ワッカ達が召喚士の間に移動した後、まだ“ザナルカンドにて”が流れる中、宝箱を漁る自分がちょっと情けなかった。(-_-;)
そして召喚士の間でリュックの「究極召喚を使ったらユウナ、死んじゃうんだよ!?」の叫びに、遂に召喚士の運命を知るティーダ。
ユウナにシンを倒した後の“未来”を語ったり、ユウナが究極召喚を行って死んでしまう場所になるだろうザナルカンドに早く行こう!と何も知らずに言っていた自分が、ユウナにとってどんなに残酷なことを言ってきたのか。
後悔の念で自分を責めまくるティーダが見ていて本当に切なくて苦しくなった…。
ティーダのモーションアクターもしている森田成一さんの演技の凄さもあるんだろうなぁ…。
声と全身で。
ティーダが自分を責めて、苦しんでるのがビシバシに伝わってくる。
そんなティーダを慈しむように慰めるように、イサールかドナが召喚したヴァルファーレが翼を広げてティーダを包み込んでいるような仕草をしているのがまた……。(T_T)
次はユウナを奪還しにベベル宮に突入ですが、聖地の守護獣エフレイエ戦とかあるんだよなぁ…。(>_<)
取り合えず、“ポイズンブレス”対策に全員分の装備を毒防御に改造しました。
その後もユウナの元に辿り着くまで連戦だったような…。( ̄д ̄;)
…頑張る。(汗)
来年3月に発売予定らしいのですが、30分くらいの追加シーンや変更シーンがあって、DVD版とは別のお話と思って欲しいみたいなコメントをネットで見てからヤバいッス…!!
そんなこと知ったら、観たくなっちゃうじゃんよー!!(>_<)
エアリスがもう少し、露出があるんじゃないかとか、絡みがあるんじゃないかとか色々…。
だって、DVD版では名前が一度も呼ばれなかったし~!!(T_T)
おまけに、PS3との同梱版も発売って…っ!!
…鬼ですか!?!?
ス○エニ………っ!!!
PS3はPS2と互換性が無いと知ってから、買うのを躊躇っていたものなのに…。
しかも、バカ高いし。(爆)
それなのに、FFファンの心理を惑わさせるなんたる罠なんだ…っ!!!(>_<)
“時間の経過と共に服の汚れとかが…”くらいなら、“買いたいかも…”なんて思わなかったのに…っ!!
“ブルーレイ ディスクの機器なんて持ってないし~”、で済んだのに……っ!!!(>_<)
“ディシディア ファイナルファンタジー”と同じ末路を辿りそうで、自分が怖いです……。(T_T)
体調をまたまた崩して(爆)横になったまま、ジョゼ寺院からの脱出~ジョゼ寺院の湖底~ビーカネル砂漠~アルベド族のホームまでプレイして断念。
さすがにあの広いホームでグアド族+モンスターと延々、戦うのは気力と体力がありませんです。(^_^;)
ブログもしばらく携帯からの更新になりそう。(汗)

ビーカネル砂漠は相変わらず、サンドバルサムやサンドウォームやら強敵が多くて今のLVじゃ、なかなかキッツイですわ~!!(>_<)
でも、ホームで遂にティーダがユウナの秘密を知ってしまうんですよね…。
あの時のシーンはあまりに衝撃が大き過ぎて、未だに忘れられないです…。
“ディシディアファイナルファンタジー”の公式サイトで“FF5”のバッツのキャラクターイラストがいつの間にかアップされていました。(^_^;)
公式ページで見る前に、サントリーのポーション缶のページで既にそのイラストは見てはいたのですが、実は最初その身体の線の細さで『誰?この女性キャラ!?』と思っていました。(爆)(缶が胸元上がイラストだったんです。(^_^;))
バッツは野村さんテイストのイラストというより、セシル達より更に天野さんのイメージイラストをかなり意識した感じですね~。
残るキャラはあと二人。“FF6”のティナと“FF7”のクラウドだけですね。
スクエニのパンフレットでは既出らしいですが…。
見事に予想通りの出し方です。(^_^;)
次はティナ、最後はクラウドで締め!!…でしょうね。
本当に“FF7 AC”のエアリスと同じ、出し惜しみパターンっスかぁ~…。
エアリスは発売後も公式ページに掲載はなしでしたが、クラウドは今まで散々、顔出しはしているのになぁ。(笑)
それだけ、クラウド人気がすごいってことかな?
とか言いつつ、自分もクラウドのイラストを心待ちにしていたりします。
まんまとスクエニの思うツボ子…。(爆)
グアドサラム~雷平原~マカラーニャの森~マカラーニャ寺院へとざっくざく進めて、遂にマカラーニャ寺院で本性を現したシーモアと第一戦を交えました。
まずはシーモア&取り巻きAとB戦!!
試しにリュックのオーバードライブ技『調合』で“ハザードシェル”を仕掛けてみる。
すると取り巻きAとBはあっさり、“OVER KILL”でご退場。
シーモアも毒状態で、すぐにHPが半分以下になり“アニマ”を召喚。
この“アニマ”もシヴァとイフリートのオーバードライブ技であっさりとご退場。
再度のシーモア戦はイクシオンのオーバードライブ技でご退場頂きました。
ああ…でも、シーモアとはあと2回くらい戦わなきゃいけなかったハズ…。
しかも、最後のシーモア:終異体が特にメチャクチャ強くて何回もゲームオーバーになった記憶が…。( ̄д ̄;)
まぁ、それは置いといて。(えぇ?)
召喚獣のオーバードライブ技の威力はともかく、正直リュックの『調合』があんなに有効だとは今の今まで思っていませんでした。(^_^;)
しかもこの“ハザードシェル”、『手榴弾』と『マップ』の組み合わせで出来る超お手軽調合!!
最初にプレイした時は“光のカーテン”とか“ボムの魂”等、敵から盗めるアイテムは武器や防具に使っていたものだから、この『調合』技ってあまり活用したことが無かったんですよねぇ。(^_^;)
“ハザードシェル”は今回たまたま知って、しかも改造にあまり関係ないアイテムの『手榴弾』と『マップ』だったから、どんなものだか試しに使ってみただけなのに、2000強のダメージと睡眠+沈黙+暗闇+毒のステータス異常を高確率で発生することが出来るなんて、何て有能さんなんだ!!
アイテムを買う時に“何でマップまで売っているんだろう?”とずっと思っていたけど、『調合』にも使えるからなんて発売して7年も経ってからようやく分かったよ。(馬鹿め)
次はマカラーニャ寺院からの脱出からです。

そして余談ですが、ゲームを終えて普通のテレビ画面に戻したらいきなり“BLEACH!”の黒崎一護の顔のドアップが!!(“ファイナルファンタジー10”ティーダの中の人と同じ)
…丁度、再放送中でした。(笑)
そういや、今年も“BLEACH!”の映画の宣伝でまた札幌に来るのかな~?
ティー…じゃなくて、森田成一さん。(^_^;)
シパーフに乗っている時にアルベド族の襲撃にあって、襲われている最中です。(^_^;)(今は“PAUSE”=一時停止 をかけています)
この一週間くらい仕事は異常に忙しいわ、寒さのせいか身体の稼働率は通常時より更に落ちるわで、冗談抜きで『生きるので精一杯ッス…!!!』状態でした。( ̄д ̄;)
毎日、起きる→仕事に行く→仕事から帰る→寝るの繰り返しだけで精一杯。
夜の7時に寝ても、次の日の朝6時に起きられなくて、布団の中でぷるぷる蠢いている(起きようとして)様はまるでゾンビのよう…っ!
どんだけ、寒さに体力を奪われているんだか…。(-_-;)
そんな毎日の中、休みの日に“ファイナルファンタジー10”の再プレイすることだけが楽しみなのです。
そんな“ファイナルファンタジー10”、今日は午前中からジョゼ街道~ジョゼ寺院~幻光河とガスガス進めています。
幻光河へ向かう途中の道でのベルゲミーネ戦二回目は、初戦はやはり負けた…。(T_T)
前回の時もそうだったけど、ついオーバードライブ技を出し惜しみしてちまちま攻撃しているから、手痛い反撃を食らって負けてしまうのねん。
二回目は初っ端からオーバードライブ技を食らわして、更に敵の攻撃でたまったオーバードライブゲージで再度、オーバードライブ技をかましたらあっという間に勝利しました。
初戦はオーバードライブゲージが満タンのヴァルファーレと、オーバードライブゲージが0のイフリートで挑んで、イフリートのオーバードライブゲージが溜まる前にHP0にして負けてしまったので、再戦にあたってイフリートのオーバードライブゲージも満タンにしておいたのに…。
ヴァルファーレ一人(匹?)で、完・全・勝・利…っ!!!
…てか、最初から思いっ切りオーバードライブ技を食らわせておけば、何てことなかったんでしょうね…。(-_-;)
この、貧乏性体質が憎い…。
今度のベルゲミーネ戦ではちゃんと出し惜しみせず、最初からオーバードライブ技を使うようにしよう…。
今、幻光河ってことはそろそろリュックが登場ですね。
これでやっと全員揃うんだ~!!(>_<)
何か感慨深いものが………。
そういえば、再プレイして気が付いたこと。
キャラの台詞は“こんなこと話していたっけ?”ということが結構、あったのですが、寺院の試練の間の仕掛けの解除方法は覚えているもんですね~。
最初にプレイした時に、ああするのか?こうするのか?これはどうだ?とか色々、試行錯誤を重ねて解いたものだから、こんなに年数が経っても忘れていないんでしょうか?
ちなみに試練で一番苦労した寺院は聖ベベル宮でした……。( ̄д ̄;)
謎解き自体は難しくないんだけど、あの動く通路がねー…。(^_^;)
分岐点で方向を示す光の矢印を押すタイミングがズレると、行きたい方向じゃない所に運ばれていくし、上下透けているから光る線が入った通路が目に痛くなってくるし…。
では、アルベドキャプチャーと戦ってきます!!
今、ミヘンセッションでシンのコケラを倒して、次はジョゼ寺院に向かうところです。
そして、このミヘンセッションの直前辺りから、『モアシー』の愛称で親しまれている(?)シーモア様がいい感じのウザさ加減で、じりじりと存在のアピール&露出が多くなってきてます。(笑)
一回目のプレイ時はシーモアの胸のタトゥーや、“その周辺のもやもやした模様は実は胸毛?”とか、“触覚っぽいな!髪の毛!!”とか、“あの服は腹周りがヤバく見える”とか、そっちの方にばかり気がいっていたけれど(^_^;)…。
実は彼の真の目的を誤魔化すためにビジュアルインパクトを狙っていたのか!?と、今更ながら思わず思ってしまうくらい、すごく上手く立ち回っているなぁ。モアシーってば。
でもこの人もある意味、シンの犠牲者なんだよね…。はぁ…。(溜め息)
確か、モアシーのじりじり攻撃はこれからなお一層、エスカレートしていくはずだけど、休みの日にしかプレイ出来ないのでなかなか進まないッス…。( ̄Д ̄;)
ベルゲミーネとの召喚獣対決の初戦、イフリート(ベルゲミーネ)VSヴァルファーレ(ユウナ)戦はユウナをオーバードライブ状態にしておいて、マスター召喚でオーバードライブ技『シューティング・レイ』を連続二発打ったらあっさり終了。(°д°;;)
前回プレイした時は普通に召喚して、既にオーバードライブ状態にしておいたヴァルファーレに『シューティング・レイ』を打った後は、イフリートの『メテオ・ストライク』は『守る』で防御、後は『戦う』か『ソニックウイング』でちまちま攻撃している間にヴァルファーレのHPが尽きてしまう…ということを繰り返していたのですが、始めっからマスター召喚すれば何てことないことだったのねん…。( ̄д ̄;)

その次のチョコボイーター戦の対策は、戦いの舞台になる旅行公司の手前でメンバー全員がオーバードライブ状態になるまで、ただひたすら戦っていました。
挙句、なかなかオーバードライブが溜まらないキマリのために、ティーダにはアイスブランド、ワッカにリサーチャー(共に『氷攻撃』の属性あり)を装備させてパーティーを組んで、ホワイトエレメント(氷属性の敵で、ブリザド系の攻撃を受けるとHPが回復する)一匹相手にティーダとワッカにわざと氷属性の攻撃させて敵を回復。
それをキマリが通常攻撃というのを延々、続けていました。(^_^;)
ようやく全員をオーバードライブ状態にして、いざチョコボイーター戦!
結果、一回目で倒したことは倒したのですが、チョコボイーターを崖下に落として倒すことは出来ず…。(T_T)
その後、2回チャレンジして全て勝利はしたものの、いい所まではいってもやはり崖下へ落とせずで『LV.1スフィア』を手に入れることが出来ませんでした。
オーバードライブした状態なら結構、ダメージを与えられるのですが、その後が続かないのがね~…。(>_<)
チョコボイーターのHPが10000もあるのに、『ブラインアタック』と『パワーブレイク』をかました後でも、『貫通』のアビリティが付いている武器で一撃がせいぜい100~200くらいのダメージしか与えられないってどうよ~?( ̄д ̄;)
しかも召喚獣で3000台のダメージを与えても、決して崖側に後退はしてくれないのねん…。(T_T)(召喚獣であらかたのダメージを与えてから戻し、HPが残り少なくなったところでパーティーメンバーに変えて戦ったりした)
これから先も確か、HPてんこ盛り&やっかいな攻撃を仕掛けてくる小ボス、中ボス達がいっぱいだったハズ。
が…頑張ろ。(^_^;)
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