“FF”サラリーマン達との遭遇。

先日、久し振りに一人ランチにインド料理店でのこと。
注文を終えて一息ついた途端、「今、プレイしている“ファイナルファンタジー13”のムービーが綺麗なんだけど、長くってさ～」との会話が耳に入ってきました。
結構、大きな声で話しているので嫌でも耳に入ってくる二人の会話。(汗)
こっそりと周りをチラ見してみると、話しているのは二十代後半くらいのサラリーマン二人組でした。

「ムービー、飛ばすこと出来ねぇの？」ともう一人。
「出来るけど、飛ばすとストーリーが分からなくなっちゃうんだよ。“ファイナルファンタジー12”の時は、プレイ時間200時間位いっちゃってマジ、廃人になったけど今はもう無理だわ。俺としては“ファイナルファンタジー3”くらいが一番、秀逸だと思うよ」

「“ファイナルファンタジー3”まで遡るのかよ！！(笑)」

サラリーマンのお兄さん達、意外な場所で熱いFF話をありがとう！(笑)
つか、ゲーム話が出来る相手がいるのが羨ましいです。(T_T)