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日常の出来事、特撮(主に仮面ライダーオーズ)ゲームの話など勝手気ままに書き綴っている独り言日記です。
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さて、14時からのトークショーは13時くらいから、1Fの待機場所から3Fの会場へ移動。
仕切りの中は学校の教室を二周りくらい大きくした程度の大きさで、縦10列横15列くらいの椅子が3ブロックに分かれていて、その後ろは立ち見。
12時の時よりは前が見えたけど、(立ち見三列目)もうこの時間になってくると足が痛いっていうか、それを通り越して感覚が無くなってくる!!><
それでもジッと我慢をし続け、遂に14時の部が開始!!
登場した森田さん、いきなり座席間にある通路を駆け抜けて後ろの立ち見のお客さん達に向かってぴょんぴょこ跳ねて手を振りまくり!!
ステージに走って戻ったと思ったら、今度はもうひとつの通路を駆け抜けてまたぴょんこぴょんこ。
私からは前の人の頭に遮られて、森田さんの身体の右端部分しか見えなかった。(T_T)
もうちょっと右寄りに立っていたら、近くで見られたのにな~。><
遠目で見えた森田さんは、いつの間にかにすごい短いツンツン頭に顎ヒゲを生やしたアバンギャルドな雰囲気になっていました。(笑)
服装はTシャツの上に黒のジャケットもしくはパーカー(?)を羽織って、カーキ色系の横ポケット付きカーゴパンツ。
それにシルバーのネックレスに“BLEACH”の指輪を両手に装着。(?)
12時のトークショーであまりにも後ろ側が見えないと判断されたのか、今度は椅子には座らずにずっと立ちっ放しでのトーク開始。
12時のも14時のトークショーでも、要望でファンの人が持ってきていた“BLEACH”のコミックスを使っての生アフレコを披露してくれたのですが、14時の時は一護の台詞だけじゃなく、“しろ一護”も演じてくれました。
“BLEACH”を知らない(殴)私は“しろ一護”が何なのか分からなかったけれど、どうやらイッちゃった感じのキャラ(?)らしく、森田さんも一護を演じる時には普通に立って演じるのに、この“しろ一護”を演じる時は顔斜め気味で立ち方も斜に構えた感じになり(立ち方実演)、常にへらへら笑っている感じになってしまうということを仰っていました。
「音響さんからはこの顔は見えないけど、いつもこんな顔になっています」と言いながら演じてくれた“しろ一護”は、「ひぃぇえあはははぁーー!!!一護ぉおぉーー!!」(声の抑揚がメチャ激しい)と本当に完全にイッちゃってるというか、突き抜けてしまっている演技……。(滝汗)
森田さんは特に演技に入り込むタイプなのか、アフレコしながら顔付きも尋常じゃなくメチャクチャ変わるわ、身振り手振りがどんどん激しくなるわ、会場中がシーンと静まり返るほどの凄まじいアフレコでした。
“FF10”のモーションキャプチャー中でも泣きながら演技していたって以前に言っていたしな…。
ほんと“FF7 DC”での北条博士を超えるくらいのイッちゃった演技でしたよ。(-_-;)
普通の(?)一護の生演技の時もコミックスの台詞を暫く目を通してから、あとはチラ見だけで渾身の演技!!
腹の底からっていうより、自分の魂全てを振り絞って出しているかのような声量と演技には、本当に鳥肌が立ってしまいました。
“FF10”の時のティーダの時とはまた違う森田さんの演技に感動しまくりの生アフレコ。
あと、身を起こしながら言う台詞の演技についてのレクチャー(実演付き)とかもあったりして、目から鱗がポロポロ落ちまくりの45分間のトークショーでした。(勿論、予定時間オーバー(^_^;))
あと、TVHの男性アナウンサーの方のやり取りも面白かった!!(笑)
生アフレコの台詞をコミックスを借りて、その中から使えそうなものを探して森田さんがパラパラとページをめくっているうちにマジ読みし始めて、「ちょっと森田さん、何を普通に読んでいるんですか!!僕は普段、競馬とかの実況の仕事をしているんで、間を保たせるのは苦手なんですから!!」と突っ込みまくるまくる。(笑)
「成一!!」と森田さんが怒られるシーン(冗談っぽく)もあったりで、真面目な雰囲気のアナウンサーとやんちゃ坊主のような森田さんは、かなりいいコンビっぷりでした。(笑)
サイン色紙の抽選はやっぱりというか、見事に外れてしまいましたが、生の森田さんを見れただけで本当に良かったvvv
二回のトークショーで最初から最後まで熱くファンを盛り上げようとしてくれた森田さん。
札幌は声優さんのトークショーとか殆どなくて慣れていないのもあって、他の都市に比べると全体的に大人しい反応かもしれませんが、でもでも、皆心の中ではちゃんと反応しているのでまた是非、札幌にいらして下さいね。(^^)
今回のト-クショー、来場者に意外に20代(しかもカップルとか)や親子連れが多かったというのが一番の驚きだったかもなぁ。
あと、森田さんがやたら伊藤健太郎さんのことを「すごく熱い男で気が合う!!」と熱く語っていたことでしょうか?(笑)
14時のトークショーは12時の時より大人や親子連れが多くて、舞台から見て右側と左側の人達の反応が随分、違うと途中で森田さんから指摘が入る。(笑)
そして森田さん曰く、“反応の大人しい右側”をジッと見詰めた森田さん。
「あ、大人の方ばっかりなんですね(笑)」
その言葉に私も含め、周りの方々はちょっと気恥ずかしそうに苦笑い。(笑)
でも、今までは声優さんのトークショーって若い女子中高生ばかりと思っていたのは、私の偏見だったのかもしれないなぁ。
またいつか機会があったら、行ってみたいものです。(^^)
仕切りの中は学校の教室を二周りくらい大きくした程度の大きさで、縦10列横15列くらいの椅子が3ブロックに分かれていて、その後ろは立ち見。
12時の時よりは前が見えたけど、(立ち見三列目)もうこの時間になってくると足が痛いっていうか、それを通り越して感覚が無くなってくる!!><
それでもジッと我慢をし続け、遂に14時の部が開始!!
登場した森田さん、いきなり座席間にある通路を駆け抜けて後ろの立ち見のお客さん達に向かってぴょんぴょこ跳ねて手を振りまくり!!
ステージに走って戻ったと思ったら、今度はもうひとつの通路を駆け抜けてまたぴょんこぴょんこ。
私からは前の人の頭に遮られて、森田さんの身体の右端部分しか見えなかった。(T_T)
もうちょっと右寄りに立っていたら、近くで見られたのにな~。><
遠目で見えた森田さんは、いつの間にかにすごい短いツンツン頭に顎ヒゲを生やしたアバンギャルドな雰囲気になっていました。(笑)
服装はTシャツの上に黒のジャケットもしくはパーカー(?)を羽織って、カーキ色系の横ポケット付きカーゴパンツ。
それにシルバーのネックレスに“BLEACH”の指輪を両手に装着。(?)
12時のトークショーであまりにも後ろ側が見えないと判断されたのか、今度は椅子には座らずにずっと立ちっ放しでのトーク開始。
12時のも14時のトークショーでも、要望でファンの人が持ってきていた“BLEACH”のコミックスを使っての生アフレコを披露してくれたのですが、14時の時は一護の台詞だけじゃなく、“しろ一護”も演じてくれました。
“BLEACH”を知らない(殴)私は“しろ一護”が何なのか分からなかったけれど、どうやらイッちゃった感じのキャラ(?)らしく、森田さんも一護を演じる時には普通に立って演じるのに、この“しろ一護”を演じる時は顔斜め気味で立ち方も斜に構えた感じになり(立ち方実演)、常にへらへら笑っている感じになってしまうということを仰っていました。
「音響さんからはこの顔は見えないけど、いつもこんな顔になっています」と言いながら演じてくれた“しろ一護”は、「ひぃぇえあはははぁーー!!!一護ぉおぉーー!!」(声の抑揚がメチャ激しい)と本当に完全にイッちゃってるというか、突き抜けてしまっている演技……。(滝汗)
森田さんは特に演技に入り込むタイプなのか、アフレコしながら顔付きも尋常じゃなくメチャクチャ変わるわ、身振り手振りがどんどん激しくなるわ、会場中がシーンと静まり返るほどの凄まじいアフレコでした。
“FF10”のモーションキャプチャー中でも泣きながら演技していたって以前に言っていたしな…。
ほんと“FF7 DC”での北条博士を超えるくらいのイッちゃった演技でしたよ。(-_-;)
普通の(?)一護の生演技の時もコミックスの台詞を暫く目を通してから、あとはチラ見だけで渾身の演技!!
腹の底からっていうより、自分の魂全てを振り絞って出しているかのような声量と演技には、本当に鳥肌が立ってしまいました。
“FF10”の時のティーダの時とはまた違う森田さんの演技に感動しまくりの生アフレコ。
あと、身を起こしながら言う台詞の演技についてのレクチャー(実演付き)とかもあったりして、目から鱗がポロポロ落ちまくりの45分間のトークショーでした。(勿論、予定時間オーバー(^_^;))
あと、TVHの男性アナウンサーの方のやり取りも面白かった!!(笑)
生アフレコの台詞をコミックスを借りて、その中から使えそうなものを探して森田さんがパラパラとページをめくっているうちにマジ読みし始めて、「ちょっと森田さん、何を普通に読んでいるんですか!!僕は普段、競馬とかの実況の仕事をしているんで、間を保たせるのは苦手なんですから!!」と突っ込みまくるまくる。(笑)
「成一!!」と森田さんが怒られるシーン(冗談っぽく)もあったりで、真面目な雰囲気のアナウンサーとやんちゃ坊主のような森田さんは、かなりいいコンビっぷりでした。(笑)
サイン色紙の抽選はやっぱりというか、見事に外れてしまいましたが、生の森田さんを見れただけで本当に良かったvvv
二回のトークショーで最初から最後まで熱くファンを盛り上げようとしてくれた森田さん。
札幌は声優さんのトークショーとか殆どなくて慣れていないのもあって、他の都市に比べると全体的に大人しい反応かもしれませんが、でもでも、皆心の中ではちゃんと反応しているのでまた是非、札幌にいらして下さいね。(^^)
今回のト-クショー、来場者に意外に20代(しかもカップルとか)や親子連れが多かったというのが一番の驚きだったかもなぁ。
あと、森田さんがやたら伊藤健太郎さんのことを「すごく熱い男で気が合う!!」と熱く語っていたことでしょうか?(笑)
14時のトークショーは12時の時より大人や親子連れが多くて、舞台から見て右側と左側の人達の反応が随分、違うと途中で森田さんから指摘が入る。(笑)
そして森田さん曰く、“反応の大人しい右側”をジッと見詰めた森田さん。
「あ、大人の方ばっかりなんですね(笑)」
その言葉に私も含め、周りの方々はちょっと気恥ずかしそうに苦笑い。(笑)
でも、今までは声優さんのトークショーって若い女子中高生ばかりと思っていたのは、私の偏見だったのかもしれないなぁ。
またいつか機会があったら、行ってみたいものです。(^^)
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