“ファイナルファンタジー13”のドS女史。(-"_-;)

ホープの実家、エストハイム邸がやはりというか何と言うか襲撃され、ちょっぴり…というか別人！？てなくらい、吹っ切れすぎてはっちゃけ…もとい、精神的に成長したホープとライトニング達はシド・レインズ引き入る遊撃隊に助けられ脱出しました。
今までの後ろ向き思考から、前向き思考に変わったホープくん。
あまりの大激変ぶりに脳内物質の分泌調整がついていけてないのか（笑）、行け行けGOGO！！のはっちゃけ加減が可愛いです。(^_^;)
でも、スノウだけは呼び捨てなのな。（笑）
まぁ、今までは“あんた”、“お前”、“あいつ”扱いだったから、名前を呼ぶようになったことは、すごい進歩なんだよね。
そして場面は切り替わり、“ファイナルファンタジー13”の第八章の入口、“歓楽都市ノーチラス”へとやって来たサッズ＆ヴァニラ。
バトルもなく、ほのぼのとした雰囲気でパレードを見学したり、チョコボ達と触れ合っている中でも、常に考え込む姿を見せるヴァニラでしたが…。
その理由を突如、現れた“メガネ女史”ことジル・ラバートが最悪の形でサッズに大暴露。
ヴァニラは自分でサッズに打ち明けようとしていたのに…っ！！
今度から“ネガネ女史”改め、“ドS女史”に決・定ーーー！！！！！(-"-)
しかも、真実を知ったサッズがヴァニラに復讐するのを観察するために、あえてその場から逃げ出したヴァニラと追いかけるサッズを放置って…。(-_-;)
かなり、えっぐい性格しておりますな…。
ドS女史。
その後、サッズの召喚獣ブリュンヒルデが姿を現し、一度ゲームオーバーになりましたが（爆）、何とか手に入れたもののサッズがーーー！！！(°д°;;)
でも多分、大丈夫だよね？
OPの全員で誰かの召喚獣？らしきものに乗って、空を飛んでいる時にサッズも居たし。
次は“旗艦パラメキア”に潜入して捕らわれたサッズとヴァニラの救出です。
てか、いつまでこの後戻りが出来ない一方通行状態が続くんだ…。(-_-;)
第一章からこの第八章までずっとですよ！？
いい加減、自由に動き回りたいよ～～～！！！(>_<)（爆）