家のツンデレ猫～。( ≧▽≦)

両親ともに、それぞれ用事で一泊留守にすることになって、初めて一人ぼっちのお留守番することになった家の珍獣猫。(何泊かする時は、私が留守番しに行っていた)
二日目の昼に様子を見に行くと、いつもの珍獣ぶりは何処へやら。
居間で「ぴぎゃぁぴぎゃぁ～」と、とても猫の鳴き声に聞こえない声で鳴きまくり、母が泊まりで居ない時の恒例、手からのご飯要求の甘えたさんに変貌していました。(^_^;)
目の前にまだご飯、あるだろうがよ！(笑)
とは言いつつ、いつもは全然姿を見せず、何処に居るのかさえ分からない珍獣猫が、こうやって甘えてくれる姿は萌え萌えですなぁ～。



離れたからもういいかな？と思っても、数分したらまた腕に手を掛けて催促しに来るのが堪らなく萌える…！！(≧▽≦)(←変態)
散々、ご飯を食べた後も足元にまとわりついて、それに飽きたら、お互いの視界に入る2m斜め前辺りで寛いでいますよ、このツンデレ猫。(笑)



構われるのが嫌いで反面、寂しんぼで一人ぼっちも嫌いな俺様猫。
先天性の病気を幾つも持っていて、子猫の頃から病院通いばかりの子だけど、12歳になったね。
俺様猫のまんまでいいから、長生きしろよ～！！
そして母が帰って来たら、速攻で母の元へダッシュ！私にはもう、目もくれないのもいつものことさ！(^_^;)
母からは、お土産にマザー牧場の有精卵を貰いました。



本当にありがたいことだよね。
味が濃いので、卵ご飯がオススメらしいです。
試してみよ～っと！(≧▽≦)
家族が元気で、何か楽しみを持っていてくれることが、私の一番の願いです。

愛猫の命日。

昨日は、実家で飼っていた愛猫の命日でした。
近くの花屋さんで小さい花束を買って、愛猫が眠っている場所辺りに埋めてきました。



まだ周囲に雪が積もっていたので、うっかり眠っている場所を掘り起こさないように、シャベルで慎重に掘り掘り。
この時期に、まだ雪が残っているのは何年振りだろう？
花束を埋める時は雪が降っていたのに、埋めて家の中に入ったら、いきなり太陽が顔を出して日差しが差し込んできた！
直前まで雪が降っていたのに、それが嘘のように暖かい日差し…。
母と「さすが、不思議猫だわ～」としみじみしつつ、感心。
生前からやたらと不思議な行動や、死後も不思議現象が起こった猫でしたが、それは今も健在のようです。今も家に居るんだね。
ありがとうね…。
ずっと忘れないからね。
今までもこれからも、ずっと家族だよ！

実家から帰ってきました。

坊っちゃんも4日目辺りになると、“デレデレ”加減も落ち着いてきましたが、寝てても私の目の届く範囲にいました。
久しぶりに寝姿を見たな～。
でも、薄目でしっかり私の行動を見てるし。(笑)
でも、顔がまっ茶色だから写真では分からないかも。(^_^;)
独り暮らしをしてから約二年半。
その間、実家に泊まったのは今回で二回目。
前回は年の暮れに母と二人だったので、誰も居ない家に行って、誰の見送りもなく帰ったのは初めてでした。
そのせいか、一人で実家を後にする時、ちょっと寂しかったです。
仕事柄、なかなか泊まりには行けないのですが、また機会があったら、泊まりに行きたいなぁ…。

“ツンツン”猫が“デレデレ”猫に？(◎Д◎; )

坊っちゃんのお世話のため、実家に滞在中です。
実家に着いた途端、「にゃあ～ん」と出迎えてくれるのはいつものことなのですが…。
ご飯をあげると、さっさと何処かへと去ってしまうのがいつものパターン。
それが今回はひたすらつきまとい、歩く足にずっとボディアタックをかけてくるわ、ご飯も直接手であげないと食べない始末。(-_-;)
手の中のご飯がなくなると、“お手”をしておかわりの催促までするぅー！！(◎Д◎;)
その“お手”、無視していると手を乗せたまま、じわ～っと爪を出してくる！！
猫の“お手”なんて初めて見たものだから、夜に母に坊っちゃんの報告電話をした時にそのことを言うと、「ああ、“お手”は、よくするよ」
し…知らなかった…。(￣Д￣;)
“お手”ご飯は30分くらい付き合わされるので、仕事前には少々、厳しい。
無視していると、延々とエサ場で鳴いて呼び続けられます。
…目の前にちゃんとご飯の入った器があるのになー…。(^_^;)
でも前の子もそうでしたが、母が泊まりではなく、ただ帰りが遅くなっているだけの時は絶対にこういうことはしないんです。
泊まりの時のみ、実家に行くのが昼間だろうが、夕方だろうが、寄ってきます。本当に不思議です。
猫には本当に何か不思議な力があると確信したのは、猫を飼い始めてから母と私の共通の認識となっています。
母が帰ってきたら、見掛けるのも稀な珍獣にまた戻るのでしょうけど、今のうちに猫と戯れる夢を見させて頂きます。(^_^;)
　　　　　　　　　　　　↓
“お手”の瞬間を撮ろうと携帯片手に餌ケースを持っている私に「早よ、寄越せや」と猫パンチを食らわせている図です。（笑）

愛猫との対決？

実家の坊っちゃんは子猫の時に父に追いかけ回されたトラウマからか、母以外にはなついておらず、その姿を見ること自体が稀という珍獣のような猫です。(^_^;)
運よく遭遇しても、決して目を合わせてくれません…。(T_T)



その坊っちゃんが唯一、自ら近寄ってくれるのは、両親揃って留守の時のみ！！
ご飯が欲しい時、腕をちょいちょいと触ってくれるというまさにミラクルが起こります。(笑)
久々の実家での坊っちゃんとのお留守番。
今回も“腕ちょいちょい”をしてもらうため、頑張ってこようと思います。(^_^;)
…実は家で一番偉いんじゃないか？という母と一緒に噂されているお猫様なのでした～。（今日のわんこ風）

ロシアンブルー（あんぱん）パーンチ！！！

先日、街に出た時にお気に入りのペットショップがあるお店に行ってきました。
ここのペットショップの仔猫達は個別でゲージに入れられているのではなく、ガラスで囲った大小の空間で自由に動いて遊んでいる姿が見られるのですごく好きなんです。(^^)
今回は皆、まだほんとに小さい仔猫達ばかりで（たまに成長し過ぎて行く末が心配になる子がいる…。(-_-;)）、その殆どはお昼寝中。
その中で唯一匹、元気に動き回るロシアンブルーの仔猫。
大小の空間は、小さい方が猫の遊具や猫トイレがある1畳もない部屋。
大きい方は3.5畳くらいの広さで何故か二段重ねされた仔犬のゲージが奥にあります。（計4匹）
そのロシアンブルーの仔猫、果敢にもゲージの中の仔犬の手や顔に向かって猫パンチ。
左右の仔犬達にじゃれた後、腰を低く落として上部のゲージを見つめる仔猫。
“まさか、やっちゃうのか！？”と思って見ていたら、ジャンプ一発！！
見事に上のゲージの仔犬の手に猫パンチを食らわせていました。
ロシアンブルーって“内気で好奇心は強いが、あまり活発に動く性格ではなくおとなしい ”性格のはずなんですが、仔猫だからですかねぇ？？(^_^;)
ちなみにうちの実家のヒマラヤンも“愛情豊かで茶目っ気のある猫。人間にも他の動物にも友好的”のはずですが、少なくとも今いる子は真逆な性格と思われます…。(-_-;)（むしろ野生の猫並みに警戒心が強い）
初代の子は“クールだけど根っこは愛情深い甘えん坊”だったし、同じ猫種とはいえど、その子達の個性は皆違います。
でもその無駄に元気な仔猫の遊びっぷりを見て、“…一緒に遊んでくれる猫が飼いたい…”と切実に思ったここ最近でした。

ままならない飼い主の愛。(^_^;)

母が自分の誕生日に自分のものではなく、愛猫のために爪研ぎだけではなく、遊ぶことも兼ねたにゃんぐるジムという猫ちゃん遊具を買ってきました。
…が！！当のお猫様は爪研ぎはバリバリするものの、遊びには一切、関心なし。
子猫の時には靴下や縫いぐるみをくわえて、ぶん回しながら爆走して遊んでいたのになー…。
子猫の時に、遊び心を使い果たしてしまったかの様な無関心っぷり…。(￣Д￣;)
母は「こうなったら、マタタビを塗ってでも遊ばせてみせる！！」と息巻いていますが、はてさて…。(^_^;)

その後にやって来た弟分猫。

愛猫亡き後、数ヶ月後にやって来た弟分は父の強いこだわりで、最初の子と同じ種類のヒマラヤン。
でも性格は最初の子が穏やかな忍耐強い子だったのに対し、それとはま逆な落ち着きのないきかん坊。(^_^;)
家に来た当日から母の靴下を強奪しては、穴だらけになるまで口にくわえてぶん回しながら、家の中を爆走。
挙げ句、爆走中にいきなり卒倒して「はしゃぎ過ぎて死んじゃった！？」と母を仰天させました。
真相は売れ残ってずっとゲージに入れられっ放しだったから、久々の自由にはしゃぎ過ぎての体力のキャパシティオーバー。
その結果、靴下をくわえたまま爆睡してしまったというオチでした。(^_^;)
子猫の時は顔のシールポイントの模様がまるで般若のようで、しかも何故か常に点目。（暗い場所でも瞳孔が大きくならない）
お世辞にも可愛いとは言えない顔で、ずっと店の片隅に一人でゲージに入れられていたようです。
それもあってか、起きている時は常に家中走り回って、何かにつけてはニャーニャーと鳴いて自己主張を爆裂。
前の子が全然、鳴かない子だったので『ヒマラヤンって鳴かない猫ってわけじゃなかったんだ！！』と母と二人、驚きの連続でありました。
今は年齢を重ねたためか、顔も子猫の時よりも可愛くなり、性格も少し落ち着きましたが、実は家に来てからすぐ先天性の病気を持っていることが分かったんですよね。
しかもそのお店、結構大きい規模のショップだったけれど、しばらくして潰れちゃったし。（爆）
色んな意味であと少し遅かったら処分されていたかも…です。
そういうことを考えると、もしかしたら優しかった先の子が導いてくれたのかなぁ？と勝手に信じていたりします。

愛猫が亡くなった後のこと。

愛猫が亡くなったその日のうちに母は動物専門の焼き場に連れて行き、私が仕事が帰って来ると既に骨壷に納められてテレビの上に置かれていました。
その日の夜、別々に暮らしていた弟達も最後のお別れをしようと駆けつけて来ましたが、「もう焼いちゃったの？」とちょっと残念そうな拍子抜けしたような顔。
愛猫をすごく可愛がっていた母としては、もう二度と動かない愛猫を辛くて見ていられなかったのだと思います。
愛猫は亡くなってから49日の間、テレビの上の骨壷の中から私達の生活をずっと見守っていてくれました。
父は仕事から帰るたびに「お～い、帰ったぞ～！！」と骨壷をガチャガチャ揺らせては、母に注意をされていましたっけ。
骨壷の左右には母が愛猫のために植えた新たな猫草（毛玉を吐かせるための草）が置いてあったのですが、不思議なことにそれが伸びていくにつれて骨壷を包み込むような形になり…。
普通、猫草は太陽の光に向かって伸びます。
骨壷が置いてあったテレビは窓を背にしていたので、そちらに向いて伸びるはずなのですが、この猫草達は左右から骨壷を抱き締めるように伸びて包んでいました。
この現象には母も本当に不思議がり、それに続いて前回書いた謎の引っ掻き傷事件。
最後までミラクルな子でした。
これから先、どんな動物を飼ったとしてもこの子は私の中で一生“特別な子”な気がします。

愛猫の命日

今日は7年前に亡くなった愛猫の命日です。
お墓は庭に植えているつつじの木の下にあるのですが、ここ数年はこの日はまだ深い雪で覆われていて、部屋の中から見るだけしか出来ませんでした。
でも今年は雪溶けが早く、しかも今日はお天気も良かったので、まるで愛猫が大好きだったお日様の光を浴びていてお墓の外で日向ぼっこしている姿が見えるようでした。
本当は花を買ってきて供えようと思っていたのですが、母が既に買ってきており、母が花を供えるのを横で一緒に眺めていました。

母曰く、「男の子だから赤い花とかじゃなくした」とのこと。
スピリチュアルなことを一切、信じない母もこの子のことだけは「不思議な子だった」と認めるくらいのちょっと普通の猫離れ（？）をしていた子。

この写真も亡くなる丁度、一ヶ月前に私が何の気なしに撮ったものでまだ具合が悪くなる前でした。
その直後に具合が悪くなり、余命宣告をされたのですが、その時に母は無意識に私が何かを感じ取って撮ったのでは？とも思ったそうです。

この子がまだ現役バリバリの時には、両親が旅行に行ったその日にインフルエンザに掛かり、生まれて初めて肺炎を起こした時、『この子のご飯の用意だけはしなければ！！』と這いずりながら用意をしてそのまま蹲ってしまった私の側から離れず、仕舞いには蹲って動けなくなったままの私の背中に乗って居座ってしまったこともありました。
しかも、お尻を私の頭に乗せた状態で。(^_^;)
意識朦朧としている私の顔にビタンビタンと尻尾を打ち付けて、あれは彼なりの心配の仕方だったのかもしれません……。（その後、弟が帰ってきて下ろしてくれるまでその状態のまま動けず…。(^_^;)）

亡くなったその日、早朝の朝日を浴びながらひっそりと眠りについた彼ですが、今でも彼の大好きだった母の側に居るような気がしてなりません。
彼が亡くなってしばらくして、母が何ヶ月も前から予定していた友人との旅行に行った時に、まだ彼が亡くなったことを知らない友人から「また猫ちゃんにじゃれられたんでしょう～？」と指差された手の甲に一直線に引かれた傷。
母には全く覚えのない傷だったそうです。
写真にもしっかり写っていましたが、ちょっと何かに引っ掛けた感じの傷じゃなくて、本当に愛猫がじゃれついてうっかり引っ掻かれたような長い傷でした。
というわけで、彼は今でも母の側にいて足元でじゃれついて歩いている気がします。
姿は見えないけれど彼は一生、私達の家族です。

お留守番最終日。

普段は“隠密？？”てなくらい、どこに居るか分からない我が家の坊っちゃん（猫）。
それが昔から何故か、家族が旅行などで居ないと、自分の視野に私が入る場所にいることが多いです。
私が見当たらないと、鳴いて捜し回ったり。
前にいた子もそうでしたが、両親が旅行の準備をしていると妙に落ち着きが無くなり、ずっと母親の側から離れなくなるのは、ただの外出とは違う何かを感じとるのでしょうか？
今の子はとにかく鳴く子なので、両親の旅行中は昼夜構わず、鳴きっ放し。（前の子は逆に全然、鳴かない子でした）
同じ種類の子なのに、性格は真逆の二匹ですが、何かを感じ取る力はどの猫も共通に思えます。
特に前にいた子は、よく何もないところを目で何かを追って家族を怖がらせていました。(^^;)

何はともあれ、今日の夜には両親が帰ってくるので、煮干しを買ってきてそれでダシをとったお味噌汁を作っておいておきました。
煮干しから、ちゃんとダシをとったお味噌汁を作ったのは、短大の調理実習以来。(^^;)
やっぱり、インスタントのダシとは味が全然、違います。
でも、煮干しは結構高いので、普段はとても無理だなぁ。（＞＜）
両親はこの二泊三日で、広島→愛媛→姫路→松山→大阪というタレント並みの強行スケジュールで帰札。
…体力皆無の私には絶対、無理な旅程……。(￣Д￣;)
まぁ、両親がこうやって元気なのは、子供にとって一番の幸せです。(^^)
今の時間は姫路城に居るようですが、気を付けて帰ってきて下さいね！！

仕事初め。

30日は大掃除、31日の大晦日は一人暮らしを始めてから初めて実家に泊まってきました。
自室だった部屋はすっかり様変わりをしてしまい、何とも落ち着かない。（汗）
部屋にはテレビも何もないので、ご飯とお風呂に入った後は何もすることもなく、9時過ぎには寝てしまいました。(^_^;)
そんな中で相変わらずマイペースなうちの坊ちゃん。
ご飯を食べている時も、お風呂から上がってボ〜ッと紅白を観ている時もずっと居間の一人用ソファで爆睡。
挙句、肘掛に顎を載せて眠ってらっさる！！
パシャパシャと写真を撮る音が響いているのにも関わらず、微動だにせず爆睡し続けていました。(^_^;)
そして今日、実家から職場へ直行しましたが初売りバーゲンは明日からなのに、結構な人が街中に出ていました。
獅子舞も練り歩いていて、“獅子舞に頭を噛まれたら今年一年が幸せなものになるんだっけ？頭、噛んで欲しいなぁ〜”なんて思っていたら、獅子舞がこっちに来る！！
“おお〜〜！！”と思う間もなく、んがっと大口を開ける獅子舞。
がつっ
「ぬぅあぁぁ〜〜！！！＞＜」
思いっ切り勢い良く噛まれて、痛さで思わず額を押さえる私。
そして、次々と後輩達も思いっ切り噛まれて額を押さえて悶絶している。
全員噛まれた後、何故かまた私に向けて開けられる獅子舞の大口。
「もう、結構ですから〜〜！！！＞＜」
「え〜噛まなくていいんですか〜？」と獅子舞の付き添い（？）のお姉さん。
私、そんなに何度も噛まれないといけない位、不幸せっぽかったんですか？？（汗）
後輩達にも痛さを忘れて大笑いされました。（爆）
ちなみに去年、噛まれた子は痛くなかったそうです。
今年の獅子舞は気合入りすぎてたのか？？(^_^;)

気まぐれだけど〜素っ気無いけれど〜♪

実家で飼っているヒマラヤン５歳の男の子ですが、実家に行っても何処かでお昼寝中（ベッドの下とか押入れの奥とか）でなかなか会えない日々が続いていたのですが…。
先日、ようやく再会！！
…が、知らん振りの上、ようやくこっちを見たと思ったら上からガン飛ばし。
いや、実家に居る時から誰も居ない時にしかすり寄ってはくれなかったんだけどね…。（T△T）
子猫の時にうちの父親に追っかけ回されたトラウマからか、すっかり人間嫌いになってしまった子だけれど、たまぁ〜に甘えてこられるともう至福の一言！！なんです！＞＜
某キャットフードCMの“気まぐれだけど〜素っ気無いけれど〜言うこと聞かない君だけど〜♪”をまんまで行く子ですが、やっぱり飼っている身としては可愛いものですｖｖ(^^)
欠伸する時の般若顔は怖いけどね…。(^_^;)
先代猫もそうでしたが、何で猫って欠伸をする時に目をくわっ！！と見開いたまま、欠伸をするんでしょうね〜？？
マジ、怖い顔ですから！！（笑）

箱入り息子（猫）。

家の猫、ヒマラヤン5才の男の子です。
このすぐ横には藤のベッドもあるのですが、彼が寝るのはもっぱら段ボール。
子猫の時から段ボールに異常な興味と執着を示し、大人になった今でも何より段ボールを愛する猫です。(^^;)
特にお気に入りの段ボールは“おかやまの桃”と“あたご柿”。
ちなみにこの段ボールは“あたご柿”の方です。
夏の暑い時にはさすがに近寄りもしませんでしたが、めっきり寒くなった今ではその日の気分によって段ボールを渡り歩いております。
ある意味、優雅な生活？？（笑）
てか、シールポイントで寝ていると顔が分からない…。(^^;)