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日常の出来事、特撮(主に仮面ライダーオーズ)ゲームの話など勝手気ままに書き綴っている独り言日記です。
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半月以上振りにプレイした“クライシスコア・ファイナルファンタジー7”、やっぱりいいですねぇ~!!
前回、でっかい敵メカが出てきたのを見てからプレイを中断していましたが、改めてプレイしてその敵メカが“ガンブルヘッド”という偵察用の兵器ということが判明。
それを遠距離から狙撃銃で倒すと『倒ポイント』なるものがカウントされ、敵に気付かれて一定の時間が経つと逃げられて『逃ポイント』が付いてしまうというゲーマーに挑戦的(?)なもの。(^_^;)
『倒ポイント』は狙撃銃の改造に使えるだけなので、“ガンブルヘッド”とは特に戦わなくてもいいらしいのですが、それだけで『逃ポイント』が付くというのは何やら屈辱的…っ!!!(-"-)
おまけにエンカウントバトルでの敵、“アラートヘッド”まで逃げたら『逃ポイント』が付くってどんだけですかー!?!?( ̄д ̄;)
狙撃銃は『攻撃力アップ』(攻撃力が100上がる)、『手振れ防止』、『命中範囲アップ』がそれぞれ『倒ポイント』の3ポイントでLVが1上がって、最高LV10までアップ。
その他に『誘導弾』1発のみの充填で6ポイント。
つまり、ひとつの項目をLV10まで上げるためには、3ポイント×9で27ポイントが必要。
三項目全部をLV10にするには81ポイントが必要…ということは、81体の敵を倒さないとならないということで…。(汗)
最初は二ヶ所目までの“ガンブルヘッド”戦+“アラートヘッド”を倒したポイントで地味に『攻撃力アップ』をLV2、『手振れ防止』と『命中範囲アップ』をLV2~3くらいで挑戦していたのですが、何せヘッド部分を一発で当てないと気付かれて、暫くすると逃げられてしまうのでそうなったらリセット。
その度にニブルヘイムの脱出イベントからやり直していたら、4~5回くらいも繰り返してくるともうぐったり…。
エンカウントバトルで『倒ポイント』を貯めようとしても、二ヶ所目以降じゃないと全然、エンカウントしないんですよねー…。(-_-;)
“取りあえず、様子見ってことで最後まで行ってみよーじゃないの!”と何回目かの再挑戦時に二ヶ所目で一体に逃げられた時に思いついたのが始まり。
その時に同時に、“最強状態ってどんな感じ?”と銃を改造するために『倒ポイント』を溜めていったのが、更にうっかりさん度を高めるハメに…。
軽い気持ちで始めたハズなのに、気が付けば三ヶ所目に行く前に全ての項目をLV10&『誘導弾』1発充填を完了させました。
単純計算で87体以上は倒したことになりましたが、…な…長かった……。(>_<)

はい、私は紛れもなくお馬鹿さんです。(T_T)

その後、『誘導弾』を使うこともなく他の全“ガンブルヘッド”を倒して海岸まで辿り着きましたが、その時点で残り『倒ポイント』は30ちょっとくらいあったでしょうか?
確実に100体以上、倒しています。(^_^;)
でもねー…、二ヶ所目で一体に逃げられたことが、どうも心残りなんですよねぇ…。
最初の数回目では、倒せた敵だったから尚更。(>_<)
ただ、さすがにここまで来るのに思いのほか時間が掛かってしまって、今は精根尽き果ててしまったという、とっても残念な人がここに…。(殴)
一応、最終章のゴンガガまでは辿り着いたのですが、そのまま最後まで進めて行くか、もう一度ニブルヘイム脱出イベントからやり直すか…。
時間と相談してから決めようと思います。(^_^;)
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“ファイナルファンタジー7 アドベント・チルドレン”を観て、ファイナルファンタジー7小説“On the Way to a Smile”を読んで、特典映像を観て…。
すっかり“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン・コンプリート”三昧の日々を過ごしていましたが、そのためプレイ途中で中断していた“クライシスコア・ファイナルファンタジー7”を堪らなくプレイしたい衝動に駆られてしまいました。(^_^;)
しかも、最後のセーブ地点はよりによってニブルヘイム脱出直前のところ。(爆)
一度、時間があまり無いのにうっかりプレイをしてしまって、クラウド奪還ミニゲーム(兵士40人連続バトル)までクリアして、いざニブルヘイムを出たら、いきなり何かでっかい敵メカがででんっと待ち構えている…。( ̄д ̄;)
地図を見たらセーブポイントは遥か遠くに…。(汗)
そこで時間が無くなってしまったので、折角ザックスのLVが2も上がったのにそのままゲームを終了しました。(T_T)
それから仕事で首都圏に行ったり、帰って来たらきたですぐに“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン・コンプリート”祭に突入してしまったので、かれこれ半月以上“クライシスコア・ファイナルファンタジー7”をプレイしていませんでした。
“ファイナルファンタジー7 アドベント・チルドレン”や特典映像に“クライシスコア・ファイナルファンタジー7”の既に観ているシーンや、まだ観ていないシーンがてんこ盛りに入っていたので、更に火が付いたというか…。
やっぱり、実際にそのシーンを観たくなってしまいますよねぇ~!!(>_<)
大切にじっくりプレイしたかった“CC FF7”。
まだまだミッションも山のようにあるようですし、次の休みからは“クライシスコア・ファイナルファンタジー7”のプレイを再開しようと思います!
“ファイナルファンタジーXIII”の体験版プレイはまた落ち着いたら、打倒ベヒーモス!!から始めます。(^_^;)
一番最初に観た時は羽模様の選択アイコンが読めなくて、あちこちいじっているうちに偶然、本編映像が始まってその鑑賞で時間切れ。
二度目の時は特典映像があったハズ…と先にそっちを観ようとしたら、今度は羽模様の選択アイコンが出ていない。
△ボタンを押して、表示された沢山のマークを順番に押していったら『トップページに戻る』でようやく選択アイコン画面が出ることが分かりました。(^_^;)
出ても字が小さくて潰れているから、どのアイコンが何なのかは全然分からないので、二度目の時は片っ端から開けて観ていきました。
その結果、
〇REMINISCENCE FAINAL FF7(ファイナルファンタジー7のダイジェスト)

〇REMINISCENCE FAINAL of FF7 COMPILATION(COMPILATION of FF7作品のダイジェスト)

〇TURBULENCE of FF7 ADVENT CHILDREN(ベネチア映画祭での模様等)

〇FF7 ADVENT CHILDREN COMPLETE トレーラー集

〇On the Way to a Smile(FF7小説 デンゼル編のアニメ) 

他、ファイナルファンタジーの歴史を過去のゲーム映像を使って、クラウド役の声優さんの櫻井孝宏さんがナレーションで紹介している映像もありました。
どこかのゲーム雑誌で野村さんが、「“REMINISCENCE FAINAL FF7(FF7のダイジェスト)”と“REMINISCENCE FAINAL of FF7 COMPILATION(COMPILATION of FF7作品のダイジェスト”を観てから本編を観るのがお勧め」というインタビューを読んだ記憶があるのですが…。

失敗した!!!!!( ̄д ̄;)

確かに本編を観る前に先に、こっちを観てからの方が絶対に正解!!!
懐かしい“FF7”本編やコンピレーションゲーム映像に、“CC FF7”で実際に使われたクラウド(櫻井孝宏さん)やザックス(鈴村健一さん)の台詞の声が重なったりして、鳥肌が立ちまくってしまいました。(>_<)
“FF7”本編が発売されてからの12年間の映像と技術の進化の凄さと、それに負けないキャラクター達とストーリーだったんだなと改めて思いました。
携帯専用ゲームの“ファイナルファンタジー7 ビフォア・クライシス”の映像とストーリー(ちょっとだけ)も初めて観ましたが、これはこれで面白そうですね。(^^)
先代の携帯、“クラウドブラック”に内蔵されていたんですが、パケット代が怖くてアクセスさえ一度もしたことがありませんでした。(^_^;)
“クラウドブラック”でふと思い出したのですが、クラウドが“忘らるる都”でのカダージュ達との戦いで携帯をエアリスが水葬された泉に落としましたよね?
それが深い水底に落ちていって、エアリスの「悪いなんて思ったことないよ。来てくれたでしょ?それだけで充分」という台詞がありましたが、ラストシーン間際に追加された“セブンス・ヘヴン”やエッジ中の電話が鳴り響いて、マリンやデンゼル、他の子供達がエアリスの教会に集まっていくシーン。
モグ子(笑)が「お姉ちゃんがクラウドがここに来るからって」(台詞曖昧です(爆))って、やっぱりエアリス??
クラウドの携帯を使って、思念を飛ばした?
前作の時は何がなんだか分からないけど、子供達が集まっていた感じだったけど、今回はそれがちゃんとと理由づけされているということでいいんでしょうか?
だとしたらエアリス、“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン”より更に聖母というか女神化がパワーアップしていますね。(^_^;)



このエアリスの聖母扱いは賛否両論あるみたいですが、私はエアリスの皆を守りたいという想いが力になっていると思えるので好きです。(^^)
ちなみにファイナルファンタジー7小説“On the Way to a Smile デンゼル編”のアニメはルヴィの死に顔にショック…。(-_-;)
小説は既に読んでいただけに、あんな悲壮な死に顔にしなくても…というのが正直な所です。(T_T)
あとは“ファイナルファンタジー13”の体験版の、スノウとベヒーモス戦から先に進みたいというのが希望です。(^_^;)
仕事柄、街中を通ることが多いのですが、たまに心の中で叫んでしまうようなことに遭遇します。
先日は服を買いに入った店の中の有線放送で“侍戦隊シンケンジャー”の曲が流れました。
私はこういう戦隊ものやライダーものを、仕事前のメイク中にたまに観ていることがあるのですが、街中でいきなり流れるとかなり動揺します。(^_^;)
その時も“こういう店で流れると違和感あるな~…(^_^;)”などと思いながら、服を物色していると近くにいたカップルの女の子の方が「チャンチャンバラ、チャンバララ~♪」と普通に歌い出したのです!!(°д°;;)
彼氏は何の歌か分からず、彼女に「何?その歌?」
彼女は「日曜の朝にやってる戦隊ものの歌ぁ~♪」と一生懸命、彼氏にその戦隊ものの説明をしていました。
その会話を側で聞いていた私は平静さを保つのに必死!(笑)
また“FF7 ACC”の発売日が近くなったある日には、通りすがりの18~19歳くらいの男子3人組が「そういや、“FF7 ACC”の発売日、近いよな~。お前ら、買う?」「買いたいけど、“ディシディア”買っちゃって金がないよ」「あれ(FF7 ACC)、前回(FF7 AC)よりすげぇらしいぜ?やっぱ、欲しいよなぁ」「それより、俺まだ“ディシディア”の“究極の幻想”がクリア出来てないんだよな。」

私も話に加えさせて下さい…っ!!!(>_<)

と心の中で絶叫する中、彼らは何処へと去って行きました。
いいなぁ…“FF”の話が出来る友達が居るって。(T_T)
でも最近、たまたま話す機会があった女の子が“FF7”プレイ経験者で、海チョコボを作るまでに苦労するよねとか“FF7”の話が出来てかなり嬉しかったです。(≧▽≦)
今はオンラインゲームにハマっているとかで、“FF”とは離れてしまっているのがちょっと残念。(>_<)
でも、ゲーム話をこうやって発散することが出来るブログという場があるのは本当にありがたいことです。(^^)

ネタバレを含みますので以下、ご注意下さい。(^_^;)





メテオの脅威に晒された時の戦いから、二年後の“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン・コンプリート”に至るまでのジェノバ戦役の英雄達(ティファ、バレット、ナナキ、ユフィ)と、神羅の社長ルーファウス、“FF7 ACC”でクラウド達と一緒に暮らすようになったデンゼルのそれぞれの話と、ライフストリームの中でのセフィロスとエアリスの短編小説が収録されています。
“デンゼル編”と“ティファ編”は公式ページで既に読んでいましたが、こうやって書籍になった状態で読むとまた違う感覚で読めますね。
このそれぞれの話で一番、意外というか衝撃だったのは実は“神羅編”、別名“ルーファウス神羅編”でした。
本編ではとんでもない悪の権化のように描かれていたプレジデント神羅が、まだ5歳の息子の神羅ビルの社長室に「脱出口はないのか?」言葉に「敵なんていない、いたとしても70階のここに誰も攻撃なんかしてこない」と怒りながらも、「自分には必要はないが、お前用に作ってやる」との言葉を本当に実行していたこと。
そのおかげで社長室がウェポンの攻撃の直撃を受けた時、脱出シューターから地下シェルターに逃げることが出来たということ。
ただ、この“L”ってプレジデント神羅は「脱出に使うモノには分かりやすいようにマークを付けておいてやる。LoserのLだ」
Loser=“敗者”…。
おいおい、パパさん??(^_^;)
おまけにその地下シェルターに“For L”の刻印が入った箱にポーションや鎮痛剤などの化学合成薬まで用意されているわ、天井には“L”の文字まで入っているわ…。
嫌味っぽいのか、子供思いなのか、何というか…。
それでも扉を開けるためのパスキーの番号が息子(ルーファウス)の誕生日だったというのは、やはり親として息子への愛情があったからなんでしょうね。
しかもそれだけではなく、プレジデント神羅がパスキーを必要としていたモノの初期設定として使っていたナンバーだったというのがね…。
かなり捻くれた…というか、不器用な愛情表現しか出来なかった人だったんですね。(^_^;)
でもルーファウスはそれに気付くことなく、“ファイナルファンタジー7 ビフォア・クライシス”ではタークスに父親の抹殺命令を出していたという…。
何か、切ないなぁ…。
ルーファウスが何故、星の救済を考えるようになったのかもこの“神羅編”で判明し、ルーファウスとプレジデント神羅を見る目が変わったのは確かです。
あとそれぞれの話の合間に1~2P挿入されていた“ライフストリーム編”。
セフィロス視点(Black)とエアリス視点(white)の各3部構成になっています。
このセフィロス視点を読むと何故、セフィロスがクラウドにストーカ…じゃなくて!!(爆)執着している理由と、カダージュ達の誕生のきっかけが分かります。
エアリス視点では古代種ゆえに、ライフストリームの中でも自分を維持出来る彼女がセフィロスの企みを知り、それを阻むためにライフストリームの中で憎しみに染まった精神を解き放ちながら、その元凶であるセフィロスをどうにかしなければとライフストリームの中を駆け巡るエアリス…。
かなり驚いたのが、

クラウドの友人であり、恋人であり…大切なものの象徴であり、守るべき存在だった。』

最初は、“うわ!野島さん作の小説で“クラウドとエアリスが恋人だった”ってはっきり書かれているとは思ってもみなかったよ!!”とびっくり!!
そして、落ち着いて読み返した時に“これ、逆じゃね?”と…。(汗)
これじゃあ、エアリスにとってクラウド大切なものの象徴で、守るべき存在だったってことにならないでしょうか?(°д°;;)
〇〇の象徴っていう言葉はクラウドに使われていた言葉ですし(クラウディ・ウルフ=己の後悔の象徴)、“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン・コンプリート”でも“大切なものを守れなかった(ザックス、エアリス)”ことに後悔して、自分を責めて苦悩していたのでこの文章にはちょっと混乱しました。

クラウドの友人であり、恋人であり…大切なものの象徴であり、守るべき存在だった。』

の方が自然なんじゃ??と思うのですが、私の文章理解力が無いのでしょうか??
それとも、本当にエアリスにとってクラウドが守るべき存在だったってことだったらちょっと複雑です。(^_^;)
でも、エアリスにはクラウドは“傷付きやすい心の持ち主”って、まだ他の仲間の前でソルジャー1stの演技をしていた時から解られているし…。
うーん…、それも有り得るのかなぁ??(汗)
今日、支店から取り寄せて貰ったファイナルファンタジー7“ On the Way to Smile ”を購入してきました。



言われていた表紙の傷も薄手のプラスチックのような素材だったので、付いても仕方のないような細かい傷だけでした。
ただ、プチプチの包材に厳重に巻かれて“美本、希望。取り扱いに注意!!”というメモがでかでかと貼られていたのは、ちょっと恥ずかしかったです…。(^_^;)
まだ読んでいないのですが、今度の休みにじっくり読もうと思います。
世間では明日、明後日辺りからゴールデンウィークかぁ…。
…興味ないね。BY クラウド(血涙)
“ On the Way to Smile ”を読むのを楽しみに仕事を頑張ろう~!!(T_T)
“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン・コンプリート”PS3同梱版に付いていた“FINAL FANTASY XIII」Trial Version”(体験版)をプレイしてみましたが、スノウの魔法攻撃がブリザド系なのにライトニングはサンダー系じゃなくて、ファイア系なんだ?という疑問は置いといて。(笑)(名前から連想すると)
移動中であろうと、戦闘中であろうとムービーシーンと全く変わらない美麗映像。
ライトニングは確か野村さんが“女版クラウド”と言っていた通り、クールかつビューティな凄腕女剣士。
声優さんはエアリス役でもあった坂本真綾さん。
エアリスが“女版クラウド”をするという書き方をすると、妙に笑える感じがするのは私だけでしょうか?(^_^;)
スノウは腕っ節が強い、情に厚くて面倒見のいい兄貴分って感じでムービーシーンでは銃を乱射していたのに、戦闘シーンになると素手で戦うスタイルになっているのには驚いた。(◎д◎;)
戦闘はFFシリーズ定番ともいえるATB(アクティブタイムバトル=常に時間が流れているバトルで、操作をもたついているとその間も敵に攻撃を受けたりするというもの)。
私、これが苦手なんですよねぇ…。(-_-;)
今までの作品は設定でATBをONかOFFかを選べたのですが、今度の作品はどうなんだろう?
あと、戦闘時の操作が主人公しかない!!
他のキャラクターは勝手に攻撃して、勝手に回復したりしてくれたり。
アイテム欄なども一切、開けず。
体験版だからなのかな?(汗)
でも何と言っても、左下にあるコマンドアイコンが潰れているくらいすごく小さくて、テレビに近付いても文字が何となくしか見えない!!ってことに驚いたよ…。(滝汗)(ちなみにアナログテレビの21型)
デジタルハイビジョンテレビを買えということでしょうか…?(T_T)
そして今現在、スノウサイドの中ボス(なのかな?)ベヒーモスとの戦闘で二度もゲームオーバーになってしまって、未だこの先がどうなっているのか分かりません。(ダメじゃん)
えーと…、取り合えず戦闘時の左下のアイコンをもう少し見易くして頂ければ嬉しいかなー…?というのを希望。(^_^;)
首都圏から仕事で帰って来てから、何だかゴタゴタしていて買いそびれていた野島さん作の“小説 ファイナルファンタジー VII On the Way to Samile”と“ファイナルファンタジーVII 10thアニバーサリー アルティマニア 増補改訂版”。
札幌市中心部の大型書店に行ったら、“ On the Way to Smile ”が既に売り切れてた!!(◎д◎;)
一応、他の支店に残っていたのを取り寄せて貰いましたが、結構傷が出来易い表紙素材とかで、その傷の状態を見てからのお買い上げということになりました。
ぬぅぅぅ…、“FF7”の人気を甘くみていたわ~。(>_<)
念の為、他の書店や家電量販店のゲームコーナーまで探してみたけど、どこにも見当たらず…。
手に入れられた“ファイナルファンタジーVII 10thアニバーサリー アルティマニア 増補改訂版”もどこも残数は少なかったなぁ。
でも、これページ数はそんなに多くないけど、今までの“FF7”コンピレーション作品が全て載っていて解説されているし、画像が大きくて綺麗~!!



“FF7”ファンなら、これは“買い”でしょう!!
そして何より、今まで鼻の下からの画像しか出ていなかった“忘らるる都”での祭壇のエアリスの最後に微笑む顔の全貌が載ってたのが…っ!!!(>_<)
“FF7 ACC”で一瞬だけ映った顔が、ちゃんと確認出来たのが嬉しかったッスよーーー!!!(T_T)



すごい!!
綺麗可愛いーーー!!!!!(≧▽≦)
ほんと、エアリスの顔がはっきり分かるCGが少ないからからさぁ…。(-_-;)
ポーション缶のCGだって俯き顔で、どんな顔なのかよく分からないし。
エアリスもティファもほんとすごい美人さんでクラウドくん、そんな二人に想われているなんて幸せ者ですな~。(≧▽≦)(あれ?ザックスの立場は…?(笑))
あ、ユフィは美人さんっていうより可愛い系ね。(^_^;)
早く“ On the Way to Smile ”も読みたいッスよ~~~!!




昨日、ようやく実家から持って来ることが出来ました。
受け取りに行ってもらった母からは「重かったわよ!(怒)」と文句を言われるのも仕方がない大きさと重さ!!
しかも箱のパッケージの横には、でかでかとクラウドの等身大アップがプリントされている。



さすがに私もこんな派手な箱になっているとは思ってもみなかったよ~。(汗)(この箱の上部に直接、プラスチックの取っ手が付いている)
いくら車で取りに行ったとはいえ、家電量販店のカウンターでこれを受け取った母はものすごく恥ずかしかったと思います…。(^_^;)(多分、最年長の受け取り人だったでしょうし)
箱から取り出したPS3“クラウドブラック”は箱に負けず、やたらとでかかった…。(汗)



そしてPS3を説明書を読みながら、取り付けと操作方法を確認。
PS2までは説明書を読まなくても形状で何となくいじって操作方法が分かりましたが、さすがにPS3になると映像出力設定とか、音声出力設定とかが必要になってきます。
PS3の機能自体が多いので仕方がないけれど、便利なんだか不便なんだか、私にはまだイマイチよく分かっていません。(^_^;)
そして私がPS3で一番最初に困ったこと。

ディスクの取り出し。(爆)

ディスクトレーも無くて、そのまんま差込口にディスクを入れるのにも“え~??(汗)”って感じだったのに、今度は取り出す方法が分からない。
単なるデザインに見えた丸っきり立体性のないイジェクトボタンに触れると、電源入切とディスク取り出しが出来るって進化しすぎていて、ちょっと引いた自分が居た。(^_^;)

そして肝心の“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン・コンプリート”の感想というと…。
画面のアイコンが小さくて何が書かれているか分からず、延々とタイトルムービーのエンドレス状態。( ̄д ̄;)
何回か繰り返し流れた後、ようやくこれはおかしいと気付き、コントローラーを適当にいじってようやく本編開始。
さすがブルーレイ、映像が前回より格段に綺麗にリアルになっていて『すご過ぎっ!!!』の一言に尽きました。
細かい汚れや傷、土埃もリアルに表現されていて、実写のよう。
ストーリーや映像、台詞も前回の“FF7 AC”からちょっと変更や追加がされていて、ザックスとエアリスの登場シーンも増えていましたね。
それによってクラウドが今も引きずる後悔や自責の念や苦悩、それを少しずつ乗り越えていくきっかけとなっていくのが分かり易くなっていました。
特にザックスの“クライシスコア・ファイナルファンタジー7”のバスターソードをクラウドに託すシーンがクラウドの回想に使われていたり、クラウドに対して“クライシスコア・ファイナルファンタジー7”での名台詞「ソルジャーとしての誇りを手放すな。」がまた聞けたし、「手助けするか?」のザックスの言葉にふるふる首を振るクラウドに、“クライシスコア・ファイナルファンタジー7”での二人を思い出した。
他にも“クライシスコア・ファイナルファンタジー7”とリンクしているシーンが沢山増えて、まだ“クライシスコア・ファイナルファンタジー7”はプレイ中だからそれがなお嬉しかった。
クラウドにとっての『英雄』って、ザックスのことなんだよね。
だから、EDが終わった後の映像に、ザックスが息絶えた場所に墓標として突き刺してあったバスターソードの代わりに花が植えられているシーン。
デンゼルに「誰かのお墓なの?」と聞かれたクラウドが「英雄が旅立った場所だ」
ぐぁあぁぁあ~~~~~~!!!!!!(T_T)
“クライシスコア・ファイナルファンタジー7”の映像や台詞、設定が要所に散りばめられていることによって、よりクラウドにとってザックスとエアリスの存在が大切だったか、その人達を喪ったことによる心の傷の深さが“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン”より感じることが出来ました。
正直、“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン”の時はその辺の部分が曖昧で、ただクラウドが一人で未だに後悔してぐだぐだに暗くなっている感の方が強かったですもん。(^_^;)
まだ“クライシスコア・ファイナルファンタジー7”が発売されていなかったから仕方がないんですけどね。
ティファのクラウドに叱責(?)する台詞も“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン”では“それは言い過ぎじゃ…(汗)”と思うくらいかなりキツく感じたのですが、それも
叱責ではなく諭すような感じに直されていて良かった~!!
追加映像の教会のエアリスの花畑(全部、水没したんじゃなかったのか!!)と湧き出た泉の前に突き刺したバスターソード。
ここはクラウドにとってエアリスだけじゃなく、ザックスとエアリスの思い出の聖なる地になるんでしょうね。
後悔を思い出すためではなく、二人がまだ側に居る事を感じる場所。
話にぐいぐい引き込まれて一気に全部観てしまいましたが、いや~、“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン コンプリート”買って良かった!!
多分“ファイナルファンタジー7”本編を知らない方でも楽しんで観れるんじゃないかな?
あとキャラクター達(特に女性陣)、美形度が上がっていませんか?
特に睫毛が長くなっている!!
教会で最後にエアリスが振り向くシーン、実はエアリスの顔があまり好きじゃ無かったんです。(殴)
“ティファの顔はあんなに可愛いのに、何でエアリスは可愛くないの?最後まで出し惜しみしていてコレかよー!!”と…。(すみません~~!!!(滝汗))
“クライシスコア・ファイナルファンタジー7”でようやくまともに美少女っぷりが表現されただけに、“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン”のエアリスが残念だったのですが、こっちも綺麗になっていて感激っ!!!(T_T)
ただ、EDの花畑に佇むエアリスのシーンがカットされていたのはショック…っ!!!!!
目の前でセフィロスに殺されてしまったエアリスの死だけが後悔になっているのではなく(しかもその直前にセフィロスに操られて、自分自身も刃を向けそうになったし)、ザックスとエアリスの二人の死が後悔に繋がっていることをストーリー上ではっきりと分かるようにしたからエアリスだけのショットは不自然とカットされたのは分かるんだけどぉ~~!!(>_<)
これだけはがっくし…。(T_T)
まだ一回しか観ていないので、これから第二回目を観ようと思います。(^_^;)
今回の首都圏行き。
新千歳空港→羽田空港から東京と常にフル稼働で、ホテルにチェックイン後には息つく暇もなく、速攻で友達との待ち合わせ場所に向かって“アンナ・ミラーズ”で落ち合って遅めのお昼ご飯。
ここでようやく一息をつくことが出来ました。
朝からろくに食べていなかったので、“体力を付けにゃ!!”とがっつり系の手作りハンバーグ(?)を食べましたが、ソースにトマトソースを選んだら案外さっぱり味で美味しかったvvv
ここ数年、“疲れで食欲ない”&“食べる気力も体力も残っていないから食べない”→“更に体力低下”→“身体を壊す”の魔のスパイラルを続けていたので、今回は全体的に頑張ったかな?(^_^;)



でもね…高いよ…。(T_T)(1300円ちょっと)
ここに限らず、首都圏はファミレスでもカフェでも外食はほぼ高い。(-_-;)
ランチタイムであっても、1000円台が当たり前のようにゴロゴロしてるもんなぁ。
ちなみに札幌ではランチは大体、600円~800円台が多いかな?
そんな話は置いておいて、“アンナ・ミラーズ”でご飯を食べながらだらだらと友達と話をしている時にそれは突然、起こりました。
いきなり“アンナ・ミラーズ”の女性店員さん6人と男性店員さん2人が、私達の座っていた席のすぐ近くにいた男性客2人組に可愛らしくデコったスイーツとキャンドルを持ってわらわらとやってくるなり、「〇〇様、お誕生日おめでとうございま~す!!」
『えええ~~~???な…な(何)???ま…ま??(まさかこれは)』と内心、唖然呆然としながらもへらへらしている私と、“ほほ~ぅ”という感じで(一見)冷静に観察している友達。
そのうち、「本日、この〇〇様のお誕生日でございますので、お祝いとしてわたくしどもでハッピーバースディソングを歌わせて頂きます。よろしければ、皆様もご一緒に手拍子と一緒にお願い致します」といきなり巻き込まれる他の客一同。(勿論、私達も(笑))
そして6人の女性店員さん達が「ハッピーバースディ トゥ ユー♪」と歌い、2人の男性店員さんは鈴をシャンシャン鳴らしながらの大合唱。
祝われていた男性客の方はかなり恥ずかしそうで、もう照れ笑いをするしかない状態。(^_^;)
私達も手拍子しながら歌っていたのですが、驚いたのは周りのお客さん達も、ちゃんと手拍子しながら歌っていたこと。
一人でコーヒーを飲んでいた初老のサラリーマンのおじさんまでも!!
最後はお誕生日の男性客の方がキャンドルを吹き消して、全員の拍手で終了。
そして、店員さん達が撤収すると、あっという間にもう何事も無かったような雰囲気に戻る店内。
こんな突発的なイベントごとに巻き込まれても柔軟に対応出来る、それが首都圏に住む人々…!?!?
逆に言うと、いつこういうイベントごとに巻き込まれるか分からない都市??(笑)
いやー、貴重な体験をさせて頂きました。(^_^;)
そこで変なテンションになった私は帰りがけ、店の前で“王子ポーズ”もどきの写真を撮ってもらって、「何でこんなとこで遠目に写真?しかもそのポーズは何??」と友達を大いに混乱させました。(ごめんよ~!!(^_^;))



ちなみに“王子”とは央己チャンの“迷鏡のフルプリンス”の主人公のことです。
今月号の“ネムキ5月号”(朝日新聞社 偶数月13日、遠隔地15日発売)は、遠隔地である札幌での発売日に東京移動だったので、札幌で買えないまま空の上の人になりましたが、“アンナ・ミラーズ”の入っているビルの本屋さんで無事、“ネムキ”をGET!!
それに浮かれていたのと、たまたま自分の髪型を王子っぽくしていたからつい…ね。(殴)(サイドの短めの髪を上部の高い位置で結んで前側に落ちるようにして、長い髪の毛を首から前の方に垂らす)
改めてこうやって自分を見ると、とても痛々しい人というか残念な人ですね。(^_^;)
肝心の“迷鏡のフルプリンス”本編の感想はまた別途、書かせて頂きます。m(__)m(さすがにこの内容と一緒には書けない(汗))


乗客が揃わないやら、天候の悪さやらで30分くらいの遅れで飛び立った飛行機。
でも、行きとは逆に北海道は晴れていたよ!(^-^)
窓から北海道の左下(函館)から室蘭付近まで綺麗に見えました。
到着が21時過ぎになっちゃったけど、すぐ札幌行きのJRに乗れてラッキー!!(>_<)
JRはこれに乗れなかったら20分間、待ちぼうけになるとこだったよ。(汗)
そしてJR内で“ディシディア・ファイナルファンタジー”をプレイしている人を発見!!
PSP、最初は持っていく気は満々だったのに、仕事でプレイする時間が無いだろうと結局、持っていかなかったのデス…。( ̄Д ̄;)
ああ…、持ってきてたらフレンドカードの交換が出来たかもなのにぃ~!!
早く家に帰ってゲームがしたいッスよ~!!(>_<)
家に着くのは、まだちょいと時間が掛かるよ…。(T_T)



昨日、“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン コンプリート”の発売日でしたね~。
前泊していたホテルから出る直前、つけていたTVからCMが連発で流れて居ても立ってもいられない気分になりました。(>_<)
私の母は無事にPS3同梱版を引き換えることが出来たでしょうか?(^_^;)
今、羽田空港に向かい中。
明日はお土産を持って、PS3と同梱版“FF7 ACC”を引き取りに行ってこなきゃ~!!
それにしても、昨日とはうって変わって霧で寒い首都圏。
桜はもう終わりかぁ…。
てか、ほぼ散りかけ??(汗)
結局、東京らしいことをしたのは到着した日に友達と“アンナ・ミラーズ”でご飯したことくらいかな?
ここでちょっとしたことがあったので、それはまた後日に書きます。(笑)
さて、緑もまだ芽吹いていない茶色一色の北の大地に帰るかぁ~!!



今、東京のホテルです。
これから遠くへ移動します。
それにしても、東京は暖かいを通り越して道産子には暑過ぎるよ~!!(>_<)
昨日、家を出た時は3・6℃。
東京に着いたら、24℃ですぜ!?
札幌じゃ初夏の気温です。(-_-;)
何、この気温差はぁー!!!(>_<)
左、明け方まで雨が降っていてどんよりな空に寒々しい新千歳空港。
右、晴れやかな青空に容赦なく太陽光が降り注ぐ羽田空港。
日本って広いんだな~…と改めて実感した瞬間でした。(^_^;)



同日に“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン”の公式ホームページで掲載されていた野島さん作の“小説 ファイナルファンタジー VII On the Way to Samile”が“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン・コンプリート”と同時発売されるのは、かなり前から発表されていましたが、“ファイナルファンタジーVII 10thアニバーサリー アルティマニア 増補改訂版”も発売されるんですね~。
…どんだけ、金を使わせる気なんだよ…。(T_T)
それでも買ってしまうのはファンの哀しい性…。
“On the Way to a Smile”は「デンゼル編」、「ティファ編」、「バレット編」、「ユフィ編」、「ナナキ編」、「神羅編」…と「ライフストリーム編」??
「ライフストリーム編」ってベニー松山さんが何かの“アルティマニア”に書いた“星を巡る乙女”(エアリスの話)ではあるまいな?(汗)
さすがに作者が違うから無いと思いたいんだけど…。
「ライフストリーム編」というからには、エアリスやザックスの話だと思うんだけど、まさかセフィロスメインだったらってことは…。(汗)
どっちにしろ、出来れば野島さんが書いたものでライフストリームの中に還ったキャラ達のことを読んでみたいのが私の願いです。
“星を巡る乙女”も悪くないんですが、私にはちょっと違和感があった部分もありまして。^^;
個人的な願望ですね。
ちなみに予約出来たけれど、当日仕事で札幌に居ないという問題は(当日受け取りのみ)PS3同梱版“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン・コンプリート”は母に頼み込んで、取りに行ってもらえることになりました。(^_^;)
お金を預けた時に「5万っ!?!?!?」とかなり驚いていましたが、本体丸々渡されることになるとは思っていないんだろうなぁ…。(汗)
(説明してもよく分かってないようだったから)
帰って来るまで、“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン・コンプリート”はおあずけ…。(T_T)
取り合えず、“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン・コンプリート”を心の糧に仕事に旅立ってきま~す!!
ニブルヘイムに火を放ったセフィロスを追って、魔晄炉までやってきました。
本編ではあったティファがセフィロスに袈裟懸けに切られるシーンは無く、魔晄炉に着いた時点で既にティファは倒れていましたが、特に大怪我という感じはあまり見受けられなかったような…。
ザックスのことを身を捻って身体を丸めて拒否って、切られていたら痛みでそこまで動けないよねぇ??
素手で吹っ飛ばされての打撲…なのかなぁ?(汗)
ついつい、本編との違いを検討してしまうのは悪い癖ですね。(^_^;)
そしてあんなに友達を大切にして、その友達を守るために場合によっては神羅を捨てるとまで言い切ったセフィロスがぁ…っ!!(>_<)
ジェノバの存在と自分がそれによって“造られたもの”と知って、劣化を止めるためにセフィロスの細胞を分けてくれと現れたジェネシスに向かって「滅びろ」だなんてぇーーー………っ!!!!!!(T_T)
そこにはあの友情を何より大切にしていたセフィロスは居なくなり、ただ狂気だけを内に抱えた本編でのセフィロスが…。
そしてザックスとセフィロスの二連戦。
まず、一戦目。(ちなみにザックスLV 39)
セフィロスはあっちこっちに飛び回り、背後も取れない上にリーチの長い“八刀一閃”、“心ない天使”をかましてくるわ、途中からヒュージマテリアを召喚するわで戦いづらいったらありゃしません。(-_-;)
特にヒュージマテリアがねー…。
セフィロスの周りをぐるりと囲んでいるので、セフィロスじゃなくてそっちに勝手に標準が移っちゃったりしてねぇ。
「そっちじゃねーーー!!!」と何度、叫んだことか…。(^_^;)
二戦目は一直線状の渡し通路の端まで追いやられたらゲームオーバーという制限付き。
セフィロスは飛び回らなくなるけれど、“八刀一閃”など必殺技を出されると、かなりの距離を吹っ飛ばされる。
ならば、必殺技を出される前にこっちが吹っ飛ばす!!
しかもD.M.Wのリーチが掛かり易くなっていたため、エアリスの“癒しの波動”やシスネの“ラッキースター”、クラウドの“メテオショット”が発動してくれると、かなり戦闘が楽になりました。
基本攻撃法としては、“急所切り”マテリアでクリティカル攻撃と“ケアルガ”で回復を繰り返して、二戦とも一度もリレイズなしで勝つことは出来ました。
戦闘後はクラウドくんが根性を見せてくれて、自分が串刺しなのにその刀ごとセフィロスを魔晄炉の中にぶん投げてくれました。
今は魔晄中毒になってしまったクラウドと一緒に、どうにか逃げ出そうと神羅屋敷でソルジャークラス1stの服をタンスからGETして、神羅の手で復興されたニブルへイムの様子を見に行く直前です。
それにしても、ザックスの殉職発表が公式にされているのにミッションは増えているって何だかなー…。(^_^;)
“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン・コンプリート”の発売まで一週間を切って、ローソンでお会計する時にお客さんから見える画面が“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン・コンプリート”のクラウド&セフィロス一色、ロッピーの上部にもパネルが貼り付けられていて“ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン・コンプリート”祭のようなローソン。(^_^;)
レジの画面の隅っこにあった“クラウド&ハーディ・デイトナも予約受付中”の文字に惹かれて、ロッピーで確認。

何?このFF7関連のプレイアーツ(フィギュア)の数…。( ̄д ̄;)

“クラウド“キングダムハーツ” Ver.”、“セフィロス“キングダムハーツ” Ver.”……。
それらは確か2000円台のお値段だったのですが、肝心の“クラウド&ハーディ・デイトナ”は9800円(税込)!!!!! 
た…高っ!!!!!(°д°;;)
もっと他のプレイアーツも確認したかったのですが、後ろにチケット購入のお客さんが来たので早々に退散しました。
それにしても、ロッピーやるなぁ…。
実物がどんなものか見てみたいけど、何処かで置いているところとかないかなぁ?
ニブルヘイムの魔晄炉に行く前に済ませようとした“村の七不思議”。
今の時点では全て解いたのですが、ひとつだけものすご~く時間が掛かったものがありました。
それが四つ目の七不思議、“笑う金庫の謎”!!
ヒントを元に開かずの扉の鍵穴から見えるその物の数を金庫のナンバーに入力するというものなのですが、“な~んだ、簡単じゃ~ん”などと思っていたら甘かった!!
以下、ネタバレ注意です。





1の数→本棚に収まっていない本の数
2の数→モンスター(ファニーフェイス)の数
3の数→バノーラリンゴとその缶詰の数
4の数→椅子の数

を入力すればいいのですが、何度入力しても『ハズレ』の非情な表示…。( ̄д ̄;)
一回目で『ハズレ』が出た時は全ての部屋の見直しをして、3の数の“バノーラリンゴと缶詰”が左の鏡台の上のリンゴ1個とベッドのサイドテーブルの真下に缶詰を1個見付けて“これで完璧!!”と思ったのに、これも『ハズレ』。(-_-;)
“本棚の一番下の棚に広げて入っている本は実はカウント有り?”とか、“左右両端に見える椅子らしきものは、色が違うから実は机だったり!?”と何度も各部屋に行って数え直したり、数字を変えて何度も入力して…。
それでも何度数え直しても、二回目に数えた数と変わらない。
1時間以上、部屋を行ったり来たりして、いい加減絶望的な気分になってきた時にふと、目に付いた“バノーラリンゴと缶詰”。
この部屋には左側の鏡台にリンゴが1個、サイドテーブルの上にリンゴが3個、真下に缶詰が1個、手前に缶詰が3個山型に積まれていて合計8個。
その場所以外には、どう見ても見当たらない…と思っていたのですが、よ~く見てみると山型に積まれている上の缶詰の部分が微妙に前に出ているような…??
“もしかして、見えてないだけで実は4個とか??まさかぁ~!芸が細かすぎでしょ~?”などとそんなことを思いつつ、一応入力してみる。
『アタリ』

えええーーー!!!マジッスか!!!!!!(◎д◎;)

ええ、サボテンダーが元気良く金庫から飛び出して行きましたよ…。(遠い目)
五つ目の七不思議“地下のうめき声の謎”ではヴィンセントが棺桶の中で自分を責めてうなされている声だと思っていたら、「ZZZZZ…」といびき(笑)だったことが判明。(笑)
ちょっと、ヴィンセントさん?
貴方、罪を償うためと眠りに付いていたんじゃありませんでしたっけ?
いびきって!!(笑)
ザックスが棺桶の蓋をズリズリズリ~っと開けた時、チラッとでも見えないかな~?とちょっぴり期待していたのですが、ヴィンを見た途端「そっとしておいた方がいいかもな」とあっさり蓋閉め。
5年後にクラウドに開封(!!)されるまで更に眠り続けるヴィンセントなのでした~。(今日のわんこ風)
そして難しいというか、もんのすごく精神的にプレッシャーが掛かった謎が六つ目の七不思議“熱風の中の宝物の謎”。
ニブルヘイムがセフィロスによって焼き払われている中、七不思議情報を教えてくれた少年のお母さんを、家の中から1分以内で助け出さなきゃいけないというもの。
家の外からアナログパッドを目見当で動かして探すって無茶すぎですって!!!(滝汗)
しかもセーブポイントが近くに無いもんだから、もう殆ど一発勝負。
(失敗したらセフィロスが神羅屋敷の地下にこもっていた時からやり直そうとは思っていましたが…。)
中の様子が全然分からなくて、画面の視点が少しズレることで上に行ったんだなとか、左に移動した?とかが分かる程度で自分の正確な位置も分からない。(-_-;)
何とか奇跡的にお母さんを見付けましたが、今度は脱出するのに右往左往。
どんどん減っていく時間表示。
5秒を切った時に“もうダメだぁーーー!!!”と心の中で絶叫した時、タイムリミットまで残り3秒で無事、ザックスとお母さんが脱出することが出来ました…!!!(>_<)
良かった…。
本当に良かった…。
こんな心臓に悪いミニゲーム(?)は久々でした。
つか、人の生死に関わるものをミニゲーム仕立てにするのは個人的にはちょっと…苦手です。(-_-;)
次のプレイ日記は、いよいよセフィロスとの対決シーンです。
はぁぁ…、セフィロス…。(T_T)
“クライシスコア・ファイナルファンタジー7”のザックスLV58、ミッション達成率38%。
ミッションも“NORMAL”はほぼ制覇、あとは“HARD”だったり“VERY HARD”だったりと、遂に先に進めることにしました。
一緒にニブルヘイムに同行することになったクラウドとザックスの「よろしくな!」ガシッとお互いの腕をクロスさせるさせるシーンが、男友達っぽくていいスな~~vvv
ニブルヘイム到着後は“おお~~!!給水塔~~!!んで、ここがクラウドの家で、こっちがティファの家に斜め向かいに宿屋…っと。本編と同じ風景だ~~!!!”超興奮!!!
BGMが本編と同じなのが、またすごくゾクゾクしてきます。(≧▽≦)
画像がリアルになっている分、なお感慨ひとしおですね~!!(≧▽≦)
神羅屋敷は随分、奥まった位置になっていましたけれど、ここも隅から隅まで探検してきました。
“ファイナルファンタジー7 DC”での神羅屋敷を思い出しながら、“ああっ!!“DC”ではここは通行出来たのに!!(>_<)”とか“ここら辺に奥に向かって廊下が伸びてなかったっけ?”とか何とか言いながら。(^_^;)
“ファイナルファンタジー7 DC”から7年前(だっけ?(汗))の神羅屋敷は家具も調度品も揃っていて、すごく綺麗でした。
7年後には、あんな木箱やダンボールだらけの部屋になって、犬のモンスターやDGソルジャーがあちこちからわらわら湧いてくる屋敷になるのか…。(^_^;)
今は村の七不思議の二つ目、“絵から消える少女の謎”と金庫のナンバーを謎解き中。
本編ではこの金庫を開けると身体左右半分が青と赤に分かれているモンスターが出てきて、勝利するとヴィンセントの眠る棺桶がある部屋の鍵が手に入ったような…?
金庫のナンバーはヒントが閉ざされた部屋の鍵穴から見えるバノーラリンゴの缶詰とか、踊るモンスターがその数字じゃないかと睨んでいるんだけど、どこに何が居たかもう忘れちゃったよ!!(爆)
あの広い神羅屋敷、また捜索です……。( ̄д ̄;)
仕事後、会う予定だった元後輩がいきなりの仕事で京都行き。
他の友達も仕事で全員アウト。
後泊する理由も無くなって、飛行機とJRの日程変更とホテルのキャンセルをしてきました…。(T_T)
プライベートで行くのは禁止令が出ているため(体調を崩すから(爆))、かなりがっくり…。(>_<)
そして、折角の首都圏行きの日程のタイミングの悪さにもがっくり。( ̄Д ̄;)まぁ、お互い仕事でだから仕方ないんだけどねー…。もしかしたら、前泊時に友達と一人だけ会えるかもだけど、私の体調次第ってのが何とも…。(>_<)
すぐ、へにゃってしまう自分の身体がもどかしいッス~。(T_T)
出来れば、ネズミの国にも行きたかったよぅ~!!
(>_<)
一時期、ブログネタになってくれた天然ボケかつ邪悪、姿は乙女、中身はおっさん丸出しの“桜蘭高校ホスト部”仲間の元後輩。(どんな人間評価だよ(^_^;)
多分、考え方の根っこ部分は似ていたのもあって、色々と気が合っていました。
ただ、二人の中で決定的に違う部分はその子は『長いものには巻かれる』タイプだけれど、巻かれきれなくなったらさっさと切り捨てるという、潔いくらい切り替えの早い性格。
私は『長いものには巻かれる』タイプであっても、容量(キャパシティ)オーバーしても切り替えがなかなか出来なくて、ひたすら自分を抑え込んで鬱屈していく性格。
それが彼女と出会って、随分と本当の自分を人前で出せるようになってきました。
それでも、未だに気軽に「ご飯を食べに行こうよ」とか「遊びに行こうよ」とか自分から誘うというのは苦手。
何でか自分に付き合ってもらうのが“申し訳ない”って気持ちになってしまうんですよね。(^_^;)
同じように頼まれごとや相談ごとをされるのは“どんとこい!!”なのに、自分が頼みごとをしたりする側になると途端に出来なくなる。
要するに超不器用なんですね。(^_^;)
素直に言えればどんなに楽かって、本当に自分の性格が嫌になる時が多々あります。
そんな私が元後輩が同期の子(元後輩が激LOVE)と久し振りに会うという情報を聞いて、勇気を振り絞って“〇〇ちゃんと会うんだって?たまには私も構えよー!!”
と、ほぼ生まれて初めて“構ってくれ”という言葉をメールで言いました。
そして返って来た返事。
“だってらぶなんですもんv〇〇ちゃんとでぇと…。うふふ…もう少しデスvvv “構え”ってそう言って貰えるのは嬉しいですが、私は基本、引きこもりなんでv”

『ノロケた挙句に私は拒否かよーーーーー!!!!!しかも、同期には会うのに“引きこもりだから”って断り理由は何なんだーーー!?!?』

勇気を振り絞った挙句のこのレスにはかーなーり凹みましたよ、私は。(-_-;)
不器用度に磨きが更に増して、数ヶ月。
数日前、その元後輩が何事も無かったかのように仕事先に登場!!
以下、“桜蘭高校ホスト部”お馬鹿キングの須王環と常陸院光風にお送りします。(環は宮野真守さん、光は鈴村健一さんボイスでお願いします。(笑))

●環(元後輩) 「やあやあ、久し振りだな!ホスト部の皆の衆!!俺が居なくなって久しく経つが、寂しかったかにゃ?☆」

●光(私)「…ちょっと殿、何普通に登場してんのさ…」

●環 「ん?何がだ?…ああ!!そうか!!やっぱりここはキングたる俺に相応しく、もっと華麗に美しく登場しなくてはならなければいけなかったな!そういうことだな?光!!」

●光 「だぁぁぁぁ!!!そういうことじゃなくて!!あんた、この前ハルヒ(元後輩の同期)とのデートだけじゃなく、僕ら(設定上、複数形になっています(^_^;))もたまには構えってメールに、ノロケた挙句にこっちの誘いはあっさり拒否ったじゃんか!!拒否るのは仕方ないとしても、もう少しマシな言い訳しろよな!!」

●環 「へ…?ひ…光?何のことを言って…」

●光 「ちょっと奥様、聞きまして?あちらの方、“ハルヒとデートだぁ~!!”って浮かれて仰っていながら、私達の誘いには“引きこもりだから”ってお断りになりましたのよ?これってどう思いまして?」

●馨(違う後輩)「あぁら、それはつまりハルヒ(同期の子)とのデートでは外に出るけれど、私達のためには外に出る気はないと、そういうことになりますわねぇ。それにしたって、もう少しマシな言い訳が出来なかったのかしらねぇ」 

●環 「ちっ違う!!!光が“構え”って言ったのは“仕事先に来い”って意味だと思って!!仕事先には会いたくない人もいるからさぁ…。←あ(^_^;)」

●光「はぁ!?あのメールの文章のどこに“仕事先に来い”って一言でも書いてあるんだよ!?どこをどういう風に読んだら、そんな意味に取れるわけ?今すぐ、送受信フォルダで確認してみる!?ちゃんと証拠は残ってんだからねっ!!」

●環 「ごめんよ~!!光ぅ~~!!ほら俺、フランスで育ったからまだ日本語の微妙なニュアンスが分からないことがあるし!だから機嫌直してくれよ、光ぅ~~!!」

●光「…そうだね、あんた“その旨(むね)”を“そのうま”って平仮名で書いたこともあったもんね」

●環 「な…!!そんな昔のことを…!!それはともかく!!俺は恥ずかしがり屋さんなピュアボーイ☆だから、自分からは誘ったりなんてあんまりしないんだよ!!これに懲りずにまた誘ってくれよ~~!!(>_<)」

●光「知~らなぁ~い。ったく、こっちだってそうだっつーの!全く…」

●環 「うわぁぁん~~!!光ぅ~~!!!」

…かなりの脚色をしておりますが(笑)、こんな流れになっておりました。(^_^;)
さすがに上記の光みたいに、ここまでネチッこく突っ込んでいません。
…多分。(笑)
元後輩、本当に日本語の使い方とか漢字が苦手で、文系の類いがからっきしダメでした。
“その旨”を“そのうま”と平仮名で書いたのはノンフィクションです。
確かに“旨み”など“うま”と読むこともあるけど、この間違いはちょっとなぁ…。(^_^;)
その文系の弱さのせいでよく色々と失敗していましたが、ここまでとは…。(-_-;)
私の中では『元後輩=須王環(天然お馬鹿キング)、時々鳳鏡夜(暗黒)』のイメージで定着しそうです。(^_^;)


今年も大切な猫の命日がやって来ました。
その年の積雪量によっては、まだ眠っている場所が雪の下ということがあるのですが、去年今年と雪解けが命日に間に合って良かった。
雪解けが命日に間に合った時は毎回、母が花を供えているのですが、今年は初めて私が供えてみました。
多分、出掛けている母も花を買って帰ってくると思うので、今年は二つの花束かな?
去年も今年も、晴れて良かったね。
大好きな日向ぼっこが出来たね。
でも、永い眠りについた日もこんな天気のいい日だったから、ちょっと切なくもなるよ…。
母のこと、家のことずっと見守って、いざという時は助けてあげてね。

ずっと大好きだよ。



約4ヶ月振りに縮毛矯正をかけてきました。
昨日(今日か(^_^;))、珍しく夜中に友達と長電話をして寝不足のまま美容室に行ったら、ところどころ記憶が抜け落ちるという快挙(?)を成し遂げました。
カットはしなかったので、2時間で終わりました。
ちなみに前から見ると一見、セミロング。



でも後ろから見ると腰まであるロングヘアー。(^_^;)
ショートだった髪を伸ばす時に、美容師さんに「面白いからトップとサイドだけ切って、後ろはそのまま伸ばしてみよう」の言葉のままに、伸ばしてそのまんま。
短かったトップとサイドの髪も伸びて、今ではニセ姫カットっぽくなってしまいました。(^_^;)



本当は髪を伸ばし始めた時、去年亡くなった祖母と最後にまともに会話が出来た時期でその後、余命宣告されて…。
髪を全部切ってしまったら、祖母の命の糸も切ってしまいそうでそのまま伸ばし続けていました。
でも、その祖母も亡くなってそろそろ切り時かなぁと思っています。
また、ジャキジャキにシャギーの入った「パンク?」って聞かれるような髪形にしたいけど、さすがに無理か??(^_^;)
今日、初プレイから100日経過したミッション報酬アクセサリの“勝利のチャンス”をGETしました。
それでもまだミッションコンプリート率43%かぁ…。(汗)
各キャラクターもストーリーモード、クイックバトルを繰り返して“FF1”ウォーリア・オブ・ライトLV54、“FF2”フリオニールLV55、“FF3”オニオン・ナイトLV54、“FF4”セシルLV55、“FF5”バッツLV62、“FF6”ティナLV60、“FF7”クラウドLV100、“FF8”スコールLv58、“FF9”ジタンLV54、“FF10”ティーダLV65まで上げました。
カオス側のキャラはセフィロスLV15、ジェクトLV7。(^_^;)
“ストーリーモード”は最後のステージ、“究極の幻想”がまだ未クリア状態です。( ̄д ̄;)(強過ぎるよ…。(汗))
“CC FF7”と平行してプレイしてきましたが、“CC FF7”のストーリーが佳境に入ってきたというのもあって、100日目を区切りにしばらくは“CC FF7”だけにどっぷり漬かってプレイしたいと思いまして…。
勿論、“ディシディア・ファイナルファンタジー”のプレイをもうしないという訳ではありませんよ!?(汗)
だってまだティーダでカオスとの戦いに赴いていないし!!!
ジェクトとの最後のやり取りを見たくて~~~!!!(>_<)
クラウドでジェクトと対決した時に「何だ、おまえか」というティーダじゃないという残念そうだったジェクトを見て、「ジェクト父さん、今度はちゃんとティーダ連れてくるからね!!!」と心に誓いましたから!!
なので、正式決定した首都圏の仕事には“CC FF7”だけ連れて行きます。
あ…でも、“ディシディア・ファイナルファンタジー”って、PSPをスリープモードにしておくとすれ違いフレンドカードの交換って出来るんだっけ…。
フレンドカード、欲すぃーーー!!!!!(>_<)
……………………。
も…持って行くだけだからね!?
プレイするためじゃないんだから!!(ツンデレかよ(^_^;))
私はいわゆる“はと胸”という、胸骨が発達していて通常の位置より高い位置にある胸なのですが、そのためにタンクトップやキャミソールの種類によって脇の部分から下着が丸見えになるという人様の目の毒になるという危険性を秘めたものです。(^_^;)
なので、下着選びが大変だったのですが…。
先日、新調しようと改めてサイズを測ってもらおうとしたら、年配の店員さんがいきなりメジャーを取り出し、トップとアンダーのサイズを測って胸を鷲摑み!!(◎д◎;)
店内でですよ!?!?!?
呆然としながら、その店員さんが提示してくれたサイズのものをそのまま購入しようとしたら、「商品によって作りが違いますから念の為、試着した方がいいですよ」
言われるがまま、試着をしたら「あら?合わないですね」
それを繰り返すことを二回。
結局、提示してくれたサイズより2カップUPしました。
「お客様の骨格は、日本人じゃなくて欧米人骨格なんですね。だから姿勢もいいし、胸と腰の位置が高いんです」
おおお~~~!!!!!
今まで散々、家族に“はと胸”だの、“出っ尻”だの、“たなケツ”だの、“猿手”など言われ続けていて密かにコンプレックスだったのにーーーっ!!!
おまけにガリンコ号のクセに(貧弱な身体ってことです(爆))、腰骨が普通の人より張っているからアンバランス極まりない。(-_-;)
お世辞かもしれなかったけど、こっそり喜んでいたら一緒にいた同期の子に「客商売の社交辞令に決まってるじゃん」とバッサリ。
…相変わらず、容赦ないなー…。(^_^;)
それにしても、はと胸で2カップ分ってスゴイなー…と驚愕の出来事でした。

昨日にアップした動画サイトの“FF7”パロディと、こっちのどちらをアップしようかと悩んだ一品です。(^_^;)
“FF7”キャラを“YES!プリキュア5 GOGO”キャラにするとこうなるのかぁ…。
私はセフィロスとジェネシスの、あまりに無邪気な顔と仕草に吹きました。(^_^;)
特にセフィロスが、違和感バリバリッスな~。
でも、そんな無邪気な笑顔で手に持っているのはジェノバの生首。(^_^;)
でもこのチームだと武器からライフストリームが出てきたり、必殺技がメテオとかホーリーとかありそうでちょっと怖い。(笑)

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